2023年晩夏の関西旅行 南海電鉄編 9000系の後継として1992年に登場した2代目1000系
南海電鉄は1994年の関西新空港の開業を見据え、南海グループの新たなCI戦略に即し、新規のデザインを盛り込んだ車両として1992年に二代目1000系が登場しました。
南海は長らくライトグリーンとダークグリーンを車両に纏い、南海グリーンとして定着していましたが、本系列ではグレーをベースにブルーとオレンジのニューカラーが採用されました。車体は20m級軽量ステンレスで従来のビートを廃し、特殊溶接による突合せ外板継ぎを多用し、塗装割れを防ぐために板厚を増してひずみ対策を取りました。前頭部は工作の容易性を考慮してFRP製縁覆いを使用しています。
制御方式は1~5次車はGTOサイリスタ素子によるVVVFインバータ方式、6次車は2レベルIGBT素子によるVVVFインバータ方式です。
2代目1000系は6連10本、4連1本、2連6本の計76両が製造され、現在は全車両、南海本線に配置されています。
2023/8/31 新今宮 6連 1507
2023/8/31 新今宮 2連 1036
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