東武鉄道 日比谷線直通用 70000型
東武鉄道は日比谷線直通車両として
2000系 1962年5月31日~1993年8月1日
20000型
20050型 1988年3月25日~2020年3月27日 20050型は20000型の5扉版 自動界磁励磁制御式主回路チョッパ制御からVVVF制御
20070型 1997年3月25日~2018年3月7日 20050型を3扉にしたもの
が活躍してきましたが
03系と同様に20000系時代は3扉車と5扉車が混在し、ホームドア設置に支障を及ぼし、乗客の混乱も招いていました。これらの問題を解決するため東京メトロ13000系と歩調を合わせる形で2017年から導入されたのが70000型でした。製造は13000系と同様に近畿車輛が担当しました。東武の車両を近畿車輛が製造するのは初で、この実績から2025年から導入された80000系も近畿車輛の製造となりました。
主要諸元
最高運転速度 100 km/h(東武線内) 80 km/h(日比谷線内)
設計最高速度 110 km/h
起動加速度 3.3 km/h/s
減速度(常用) 3.7 km/h/s
減速度(非常) 4.5 km/h/s
編成定員 1,035人
車両定員 先頭車:140人(座席45人) 中間車:151人(座席51人)
自重 Mc1:34.3 t M1:33.2 t M2:32.9 t M3:35.1 t M2':33.2 t M1':33.1 t Mc2:34.5 t
編成重量 236.3 t
全長 先頭車:20,470 mm 中間車:20,000 mm
全幅 2,780 mm
全高 3,972 mm パンタグラフ付き車両全車3,995 mm
床面高さ 1,140 mm
車体 アルミニウム合金 ダブルスキン構造
台車 ボルスタ付モノリンク式片軸操舵台車 SC-107 (TRS-17M)
主電動機 永久磁石同期電動機 (PMSM) 全閉自冷式 SEA-535
主電動機出力 205 kW
駆動方式 WN継手式平行カルダン方式
歯車比 109:14 (7.79)
編成出力 2,870 kW
制御方式 2レベルSi-IGBT素子VVVFインバータ制御
制御装置 三菱電機製 MAP-214-15V284A (M1・M1' 車)MAP-216-15V285A (M3 車)
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ・純電気ブレーキ
保安装置 新CS-ATC 東武形ATS・ATO
車体の外観は異なるもののアルミニウム合金、ダブルスキン構造は13000系と同様であり、制御装置は13101~13121Fと同様となっています。主電動機も1時間定格205kWの永久磁石同期電動機 (PMSM) を採用しています。1つの台車を固定軸と操舵軸に分け電動機は固定軸に取り付けられています。
東武鉄道 70000型 編成表
2017/7/8 中目黒 71707F
2021/11/5 西新井 71703F
2021/11/5 西新井 71718F
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