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2023年4月11日 (火)

EF210-901号機を大船にて1068レで撮影

EF210-901号機に関しては最終全検と言われる第3全検を2022年3月17日に受け、新塗装になって活躍を開始しましたが、なかなか撮影のチャンスがありませんでした。昨日の記事にあるように4月6日木曜日に5082レで越谷タまで来たときは遅れで撮影機会を逃がしてしまいました。その後の運用を調べると、4月9日、日曜日1068レで東京タに来ることが予測されたので大船で撮影することにしました。

Ef210901-1068-230409-3 Ef210901-1068-230409-4 Ef210901-1068-230409-5 2023/4/9 大船 EF210-901 1068レ

901号機の場合、量産機と違って側面のナンバーは運転席後方の下側についており、ちょうど白帯と重なる位置にあるため、白帯はナンバーと重ならないように切れていますが、白帯の中心線とナンバーの中心線はズレています。

形態的にもスカート右側の元空気ダメ管が無かったり、KE72ジャンパ連結器がスカート前面から突出していたり、乗務員室扉の幅が量産機より広かったり、屋根昇降ステップの位置、運転台屋根側面の欠取りの形態、信号炎管の位置、誘導員手摺の位置に違いが見られます。

この機会にこれまでの901号機の足跡を見てゆきましょう。

Ef210901-030328-2_20230410084101 2003/3/28 新大阪

EF210の基本番台は登場当初は側面のルーバー(通風孔)の縦幅が小さいタイプで登場し、後に拡大されましたが、901号機はルーバー自身がありませんでした。塗装に関しても量産機と較べると黒と青の側面塗装のパターンが異なっていました。それ以外にも主電動機はFMT3形(565kW)、歯車比は1:4.44、軸距は2600mm、中間台車FD5,両端台車FD6と量産車とは異なっていました。

Ef210901-050823 2005/8/23 千里丘

2005年3月29日の第1全検の際にルーバーの改造が行われ、100番台同様に基本番台全機の側面に大型の通風孔が設けられました。さらに量産化改造が実施され、主電動機はFMT4、歯車比1:5.13に変更されました。全検後、5か月ですが、この頃は塗装の劣化は目立ちません。

Ef210901-080906 2008/9/6 清洲

この頃になるとなぜか901号機だけは前面塗装の剥離が顕著になってきました。

Ef210901-110508 2011/5/8 八丁畷

他の基本番台や100番台に較べ、なんで901号機だけがこんな状態にと思えるほどでした。

Ef210901-120630-3 2012/6/30 大宮

これが旧塗装時代最後の撮影です。2013年5月1日には第2全検を終えているのでその後は塗装に問題は無かったのかと思います。

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