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2025年12月18日 (木)

2024年9月の京都、嵐電と阪急沿線の旅 その9 帷子ノ辻駅~北野白梅町駅 北野線往復

北野線は嵐山本線に較べると全線が専用軌道となっており、複線区間も鳴滝~常盤間と短く嵐山本線が都会の路面電車といったイメージを与えるのに対して、住宅地や古刹の脇を走り抜ける小鉄道といったイメージがあります。

240903240903 常盤駅手前
帷子ノ辻を出発して2駅目の常盤駅手前 これより先、鳴滝駅までは北野線唯一の複線区間となります。

616-240903-2鳴滝駅

複線区間が間もなく終わる鳴滝駅で発車待ちをしていると帷子ノ辻に向かうモボ616がやってきました。
モボ611形は1932年に登場したモボ111形(7両、111~117)の機器を流用して1992年から1993年に製造されました。

240903-2龍安寺駅手前

Dsc00108龍安寺駅にて2度目の列車交換

モボ632号は井筒八ッ橋本舗のラッピング広告「夕子号」で一世風靡、Nゲージ製品化もされた車両ですが、その後は京漬物「もり」のラッピングが施されています。

240903-2_20251217082901帷子の辻を出発して11分で北野白梅町終点に到着です。

621-240903_20251217083201北野白梅町で折り返しの準備をするモボ621

嵐電の北野白梅町駅と叡山電鉄の出町柳駅は今出川通にあるので両駅間をLRTで結び嵐電と叡山電鉄を直通させる「京都市LRT構想」があり、2007年にはバスを使用しての専用軌道乗り入れ実験も行われたようですが、事業費が当時の推定で326億円と見込まれたこと、市が財政難を抱えていること、沿線住民の多くが反対を表明していること、首長も乗り気でないことなどから計画は頓挫しているようです。ただ近年のインバウンドの増加によるバスの混雑、遅延などが社会問題化しており、今後どうなるかがまだわかりません。

240903_20251217090501宇多野駅
この駅は行き違い設備はありませんが、ホームは上下方向に別々に設置されています。これはドアを操作する上で、常に運賃箱のある左側ドアを開けて乗降できるようにするためです。妙心寺駅、撮影所前駅も同様です。

240903_20251217091101宇多野~鳴滝間 桜の季節には桜のトンネルで有名な区間です。

621-240903-212024/9/3 帷子ノ辻 

帷子ノ辻に戻った後は再び嵐山本線で四条大宮方面に向かい、次は路面軌道区間での撮影をしました。

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