2024年春の名古屋周辺旅行 樽見鉄道の旅と旧谷汲駅の見学 その5 国鉄樽見線開業時の終点 谷汲口駅
2024年3月17日、樽見鉄道の旅、本巣駅で駅周辺、及び機関区周辺を見て回った後、9:38発の13レに乗車すること10分で谷汲口駅に到着しました。
2024/3/17 谷汲口駅 駅名標
この駅は1956年3月20日、国鉄樽見線として大垣駅から当駅までの21.7kmが開業した際の終着駅でした。国鉄樽見線は元々、揖斐川水系の根尾川に沿って敷設された路線でしたが、東大垣駅のすぐ先に揖斐川橋梁がありましたが、谷汲口までは根尾川の東側をかなり離れて走っていますが、谷汲口から北は根尾川に寄り添うように北上してゆきます。谷汲口駅が終着駅となったのは1200年の歴史を持つ美濃の名刹、西国三十三番満願霊場として知られる谷汲山華厳時の最寄り駅であることからだと思います。
駅舎
列車の到着、発車に合わせて谷汲口駅と華厳時を結ぶバスが運行されています。
このバスに乗車し、華厳時の少し手前にある名鉄旧谷汲口駅に向かいました。また当駅にはかつて樽見鉄道で活躍していたオハフ500形502(旧国鉄オハフ33 1527)も保存されています。これらについては以降の記事で触れます。
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