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2024年2月13日 (火)

2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その11 桑名から大垣まで養老鉄道の旅 part1 桑名駅

2023年7月の名古屋旅行では、以前から訪れてみたかった養老鉄道に乗車することにしました。

養老鉄道の歴史に関しては2017年10月7日記事で触れています。要約すると20世紀の初頭の1919年に桑名~揖斐間が全通しましたが、合併などで第二次世界大戦中に近鉄傘下となり、2007年に近鉄からの経営分離され、2018年1月1日からは近鉄に代わり養老線管理機構が施設等を管理する第3種鉄道事業者に、養老鉄道が運営を担当する第2種鉄道事業者になりました。

路線距離は57.5km、駅数27(両端駅を含む、有人駅8、無人駅19)、軌間は1067mm、全線単線、直流1500V電化。閉塞方式は単線自動閉塞式です。


230728_20240212082301 2023/7/28 駅名標 養老線の駅名標、スタイルは近鉄の意匠を踏襲していますが、色は近鉄のマルーンとオレンジからライムグリーンになりました。

養老鉄道養老線の起点駅は桑名駅です。この駅はJR東海の関西本線、近鉄名古屋線、養老鉄道が乗り入れ、さらに三岐鉄道北勢線の西桑名駅とも連絡しています。


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2023/7/28 桑名駅の自由通路から西桑名駅に停車する三岐鉄道北勢線の車両が見えます。


1894年7月5日、関西鉄道が四日市~桑名仮停車場間を延伸開業した際に仮停車場が設置され、1895年5月24日、仮停車場~桑名駅間延伸で開業しました。1919年4月27日には養老鉄道(初代)が養老~桑名間を開業し、乗り入れました。1929年1月30日、伊勢電気鉄道が四日市~桑名間を開業し、乗り入れ。その後、養老鉄道は養老電気鉄道に、伊勢電気鉄道と合併、さらに参宮急行電鉄にと合併を繰り返します。


230728_20240212082901 2023/7/28 駅改良工事で出来た自由通路

230728_20240212083001 2023/7/28 養老鉄道線のりば

桑名市は駅西の土地区画整理事業に合わせ桑名駅に東西駅前広場を整備し、東西を結ぶ自由通路の設置と駅舎の移設を計画、2017年8月から工事が始まり、2020年8月30日に完工となりました。この工事によりJR,近鉄、養老鉄道の駅舎は分離され、改札内共用の共同使用駅ではなくなりました。


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2023/7/28 養老線時刻表 列車頻度は毎時2本 9時、11時、13時、15時、17時、19時、21時、23時台は1本です。

230728_20240212083201 2023/7/28 列車案内
東武野田線(アーバンパークライン)同様、大垣駅でスイッチバックする線形のため、桑名から揖斐まで行く列車はありません。

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