2022年9月23日 (金)

2022年夏 名古屋遠征 特急「しらさぎ」 681系0番台、2000番台、683系8000番台の時代

2003年3月のダイヤ改正で485/9系から特急「しらさぎ」・「加越」を引き継いだ、683系2000番台でしたが、それから12年後の2015年3月14日のダイヤ改正では「しらさぎ」から撤退し、直流化改造され289系として、特急「くろしお」などの特急を担当することになりました。

それ以降、「しらさぎ」には金沢総合車両所配置の681系W編成(0番台)、N編成(2000番台、元北越急行所属車)、683系8000番台(元北越急行所属車)が使用されるようになりました。「はくたか」用として運用されていた北越急行の681系2000番台、683系8000番台も同新幹線の開業で廃止となり、JR西日本に転籍しました。

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2011/5/28 高岡 「はくたか」として運用されていた頃の北越急行681系2000番台

6838000-n03-080905 2008/9/5 金沢 はくたかとして運用されていた頃の北越急行683系8000番台 N03編成

6838000-n13-080905 2008/9/5 金沢 はくたかとして運用されていた頃の北越急行683系8000番台 N13編成

681683-20153

金沢総合車両所の681系、683系 「しらさぎ」「能登かがり火」「ダイナスター」用編成

特急「ダイナスター」は2015年3月改正まで福井発着で運行されていた特急「はくたか」の金沢以西を引き継いだ列車で福井~金沢間を「しらさぎ」や「サンダーバード」が運転されていない朝の下り、夜の上りのみ運行されています。

681-w05-170804-6681-w05-170804-72017/8/4 名古屋 681系W05編成

681-1710202017/10/20 福井

681-10-220802

681-8-220802-32022/8/2 清洲

681-2-220805

2022/8/5 清洲 ホームライナー大垣2号として通勤時間帯の着席輸送にも使用される681系
この列車は稲沢貨物線を通過する旅客列車でもあります。

 

6838000-6828000-1812026838000-6828000-181202-2 2018/12/2 名古屋 683系8000番台

「しらさぎ」には2015年3月から6月頃まで681系の量産先行車1000番台も投入されたことがあるそうです。同、1000番台車も2015年9月9日付でV01編成3両(クハ681-1201+モハ681-1301+クハ680-1501)、2019年10月7日付でW01編成5両(クハ681-1501+モハ681-1101+サハ680-1301+モハ681-1051+サハ680-1101)の8両が廃車されており、残るはW01編成のクロ681-1001だけとなっていましたが、同車も今年度中に廃車となるようです。

北陸新幹線、金沢~敦賀間の延伸は2023年度末とされており、それに伴う在来線特急、特に「しらさぎ」の運行がどうなるのか、JR西日本は名古屋~敦賀まで、福井県側は福井までの運行を希望しているようです。「しらさぎ」の場合、今でも名古屋~米原間の乗客は少ないとのことで列車の存続すら気になるところです。北海道新幹線の札幌延伸で小樽~長万部間の函館本線(山線:140km)の廃止が決定したように、なにか新幹線の建設は首都圏へのアクセスは向上するものの、その土地の文化、鉄道を中心とした文化を破壊しまくっているような気がしてなりません。

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2022年9月22日 (木)

2022年夏 名古屋遠征 特急「しらさぎ」 683系2000番台の時代

485/9系に代わって特急「しらさぎ」の運用に就いたのはJR西日本が2001年3月3日のダイヤ改正から681系の増備車として投入した683系でした。余談ですが、このダイヤ改正で1961年10月の”サンロクトオ”改正以来、大阪~青森間を結んだ特急「白鳥」が廃止されました。683系は「サンダーバード」の増発に使用され、「しらさぎ」に投入されたのは2003年3月15日のダイヤ改正からで、「しらさぎ」・「加越」専用編成として新たに683系2000番台が起こされました。

6832000

2003年3月15日から「しらさぎ」4往復に投入するため基本S01~S04、付属S21~S26編成、計38両が落成、同年6月1日、残りの485系で運用されていた「しらさぎ」を置き換えるためS05~S08,S27・S28編成、計26両が落成、さらに同年7月19日に「加越」の485系を置き換えるためにS09~S12,S29編成、計23両が落成しました。2000番台の特徴は客室窓下部の帯色ですが、その他、構造的にはクロ682形の乗降口が先頭の運転台側にあることでした。登場当初はShirasagi Kaetsuとエンブレムには表記されていましたが、2003年10月に、「加越」の名称が「しらさぎ」に統合され消滅したため、SHIRASAGIと単独表記になりました。

110529 2011/5/29 高岡

6832000-53-6822000-050705-4 2005/7/5 枇杷島 


6832000-53-6822000-080905 2008/9/5 武生

6832000-53-6822000-110528-1

2011/5/28 高岡

6832000-35-6833500-050705-5

2005/7/5 枇杷島

6832000-5-6833500-080905-1 2008/9/5 芦原温泉

6832000-3-6833500-080905-1 2008/9/5 金沢

6832000-35-6833500-110528-2 2011/5/28 高岡

2015年3月14日の北陸新幹線、長野~金沢間開業のダイヤ改正で新幹線と重複する金沢~富山間の「しらさぎ」の営業は廃止となり、同区間はシャトルタイプの「つるぎ」で代替され、金沢から和倉温泉間も特急「能登かがり火」となりました。この改正で683系2000番台は「しらさぎ」から撤退、車両も直流化改造され、289系に形式変更されました。

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2017年1月31日 (火)

683系 681系の増備、そして289系へ その2 しらさぎ用 2000番台

683系は最初、前回の記事で触れた0番台の6両基本編成と3両付属編成が2001年から2002年にかけて製造され、「スーパー雷鳥」に投入され、さらにJR西日本受け持ちの「はくたか」置き換え用にも増備されました。その後、2002年から2003年に製造されたロットは2000番台として、「しらさぎ」「加越」で使用されていた485系の置き換えに投入されました。

6832000_53_110529_4 2011/5/29 高岡 非貫通タイプのクロ682-2000番台を先頭にした「しらさぎ」8両編成

このときの2000番台の構成は
5両 基本編成 12本 S1~S12    2M3T
3両 付属編成  9本 S21~S29   1M2T     

←富山・金沢・名古屋                            

     1       2       3      4        5     6            7           8
   クロ682 クモハ683 サハ682 サハ683 クモハ683 + クハ682 サハ683 クモハ683
       PT        VVVF     PT                      VVVF         PT                      VVVF
                      CP                                  CP                                      CP

S01 2001       3401      2201       2501        3501    S21  2701       2401       3502
  |                                                                          |
S12  2012       3412      2212       2512        35**    S29  2709       2409        35**

クモハ683-3500番台は「しらさぎ」用に21両製造されましたが、編成番号順には組み込まれなかったようです。

6832000_53_110529_5 「しらさぎ」のエンブレム

投入当初は「加越」も存在したため、Shirasagi Kaetsuと表記されていたそうですが、2003年10月のダイヤ改正で加越は消滅したため、Shirasagiのみになったそうです。

6832000_53_s4_110529_2 車体にはブルートオレンジのラインが入っていますが、これは名古屋=JR東海に入ることを意味してのものだそうです。

6832000_53_6822000_090324_3 2009/3/24 枇杷島

6832000_35_6833500_050705_5 2005/7/5 枇杷島

6832000_35_6833500_110528_2 2011/5/29 高岡 2000番台

683_36_683700_060620 2006/6/20 高槻 0番台

2000番台の付属編成と0番台の付属編成を見比べると、方向転換されている違い以外に、ドアパターンが違うことも分かります。
0番台は3連の中間車のドアがパンタのあるクハよりに1枚なのに対して、2000番台は両側にあります。

これは次の記事で紹介する予定の「サンダーバード」用に投入された2000番台R編成の識別点になっています。

これらS編成は2015年3月15日のダイヤ改正において681系もしくは683系8000番台に置き換えられ、前日限りで運用を離脱、、直流化改造を受け、289系に形式変更されました。

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2016年12月23日 (金)

683系 681系の増備、そして289系へ その1 サンダーバード用0番台

683系は関西・中京圏と北陸方面を結ぶ特急「雷鳥」「しらさぎ」などで活躍していた485系の置き換え用として、さらに681系の増備として2001年3月3日のダイヤ改正から登場しました。

683_63_683_w31_101210_2 2010-12/10 島本 683系基本6両 W31編成

川崎重工業車両カンパニー、近畿車両、日立製作所笠戸事業所、日本車輛製造、新潟トランシス(8000番台の艤装関連)で製造されました。

製造両数は2012年7月1日時点で270両になり、JRグループ発足後、設計・製造された特急車両ではJR東日本のE257系の249両を抜いて最多となっています。

電源方式 DC1500V AC20kV 周波数は60Hzのみに対応

車体 

681系が普通鋼だったのに対して683系はアルミニウム合金製となり、妻構体を除いた台枠および構体は中空トラス断面のダブルスキン構造が採用されました。

先頭車両は非貫通タイプと貫通タイプが存在しますが、増結や転用を考慮して、貫通タイプの先頭車の割合が増加しました。非貫通タイプの顔の形も681系のそれとは明確に区別がつくタイプとなりました。運転席の側窓も681系量産車の四角形タイプから量産先行車の直角三角形タイプになりました。

車体下部、床下部分との境目に折り目があり、裾を広げたように折れ曲がっているのが683系の特徴であり、681系ではストレートになっています。

側面窓は座席2列毎の独立窓ですが、窓間を黒く塗って連続窓のように見せており、681系と連結した際に違和感がないようにしています。

683_v32_111226 2011/12/26 島本 683系付属3両 V32編成
後ろの6両は681系の基本編成 車体床下との境界部分のラインで識別可能

主要機器

電動車(M)には直流電車相当の機器が搭載され、付随車(Tp)にパンタグラフ、変圧器、整流器などの交直流対応機器が搭載されるM-Tpユニット構成となっています。

M車には主制御装置(IGBT素子タイプ、681系はGTOサイリスタ素子タイプ)とCP、Tp車に下枠交差式パンタグラフ(0、2000番台)、主変圧器(容量1200kVA)、主整流器が搭載されています。主制御装置は主回路用4基、補助電源用1基の5台のインバータが搭載され、1台のインバータで1台のモータを制御する1C1M方式が採られました。

CPは除湿装置を一体化した低騒音型スクリュー式WMH3098-WRC1600が搭載されました。

主電動機はかご形三相誘導電動機WMT105が電動車1両に4台搭載され、信越線などの勾配線区対応として1時間定格出力を245kWに増強しています。

空調機器は集中式WAU704Bが搭載され、冷凍能力は36,000kcal/hです。

台車は軸梁式のボルスタレス台車WDT301、WTR301を履き、基礎ブレーキ装置は踏面ユニット方式ですが、130km/hを超える速度で運用する場合を考慮して、キャリパ式ディスクブレーキ方式に変更可能なように準備工事がなされています。

683_36_683700_v33_101209 2010/12/9 千里丘 683系 V33と683系W3*編成

設計最高速度は160km/h
起動加速度 1.8km/h/s
減速度 4.6km/h/s 常用最大 5.2km/h/s 非常

歯車比 1:5.22

駆動装置 WNドライブ

制動方式 電力回生併用電気指令式空気ブレーキ
       直通予備、抑速、耐雪ブレーキ付き
保安装置 ATS-P ATS-Sw EB・TE装置

683_w33_160904 2016/9/4 千里丘 W33編成に付属編成2組を併結した12両編成
2015年3月14日のダイヤ改正で683系0番台は方向転換されたため、この顔が金沢方に来るようになりました。

編成構成

0番台 基本編成6両 6本(T21-T26) 付属編成3両 6本(T31-T36)
落成は それぞれ4本ずつが2001年1月から2月にかけて、あとの2本ずつが2001年12月から2002年2月にかけて 金沢に配置

4000番台の増備で、全車両が2009年10月から2011年3月にかけて京都へ 編成番号も基本編成が W31-W36に、付属編成がV31-V36へ。

2015年3月改正以降

   ←金沢                                大阪・米原→
基本 クロ683 サハ682 モハ683 サハ683 サハ682 クモハ683
     -0     -0        -1000      -300        -0         -1500
          1-6        2-12(even) 1001- 301-306   1-11(odd)  1501-
                                        1006                                  1506 

付属 クハ682 モハ683 クハ683
     -500     -1300     -700
            501-    1301-       701-
            506      1306         706

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2016年11月20日 (日)

「はくたか」で活躍した681系、681系2000番台そして683系8000番台

10月に681系に関する記事を数編書きましたが、今回はその続編です。

まずは特急「はくたか」の歴史から。

名称の登場は1965年10月1日の改正で上野・青森~大阪間で運転されていた特急「白鳥」の上野~金沢編成が系統分割され、独立した時でした。信越線、碓氷峠経由、キハ82系を使用した特急でした。

1969年10月1日の改正で大ムコの485系11両編成となり、上越線経由となりました(関連記事)。その後、489系の登場、向日町から、金沢への移管、2往復化などを経て、1982年11月15日上越新幹線開業で廃止されました。

1988年3月13日、特急「北越」の速達タイプとして金沢~長岡間で上越新幹線「あさひ」に接続する列車として特急「かがやき」が登場しました。同じ時期、金沢~米原間では特急「きらめき」が登場しました。

6812000_n02_110528_3 2011/5/28 高岡 北越急行 681系2000番台

6812000_6812500_100717_1 2010/7/17 直江津 クモハ681-2501

6812000_100717 北越急行のロゴ

1997年3月22日
北越急行ほくほく線が開業し、上越新幹線に接続する特急として、福井・金沢・和倉温泉~越後湯沢を結ぶ「はくたか」10往復が誕生しました。運行距離による比率でそれぞれの担当者車両が分担ということで、JR西日本681系が4往復、同485系が2-3往復、北越急行681系が2-3往復、JR東日本485系が1往復を担当しました。

一方、金沢配置の681系から見ると、1992年7月28日に先行試作車が完成し、同年12月26日の臨時「雷鳥」85/90号から投入されました。

1995年4月20日のダイヤ改正で「スーパー雷鳥(サンダーバード)」の運転開始のために基本編成6本(T01-T06)付属編成(T11-T17)が落成し、先行試作編成と合わせて8往復に充当されました。

681_63_050323_2 2005/3/23 越後湯沢 「はくたか」用 681系編成

681_110529_2 2011/5/29 高岡 White Wingのエンブレム

1997年3月22日の改正で、列車名を「サンダーバード」と改称、さらに「はくたか」用(White Wing)に基本編成2本(W01, W02)、付属編成2本(W11, W12)が金沢運転所(同改正から総合車両所)に新製配置され、681系の増備は終了となりました。

681_63_100718 2010/7/18 糸魚川

681系0番台Whitewingはほくほく線トンネル通過時に車内の気圧変動を抑えるため、扉を完全に圧着する戸押さえ装置が追加されました。

1998年12月8日
、ほくほく線内での最高速度が150km/hに引き上げられました。

2001年12月から2002年2月にかけて、「サンダーバード」用に683系が増備され、これによって681系T04・T05・T14・T16編成が「はくたか」用W03・W04・W13・W14編成に転用されました。

2002年3月23日のダイヤ改正でほくほく線内最高速度が160km/hに引き上げられ、1往復増発されました。同時にJR西日本の485系の定期運用は終了しました。

2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の影響で同年11月2日まで運休。

6812000_n2_110529_2 2011/5/29 高岡 北越急行の基本6連とJR西日本の付属3連の混結編成

6812000_100718_1 2010/7/18 直江津 上と逆のパターンの混結編成

6838000_100717_2
6838000_100717_3
6838000_8301_100717 2011/5/28 北越急行 683系8000番台

2005年3月1日のダイヤ改正で北越急行が683系8000番台を投入、JR東日本の485系の定期運用が終了となり、定期列車がすべて160km/h運転対応可能に。1往復増発。この時点で「はくたか」専用の車両が統一運用化され、北越急行とJR西日本の車両の併結、681系と683系の併結が頻繁に見られるようになりました。

2009年2月から「サンダーバード」用に683系4000番台9両編成12本が新製配置され、2009年6月にT06・T17編成がW05・W15編成にに増発用として転用されました。

2009年3月14日のダイヤ改正で一往復増発。同年6月1日、増発の列車も定期列車化。

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6834000_t51110529_3 2011/5/29 高岡 新製間もない683系4000番台による代走「はくたか」

検査等で車両不足が発生すると、683系4000番台が投入されることもありましたが、この場合、ほくほく線内の最高速度は130km/hでした。

2015年3月14日北陸新幹線長野~金沢間開業で廃止、列車名は東京・長野~金沢間を運転する停車タイプに引き継がれ、車両は方向転換の後、名古屋・米原~金沢間のエル特急「しらさぎ」に転用されました。北越急行の681、683系はJR西日本に売却されました。

国内の在来線で最高速度160km/hを達成した初めての列車で、廃止されるまで在来線最高速の列車でした。

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