2015年12月30日 (水)

速報版 2015冬の旅行 青森・函館の旅 2日目 函館貨物 (五稜郭) 駅 その4 キハ281系

五稜郭駅で撮影した列車の話題、今回はキハ281系スーパー北斗」です。

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281_151222 2015/12/22     函館駅を出発するキハ281系 スーパー北斗7号 5007D 

キハ281系は1994年3月のダイヤ改正から営業運転を開始しました。表定速度が在来線列車で最速の系列としても有名ですが、振り子式気動車としての増備はキハ283系に移行したため、27両の小グループに留まった系列です。

27両全てが函館運輸所の所属です。
キハ281 1-6, 901, 902
キハ280  1-4, 101-110, 901
キロ281  1-4

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281_151222_12 2015/12/22 五稜郭

長万部方面から到着した281系団体臨時列車、普段は予備の6番線に入線

281_151222_3 5番線に待機していた789系特急との接続を行っていました。

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281_151222_22 その後 函館発スーパー北斗11号として札幌へ

スーパー北斗には2013年3月7日の記事で触れているように283系が使われるもありますが、その283系の方の試作車は2014年度末で廃車となっています(詳細はこちら)。

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2015年12月29日 (火)

速報版 2015冬の旅行 青森・函館の旅 2日目 函館貨物 (五稜郭) 駅 その3 キハ183系

五稜郭駅の様子、今回からは貨物以外の旅客車両についてです。

現時点で函館周辺の路線、函館本線、江差線で活躍中の車両は殆ど函館運輸所に所属しています。函館運輸所は函館駅構内の本所と五稜郭駅に隣接する青函派出所からなり、本所には函館本線、江差線の普通・快速用気動車、特急列車用の電車、気動車が配置され、青函派出所にはED79形機関車が配置されています。

183_151222 函館駅に到着したキハ183系 特急「北斗6号」 5006D 2015/12/22

今回はキハ183系について触れようと思います。拙Blogにおいては2013年3月6日の記事でキハ183系「北斗」について触れました。

函館~札幌間には「スーパー北斗」5往復、「北斗」4往復が設定されており、「北斗」に函館運輸所の183系が充当されています。

編成は下の写真のようにハイデッカーグリーン車を連結した5両編成を基本とし、多客期、団体利用時は最大10両まで増結されます。下り、3,9,17号、上り6,12,16号は最高速度130km/h対応車、下り15号、上り4号には最高速度120km/h対応車が使用されます。所要時間は函館~札幌間約3時間40分です。

183_151222_2五稜郭駅を通過する特急「北斗9号」 2015/12/22

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183_151222_3

183_151222_4

停車駅は 函館駅 - 五稜郭駅 - (大沼公園駅) - 森駅 - 八雲駅 - 長万部駅 - 洞爺駅 - 伊達紋別駅 - 東室蘭駅 - 登別駅 - 苫小牧駅 - 南千歳駅 - 新札幌駅 - 札幌駅 で、大沼公園駅は3往復(下り1・15・17号、上り14・16・18号)が通過します。

函館運輸所には

キハ183形14両 208, 218, 405, 406, 1505 - 1507, 3563 - 3566, 4560 - 4562
キハ182形21両 404 - 406, 413, 507 - 511, 2551 - 2562
キロ182形5両 504, 505, 2551 - 2553
の計 40両が配置されています。200番台と400番台は波動輸送用で、臨時・団体列車を中心に使用されています。

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1827552_151222_2 柵の向こう側に姿を現したキロ182-7552 12015/12/22 五稜郭

なおキロ182-2550番台に関しては現在、重要機器取り替え工事が進められており、番号も7550番台に改番されているようです。

新製時はキロ183-500番台で、1993年頃、130km/h対応やアコモ改造、塗色変更がなされ、2550番台と改番され、今回の改番が二度目となります。

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2015年12月23日 (水)

速報版 2015冬の旅行 青森・函館の旅 1日目 その1 千刈踏切

12月21日朝、青森に到着後まず向かったのは、前回青森に来た2010年10月にも訪れた千刈踏切でした。その前に12月の青森なので雪が積もっていることを予想して完全冬装備で来たのですが、雪が全く積もっていなかったのには驚きました。今年はかなりの暖冬のようです。

Photo
場所は上の地図のように青森駅を出発した奥羽本線が、青森信号所と奥羽本線を結ぶ線路と合流する三角線の左隅になります。

151221_4 千刈踏切 表示
奥羽本線の全長(福島~青森)は484.5kmです。

ここは青森駅に出入りする奥羽本線の列車、津軽線、海峡線の列車、そして青森信号所と津軽海峡線や奥羽本線・日本海縦貫線の貨物列車を撮影できるポイントです。

詳細編で通る列車については触れて行こうと思いますが、2010年12月の東北新幹線新青森開業で、津軽海峡線の特急「白鳥」が新青森始発なった関係もあって、在来線特急がよく通る場所でもあります。

789_he205_151221
2015/12/21 789系 HE205編成 白鳥 千刈踏切

新青森から奥羽本線の線路を来て青森駅に入り、スイッチバックして、手前の海峡線線路を行く789系「白鳥」 北海道新幹線新函館北斗開業時には廃止となります。

4853000_151221 JR東日本 485系3000番台 白鳥 2015/12/21 千刈踏切

こちらは津軽海峡線からやって来た特急「白鳥」 北海道新幹線開業で引退、車両も勤めを終えるのでしょう。

4853000_151221_2 JR東日本 485系3000番台 つがる 2015/12/21 千刈踏切

こちらは同じタイプの車両による特急「つがる」 
2002年12月 東北新幹線盛岡-八戸延伸で八戸-青森・弘前間で運転を開始し、2010年の新青森延伸では秋田-青森間の運行となった特急です。

751_a102_151221 751系 A102編成 つがる

さらに特急「つがる」は4連化された751系も使用されています。

701_n1_151221 701系 N1編成 

奥羽本線の快速や普通列車、津軽線蟹田までの列車には秋田センタ-配置のピンク帯の701系基本番台が投入されています。3連と2連があり、併結編成も見かけました。

Eh50011_151221 EH500-11

海峡線から青森信号所に向かうEH500牽引の貨物列車も来年3月の改正で見られなくなります。

Ef5107_151221 EF510-7

以前は富山区のEF81も見られましたが、ここ数年は日本海縦貫線の貨物はEF510のみのようです。

Ef510508_151221 EF510-508

かつては上野から寝台特急「北斗星」「カシオペア」を牽引して青森に通っていた★のEF510 500番台も現在はこのような姿で同所を通過しています。

Eh8007_151221 EH800-7

かつてはED79重連が担っていた運用、主に日本海縦貫線貨物の継走でしたが、今はEH800がすでに引き継いでいるようです。1日3本往復運用がありますが、22日に蟹田で2本撮影しましたがいずれもEH800でした。

Eh50081_151221 EH500-81 奥羽本線から

2015年春のダイヤ改正ではA137でEH500の大館往復運用があり、先日の隅田川のイベントで聞いた話では秋田まで進出との予定もあるとかで海峡線から撤退後もこういった風景は見ることが出来るようです。

151221 踏切横にはローソンが

2010年にはなかったのですが、この5年の間に踏み切り横にコンビニエンスストアが開店しており、食料の調達等でも重宝致しました。

151221_2
踏切線路上から新青森方向の眺め

151221_3
右手は青森信号所本面の単線、左手は青森駅方向の3複線

151221_5
最初の地図で千刈踏切を渡る道路が曲がって交わる道路が連絡線を渡る場所がこの第一大野踏切です。距離的には千刈踏切の手前のポイントが連絡線の0キロなので533mとなります。

151221_6
一方、同じ道路が旧東北本線の線路(現在の青い森鉄道)と交わる踏切が古川踏切です。距離表示は東北本線時代のままだと思います。

青森駅南の国道4号、7号線がJR線、青い森鉄道を越える跨線橋上から眺めると、

4853000_151221_4
奥羽本線、津軽線、津軽海峡線が右へ

100205_151221_4
大湊線から乗り入れてきたキハ100

青い森鉄道線が左へ分かれて行くのがよく分かります。

21日はこの後、奥羽本線を大鰐温泉まで行き、弘南鉄道大鰐線に乗車しました。

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2013年3月16日 (土)

1974,1975 北海道へ 3 電車特急 789系基本番台

特急「いしかり」以来、北海道の電車特急は道央の札幌~旭川、そして千歳空港、室蘭の連絡を中心に整備されてきました。1988年3月の青函トンネル開通以来、津軽海峡線関係は本州側のJR東日本の車輌による「はつかり」、JR北海道の快速「海峡」で運用されていましたが、2002年12月の東北新幹線延伸開業(盛岡駅 - 八戸駅)を契機に、八戸駅 - 青森駅 - 函館駅間の列車体系を再構築し、同区間の運転系統を特急列車として統一する方針が採られました。

当初は、道央地区のエル特急「ライラック」などで使用されていた781系電車の転用も検討されましたが、20km以上におよぶ連続勾配や高湿度など青函トンネル内の過酷な走行条件に鑑み、新形式の特急形電車を開発する方針が採られ789系が製造されました。2002年12月1日のダイヤ改正より、特急「スーパー白鳥」として営業運転を開始しました。2005年と2011年にも追加製造され、対本州連絡運用の主力車両として用いられています。

<車体>

ステンレスを用いた軽量構体で、運転台を含む前頭部のみ普通鋼製です。ダルフィニッシュ加工が施された平板を用い、従来のステンレス車体に見られたビード加工はされていません。車体断面はキハ261系気動車と共通で、客室窓下辺から上方が台形状に窄まる形状です。客用扉は中間車では片側1箇所、先頭車では片側2箇所に設け、中間車では客用扉を2箇所に増設可能な準備工事がなされています。

前頭部の形状はキハ261系の意匠を基本としますが、中央下部はキハ283系気動車に類似する絞込みの大きい形状を持ちます。増解結を頻繁に行うことから前面に貫通扉を設け、車両間の通り抜けが容易に行える構造です。前照灯・補助灯はキハ261系の横配列から縦配列に変更されました。標識灯は運転室の風防内に左右各1灯を設けました。正面の愛称表示器は幕式、車体側面の行先表示器は3色LED式です。

2両または3両単位の編成を複数組成して使用するため、中間車のうち編成の端になる車両には、構内運転のための簡易運転台を設けました。 先頭車となる車両には車掌スイッチと連絡ブザーをドア横に設置しました。

外部塗色は前頭部と客用扉を含む部分がJR北海道のコーポレートカラーである萌黄色(ライトグリーン)、前頭部の塗装境界部にはマゼンタの帯、客用扉の塗装境界部には津軽海峡の地形図をデザインした帯を配しました。前頭部側面には "HEAT789"のロゴマークが配されています。

常時高湿かつ騒音の大きい環境の青函トンネルを走行するため、車体は板厚を増して防音防湿が図られているほか、客用扉などの気密性を強化しています。また、トンネル内は12‰の勾配が続くことから、編成中の電動車の比率を多くして列車全体の出力を確保し、上り勾配区間でも最高速度140km/hでの連続走行を可能としているほか、万一1組の電動車が故障してもトンネルからの脱出が可能な構成としています。また、同区間の下り勾配走行に備え、抑速装置として回生ブレーキを装備しました。

制御機器は731系電車のシステムを用いています。シングルアーム型パンタグラフを搭載し、IGBT素子を用いたVVVFインバータ装置でかご形三相誘導電動機N-MT731形 (定格出力230kW) を制御します。床下は防雪カバーで覆われ、車両端部の連結面直下にも着雪防止のカバーを設けました。車体傾斜装置は装備しないが、装備のための準備工事がなされています。
台車も731系電車のものを基本とした軸梁式ボルスタレス台車 N-DT789形・N-TR789形で、車輪径は 810 mmです。

789_he101_101024
特急「スーパー白鳥」の運用に入った789系 2010/10/24 奥羽本線 千刈踏切

<運用>

40両全車が函館運輸所に配置され、
特急「スーパー白鳥」(函館駅 - 新青森駅)
回送列車として、新青森駅 - 津軽新城駅間の奥羽本線を走行します。

HE-100 番台編成と HE-200 番台編成で構成される6両編成が基本ですが、多客期には青森方に HE-300 番台編成を増結し、8両編成で運転されます。この増結車には785系300番台(NE-303編成)も共通で使用されます。また、HE-300 番台編成の代用として HE-100番台 編成からサハ789形を外し、これに HE-200 番台編成を2編成増結した 2+3+3両 の旧形態の編成で使用することもあります。

増結は必ず青森方に行われ、函館・新青森方のクロハ789形は常に編成の端となります。

編成番号は2両・3両単位で付番され、識別記号「HE」を冠し「HE-104」のように表します。
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こちらは2010/12/3の改正で廃止された「つがる」の運用に入った789系 2010/10/24

2006年3月18日の編成増強時に、本州内のみの運行となる特急「つがる」(青森駅・弘前駅 - 八戸駅)の運用が設定されましたが、東北新幹線の全線開業に伴うダイヤ改正により2010年12月3日限りで同列車は運転を終了し、本州内のみの運用は消滅しています。

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2013年3月15日 (金)

1974,1975 北海道へ 3 電車特急 789系1000番台

今回は785系に続いて、781系の置き換え用に登場した789系1000番台について触れたく思います。本来は「スーパー白鳥」用の789系基本番台から先に紹介すべきですが、話の流れから1000番台から先に行きたく思います。

789_hl1001_080319_2
789系1000番台 HL1001編成 2008/3/19 南千歳

まず789系1000番台についてですが、2002年12月1日の東北新幹線八戸開業によるダイヤ改正で運転を開始した789系基本番台をベースに2007年10月1日のダイヤ改正から、エル特急「スーパーカムイ」として主に新千歳空港駅 - 札幌駅 - 旭川駅の区間で785系電車と共通運用されています。

<車体>

常時5両の固定編成で運用されることから中間車の簡易運転台はなく、先頭車前頭部の貫通扉も廃止されました。一方で新たに乗務員用の側扉を設け、灯火類の意匠もシャープな形状となりました。客用扉は当初より片側2箇所とされました。前面の愛称表示器はフルカラー表示の、側面行先表示器は3色表示のLED式で、号車表示・設備表示は共通運用される785系電車と同様、ピクトグラム表示のステッカーを客用扉付近に貼付します。

外部塗色も785系のカラースキームを継承したもので、客室窓直下に濃淡バイオレット+萌黄色の帯を配し、前頭部付近で下方に弧を描くデザインです。前頭部はシルバーメタリック塗装で、正面中央には黒色の帯を縦位置に配します。

普通車のみの編成でありグリーン車は連結されませんが、4号車のモハ789形はグレードアップ指定席「uシート」となっており、客室窓を座席と同間隔の小窓としています。

電動車の構成は基本番台と異なり、785系や西日本旅客鉄道(JR西日本)の681系電車などと同様の「MTユニット」構成を採用しており、付随車であるサハ788形(3号車)にシングルアーム型パンタグラフと主変圧器を装備し、両隣の電動車モハ789形(2・4号車)に電力を供給する構成となっています。制御方式・台車は基本番台と同一仕様ですが、歯車比と主回路構成を変更し、走行性能を維持しつつ編成中の電動車数およびパンタグラフ数を削減しています。編成のMT比は2M3Tの構成であるが、3M2T構成の785系と同等の走行性能を有します。

789_hl1001_080319
2008/3/19 南千歳

現在の運用と走行線区は30両全車を札幌運転所に配置され、 エル特急「スーパーカムイ」(札幌駅 - 旭川駅) 快速「エアポート」(札幌駅 - 新千歳空港駅) 「ホームライナー」(札幌駅 - 手稲駅・小樽駅) エル特急「すずらん」(札幌駅 - 東室蘭駅 - 室蘭駅)に充当される場合もある。 その他、回送列車として、旭川駅 - 旭川運転所間の宗谷本線を走行します。

続いてこれまでの運用の歴史ですが、

2007年2月14日:同年10月に「ライラック」に使用されている781系電車に代わって、789系1000番台が投入され、札幌駅 - 旭川駅間の電車特急全列車が130km/h運転となることから、名称を統合することが発表される。同時に、新列車の愛称を公募。

5月9日:新しい列車名を「スーパーカムイ」に決定したことを公表。
9月30日:「スーパーホワイトアロー」「ライラック」の運転を終了。
10月1日:「スーパーホワイトアロー」と「ライラック」を統合し「スーパーカムイ」が運転開始。「スーパーカムイ」は全列車が785系と新装投入された789系1000番台により、最高速度130km/hで運行可能となる。
789_hl1002_080322
2008/3/22 上野幌

2010年1月29日:函館線で旭川発札幌行き特急「スーパーカムイ」24号とダンプカーが衝突、列車が全車両脱線・転覆して乗客ら25人が負傷する事故(函館本線踏切事故」)が発生。

<函館本線踏切事故>

2010年1月29日 12時20分頃(列車脱線事故(踏切障害に伴うもの)) 深川市深川町の函館本線の踏切で、ダンプカーが雪道をスリップして踏切内に進入。踏切にある列車停止警報装置を作動させて発報したが間に合わず、そこに旭川発札幌行き特急「スーパーカムイ」24号(789系5両、HL-1005編成)が衝突した。ダンプカーは運転台部分と荷台部分が引きちぎられ、荷台部分が20mほど飛ばされ、電車も全て脱線・転覆、原型をとどめないほどに破壊された。これだけの大事故にもかかわらず、幸い死者は出なかったが、特急の運転士・車掌・乗客42人とダンプカーの運転手の計45人が病院に搬送されました。残りの乗客はバスで代替輸送を行いました。この事故により、午後6時までに54本の列車が運休し、約8200人の足に影響が及びました。 原因はダンプカーがスリップしたことにより踏切内に侵入したためですが、当日は風速4 - 5mの吹雪が吹いており、ダンプカーの運転手の証言によると、踏切の警報機の音が聞こえなかったそうです。 その後789系HL-1005編成は、2011年3月24日付で正式に全て廃車となり、引き続き苗穂工場に留置されていたものの、2011年8月末までに全て解体されました。 その後、2011年4月時点では代替新造が行われていません。

789系電車は、1991年の日高本線での踏切事故を教訓に、JR北海道が採用してきた高運転台仕様と衝撃吸収構造のため、運転台へのダメージや客室への衝撃が最小限に抑えられました。 この事故を受けて、JR北海道は安全対策として、キハ261系・281系・283系などにも存在する、同様の高運転台タイプ特急形車両にある貫通路や、クリスタルエクスプレスなどの臨時列車にある先頭車両座席を全て立入禁止とし、座席も撤去されました。

12月4日:「スーパーカムイ」4往復の運転を取りやめ。なお、「スーパーカムイ」21号は、「サロベツ」に統合。

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