E233系0番台 準備工事施工済みなのにG車が組み込まれていなかったT40編成にT8編成のG車が組み込まれ運用に
2024年10月から始まった中央・青梅快速線E233系基本番台へのG車組み込みにおいて、10連貫通編成ではT40編成とT71編成が、6+4分割編成ではH49編成がG車組み込みが行われませんでした。今年3月ダイヤ改正の本格営業開始以降、T40,T71編成は大月・青梅~東京間の運用からは外れ、時折、青梅線内完結の運用に入ることがありました(情報T40, T71)。H49編成はE493系の牽引訓練で6月23日から6月24日にかけ、豊田~東大宮間を往復したようです(情報1,2)。
これら3編成のなかでもT40編成は2024年8月24日に東京総合車両センターにてG車組み込み準備改造を受けており、トイレの設置、SIVの増設等が施工されています(58編成目の改造)。そのT40編成にG車が組み込まれて営業運転に入る機会が到来しました。
2025年6月30日、T40編成は長野総合車両センターに回送され、翌日、機器更新のため長野総合車両センターに入場するT8編成を待ちます。
T8編成は2007年3月5日にJR東日本新津車両製作所(現、総合車両製作所新津事業所)で竣工、
2021年10月18日、東京総合車両センターにてG車組み込み準備改造を終え、
2024/12/10 武蔵境
2025/1/6 武蔵境 G車ユニット(-56)を組み込み12連化されたT8編成
豊田車両セターに留置されていたE233/232-56のG車ユニットを組み込み12連化、2024年12月31日から運用復帰しました。
2025/3/1 サロE233-56 一階席車内
7月1日に機器更新のため、長野総合車両センターに回送、長期間の入場となるためか、G車E233/232-56ユニットを切り離し、T40編成に同ユニットが組み込まれ、7月8日に豊田センターに帰着しました。
7月11日からT40編成は晴れてG車E233/232-56ユニットを組み込み、営業運転に入りました。11日の運用は97T、12日は37T2でした。
2025/7/11 東小金井 12連化されたT40編成
今後、長野等で検査、機器更新等による長期入場の際にはこういった編成組み換えが発生し、一般車10両とG車ユニットの関係は変化してゆくことになるのでしょうか?
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