速報版 3月15日から名古屋を訪問中 17日は岐阜、大垣へ、樽見鉄道に乗車、東大垣、本巣、そして谷汲口から旧谷汲駅へ、そして樽見まで
2024年春の名古屋旅行、3日目はまず岐阜駅のペデストリアンデッキからよく見える場所に保存されている名鉄モ513号に再会しました。
2024/3/17 岐阜駅北口広場 名鉄モ513号
この車両には2014年8月11日、岐阜市内の金(こがね)公園に保存されているときに初めて出会いました(記事)。2019年、JR岐阜駅北口広場完成10周年の記念事業の一環として同年11月16日に現在の場所に移設されたとのことです。
大垣駅からは樽見鉄道に初乗車しました。以前にも大垣駅に到着する同鉄道の車両は何回か目撃し、撮影していましたが乗車するのは初めてです。切符は1日フリー乗車券(¥1600)を購入しました。
7:53の7Dから8:19の9Dまでの間、通過したのは313系が6本、「しらさぎ」681系が1本でした。
最初に降り立った駅は東大垣駅です。この駅が東海道線の撮影名所であることはCS日テレの「鉄道発見伝」でも有名ですが、私も実際にその様子を目で確かめて観ました。
次に下車したのは乗車した列車(といっても1両のDCですが)の終点、本巣駅です。ここはこの鉄道の拠点駅であり、本社と車両基地(本巣機関区)があります。
樽見方面に向かう列車で次に下車したのが谷汲口駅で、1956年3月20日、国鉄樽見線が開業した際の終着駅でした。その後、1958年4月29日には美濃神海(みのこうみ)(現、神海)駅まで、1984年10月6日には国鉄から樽見鉄道に転換、1989年3月25日、樽見駅まで延伸開業し、現在の形となりました。
土曜、休日は谷汲口駅では揖斐川町ふれあいバスによる谷汲山線が列車の到着に接続しており、旧谷汲駅跡(昆虫館バス停)まで行くことが出来ます。運賃は¥300で谷汲口駅から歩けないこともありません。
旧谷汲駅には岐阜北口に展示されているモ513と同形のモ514とかつて谷汲線で活躍したモ755が展示されていました。2両とも美しく維持されており、まさに時間が止まったような感覚になりました。
約1時間、旧谷汲駅を見学した後、バスで谷汲口まで戻り、樽見鉄道で樽見を目指しました。谷汲口駅には1984年の転換時にラッシュ時の輸送力確保用として2両導入、さらに1989年に2両増備、1990年に3両廃車、1992年に最後の1両が廃車となったオハフ500形(国鉄オハフ33形)の1両、オハフ502(国鉄時代はオハ351042→オハフ331527)が静態保存されていますが、長年の風雨でかなり劣化が進んでいました。
樽見鉄道線も本巣駅までは平野部を走っていますが、織部駅を過ぎると根尾川に沿った山線となり、樽見駅までの間、10回根尾川を渡ります。織部駅から17㎞、大垣駅からは34.5㎞で終点樽見駅に到着します。
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