Variation豊富なEF210-100番台 新塗装機 part1 107号機
2000年3月に1年4か月ぶりに竣工したEF210はVVVFインバータの素子がGTOからIGBTになり、制御方式も1C2M方式から1C1M方式となり、新たに100番台に区分されました。製造から7年4か月が経過した2007年7月、101号機の第一回全般検査が行われ、2019年12月、168号機を以て100番台、73両全機の第一回全般検査が終了しています。その約4年前の2015年11月には101号機が2回目の全般検査を受けており、2016年2月に102号機、2016年9月に103号機、2016年12月に104号機、2017年5月に105号機と2回目の全般検査が施工されました。
2018年6月に107号機が2回目の全般検査を受けますが、このときから塗装の簡略化、現行の青と白の塗装への変更がスタートしました。
2004/6/2 大宮 遅8685レ?
新製後2年の107号機
2010/12/7 山科 1057レ
2010年2月19日に第一全検を受けた107号機
2018/1/15 鶴見 1155レ
2024/2/13 新川崎 5097レ
2018年6月13日、第二全検を受け、新塗装になった107号機
新塗装機の第一号ですが、その後、新塗装機は側面のルーバーが分割タイプになり、さらに白線がルーバーで途切れなくなりと変化し、さらにスカートも濃灰色になりました。そういった意味では今では初期タイプの新塗装機と言えます。
2024年3月のダイヤ改正を前に新鶴見機関区配置の300番台9両(326-330,340-343)と吹田機関区配置の100番台初期タイプ(103-109,114,115)の交換トレードが行われ、107号機も2024年2月9日に新鶴見機関区に転属となりました。
2026/3/14 豊田 5097レ
2025年11月12日に第三全検を受けた107号機
この写真ではわかりにくいかもしれませんが、第三全検を受けて、スカートが濃灰色に塗装されました。ルーバーの形態はこれまでと同じようです。パンタグラフも下枠交差式のまま、前照灯もハロゲンのままです。
言うなれば基本番台の2024年6月以降に全検を受けた17, 15, 5, 18, 8号機と同様のスタイルといえるようです。
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2026/1/29 府中本町 8571レ














































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