日本貨物航空(NCA)が導入した8機の -400Fタイプ
JALやANAの747-400の燃費の問題、777への置き換えが検討され始めた2000年代後半、日本貨物航空はそれまで運航していたSRからの貨物機改修型、-200Bの貨物機改修型、-200Fの置き換えとして-400の貨物機タイプを8機導入しました。
表 NCAが導入した8機の747-400F
これらは2005年6月から2008年8月にかけて導入されており、JA01KZからJA08KZまでのレジが付与されています。面白いことに最初の4機はANAのカスタマーコード(81)が使用され-481FSCDというタイプになっているのに対し、後の4機はNCA仕様として付与されたKZのカスタマーコードが使用され-4KZFSCDとなっている点です。これは最初に4機契約して、後に追加で4機契約したためかと思われます。
これら8機の機体は約8年から10年の在籍の後、後継機として購入された747-8Fタイプに置き換えられる形で除籍となり、元JA01KZだけはAir Cargo Globalを経由していますが、現在は3機がKalitta Airの、残り5機がAtlas Airのフリートメンバーとなっています。
2008/9/14 NRT JA06KZ
2017/8/28 NRT JA08KZ
写真はJA06KZとJA08KZの2機を撮影していました。
8機は現在もActiveのようです。
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