日本エアシステムが導入した2機のDC-10-30ER JA8550 part2
JA8550を使用した成田~ホノルル線は1992年6月4日に開設されましたが、2年後の1994年5月31日に休止、成田~シンガポール線は1990年2月3日に開設されましたが、5年後の1995年4月1日に休止となりました。国際線に就航できなくなったDC-10にとってA300が頑張っている国内線就航といった道はなく、ソウル線もキャパシティ的に過剰でした。
1998/10/25 NRT-RWY34
1999/5/7 RT-RWY16
1997年12月19日、JASが100%出資する形でHarliquin Airが設立され、成田~広州、成田~西安に定期路線、国際チャーター便にも進出しましたが、採算的には難しく、2000年3月には退役となりました。
2000年3月29日、Northwest Airlinesに売却となり、N243NWのレジが与えられ、6年半活躍、2006年10月20日にはOmni Air Internationalに売却され、N522AXのレジが付与されました。ここでは5年半活躍し、2012年2月7日に退役、2014年8月13日からは10 Tanker Carrierのフリートメンバーとして活躍中です。同社は2006年に設立され、山火事に対して9400ガロンの消火剤を数秒以内に1マイルの長さに渡って散布し、防火帯を構築するVLAT(Very Large Air Tankers)機を保有し、野生生物、資源の保護に活躍しています。
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「旅客機 Douglas DC-10/MD-10」カテゴリの記事
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