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2026年6月30日 (火)

西武鉄道 9000系 4連 9102F ワンマン運転対応強化改造

岡山・広島旅行の話題はまだまだ続きますが、今週は西武鉄道の話題がだいぶたまっているのでそちらをUpdateします。

まずは多摩湖線で活躍する9000系4連の話題です。多摩湖線で活躍中の9000系4連、5編成のうち、9104F, 9108F, 9105F が昨年3月から順繰りに武蔵丘車両検修場に入場し、約3か月弱の入場期間中にワンマン対応強化改造、行き先表示装置LEDフルカラー化改造を受けてきました。
2026年3月12日に9102Fが武蔵丘に入場、同編成は5月15日に武蔵丘を出場し、9104Fなどと同様の改造を受け、運用に復帰しました。

9000-4-9002-260519-2 9000-4-9002-2605192026/5/19 一橋学園
ワンマン運転対応強化工事を受け、運用に復帰した9102F

9000-4-9102-260531-22026/5/31 青梅街道~一橋学園

残るはRed Lucky Trainから赤一色塗装となっている9103Fですが6月29日時点ではまだ多摩湖線運用に就いていました。

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2026年6月29日 (月)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  9200形 1011号車

岡山電軌の車両、最後は9200形の1011号車です。2002年にドイツの車両メーカー・アドトランツ(旧AEG)と新潟鐵工所が業務提携して、日本向けに仕様変更し、製造したのが9200形9201号で、創業100年を記念して2010年に新潟鐵工所の車両部門を2003年に引き継いだ新潟トランシスが9200形の第2次車として1011号が製造されました。愛称はMOMO2とされ、車体寸法は変わりまりませんが、重量は増加し、25tとなりました。細かい点でいえばポリカーボネート製のヘッドライトカバーの形状が平面から凸面になる、車体側面に屋根上検修用のフットステップが新たに設置されました。内装では多用される木材に関してA車はアフリカ産のウェンジ(こげ茶色)、B車は北アメリカ産のホワイト・アッシュ(白色)となりました。

9200-1011-260514 9200-1011-260514-22 9200-1101-260514-322026/5/14 城下

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2026年6月26日 (金)

わが国ではJALが導入、国内線、国際線用に20機導入した三発ワイドボディ機 DC-10 その20 JA8548

cn47857/ln367として製造、1981年9月23日にロールアウト、国内線仕様のDC-10-40DとしてJALに1982年1月27日に引き渡されたのがJA8548でした。当初のコンフィグはオールエコノミーのY370でしたが、1989年5月29日には2クラス制のC18Y300に改修されました。

1996年6月4日、JL854便(機長他乗員10名、及び乗客84名)として新千歳空港から名古屋空港に向けて飛行中の13時19分頃、名古屋空港に向けて降下中に松本VOR/DMEの南西37km、15000ft付近で乱気流に遭遇、客室乗務員1名が負傷する事故となりました。

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退役は2003年と早く、同年7月25日からはVivaldi Overseasに部品取り機として売却され2003年8月1日からモハヴィ空港で保管されています。

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2026年6月25日 (木)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  7900形 8501号車

岡山電軌の車両、今回は7900形の最終増備車として1995年に登場した8501号車です。登場の経緯は2020年4月9日の記事に記した通りです。なんとこの車両、2002年、2019年、そして今回とスポンサーも広告も変わっていないようです。

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2026年6月24日 (水)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  7900形 8301号車

岡山電軌の車両、7900形として1993年に増備されたのが8301号でした。8301号に関しては2020年4月8日の記事で触れています。スポンサー企業が代わることで塗装が頻繁に変わっている岡山電軌の車両の中では珍しく7年前の訪問時と同じ内山工業の黄色を基調とした広告塗装を纏って活躍しているのが8301号車です。

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2026年6月23日 (火)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  7900形 8201号車

岡山電軌の車両、7900形として1992年に増備されたのが8201号でした。8201号に関しては2020年4月3日の記事で触れていますが、今回は塗装が変化していました。

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7900-8201-260514 7900-8201-260514-2_202606220639012026/5/14 柳川

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2026年6月22日 (月)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  7900形 8101号車

岡山電軌の車両、7900形として1991年に増備されたのが8101号でした。8101号に関しては2020年3月30日の記事で触れていますが、今回は塗装が変化していました。

7900-8101-2605142026/5/14 岡山駅前

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2026年6月19日 (金)

わが国ではJALが導入、国内線、国際線用に20機導入した三発ワイドボディ機 DC-10 その19 JA8547

cn47856/ln366として製造、1981年9月4日にロールアウト、12月9日に国際線仕様DC-10-40IとしてJALに引き渡されたのがJA8547でした。コンフィグはC48Y227で、1989年5月29日には三井物産アエロスペースに売却され、同社からJALがリースして運航する形となりました。1995年4月24日にはJapan Air Charterがリースする形となり、コンフィグはオールエコノミーのY300に、1996年10月にはスーパーリゾートエクスプレス(紫)に塗装変更、1999年10月1日からはJAL waysとなり、2000年にはコンフィグが再びC12Y274に変更されました。2003年5月に退役となりました。

Ja8547-jal-dc1040i-cn47856-ln366-920312-1992/3/12 HND 国内線運用に入っていた頃

Ja8547-jal-dc1040i-cn47856-ln366-941223-1994/12/23 NRT

Ja8547-jal-dc1040i-cn47856-ln366-970817-1997/8/17 NRT

2003年6月10日からはN856VのレジでVivaldi Overseasのフリートメンバー(部品取り)となり、2003年9月13日からはMHV(Mojave Air & Spaceport)で保管、部分解体の状態であるようです。

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2026年6月18日 (木)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  7900形 7901号車

岡山電軌の車両、今回からは7900形です。7900形は7000形から続いてきたスタイルの決定版的な形式のためか、1989年製造の7901に続き、1991年、1992年、1993年、1995年に各1両ずつと5両が製造され、同じ形式ながら付番は7901,8101,8201,8301,8501となった他の会社ではあまりない形式と付番の関係となっています。7901号に関しては2020年3月27日の記事で触れています。

7900-7901-260514 7900-7901-260514-3 7900-7901-260514-22026/5/14 城下、柳川

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2026年6月17日 (水)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  7700形

岡山電軌の車両の車両、7600形は過去3回の訪問でいずれも遭遇できず未撮影です。ということで今回は7700形です。7700形7701号は広告電車のため2020年4月17日の記事で紹介した塗装とは大きく異なっています。

7700-7701-260514-22026/5/14 城下

7700-7701-2605142026/5/14 柳川

しかもこの塗装、同じ車両かと思わせるような左右で全くイメージの異なる塗装となっています。

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2026年6月16日 (火)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  7500形

岡山電軌の車両、7200形に関しては2020年4月15日の記事で触れていますが、今回の訪問では遭遇していません。7300形も2020年4月16日の記事で登場していますが、こちらも今回の訪問では遭遇していません。7400形は2002年、2019年、2026年とこれまで3回の訪問でいずれも未遭遇となっています。ということで今回の訪問で初めて遭遇した7500形です。

7500-7501-260514-22026/5/14 柳川 7501号車

7500形は1985年に1両、7501号が製造されました。7100形、7200形、7300形は車体こそアルナ工機で新製されましたが、足回り関係の機器は7100形:旧秋田市電200形由来の1000型の流用、7200形:旧大分交通500型由来の3500形の流用、7300形:旧呉市電600・700形由来の2500形、2600形の流用でしたが、7400形、7500形は流用なき新製車となりました。


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2026年6月15日 (月)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  7100形

今回の旅で撮影した岡山電軌の車両。7100形は2020年4月14日の記事で触れており、7102号の写真を載せていますが、今回は7101,7102両方とも撮影できているので、両者の写真を載せます。

7100-7101-2605142026/5/14 柳川 清輝橋線が東山線に合流する直前

7100-7102-2605142026/5/14 城下

7101号は2009年に岡山電気軌道の子会社である和歌山電鐵貴志川線貴志駅の「猫の駅長」たまをモチーフとした「たま電車」になりましたが、その後は広告電車として活躍しています。

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2026年6月12日 (金)

わが国ではJALが導入、国内線、国際線用に20機導入した三発ワイドボディ機 DC-10 その18 JA8546

cn47855/ln349として製造、1980年12月9日にロールアウト、N13627のテストレジで初飛行、1981年3月26日にJALに国内線仕様のDC-10-40Dとして引き渡されたのがJA8546でした。コンフィグは当初はY370のオールエコノミーでしたが、1990年からはC18Y300の2クラスに改修されました。

2001年1月31日、JL958便(釜山発成田行)で河和VORTACから大島VORTACにフライト中、高度37000ftで羽田から那覇に向かってフライト中のJL907便(JA8904)と焼津NDBの南約13kmの海上上空35500ftから35700ft付近で異常接近し、双方が回避操作を行う事態となりました。JL958便は問題ありませんでしたが、JL907便は乗員16名、乗客411名(計427名)のうち、乗客7名、客室乗務員2名が重傷、乗客81名、客室乗務員10名が軽傷を負う事故となりました。JL907便は機体が動揺した際に機内の一部が小破しました。火災は発生しませんでした。

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2001年には早くも退役となり、3月27日からはN805AZのレジでアメリカ合衆国のTen Forty Corporationに、移り、貨物機DC-10-40(F)に改修されました。2002年7月25日からはVP-BDFのレジでAeroflot-Russian Airlinesへ、2006年12月からはAeroflot Cargoに、2009年2月にはカザフスタンのDETA AirにUP-DC101のレジで異動、2013年1月にはアラブ首長国連邦Fujeirah International Airport (フジャイラ国際空港:FJR, OMFJ)で保管状態となり、2014年12月10日からはVivaldi Overseasが部品取り用に購入、N855VVのレジが与えられますが、同空港にて2016年4月、解体されました。

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2026年6月11日 (木)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  7000形

岡山電軌の7000形の詳細は2020年4月13日の記事で触れていますので重複は避けますが今回は7001の写真を紹介します。

7000-7001-2605142026/5/14 岡山駅前

7001号は2009年にリニューアルされた際に貴志川線貴志駅たま駅長のキャラクターがデザインされ「たま電車」となりました。

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2026年6月10日 (水)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part2 車両篇  3000形

岡山電軌の車両に関しては2019年8月と2002年3月に訪問した際に撮影した写真を基に2020年3月26日からの記事で触れています。今回の訪問で撮影した車両について触れて行こうと思います。まずは岡山電軌の在籍する車両ですが、

3000形 3005、3007 元東武日航軌道線100形
7000形 7001、7002 元呉市電800形の2000形からの機器流用
7100形 7101,7102 元秋田市電200形の1000形からの機器流用
7200形 7201、7202 元大分交通別大線500形の3500形からの機器流用
7300形 7301、7302 元呉市電700形・600形の2500形、2600形からの機器流用
7400形 7401
7500形 7501
7600形 7601
7700形 7701 2500形からの機器流用
7900形 7901、8101、8201、8301、8501
9200形 9201、1011、1081 MOMO・MOMO2・おかでんチャギントン

の11形式、19両+3編成 となっており、形式番号は3000形以外は導入年の西暦から創立年の西暦(1910)を引いた数字に00を付けた4桁(2002年導入のMOMOまで)、2010年以降の導入車両は101からの3桁とし、固有番号は1から順に振る方式となっています。7900形は1989年からの導入で、1991年、1992年、1993年、1995年にそれぞれ1両ずつ増備されたのでこういった固有番号になっています。

3000形は東武鉄道が日光軌道線用に1953年、宇都宮車両に10両発注し、製造した車両で1968年2月の日光軌道線廃止まで同線で活躍しましたが路線の廃して働き場を失いました。製造されて15年という車齢の若さから第二の職場を探していたところ、ちょうど2軸車両の淘汰を進めていた岡山電軌が102・105 - 107・110の5両を購入することとなり、さらに1969年1月に残る5両も購入、全10両ともに3000形として岡山電軌で働くことになりました。3001号(元102)は1973年10月10日、交通事故で致命傷を負い、廃車となりましたが、残る9両は7900形の投入で置き換えられるように淘汰され、3009号(元103)が2002年MOMOの竣工を前に廃車となり、栃木県に里帰り、3010号(元109)も栃木県に里帰りとなり、現在は東武日光駅前広場に保存されており、3005号(元110)と3007号(元108号)が岡電に籍を残しています。3005号は2005年から東武日光軌道線塗色に、3007号は水戸岡鋭治氏のデザインで岡山城(烏城)の烏の濡れ羽色を表現した黒色となり、KUROの愛称が与えられています。どちらも冷房器を搭載していないため私が訪問した日には本線上に出ておらず、未撮影ですが、いつか機会があれば撮影したく思っています。

100109-220105 100109-220105-22022/1/5 東武日光駅前
東武日光軌道線100形 109号
日光軌道線廃線の後、岡山電軌に譲渡、1969年7月16日、3010号として竣工、2012年5月に希望者へ無償譲渡されることが発表、同年6月に栃木県日光市の観光施設「日光霧降高原チロリン村」への寄贈、日光軌道線色に復元整備の後、2013年4月7日にさよなら運転を行って同月23日に東山車庫から搬出、2020年3月に東武日光駅前広場に移転 パンタグラフは岡電固有の石津式からピューゲルに

7000-7001-1908022019/8/2 東山工場
ガラス越しの写真ですが工場内で検修中の3000形3007号「KURO」の姿を捉えていました。

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2026年6月 9日 (火)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 路線は短いけれども興味深い点が多い岡山電気軌道 part1 特徴的な電停構造

岡山電軌を訪問、乗車するのは2019年8月以来、7年ぶりですが、あれ以来の変化としては西大寺町が西大寺町・岡山芸術創造劇場ハレノワ前に改称され、2027年春を目指して現在のターミナルである岡山駅前から約100m延伸して岡山駅東口広場への乗り入れの工事が行われていることでした。この僅か100mの延伸工事も新設する軌道の真下にある地下街の休業補償対象の店舗が倍増したことや地下街の補強工事が建築基準法に抵触する恐れ出てきたことで予算や工期が増加し、手間取っているようです。また路線の延伸・環状化などの計画もあるようです。

260514_202606080807012026/5/14 岡山駅前電停 この光景も来年春には見られなくなるかと

今回の記事では特徴的な停留所(電停)について触れようと思います。

路面電車の停留所といえば併用軌道方式の場合、相対式ホーム2面2線が一般的かと思いますが、岡山電軌の場合は島式ホーム1面2線が多いのが特徴かと思います。ですから下車の際にワンマン方式の運転手の右側からホームに降りることになります。さらに道路幅が狭い場所では停留所のホームが無く道路に表示が描かれた「平面停留所」があることです。

東山線(H) 
H01・S01 岡山駅前停留場 島式ホーム1面2線
H02・S02 西川緑道公園停留場  島式ホーム1面2線
H03・S03 柳川停留場 島式ホーム1面2線
H04    城下停留場 島式ホーム1面2線
H05    県庁通り停留場 交差点を挟んで島式ホーム2本
H06    西大寺町・岡山芸術創造劇場ハレノワ前停留場 島式ホーム1面2線
H07    京橋停留場(臨時)旭川河川敷で朝市が開催される際に黄色いテープを使用した仮設の安全地帯を設置2面2線 
H08    中納言停留場  ホームはなく、道路上に安全地帯として枠標示があるのみの「平面電停」2面2線
H09    門田屋敷停留場  島式ホーム1面2線
H10    東山・おかでんミュージアム駅停留場  相対式ホーム2面2線
清輝線(S)
S04    郵便局前停留場  島式ホーム1面2線
S05    田町停留場 島式ホーム1面2線
S06    新西大寺町筋停留場 島式ホーム1面2線
S07    大雲寺前停留場 島式ホーム1面2線
S08    東中央町停留場 島式ホーム1面2線
S09    清輝橋停留場  片面ホーム1面1線 電停直前で単線に

190802_202606080818012019/8/2 島式ホームの門田屋敷停留場に停車した車両からの後方展望
後方に見える停留場は東山線の終点「東山・おかでんミュージアム駅」岡電唯一の相対式ホームの停留場

260514_20260608081201城下駅の地下には噴水広場があり、訪れる観光客に憩いの場を提供しています。

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2026年6月 8日 (月)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 広島の観光列車 etSETOra

広島駅~福山駅間を呉線・山陽本線経由で運行する臨時快速列車としてetSETOra(エトセトラ)という列車があります。これは2020年10月に開催された「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」に合わせて「瀬戸内マリンビュー」として活躍していたキハ47形7000番台7001・7002(種車はキハ47 2011・3002)を再改造した車両です。

47-081209 2008/12/9 広島 呉線の観光列車「瀬戸内マリンビュー」

元々はトイレ付とトイレ無しのキハ47 2000・3000番台を改造し、前面は方向幕や貫通扉が埋め込まれ、船を意識したオールとライフブイが飾られ、側面は運転室側の乗降扉が埋められ、ステップもかさ上げされました。指定席車が7001、自由席車が7002で7001は山側の腰掛に海側を向いてソファーシートが採用され、客室も大幅に変更されました。7002は乗降扉が一箇所となったほかは基本的に従来どおりでした。リニューアル工事も含めた改造費用は8,000万円で、呉線沿線の4自治体(三原市・竹原市・東広島市・呉市)が全額を負担しました。2020年のetSETOraデビューに向け、2019年12月22日に運行は終了しました。


47-70017002-etsetora2605162026/5/16 尾道∼東尾道間
尾道を観光中に偶然、遭遇したetSETOra

再改造では2両ともにグリーン車となり、車番はキロ47-7001+7002に、車内はバーカウンターや窓と並行の座席が設置。景色を楽しめられる構造となり、トイレはバリアフリー化されました。外装は、瀬戸内海の「青」と、海岸線から見える波の「白」をイメージしています。

原則として金・土・日・月曜日に運行され、停車駅は広島駅 - 呉駅 - 安芸津駅 - 竹原駅 - 忠海駅 - 三原駅 - 尾道駅 - 福山駅 となっています。

47-70017002-etsetora260518-22026/5/18 向洋
終着広島を目指して山陽本線を下るetSETOra

月曜日夕方5時22分に広島到着ということが分かったので向洋で狙うことにしました。

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2026年6月 5日 (金)

わが国ではJALが導入、国内線、国際線用に20機導入した三発ワイドボディ機 DC-10 その17 JA8545

cn47853/ln343として製造、1980年9月29日にロールアウト、12月19日にJALに引き渡されたDC-10-40IがJA8545でした。

Ja8545-jal-dc1040i-cn47853-ln343-961116-
1996/11/16 NRT

1992年8月16日から1日だけJAAにリース、17日にはJALに戻り、1995年10月27日から11月7日までJAAにリースされており、11月8日、JALに復帰、2005年8月12日、JALWAYS JO58便として福岡空港を離陸した直後、左主翼のエンジンがタービンブレードの浸食、亀裂疲労により破損、エンジンに巻き込まれエンジン火災が発生、当該エンジンを停止した状態で海上に出てから燃料を消費、投棄し、約30分後に福岡空港に引き返し、緊急着陸するという事故(統計上の扱いはイレギュラー運航)を起こしました。

乗員乗客229名は無事でしたが、離陸ルート直下の住宅街ではタービンブレードの金属片が落下し、それに触れた5人が軽い火傷や軽傷を負い、乗用車のフロントグラスに落下、破損しました。破片は約600個に上り、人に直撃した場合、死亡する危険性も十分にありました。

2005年6月、国土交通省は搭載されているJT9D-59A型エンジンについてタービン破損の恐れがあると各航空会社に部品交換等の指示を出しており、JALもこれに対し、2002年の社内調査で劣化したタービンブレードの一部分を交換したことを確認したため、2010年までに部品交換の対応を行うと回答し、了承を得ていましたが、この事故により2005年10月までに保有するDC-10全機の退役を決定しました。JT9Dエンジンを搭載する747に感じても検査周期を2500時間から1000時間に短縮する改善策がとられるようになりました。

2005年8月にはJALを退役、8月29日からN853VVのレジでVivaldi Overseasにさらに2018年8月1日からはOmega Aerial Refuelingのフリートメンバーとなっています。現在は保管状態で解体はされていないようです。

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2026年6月 4日 (木)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 「押太郎」の活躍 part4 天神川篇

天神川駅が開業したのは2004年3月13日のことでダイヤモンドシティソレイユ(現 イオンモール広島府中)の開業にあわせ新設されました。設置費用4億4千万円はショッピングセンター開発の事業主だったダイヤモンドシティ(現 イオンモール)が負担しました。駅名は暗渠化されていますが近くを流れる川の名前から由来し、一般公募で命名されました。

260518_202606030715012026/5/18 天神川 駅名標
2014年に訪問したときは空色に白でしたが今は黄緑に白となっています。 

山陽本線・呉線上下線相対式ホーム2面2線構造ですが、両ホームの間に広島貨物ターミナル、広島機関区(組織としてではなく機関車の溜り場)など多数の線路、建物があり南北に大きく離れているため改札内での行き来は出来ない構造となっています。規模は違いますが竜華操車場を挟んで存在したかつての久宝寺駅を彷彿させる構造です。

天神川駅のホームからは広島機関区でしばしの休息をとるEF210がメインの機関車群、あるいは下関総合車両所広島支所所属の電車群の姿を眺めることができます。5月15日にデビューした227系A46編成「ばらのラッピングトレイン」の姿も見ることができました。

227-a46-2605182026/5/18 天神川上りホームから 左の編成が227系A46編成「ばらのラッピングトレイン」
この直後に出区し、広島17:30発、快速安芸路ライナー広行に投入されました。

Ef2104-2605182026/5/18 パンタを上げて出発準備するEF210-4号機 
A180仕業で5068レを越谷貨物ターミナルまで牽引

Ef210354-260518EF210-354号機 A404仕業からA405仕業に移る前の中休み状態

Ef210137-260518EF210-137号機 
岡山A177仕業で前日20:35に東京タをヨ1067レを牽引して出発、15:03に広島貨タに到着、A178仕業で21:53にヨ1068レで東京タに向かう前の中休み

Ef210108-260518-3EF210-108号機
新鶴見区A103仕業で東京タ発23:46のヨ55レを牽引して12:13に広島タに到着、現在、中休み中
折り返しA104仕業で20:23発ヨ54レを牽引して東京タ9:52着の予定

岩国から越谷タに向かう5068レは岩国∼広島タを吹田のA415仕業(この日はEF210-336号機)、広島タから越谷タまでを岡山のA180仕業が担当するため上の写真のEF210-4号機は16:55頃、機関区から出区して行きました。

Ef210335-5068-260518向洋を通過する5068レ 後部補機(A409仕業)はE210-335号機でした。

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2026年6月 3日 (水)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 「押太郎」の活躍 part3 向洋篇

向洋駅は1920年8月1日、鉄道省時代に新設された駅ですが、今回の訪問でマツダの本社最寄り駅であることを初めて知りました。

2605182026/5/18 駅名標

Welcome-to-mazda-260518南口改札横に掲示されているマツダ本社への道順を示す案内

5月18日は月曜あったため、夜通しで東海道・山陽路を走って来る貨物列車は殆どウヤでしたが、広島から大阪、名古屋、東京方面に向かう貨物列車は何本か走っていました。

Ef21014-1062-2605181062レ 本務機EF210-14 岡山A189仕業 幡生操2:20発、名古屋タ15:30着予定 5:50通過

Ef210370-1062-260518 Ef210370-1062-260518-2後部補機 EF210-370号機 A406仕業

Ef210336-569-260518単569レ 68レの後部補機を務めたEF210-336号機の戻り 6:15頃

Ef210303-1050-2605181050レ 本務機EF210-303 幡生操3:05発、東京タ19:27着予定 6:22頃通過

Ef210312-1050-260518 Ef210312-1050-260518-2 後部補機EF210-370 A416仕業

Ef210370-575-260518-2単579レ 6:57頃 
370号機はこの後、広島貨物ターミナルから2084レを牽いて大阪タへ、5日間に渡る補機仕業から解放

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2026年6月 2日 (火)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 「押太郎」の活躍 part2 海田市篇

海田市駅は1894年6月10日、山陽鉄道が糸崎駅から広島駅まで延伸した際に開業しました。さらに1903年12月27日には官設鉄道が当駅∼呉駅間を開業し、山陽本線と呉線の分岐駅となりました。1906年12月1日には山陽鉄道が国有化され、官設鉄道の駅となりました。

260516260516_202606010706012026/5/16 駅名標 山陽本線版と呉線版で違う色が使われているのもJR西日本の特徴

広島駅~海田市駅間は山陽本線の列車、呉線の列車が運転され、さらに広島貨物ターミナルに発着する貨物列車も運行されるため、1944年2月1日に複々線化され、外側線を旅客列車、内側線を貨物列車が走行するようになりました。

Ef66_45_0409052004/9/5 海田市 EF66 45号機牽引「あさかぜ」オハネフ25 300、スハ25 300を組み込んだいわゆる下関あさかぜ

過去に広島に来た際に早朝、東京発の寝台特急をこの駅で撮影したことがありましたが、2027年度から2036年度の完工を目指して「海田市駅付近高架化事業」が予定されており、完成すると1階が改札口、2階が山陽本線、3階が呉線の2面4線となるようで現在の風景は見納めとなるようです。

227-a62-2605162026/5/16 西条方面に向かう227系A62編成

227-a25-260516-3呉方面に向かう227系A25編成

Ef210377-2073-26051616:22 EF210-377号機牽引の2073レが通過

Ef2108-1071-26051616:50にはEF210-8号機牽引の1071レが通過
貨物列車は海田市駅を過ぎた先で内側複々線に入ってゆきます。

Ef210101-506826051617:08 岩国発越谷貨物ターミナル行の5068レがEF210-101号機に牽引されて海田市駅2番線を通過してゆきます。この列車は翌朝、9:30頃、西国分寺を通過する列車で武蔵野線に入る数少ない岡山機関区配置のEF210牽引列車です。

Ef210336-5068260516後部補機はEF210-336号機A409仕業でした。

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2026年6月 1日 (月)

速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 「押太郎」の活躍 part1 西条篇

山陽本線の瀬野∼八本松間は最大22.6‰の連続急勾配区間が10kmに渡って続くために長大編成の上り列車には電車、客車列車、貨物列車を問わず補機による後押しが必要でした。補機として蒸気時代は8350形、8450形、3300形、2120形、2900形、9600形、D50形、C52形、D51形、D52形、C59形(私が書籍などで知っているのはC52、D52位でした)、電化後はEF59形、EF58形、EF60形500番台、EF61形0,200番台、EF67形0,100番台などが活躍しました。2022年3月にEF67100番台が引退してからは補機専用ではなく東海道・山陽系で基本番台や100番台と共に活躍するEF210-300番台が補機運用を担当しており、「押太郎」の本領を発揮しています。

EF210-300番台の301号機は2012年9月に製造、広島機関区に新製配置され、約1か月間の現車訓練と試運転が行われ、2013年3月16日から営業運転に就きました。2013年4月23日竣工の302号機、5月22日竣工の303号機も広島機関区に新製配置となりましたが、10月1日には3両とも吹田機関区に転属し、吹田∼広島間の貨物列車(2026年3月改正ダイヤでは1087レ~2082レ~92レで幡生操、岩国経由で広島入り)を受け持ち、途中で1095レ、78レで新南陽往復で補機運用を離れ、広島に戻ってからは3日半の補機運用の後、2084レ、3051レ、81レ、80レ、3050レ、2081レ、2070レを担当して吹田機関区に戻る行路となっています。

今回の旅行では広島訪問の曜日が週末にかかってしまった関係で貨物列車の大半がウヤとなっていましたが、西条駅での補機切り離し、単独での広島戻り、向洋駅での複々線区間の貨物列車運行などを記録できたのでそれらをアップします。

Ef210351-1056-2605162026/5/16 西条
14:46 EF210-351号機を本務機とする1056レ(福岡タ発倉賀野行)が5番線に到着、この列車は新鶴見信号場からは4057レに列車番号が変わる列車で私にとっては新座駅などでよく撮影する列車です。

Ef210305-1056-260516 Ef210305-1056-260516-2後補機は305号機でした。

1056-260516補機を解放した1056レは5分停車の後に発車

Ef210305-1056-260516-6解放された305号機はしばらく停車の後、2番線に転線してゆきます。

Ef210332-1055-260516その間に下り本線ではEF210-332号機牽引の1055レが通過してゆきます。

Ef210119-5066-260516-315:06にはEF210-119号機牽引の5066レが3番線に入線してきました。

5066-260516こちらはコンテナの積載が殆ど無いためか、補機の連結はありません。

Ef210305-599-260516-215:10頃、1056レの後部補機を務めた305号機が単599レで広島タに戻るため2番線に姿を現します。

Ef210305-599-260516-715:14、出発信号が進行になるのを確認して下り本線に転線、出発して行きました。

Ef2107-1067-260516-215:17には下り本線からEF210-7号機牽引の1067レが2番線に入線してきました。

1067-26051615:19には本線に転線し出発して行きました。

EF59やEF67の時代は補機の重連による回送を見た憶えや記録がありますが、EF210-300の時代になってからは補機は単機で回送されているようですね。

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