2024年春の名古屋周辺旅行 明知鉄道の旅 その4 明知鉄道の車両 part3 アケチ100形
アケチ100形気動車は1989年から活躍してきたアケチ6形アケチ6の置き換え用として2017年にアケチ101が、さらにアケチ10形アケチ12の置き換え用として2018年にアケチ102が製造されました。明知鉄道の車両として初めて車体長が18.5mとなり、ロングシート、正面貫通式、両運転台、トイレなしといった仕様となりました。
主要諸元
最高速度 80 km/h
車両定員 119名 (座席50名)
自重 31.9 t
全長 18,500 mm
車体長 18,000 mm
全幅 3,093 mm
車体幅 2,800 mm
全高 3,946.6 mm
車体高 3,660 mm
床面高さ 1,150 mm
車体 普通鋼
台車 枕ばね:ボルスタレス式空気ばね 軸箱支持積層ゴム式 NF01QD/T
車輪径 960 mm
固定軸距 2,100 mm
台車中心間距離 13,000 mm
機関 新潟原動機製直列横形6気筒DMF13HZディーゼルエンジン
機関出力 243 kW (330 PS) / 2,000 rpm
変速機 液体式(TACRN22-1601)
変速段 変速1段、直結2段
制動装置 電気指令式ブレーキ、液体式リターダ
保安装置 ATS-ST
ブレーキは電気指令式となったため、従来の車両との併結運転は不可能となりました。暖房装置はエンジン排熱利用の温風式、冷房装置は機関直結式のものを2台搭載しています。
旧国鉄時代から恵那駅にあった中央本線と明知鉄道の連絡線が撤去されたため、アケチ100形は新潟トランシスの工場(新潟県聖籠町 ) からトレーラーにて陸送され、明智駅でクレーンを利用した搬入作業が行われました。
2024/3/18 明智 アケチ101
アケチ101に関しては庫内にいました。102の姿は見かけませんでした。
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