2020年12月22日 (火)

2018年晩夏 長野県内の保存蒸機を見て歩く旅 62 東武直通特急で活躍する253系1000番台

253系の第5次車として2002年に登場した200番台車は、2010年9月末に253系が成田エクスプレス運用から撤退した後も直ちに除籍されることはなく第二の車生として東武直通特急に転用されることになりました。そのために大きな改造が施され、番台も1000番台となりました。

2531000-omn01-110608 2011/6/8 大宮 OM-N01編成

2531000-omn01-130427 2013/4/27 鶴見 OM-N01編成

まず第一点は成田エクスプレス時代は頻繁に行われていた分割併合が無くなったことから、前面の貫通路は塞がれ非貫通形に変更され、電気連結器も撤去されました。

主回路は界磁添加励磁制御方式から、東洋電機製造製のSC96形VVVFインバータ装置(2レベルIGBT素子・1C4M2群制御・ベクトル制御・純電気ブレーキ対応へ更新されました。それに伴い、ブレーキチョッパ装置・断流器・フィルタリアクトル・ブレーキ抵抗器も更新され、主電動機はMT74Aに、補助電源装置はSC97形(IGBT素子使用・定格出力210kVA・三相交流440Vを出力に更新されました。

グリーン車はなくし、オール普通車とし、グリーン個室設置部分は運転席側座席を撤去した上で業務用室(車内販売準備室)へ変更しました。編成内のトイレ位置を均等化するためサハ253形の組成位置を変更し、クハ253形1000番台-サハ253形1000番台-モハ253形1100番台-モハ252形1000番台-モハ253形1000番台-クモハ252形1000番台といった連結順序にしました。定員は290名です。

2531000-omno2-110717 2011/7/17 北浦和~与野 OM-N02編成

2531000-omno2-120415-2 2012/4/15 久喜 OM-N02編成

東武鉄道乗り入れ対策として、東武ATSならびに列車無線装置を搭載しました。設計最高速度は130km/h、営業最高速度は120km/hに設定されました。

253-om102-130727 2013/7/27 新鹿沼 OM-N02編成

配置は従来の小山車両センターから大宮車両センターとし、編成番号はOM-N01,OM-N02としました。

2010年12月23日に東急車輛を出場し、2011年4月16日から運行開始予定でしたが、東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電者事故により、2011年6月4日から、「日光」「きぬがわ」での営業運転が開始されました。

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2020年12月18日 (金)

2018年晩夏 長野県内の保存蒸機を見て歩く旅 60 長野電鉄2100系となったJR東日本253系 その2

JR東日本でお役御免となった直流電車は長野総合車両センターに回送され、解体の時を待ちます。253系3両編成9本も2009年9月末の運用離脱後、同センターに回送され、2010年9月には6連で活躍した編成も含めて、0番台編成は全車除籍されました。

253-ne107-090913 2009/9/13 成田 JR東日本時代のNe-107編成

253-ne108-061123 2006/11/23 戸塚 JR東日本時代のNe-108編成

その中からNe-107 、Ne-108の2編成が長野電鉄への譲渡が決まり、2010年7月、東急車輌製造横浜製作所へ回送されました。同所には東武直通特急として第二の車生を送ることになったNe-202編成も入場しており、同年12月23日、転用改造を終えた2編成は屋代駅まで甲種回送され長野電鉄に入線しました。

2100

長野電鉄での形式称号は2100系となり、編成番号はE1,E2となりました。2011年2月26日から運行が開始されました。運用開始にあたり、ワンマン運転対応設備が装備されました。かつてのグリーン個室は「Spa猿〜ん」の愛称が付けられ、4人用個室指定席とされ、開放室の回転式リクライニングシートはそのまま残されました。また普通室の集団見合いシートもそのまま残されています。こちらは自由席です。
湯田中向きから1~3号車で

1号車 運転室・4人用個室(4席)・普通席(40席)
2号車 普通席(42席)
3号車 運転室・普通席(48席)

2100-180901
2018/9/1 信濃竹原駅で行き違いをするE1編成 塗色はJR東日本当時と変わらず。連結器は電連が撤去され、小型密着自連となりました。

2100-180901_20201217191501 2018/9/1 須坂車庫 E2編成は2012年に長野電鉄の塗色に

愛称の「スノーモンキー」は公募で決定したものですが、山ノ内町地獄谷温泉にある野猿公苑の冬場に温泉に入ることで世界的に知られる野性のニホンザル(Macaca fuscata)にちなんだものになりました。

Dsc05865 2018/9/1 湯田中駅の地獄谷野猿公苑紹介パネル

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2020年12月17日 (木)

2018年晩夏 長野県内の保存蒸機を見て歩く旅 59 長野電鉄2100系となったJR東日本253系 その1

今回は長野電鉄2100系スノーモンキー」として活躍する元JR東日本253系特急車両の話題です。

東京都心と成田空港(開港時、運行開始時点では新東京国際空港)間50-60kmを結ぶ鉄道として当初は成田新幹線が計画されていました。しかし騒音公害問題などによる自治体や沿線住民による反対運動の激化で計画・建設は中止されました。空港自体の建設も難航し、千葉県内の道路・鉄道などのインフラ建設は大幅に狂い、1978年5月の開港時には京成電鉄が成田空港駅(現在の東成田駅)までの「スカイライナー」の運行を開始したものの、ターミナルには直結せず、有料バスでの乗り継ぎを余儀なくされることもあり、利用客は伸びませんでした。首都高速・東関東自動車経由の高速バスも渋滞による遅延のため時間が読めない問題点がありました。
1987年、成田新幹線の路盤と空港第一ターミナル直下の駅施設を活用し、JR東日本と京成電鉄が成田空港に乗り入れる上下分離方式案(成田空港高速鉄道)の整備が決定され、1991年に開業に漕ぎつけました。

253-ne01-030304 2003/3/4 恵比寿 Ne-01編成

JR東日本が都心や周辺地域と成田空港ターミナルのアクセス特急として用意したのが「成田エクスプレス」で1990年から2002年に渡り、東急車輛製造、近畿車輛で111両が製造された253系特急車両が運用されました。1991年3月19日のダイヤ改正から営業運転が開始されました。

主要諸元
最高運転速度 130 km/h(0・200番台)120 km/h(1000番台)
設計最高速度 130 km/h
起動加速度 1000番台:2.0 km/h/s
減速度(常用) 0番台:4.0 km/h/s 1000番台:5.2 km/h/s(増圧時)
編成定員 290名(6両編成)
編成重量 203.3 t(6両編成)
全長 20,000 mm
全幅 2,946 mm
全高 3,995 mm
車体 普通鋼
台車 ロールゴム軸箱方式ボルスタレス台車 DT56形(電動車)・TR241形(制御車・付随車)
  軸梁式のDT69形(電動車)・TR254形(制御車・付随車) 
主電動機 直流直巻電動機 MT61形(0・200番台)かご形三相誘導電動機 MT74A形(1000番台)
主電動機出力 120kW
駆動方式 中空軸平行カルダンたわみ板継手方式
歯車比 17:82 (4.82)
編成出力 1,920 kW(6両編成 4M2T)
制御方式 抵抗制御・直並列組合せ制御・弱め界磁制御・界磁添加励磁制御(0・200番台)VVVFインバータ制御(1000番台)
制動装置 電気指令式空気ブレーキ (回生ブレーキ・抑速ブレーキ付き)
保安装置 ATS-SN・ATS-P・ATC-5(使用停止)(0・200番台)ATS-SN・ATS-P・東武形(T型)ATS(1000番台)

1992年に鉄道友の会からローレル賞を授与され、さらに第4回ブルネル賞の近距離列車部門最優秀賞も受賞しました。

253-ne101-090918 2009/9/18 成田 Ne-101編成 リニューアル後

車両デザイン開発はGKインダストリアルデザインが担当し、車体のカラー白・灰・赤・黒は「北極圏の白」、「成層圏の灰色の空」、「地平線に輝く赤い太陽」、「果て無き黒い宇宙」をイメージしています。

253-ne103-090913 2009/9/13 酒々井 Ne-103編成を先頭にした3+3+6編成

製造は5次に渡り、
1次車1990年に製造され
クロ253(Tsc)-モハ253(M)-クモハ252(M'c)
の3両編成でクロ253は前部にコンパートメント(個室・定員4名)と後部の開放式グリーン室(定員20名)からなり、開放式グリーン室の座席が1人掛け座席を2列配置の0番台と2人掛け座席と1人掛け座席を千鳥配置した100番台の2タイプが用意され、前車が編成番号(Ne01-11)、後車が(Ne101-110)と計21編成、63両製造されました。普通車の座席は荷物を置く空間を確保するため片持ち式の2人掛けの非リクライニング座席を向かい合わせに固定したボックス式クロスシートが装備されました。

2次車から4次車はモハ253-100(M1)-モハ252(M')-サハ253(T)の中間車3両から構成され、
1992年に6本、1994年に4本、1996年に2本製造(計36両)され、Ne01-11、Ne101編成に組み込まれ6連化されました。

253-ne201-090918 2009/9/18 成田 Ne-201編成

5次車2002年日韓サッカーワールドカップ開催に伴う輸送力増強のための増備車で6両編成2本(Ne201,Ne202編成の計12両)が東急車輛製造で製造されました。台車や車内設備の変更で200番台(M1車は300番台)に区分されました。
2002年と言えば、電車の制御システムはVVVFの時代となっていましたが、従来車との共通化のため、界磁添加励磁制御方式が踏襲されました。そのために中央・総武緩行線で使用されていた205系を武蔵野線に転用する際にVVVF化で捻出された主電動機、主制御器、励磁装置、断流器、誘導分流器が再利用されました。
この界磁添加励磁システムの再利用の思い出されるのが101系の製造が長く続いた際にMT46A電動機を新造せずに151系の181系化改造で余剰となったMT46Aを新造された101系に流用した件です。
グリーン車の開放室は座席を2+1人掛け(両端は1+1人掛け)に変更し、定員は28人となりました。普通車は従来の固定式クロスシートから2人掛けの回転リクライニングシートに変更されました。

5次車の登場に伴い、在来車の更新改造もなされ、グリーン車クロ253形の6両編成組み込み車両(1 - 11・101)は従来の座席を撤去して5次車と同一仕様の座席に交換し、定員が8人増加しました。3両編成組み込み車両(102 - 110)は開放式グリーン室を普通室に変更し、クロハ253形(1 - 9)に形式変更されました。座席は5次車と同一の回転リクライニングシートに変更され、普通室の定員は40人となりました。普通車はボックスシートから集団見合い式シート配列に変更されました。

2009年10月1日以降、後継のE259系が「成田エクスプレス」に投入され、まず3両編成が運用離脱、2010年6月30日を以って、全編成がE259系に置き換えられました。

2010年11月、車歴の浅い5次車は大宮車両センター(Ne-201)、東急車輛製造横浜製作所(Ne-202)に入場し、1000番台化改造を受けました。これらの編成は東武日光・鬼怒川線直通特急「日光」「きぬがわ」に使用されるため内外装のリニューアル、制御装置のVVVF化、オール普通車化、前面貫通扉閉鎖、電気連結器の撤去など改造を受け、2011年春から運用される予定でしたが、東日本大震災の影響による計画停電などで東武直通特急が運休となり、2011年6月4日から運用に投入されました。

2010年9月までに1~4次車の編成は全編成除籍されましたが、2010年6月、長野電鉄はNe-107、Ne-108の2編成の譲受を発表、愛称は公募により、「スノーモンキー」に決まりました。

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2017年5月28日 (日)

2017 大宮総合車両センター・大宮車両所公開 その1 車両展示編

5月27日、土曜日は毎年恒例のJR東日本大宮総合車両センター、JR貨物・大宮車両所公開に行って参りました。

Photo
今年はJR発足から30年で何か特別なスタイルになるのかなと思いましたが、例年と変わらないスタイルでした。

Photo

まず、車両展示会場に並んだのは

Dd51_842_170527_2
Dd51_842_170527_5
高崎車両センターの非電化区間のお召し列車牽引機 DD51842号機

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昨年の入場で国鉄特急色になったEF652139号機(PFラストナンバー)

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高崎車両センターのEF65501号機

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Eve3012_170527_2
今年3月のダイヤ改正で増備された烏山線用リチウムイオンバッテリー電車 EV-E301系第2編成でした。

Dsc03443
JR貨物の機関車につては上の写真のようなHMの取り付けスケジュールが掲示されていました。

2531000_omn01_170527 2017/5/27 鉄道博物館4Fテラスから

なお、試乗列車は253系1000番台OM-N01編成が使用されていました。

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