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2023年8月21日 (月)

2023年 北九州旅行 その35 関門連絡に活躍する415系1500番台

JR九州所属の415系2022年9月のダイヤ改正で鹿児島本線久留米駅以南、日豊本線大分駅以南、筑豊本線、豊肥本線、長崎本線佐賀駅以西での運用は終了となり、現時点で営業運転に入っているのは大分車両センター所属の1500番台4両編成、14本のみとなりました。

4151500
大分車両センターに配置される415系1500番台の編成表

これら以外に鋼製のFo105,106,108,110~112, 117~120, 122~124, 126, 520編成に関してはまだ籍は残されているようですが、稼働はしていません。

415系1500番台の担当する運用は関門トンネルを通過する下関∼小倉間のシャトル運用を含む日豊本線系の8運用と2023年6月1日から開始された平日の鹿児島本線の臨時快速運用となっています。

4151500-fo1510-2305312023/5/31 門司 Fo1510編成

4151500-fo1511-230602 2023/6/2 小倉 Fo1511編成 8連運用

4151500-fo1512-230603 2023/6/3 下関 Fo1512編成

4151500-fo1513-230601 2023/6/1 西小倉 Fo1513編成 8連運用

4151500-fo1514-230531-5152 2023/5/31 門司 Fo1514編成

4151500-fo1515-2306012023/6/1 西小倉 Fo1515編成 8連運用


4151500-fo1518-230603 2023/6/3 小倉 Fo1518編成

4151500-fo1519-230601 2023/6/1 千早 Fo1519編成 8連運用

4151500-fo1520-230602-31 2023/6/2 小倉 Fo1520編成

415系1500番台の車齢は36年になり、引退の時はそう遠くは無いと思われます。果たして、後継はどういった車両が担う予定なのか?
関門トンネルという交直流接続区間を通して運転できる車両を現時点でJR九州は開発していない点が悩ましい点であります。

1)独自に交直流車両を開発する。開発費用がかかる割に量産数は少なく、時間もかかる。

2)同じ60Hz交流~直流に対応したJR西日本の521系のような車両を導入する。JR西日本との間でうまく交渉がまとまるか?

3)筑豊本線(若松線から全線)、香椎線に導入されたBEC819系を導入し、小倉の電留線で充電、小倉~下関間を走行する。
  蓄電池を搭載した車両が海底トンネルを通過する際の安全対策をクリアする必要がありますが、JR九州が開発してきた技術の拡大展開になる。

同じ区間を走るJR貨物の電気機関車が九州島内専用の機関車としてED76形の後継、交流専用機を開発せずに既存の交直両用機EF510形の300番台で対応しようとしていることを考えるとJR九州も独自に交直流車両を開発はせずに2)3)あたりで対応するのではないかと思われ、関門区間の短さを考慮すれば3)の方式がリーズナブルのように感じます。

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コメント

B767−281様お早うございます。415系1500番台もう36年になりますか。最近特に月日の経つのが早いなあと感じています。1500番台は確かつくば科学博の頃増備されていたと思います。私は武蔵野線経由で馬橋に行き、485系の赤スカート車などと共に写真を撮っていました。まだピカピカでした。色は変われどクハ401−14が原型大目玉で走っており狙っていました。この九州のメンバーの中では1501編成が東日本からの移籍車ですね。よくまあ行ったなと思っておりました。何でも交流関係が60Hzにも対応していたのは1500番だの中でも初期車だそうでラッキーでしたね。私も767−281様のおっしゃる通り2)か3)の可能性、特に西日本と協議して521系を導入が強そうに思います。何れにしても1500番台の長い活躍を祈っております。

細井忠邦さま、おはようございます。

今回の旅行では1501編成を見かけませんでしたが、果たして走っているのか、あるいは休車状態なのかs気になるところではあります。鋼鉄製の415系がつい最近まで活躍していたことを思えば、1500番台の活躍もそうすぐに終わりが来るとは思えませんが、JR九州から何か発表があるまでは気になるものですね。

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