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2024年3月22日 (金)

世界で一番多い保有数を誇ったJALのBoeing747 その58 ウイングレットに初めてJALマークがペイントされた JA8076

JALは-446の第一次発注としてJA8071からJA8075までの5機を発注しましたが、それに続く第二弾として1988年5月30日に一気に15機の大量発注を敢行しました。この中にはJALとANAがBoeing社に対して提案した国内線用の-400Dも6機含まれていました。

その1番機としてcn24777/ln797として製造され、1990年6月19日にN6046Pのテストレジで初飛行、7月10日にJALに引き渡されたのがJA8076でした。導入当初はニューヨーク線を中心に投入され、約1年後の1991年秋に-446機としては初めてウイングレットにJALマークがペイントされた機体でもありました。

Ja8076-jal-b747446-cn24777-ln797-960814- 1996/8/14 NRT

Ja8076-jal-b747446-cn24777-ln797-961116- 1996/11/16 NRT

Ja8076-boeing-747446-24777-797-021012-nr 2002/10/12 NRT

MAGICII装備の3クラス機として活躍しましたが、約20年後の2010年6月N473ASにリレジされ、Aersale Incに売却、保管状態となり、2012年解体されました。

JA8076に関する事故レポート

1997年4月14日、JL406便としてパリ・シャルルドゴール空港から成田・新東京国際空港に向かって飛行中の日本時間14時50分頃、大子VORTACの南方50km、気圧高度15,000ft付近で乱気流に遭遇、乗員19名、乗客270名が搭乗していましたが、うち1名が重賞、8名が軽傷を負う事故がありました。重傷者は乱気流遭遇時に機体後部の化粧室にいて、床等に叩きつけられ肋骨骨折及び全身打撲で全治2ヶ月の重傷と診断され、7名(いずれも日本人)のうち2名は1階後部化粧室に、1名は通路で順番待ち、1名は2階化粧室内部に、3名は座席にいたがシートベルトを着用していなかった、外国人客室乗務員はギャレーで作業中でした。軽傷者はいずれも頸椎捻挫および背部打撲でした。


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