2017年8月 5日 (土)

速報版 愛知/三重の旅 1日目 豊橋から四日市へ

8月4日金曜日から6日日曜日にかけて、三河地方、名古屋駅、四日市、三岐鉄道、三重県東部といったキーワードで旅に出ています。

501_170804
1日目は東京駅6:26発の「ひかり501号」で豊橋へ、

一橋学園を朝一番の電車5:17で出ると国分寺で5:26発の各駅停車東京駅に接続し、東京駅には6:15に到着します。東京から出る東海道新幹線は6:00発の「のぞみ1号1A」が初発ですが、東京発の新幹線で豊橋に最も早く停車するのはこの「ひかり501号501A」です。

170804
豊橋から東海道線を一駅戻り、二川駅へ最初に訪問したのは、豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」でした。特別な動物や植物を観察したくて訪れたのでは無く、園内西門の側にD5189号機が保存されているためでした。

D5189_170804
ナメクジスタイルは重量配分が悪く重量列車牽引時に空転が多発する点を改良するために浜松工場で製造されたグループの86~90号機で後の標準スタイルのプロトタイプのうちの1両です。機関士側のデフが欠けている特徴もあります。

6501_170804 6501他 豊川稲荷から本線一宮行き急行 国府

豊橋に戻り、名鉄に乗車、国府(こう)で豊川線に乗り換え、諏訪町に向かいました。

二番目の訪問先は日本車輌豊川工場です。といっても工場内までは訪問せず、玄関先に展示されている保存車両、8620形58623号機上野動物園懸垂形モノレール、新幹線0系、名鉄811などの見学です。

58623_170804 58623号機 日本車輌豊川工場

諏訪町から、豊川稲荷へ、飯田線豊川駅から、豊橋へ戻り、予定では東海道を下り、蒲郡で再び名鉄乗り換え、子どもの国や西尾駅側の保存機関車を訪問する予定でしたが、あまりの暑さで予定を変更、名古屋駅に向かうことに。

681_6_170804
681_6_170804_2
2015年3月のダイヤ改正で「しらさぎ」の車両が683系2000番台から681系や元北越急行の683系8000番台に置き換えられてからまだ記録していなかったので、この機会に記録。

De10_1725_170804

そして、関西本線の亀山行き快速で四日市へ、さらに富田まで引き返し、近鉄富田で三岐鉄道三岐線も撮影して、四日市駅側のホテルに入りました。



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2016年11月20日 (日)

「はくたか」で活躍した681系、681系2000番台そして683系8000番台

10月に681系に関する記事を数編書きましたが、今回はその続編です。

まずは特急「はくたか」の歴史から。

名称の登場は1965年10月1日の改正で上野・青森~大阪間で運転されていた特急「白鳥」の上野~金沢編成が系統分割され、独立した時でした。信越線、碓氷峠経由、キハ82系を使用した特急でした。

1969年10月1日の改正で大ムコの485系11両編成となり、上越線経由となりました(関連記事)。その後、489系の登場、向日町から、金沢への移管、2往復化などを経て、1982年11月15日上越新幹線開業で廃止されました。

1988年3月13日、特急「北越」の速達タイプとして金沢~長岡間で上越新幹線「あさひ」に接続する列車として特急「かがやき」が登場しました。同じ時期、金沢~米原間では特急「きらめき」が登場しました。

6812000_n02_110528_3 2011/5/28 高岡 北越急行 681系2000番台

6812000_6812500_100717_1 2010/7/17 直江津 クモハ681-2501

6812000_100717 北越急行のロゴ

1997年3月22日
北越急行ほくほく線が開業し、上越新幹線に接続する特急として、福井・金沢・和倉温泉~越後湯沢を結ぶ「はくたか」10往復が誕生しました。運行距離による比率でそれぞれの担当者車両が分担ということで、JR西日本681系が4往復、同485系が2-3往復、北越急行681系が2-3往復、JR東日本485系が1往復を担当しました。

一方、金沢配置の681系から見ると、1992年7月28日に先行試作車が完成し、同年12月26日の臨時「雷鳥」85/90号から投入されました。

1995年4月20日のダイヤ改正で「スーパー雷鳥(サンダーバード)」の運転開始のために基本編成6本(T01-T06)付属編成(T11-T17)が落成し、先行試作編成と合わせて8往復に充当されました。

681_63_050323_2 2005/3/23 越後湯沢 「はくたか」用 681系編成

681_110529_2 2011/5/29 高岡 White Wingのエンブレム

1997年3月22日の改正で、列車名を「サンダーバード」と改称、さらに「はくたか」用(White Wing)に基本編成2本(W01, W02)、付属編成2本(W11, W12)が金沢運転所(同改正から総合車両所)に新製配置され、681系の増備は終了となりました。

681_63_100718 2010/7/18 糸魚川

681系0番台Whitewingはほくほく線トンネル通過時に車内の気圧変動を抑えるため、扉を完全に圧着する戸押さえ装置が追加されました。

1998年12月8日
、ほくほく線内での最高速度が150km/hに引き上げられました。

2001年12月から2002年2月にかけて、「サンダーバード」用に683系が増備され、これによって681系T04・T05・T14・T16編成が「はくたか」用W03・W04・W13・W14編成に転用されました。

2002年3月23日のダイヤ改正でほくほく線内最高速度が160km/hに引き上げられ、1往復増発されました。同時にJR西日本の485系の定期運用は終了しました。

2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の影響で同年11月2日まで運休。

6812000_n2_110529_2 2011/5/29 高岡 北越急行の基本6連とJR西日本の付属3連の混結編成

6812000_100718_1 2010/7/18 直江津 上と逆のパターンの混結編成

6838000_100717_2
6838000_100717_3
6838000_8301_100717 2011/5/28 北越急行 683系8000番台

2005年3月1日のダイヤ改正で北越急行が683系8000番台を投入、JR東日本の485系の定期運用が終了となり、定期列車がすべて160km/h運転対応可能に。1往復増発。この時点で「はくたか」専用の車両が統一運用化され、北越急行とJR西日本の車両の併結、681系と683系の併結が頻繁に見られるようになりました。

2009年2月から「サンダーバード」用に683系4000番台9両編成12本が新製配置され、2009年6月にT06・T17編成がW05・W15編成にに増発用として転用されました。

2009年3月14日のダイヤ改正で一往復増発。同年6月1日、増発の列車も定期列車化。

6834000_9_110528_1
6834000_t51110529_3 2011/5/29 高岡 新製間もない683系4000番台による代走「はくたか」

検査等で車両不足が発生すると、683系4000番台が投入されることもありましたが、この場合、ほくほく線内の最高速度は130km/hでした。

2015年3月14日北陸新幹線長野~金沢間開業で廃止、列車名は東京・長野~金沢間を運転する停車タイプに引き継がれ、車両は方向転換の後、名古屋・米原~金沢間のエル特急「しらさぎ」に転用されました。北越急行の681、683系はJR西日本に売却されました。

国内の在来線で最高速度160km/hを達成した初めての列車で、廃止されるまで在来線最高速の列車でした。

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2016年10月10日 (月)

千里丘、岸辺界隈での列車撮影 その6 681系「サンダーバード」 量産車

1992年7月に製造された681系量産先行車の試用における問題点を解決しながら1995年から1997年にかけて、量産車はJR西日本発注の0番台、75両、北越急行の2000番台、18両が落成しました。

681_050822_2 2005/8/22 山科
681系のクロ681の量産車の特徴は運転席側窓が三角形から四角形になったことでしょう。

681系使用の特急が「サンダーバード」と改称されたのは1997年3月22日のダイヤ改正からでした。スーパー雷鳥」が廃止されたのは、2001年3月3日のダイヤ改正でした。

681_w12_101210 2010/12/10 島本 W12編成
681系683系に於いて編成番号が前面に表示されるようになったのはこの頃からで、それまではどの編成を撮影したのか殆ど分かりませんでした。

変更点:
1.量産先行車の改造でも触れましたが、大阪 - 富山間で運行される「スーパー雷鳥」のうち3往復を金沢で分割併合し、基本編成(6両編成)が七尾線に乗り入れすることとなったため、基本編成(6両編成)にグリーン車が連結されるよう、クロ681形の連結位置が富山寄りから大阪寄りに変更されました。

2.6両+3両への編成分割および併合時の通り抜けができるよう、貫通型運転台を備える車両が落成し、貫通型前頭部は美観確保の観点から幌を収納式とし、幌内側には化粧板を備えて防音性を確保しました。

3.量産車ではM-Tpの2両1ユニット+動力機器の搭載の無い、純然たる付随車という構成になりました。M車は直流車両と機器が共通化され、重量機器が集中配置されることで、粘着性の向上に貢献しました。Tp車には交直機器を配置し、保守上も特高圧機器と高低圧機器のの混在が解消され、トラブル防止に役立ちました。

681_050708_2 2005/7/8 山崎

主変圧器はサイリスタ位相制御コンバータ WRS103 が使用され、VVVFインバータはGTOサイリスタ素子を使用した PWM インバータ WPC6 となりました。インバータ1基で1台のかご形三相誘導電動機を制御する 1C1M 制御方式が採用され、同時期に落成した223系0番台などに倣って、保守点検の容易化および操作性向上の観点から1車分4群のインバータ装置を1箱に集約しました。

681_681300_060621 2006/6/21 千里丘

補助電源装置は、GTO二重チョッパ+IGBT3レベルインバータで構成された静止形インバータ WSC33(定格容量150kVA)が採用されました。低騒音化、メンテナンスフリー化を図るとともに、インバータ素子をパワートランジスタ(先行試作車)から変更することで定格容量は同じものの、制御応答性が向上しました。CPは、往復単動2段式水平対向4気筒のWMH3096-WTC1500 が搭載されました。

681_681500_080905 2008/9/5 金沢 クモハ681-500

681_t11681300_080905_edit 2008/9/5 金沢 クハ680-500 
パンタがあるのにクハとは?というのが681・683系の特徴でしょうか

集電装置は、先行試作車と同じく下枠交差式パンタグラフ WPS27C が採用され、搭載位置はサハ680形・クハ680形前位寄りに変更されました。

主電動機は、高速領域での性能向上のために容量がアップされた1時間定格容量220kWのかご型三相誘導電動機 WMT103 が電動車両1両あたり4基搭載されました。

台車の基本的構造は先行試作車に準じていますが、牽引装置を一本リンク式に変更しました。また、付随台車(WTR300)の基礎ブレーキ装置を高速化対応の観点から1軸2枚のディスクブレーキ+踏面ブレーキとしました。

連結器は、中間連結部は半永久連結器を、先頭車両前頭部は密着連結器としました。非貫通型の場合は非常時のみ使用することから格納式とし、貫通型は増解結作業の容易化のために、電気連結器・自動解結装置付き密着連結器としました。

保安装置は、新製当初はATS-SWのみを搭載し、ATS-Pは車上装置など(ATS-P2)を搭載した準備工事状態でした。

空調機器は、集中式の WAU704 1基搭載を基本とし、ユニットを組まずに交流関係の機器を搭載しない車両(クロ681形・クハ681形・サハ681形)には圧縮機とエバポレーターを分離したセパレート方式の WAU303 が2基搭載されました。冷房能力は1両あたり36,000kcal/hと共通です。

ほくほく線運用される「はくたか」用装備

160km/h走行に対応した編成を識別するため、「はくたか」用編成にはトランスポンダを搭載し、高速信号現示(GG信号)ができるようにしました。

単線のトンネルを高速で通過する際に発生するいわゆる「耳ツン」状態を防止するために気密性を高くする工事も施工されました。

編成の構成

←大阪                              和倉温泉・富山→
       1         2          3           4          5         6          7           8        9
     Tsc       Tp        M           T2        Tp       Mc        Tc         M       Tpc'
   681-0  680-0  681-200  681-200  680-0  681-500  680-500  681-0  681-0
定員 36      64      68          46        64       64          56        72       56
              主変圧器 VVVF      主変圧器 VVVF   主変圧器 VVVF
       主整流器 SIV               主整流器   SIV      主整流器   SIV
               パンタ   CP                パンタ       CP       パンタ     CP
      WC                          WC 多目的室                    WC TEL
                車椅子対応設備
                プチカフェ TEL 
                                                  WC TEL

681_w13_100709 2010/7/9 吹田 W13編成

2002年12月から2004年7月にかけて、金沢総合車輌所所属の「サンダーバード」用39両(T01 - T03・T06・T11 - T13・T15・T17編成)に対して、683系との車内設備統一化改造が実施され、

1) 3号車と8号車の位置を入れ替え、(座席モケットの色も変更) - 当初は3号車富山・和倉温泉側と4号車大阪側に乗降扉がなく、下車・乗車遅れが発生する恐れがありました。

2) 車掌室を撤去し自動販売機と座席を1列増設しました。

3) 4号車の売店(プチカフェテリア)を撤去し自動販売機・車内販売準備室を設置、車掌室を3号車から移動しました。

4) 9号車のバリアフリー対応化 - 客用ドアを広幅化、車椅子対応トイレを設置、座席を2席分撤去し車椅子対応化しました。

5) グリーン車の液晶テレビを撤去。

これらの改造により、新たに以下の番台区分の車両が発生しました。

モハ681形300番台 (M)
クハ680形もしくはサハ680形とペアを組んで使用されています。種車はモハ681形0・200番台で、0番台は後位出入口を撤去して自動販売機が設置されました。200番台は車掌室を撤去し、自動販売機と座席が1列増設されました。

        モハ681-201 - 203・206・7 → モハ681-301 - 303・306・307

クハ681形200番台 (Tc)
種車はクハ681形0番台で、車椅子対応設備・車椅子対応トイレが設置されました。

        クハ681-1 - 3・5・7 → クハ681-201 - 203・205・207

サハ681形300番台 (T)
種車はサハ681形200番台で、売店を撤去し、自動販売機・車内販売準備室・車掌室が設置されました。

        サハ681-201 - 203・206 → サハ681-301 - 303・306

683系との統一化改造後の編成構成

編成の構成

←大阪                              和倉温泉・富山→
       1         2          3          4         5         6           7            8             9
     Tsc       Tp        M         T2        Tp       Mc        Tc           M           Tpc'
   681-0  680-0   681-0  681-300  680-0  681-500  680-500  681-300  681-200

T06・T17編成は、後に「はくたか」に転用された際に再び3号車と8号車が入れ替わっており、同編成から転用された現W05・W15編成は他の「はくたか」用W編成と設備が一部異なっています。

2014年10月ごろから「はくたか」用編成についても3号車と8号車の入替が始まっています。

681系の車両番号に枝番が多い分けが漸く、理解できた次第です。

2015年からのリニューアル工事

<車両外観に関して>
従来のホワイトボディとブルーのラインを基調に、大きな窓をさらに強調するような塗装に変更されます。車体側面にあるサンダーバードのシンボルマークは、北陸新幹線にも使用されている銅色をデザインし、長く親しまれている「サンダーバード」らしさと新しさを表現したデザインに変更されます。
<車内設備に関して>
グリーン車の座り心地が改善され、客室内を落ち着きと趣きのあるデザインに変更されます。普通車の座席はブルーを基調とした最新のデザインに統一されます。モバイルコンセントがすべての編成のグリーン車全席、普通車客室出入口付近の席に整備されます。グリーン車と普通車の身体障がい者対応のトイレにJR西日本の在来線車両としては初めて温水洗浄機能付き暖房便座が導入され、グリーン車以外のトイレにもすべて暖房便座が整備されます。

車両配置と運用

金沢総合車両所

0番台 3両 8本 T11-T13 、W11-W13、W15/W17 
0番台 6両 8本 W01-W08
2000番台 3両 2本 N11/N12
2000番台 6両 2本 N01/N02

T編成は683系R編成と共通で「サンダーバード」運用に
WとN編成は「しらさぎ」「ダイナスター」「能登かがり火」「ホームライナー」

吹田総合車両所京都支所

0番台 3両 1本 V11
1000番台 6両 1本 W01

683系と共通運用で「サンダーバード」「ダイナースター」「能登かがり火」「おはようエクスプレス・おやすみエクスプレス」に運用

2000番台2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業で定期運用を失い、JR西日本に譲渡され、「しらさぎ」に転用され、塗装も変更されました。

2000番台の「はくたか」時代の活躍の様子は別の機会に紹介致します。

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2016年10月 9日 (日)

千里丘、岸辺界隈での列車撮影 その5 681系「サンダーバード」 量産先行車

京阪神から北陸地方を結ぶ特急列車「雷鳥」には長らく485系が使用されて来ました。国鉄民営化後、車両の老朽化も進み、高速道路網の整備などで高速バスなどに対向した高速性と質の高いサービスの提供が求められるようになり、1992年7月に量産先行車が登場したのが681系でした。

681_t07_030326 2003/3/26 山科
私が初めて681系の量産先行車を撮影したのはこの時だったので、既に方向転換、6+3分割後でした。クロ681-1001の運転台の三角窓とスカートのボルト穴は量産先行車識別ポイントです。

681_t18683683_061117 2006/11/17 高槻 
一方、付属編成の方は運転台三角窓が量産車との識別点となっています。

ブレーキ性能の向上を図り、踏切のある区間でも130km/h運転を目指し、湖西線や北陸トンネル内では160km/hに対応出来る性能としました。

<量産先行車>

1992年に9両編成1本、両端非貫通スタイルで製造されました。富山より先頭車がグリーン車となりました。

車体は普通鋼製で、強度が必要な箇所は高耐候性圧延鋼材、屋根板および床板にはステンレス鋼が使用されました。車体長は21160mm/20600mm(先頭車/中間車)、車体幅2915mm、車体高3550mmです。

電動車(M)-付随車(Tp)-付随車(T)3両から構成されるユニット構成とし、M車にVVVFインバータ、Tp車にパンタグラフ、変圧器、整流器、T車にCP、補助電源装置を分散搭載しました。
在来線電車では207系に次ぐ2番目のVVVFインバータ制御の採用となり、GTOサイリスタ素子によるPWM方式の1C1M制御方式(WPC3)となりました。

主電動機は定格出力190kW/hのかご形三相誘導電動機WM101が電動車1両の各軸に搭載されました。主変圧器は外鉄形密封方式のWTM25、定格容量1295kVA、主回路用二次巻線は1150kVA、補助電源回路用は145kVAとしました。

補助電源装置はGTO二重チョッパ+パワートランジスターインバータで構成されたSIV WSC22(定格容量150kVA) 、CPは先頭車に往復単動2段式水平対向4気筒である WMH3096-WTC1500、中間車はスクリュー式のWRC1600X が搭載されました。パンタグラフは下枠交差式WPS27Cが採用され、サハ680形の後位に一基搭載されました。

台車はボルスタレス台車WDT300(電動車)、WTR300(付随車)で、軸箱支持方式は軸梁式、160km/h走行にも対応させるため基礎ブレーキ装置の強化が図られました。牽引装置はZリンク式で、高速走行時の安定性確保のため、ヨーダンパとアンチローリング装置が装備されました。歯車比5.22です。

空調装置は圧縮機とエバポレータ分離、セパレート方式のWAU302で1両あたり2基搭載され、冷房能力は36,000kcal/hです。

681_w01_111226 2011/12/26 島本
編成番号がW01に

落成当初の編成の構成

←和倉温泉/富山                                大阪→
     9          8           7          6           5        4         3           2       1 
       Tsc       T         M          T          M        T         T          M       Tc
      681-1  680-101  681-201 680-201 681-1 681-101  680-1 681-101 680-1
定員  39         68         68         46         72       68        72        68       64
    SIV CP BAT                                          SIV CP BATT             SIV CP BATT

                  WC/TEL            WC/TEL            WC/TEL          WC/TEL
           車掌室・業務用室
                                  多目的室/車椅子対応
                 プチカフェテリア

  0番台  客室+出入り台
100番台  便所、洗面所
200番台  その他の設備   で番台区分されています。 

量産車では大阪~富山間で運行される3往復を金沢で分割併合し、基本編成6両が七尾線に乗り入れするため、クロ681形を大阪よりに連結することに

681_t18_081211_6 2008/12/11 島本

量産車にあわせた編成の方向転換後 1995年

この改造は鷹取工場、吹田工場、松任工場で施行されましたが、阪神淡路大震災で鷹取工場の事務所が倒壊し、改造図面が紛失しました。そのため、設計担当者と現場作業者が一緒に改造を進めることとなり、さらに主電動機が立体棚から落下するという不運も重なり、量産車の予備主電動機を制御器のプログラムを書き換えたうえで使用するという事態にもなったそうです。

クロ681-1001 元9号車クロ680-1 出入り口を移設、車体後位に洗面所・洋式便所を追加、方向転換、1号車に
モハ681-1201 元7号車モハ681-201 方向転換 3号車に

クハ680-1001 元1号車クハ680-1 出入り口を移設、車体前位に洗面所・小便器・洋式便所・自動販売機を追加 9号車に

サハ680-1001 元3号車 方向転換、7号車に
モハ681-1001 元5号車 方向転換、8号車に
サハ680-1101 元8号車 方向転換、2号車に
サハ680-1201 元6号車 方向転換、4号車に
モハ681-1101 元2号車 方向転換、5号車に
サハ681-1101 元4号車 方向転換、6号車に

←和倉温泉/富山                                            大阪→
     9            8            7            6           5            4            3            2           1
  Tc          M            T            T          M            T           M            T         Tsc
    680        681         680         681        681         680        681         680        681
  -1001     -1001      -1001     -1101     -1101     -1201      -1201      -1101    -1001

この改造後も量産先行車は分割併合のない列車限定の9両固定編成として運用されていました。

6+3分割可能編成へ 2001年9月

6,7号車の付随車を制御車に改造しました。また、後年登場した683系0番台と車内設備を統一する改造もなされました。

3号車 モハ681-1201 業務用室および車掌室を撤去し、車体前位に出入口を追加してモハ681-1051に改番。

4号車 サハ680-1201 プチカフェおよび電話室を撤去し、業務用室・車掌室・自動販売機・車内販売準備室を設置してサハ680-1301に改番。

6号車 サハ681-1101 洗面所・小便器・洋式便所を撤去した車体前位寄りに貫通運転台を追加してクハ681-1501に改名。

7号車 サハ680-1001 車体前位に貫通運転台を、後位に洗面所・小便器・洋式便所・公衆電話を追加してクハ680-1501に改名。

8号車 モハ681-1001 車体前位の出入口を撤去し、自動販売機を設置してモハ681-1301に改番。

9号車 クハ680-1001 洗面所・洋式便所・自動販売機を撤去し、車いす対応設備(座席・便所)を追加してクハ680-1201に改番。

←和倉温泉/富山                                            大阪→
     9            8            7            6           5            4            3            2          1
  Tc          M           Tc           Tc         M           T            M           T         Tsc
    680        681         680         681        681         680        681         680        681
  -1201     -1301      -1501     -1501     -1101     -1301      -1051      -1101    -1001

2015年1月28日に681系の量産車に対してリニューアル工事が実施されることになりましたが、量産先行車は対象外とされました。

そして、量産先行車に関しては2015年3月15日の北陸新幹線長野~金沢間開業で運用面で余裕が出たら廃車の方針でしたが、3両付属編成V01編成は2015年9月9日付けで廃車となり、681系列の廃車第1号となりました。基本6両編成もリニューアル工事の完了後に廃車の予定とのことです。

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2013年7月24日 (水)

1975年 新潟の旅 21 485系 新潟車輌センター その1 R編成

終焉が間近に迫った新潟車輌センターの485系について、ここ数日、列車側から見て参りましたが、現在のR編成、T編成、K編成の構成について車輌の側からみてみようと思います。

4853000_r21_110528_2
R21編成による特急「北越」 2011/5/28 高岡

1986年11月1日のダイヤ改正前に「白鳥」・「雷鳥」・「北越」を担当するため全国から485系が集められ9連8本が上沼垂運転区に配置されました。

1)金サワから サハ489-5=>改造 クハ481-753
2)盛アオから クハ481-1502, 1503, 1504, 1505, 1507
3)秋アキから モハ485,484-1007, 1010, 1011, 1012, 1013, 1020, 1024, 1069, 1078
4)水カツから サロ481-114, 124, 125
5)大ムコから 
モハ485-65,66,83,85,86,87,138,149,1501,1502,1503,1504,1505,1506,1507
モハ484-65,66,83,85,86,87,241,251,1501,1502,1503,1504,1505,1506,1507
クハ481-21,23,27,28,29,30,102,258,260,261
サロ481-38,104,105,106,107

クハの顔だけでも0番台、100番台のボンネットタイプ、200番台の貫通タイプ、改造の非貫通、1500番台の非貫通4つ目タイプが揃っていたことがわかります。

<クハ481-701,751~753>

北陸特急の増発・短編成化および福知山線・山陰本線城崎電化による「北近畿」新設に伴い、サハ489形にクハ481形300番台に準じた運転台を取付て制御車化改造を施工したグループです。

701

1985年に松任工場で後期型車を種車にして改造。新製車同様に210KVAMGを床下にCPを運転台下に搭載しました。
屋根上のAU13E形分散式冷房装置搭載位置や、運転室側面窓の後ろがやや間延びしている点、トイレと洗面所の位置が逆であることが新製車と異なりました。分割民営化時にはJR西日本に承継されましたが、2011年に廃車となりました。
サハ489-11→クハ481-701 

751 - 753

1986年に幡生車両所(現・下関総合車両所)で改造されましたが、701との相違点が発生したための番台区分されました。
MG出力が160KVA。CPも床下搭載としたため助手席下側の機器室搬入口はありません。
種車の関係で751・752は冷房装置がAU12形を搭載しました。
分割民営化時には、751・752がJR西日本に承継され1991年183系に再改造。753がJR東日本に承継され2001年にジョイフルトレイン「きらきらうえつ」に再改造されました。
サハ489-202・203・5→クハ481-751 - 753

753の写真はありませんが、701は特急「しらさぎ」で活躍する姿を撮影していました。

4853000_r22_110529
R22編成による特急「北越」 2011/5/29 高岡

JR化後の1988年以降、アコモ改善工事が始まり、窓やシートピッチ拡大、セミハイデッカー化などと同時に“北越色”への塗装変更も行なわれました(変更は工事有無とは関係なく、全車に施工)。

1988年3月13日の改正では183系のサロに改造されたものの余剰化していたサロ183-1052、-1053がサロ481-98、-122に長野で改造復帰し、転入しました。

1989年3月11日の改正では勝田区より、モハユニット-14, 20, 57、クハ481-22,25、サロ481-1056が転入しましが、1990年3月までにモハユニット-57は廃車、-14, 20、クハ481-22,25は勝田に戻りました。

1990年3月10日の改正ではサロ189-2, -3, -4が転入し、クモロ485-1、モロ484-1、クロ484-1に改造されシルフィード編成が誕生しました。

1991年3月16日の改正では勝田から転入したサロ481-1056が勝田へ戻りました。

1994年12月3日の改正後にはサロ481-38,104が廃車となっています。

1995年12月1日の改正では、秋田から
モハユニット -1030, 1052, 1085, 1086
クロハ481     -1009, 1022
クハ481    -1007, 1029  が転入しています。

1996年、田沢湖線の新幹線化工事に伴い、南秋田運転所から6連が転属して「いなほ」・「北越」も受け持つようになりました。

モハユニット -1033, 1040, 1054, 1060   => 改造 3033, 3040, 3060
クモハ485+モハ484 -1001+1017, 1009+1076
クロハ481       -1005, 1006, 1023 =>改造1005→3026, 1006→3034
クハ481         -1037
サロ481         -107  => 改造 3107

1996年3月に秋田よりさらに転入
モハユニット    -1015,1016,1034,1036,1039,1041,1043,1045,1050,1061,1075,1084
クロハ481         -1008,1010,1011,1018,1025,1026, 1027
クハ481       -51,352,1005,1025,1027,1043, 1506

1996年8月に長野より 
サロ489      -1051, 1052  
(このサロ489形は防弾ガラス装備のVIP仕様車ということで長らく上沼垂で休車状態でいましたが、2010年10月に廃車されています)

1996年9月  
モハユニット -87, 149-251
クハ481       -21, 28        小山に転出    => 」に改造

1997年、北越急行開業に伴って「はくたか」(越後湯沢~金沢)用3000番代化工事を9連2本(R1,2編成)に施工、後に6連にも実施されました。 このダイヤ改正で「白鳥」(大阪~青森)をJR西日本(向日町所)へ移管しました。

クハ481-1005 青森へ転出
クハ481-342  青森から
クモハ485-1001, 1009 モハ484-1017, 1076     幕張へ転出  
                              =>「ニューなのはな」に改造
モハユニット -1083    クハ481-332, 1011 が勝田から転入

モハユニット -1030, 1054, 1086
クハ481    -1011, 1017
サロ481    -106                         3000番台改造

1998年12月8日の改正の前に
モハユニット -1018, 1044
クハ481    -333, 349                  が勝田から転入

1999年12月4日の改正を前に
モハユニット -65, 66, 83, 85
クハ481    -23, 27, 29, 102        が廃車に

2000年1月
モハユニット -86, 138
クハ481     -30
サロ481    -98               が廃車に

2000年1月から9月
にかけて

モハユニット -1037, 1065, 1066, 1070
クロハ481 - 303, 1001, 1004, 1024が秋田で3000番台改造後、転入
さらに
モハユニット -1039, 1075
クロハ481 -1027, 1043           が3000番台改造

2001年1月にはシルフィード編成が再改造されてNO.DO.KA編成

モハユニット -1018, 1044
クロハ481 -1010
クハ481-1506                           が3000番台改造

2001年3月
改正では、大阪~金沢=「雷鳥」、金沢~新潟=「北越」、新潟~青森=「いなほ」と系統分割により名称が整理され、「白鳥」と新潟直通「雷鳥」が廃止されました。

モハユニット -1034, 1050, 1078
クロハ481 -1008
クハ481 -342               が3000番台改造

モハユニット -1063, 1501, 1502, 1504, 1506, 1507
クハ481    -258, 260, 261
サロ481    -105, 112, 114, 124, 125              が廃車

モハユニット -1078
クハ481    -349, 753 が
クハ485-701+モハ485-701+モハ484-702+クハ484-702 編成に改造
                          「きらきらうえつ」編成

2002年4月
モハユニット -1503, 1505               が廃車

2002年12月
モハユニット -1011, 1013
クハ481   -1504, 1505           が勝田へ転出  K60編成」に改造

2003年1月~3月
モハユニット -1021, 1042, 1057, 1088
クロハ481    -1028, 1030
クハ481   -346, 347          が青森より転入

モハユニット -1069, 1084        が廃車に
 

2003年3月31日からは、165系に代わって夜行快速「ムーンライトえちご」(新宿~新潟)を、青森から転属したK編成が受け持つようになりました。

2005年3月改正で「はくたか」全列車が681/683系に統一されることとなり、R1,2編成が6連化(クハ→クロハ化改造の上、R26,27編成に変更。余剰車は廃車)されました。

2006年3月
モハユニット -3056
クロハ481  -3020
クハ481  -3350        が青森より転入
クハ481  -3026,3037      がクロハ化改造

2006年5月
モハユニット -1007, 1024
クハ481       -1502, 1503      が長野へ転出 =>」へ改造

クハ481    -333, 1507        が廃車に

2007年3月
モハユニット -3018,3044
クロハ481 -3010
クハ481 -3506              R24編成 事故廃車

2008~2010年度でAU13E冷房装置をAU112に交換する改造が行われ、R編成は全車、T編成はクロハのグリーン車側2基に対して完了しました(T17,18編成は除く)。

2008年10月
サロ481 -3106, 3107            が廃車に

2010年3月13日改正で JR西日本が担当していた夜行急行「能登」(上野~金沢)が臨時化されたのに伴い、JR東日本が車両を受け持つ形となり、交直流対応の485系が抜擢され、「ムーンライトえちご」は幕張または大宮の183系が充当されるようになりました。

2010年10月
サロ489 -1051, 1052           が廃車に

2010年12月改正では青森直通「いなほ」が秋田で系統分割されて秋田以北の乗り入れがなくなりました。

2012年3月17日改正以後、「能登」の設定がなくなったため、「ムーンライトえちご」に485系K編成が再登板しています。

4853000_r23_110529_3
R23編成による特急「北越」 2011/5/29 高岡

今回はR編成について見て行きましょう。

1996年から2001年にかけて、JR東日本が1000番台車を中心に行ったリニューアル改造車です。

・外板塗装の変更。
・側窓の下辺を台枠から845mmとし、窓の大型化と窓ガラスの内側取付ユニット化。
・モハ484形の遮断器を空気式(ABB)から真空式(VCB)に換装。
・化粧板の張替。
・出入台照明のダウンライト化。
・貫通引戸と側引戸をハニカム構造で軽量化を図った物に交換。扉ストッパーのキャッチャ式化。電気式となるパルサーチの検知方式を採用し、客室仕切戸を自動化。
・出入台と運転室の床敷物をノンスリップタイプに交換。
・各車両の仕切戸と妻引戸上部に電光表示の室内案内情報装置・号車番号・案内装置・禁煙表示装置の設置。
・行先表示器・前面列車名表示器のLED化。
・トイレを真空吸引式洋式に交換。従来の洗面所を撤去し、ユニット式になる・男子トイレと小スペース用洗面所を新設した。
・車内放送のオルゴールにクラシック音楽を採用。

4853000_r25_050326_2
R25編成による特急「北越」 2005/3/26 三条

室内に関しては

・グリーン車 新幹線200系電車と同様の荷棚、カーテンキセを含めたFRPカバーへの交換。
クロハ481形は4列のまま新型シートに交換、サロ481形は種車が3列シートのグレードアップ車のためモケット張替を施工。
・普通車シートピッチは910mmのままフリーストップリクライニングと座面のスライドが可能な物に交換。
・荷棚も新タイプへ変更。
・喫煙車への空気清浄機の取付。
・一部車両に車椅子対応座席の設置などのバリアフリー化
モハ485形の一部車両への車販準備室と電話室の設置。

改造で大きく変わったのは先頭車のクハ・クロハ481形で、
・従来の運転台屋根部分をすべて撤去し、新しい屋根構体に載せ換えて前面ガラスを1枚の大型ガラス化。
・前面にFRP製マスクを取付け、愛称表示機をLED化。
・スカート部へのカバー取付。
・前灯・尾灯の配置を変更。
補助電源はMGからSIVに、CPも静音床下搭載タイプの2,500l/minへ増大した・物に換装。

改造は、土崎工場(現・秋田総合車両センター)と青森運転所東派出所で施工されました。9両編成2本・6両編成12本と増結用MM'ユニット3組6両の96両が改造され、青森運転所と上沼垂運転区に配置されました。

2005年12月25日に発生したJR羽越本線脱線事故により大破し、物的証拠として山形県警察に押収されたR24編成は、捜査の終了により全車2007年3月31日付で、本区分番台初の廃車となりました。

新潟車両センターには6両のR編成7本と増結用MM'ユニット1組2両の44両が配置され、「北越」「いなほ」を中心に運用されています。

681_4853000_r27_100718
681系と並んだR27編成 特急「北越」 2010/7/18 直江津

←新潟
金沢/秋田→

   Tc  M485M'484 M485M'484 Thsc481 備考
R21 3018   3037    3070     3024   
R22 3348   3065    3066     3004   
R23 3043   3075    3039     3027   
R24 3506   3018    3044     3010   2007.03.31事故廃車
R25 3342   3034    3050     3008   
R26 3034    3033    3060     3026  
           ※元はくたか用R1。車椅子対応設備などはMM'3060に。
R27 3011    3030    3054     3037  
           ※元はくたか用R2。車椅子対応設備などはMM'3054に。
   
R28 3350   3040    3056     3020   
 

増結用ユニット - - 3086 -  

クハ481-1000 ~ クロハ481-1000改造 ~ クロハ481-3000改造
   1004                       1024                             3024
       1032                       1004                             3004
       1040                       1027                             3027
       1001                       1010                             3010
       1008                       1008                             3008
       1038                       1026                             3026
       1037                       1037                             3037
       1501                       1020                             3020      

485_4813020_110528_2ex1501
R28編成のクロハ481-3020の種車は”あの”クハ481-1501 2011/5/28 高岡

今回は上沼垂区の485系の歴史を追っかけてみましたが、ここに一時在籍した車両から、現在も活躍するジョイフルトレインが多数輩出されていることを知り,驚きました。言うなれば485系最後の現役としての活躍の場であり、同時に第二の人生への入口的な役割もあったのですね。

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