2016年2月 7日 (日)

San Diego Lindbergh空港でのSpotting 15 Boeing 757 Delta Airlines

San Diego空港でのスポッティング、前回の記事ではDelta AirlinesBoeing 767に触れましたが、今回はBoeing 757です。

N649dl_boeing_757232_cn_24389_ln229
N649DL Boeing 757-232 cn 24389 ln 229 2003/1/15 SAN

前回の記事に書きましたように現在のDelta Airlinesはいろいろな航空会社が合併して出来た航空会社であるために、757のフリートリストを見てもそういった過去が分かる構成となっています。

記事を書く際に参考にしているSpotters.netのDelta のFleet Listをみると、フリート全体で822機、14機が発注中で、平均年数は17.1年です。

757に関しては133機が現役、2機が追加予定、71機が退役機です。

タイプ          平均年数    現役機    導入予定機  退役機
MD-80                     25.6 年      116機              35機 
747            24年         9機              26機   
A320                       20.9年        69機
767                         19.6年                93機              31機
757            19.3年      133機       2機     71機        
MD-90                     19年        65機               9機

以上が平均を超える機材で

717                        14.4年               90機       1機
A319                      14年        57機
777                        11年        18機
A330                       9.2年       37機       3機
737            9.2年      135機       7機     106機

といった構成になっています。

導入予定の機材は
A321                               1機

過去に使用していた機材としては
A310                                                             30機
727                                          7機
DC-8                                                                                  42機
DC-9                                                          159機 
DC-10                                                           14機
MD-11                                                           17機   
がリストにあります。

N610dl_boeing_757232_cn_cn22817_ln6N610DL Boeing 757-232 cn 22817 ln 66 2008/1/18 SAN

わたしはこういった写真しか写せませんでしたが、乳癌予防キャンペーン (Breast Cancer Awareness) ピンクリボン運動のスペシャルマーキング機として2010年5月まで飛んでいましたが、現在は退役しています。

デルタ航空が-32のBoeing cusotmer codeで発注した757-200 (757-232 と757-232(WL)は116機あり、64機が現役とのことです。

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2015年9月19日 (土)

1989年のDüsseldorf Airport その37 LTE Boeing 757-200

1989年のDüsseldorf Airportにおけるspotting記録、今回は1987年から2008年まで運航されていたLTE International Airways (Lte Volar Airlines) のBoeing 757-200です。

Ecegh_cn_23119_51boeing_7572g5_8905 EC-EGH Boeing 757-2G5 cn 23119 ln 51 1989/5/4 DUS

スペインのパルマ・デ・マヨルカを拠点としてヨーロッパ各地にチャーター便を運航していた会社で、1987年4月29日にスペイン資本とドイツのLTUによって設立され、同年11月1日より運航を開始しました。1993年から2001年5月まではLTUは単独資本で経営されていましたが、2001年5月にVolare Groupを含むスペインとイタリアの資本に売却されたため、LTEのブランド名もVolar Airlinesとなりました。2005年には再度、売却されGasarerの所有となり、LTE International Airwaysという名称に戻されました。

Ecegh_cn_23119_51boeing_7572g5_89_2 EC-EGH

拠点空港はPalma de MallorcaのSon Sant Joan 空港をハブとしテネリーフェの Reina Sofía 空港, Gran Canaria国際空港 Lanzarote 空港, Fuerteventura 空港 や Barcelona 際空港にも就航していました。2008年7月からは英国のノーリッチ空港~バルセロナ空港やさらにノーリッチからパルマ・デ・マヨルカ便も就航予定でしたが、同年10月16日、経済的理由で運航停止となり、11月15日、完全に運航が停止され、終焉となりました。

機材はBoeing 757-200 6機、Airbus A321 3機、Airbus A320 10機 が登録されています。

Lte_fleet_list
表1 LTE Fleet list
DataはいつものようにPlanespotters.net の情報を加工しました。

私が撮影したEC-EGHはこのリストではED-HRBにリレジされています。

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2015年9月 1日 (火)

1989年のDüsseldorf Airport その36 LTU Boeing 757

1989年5月、冷戦下の西ドイツ、Düsseldorf空港で撮影した写真、今回は前回に引き続き当時、Düsseldorf空港を拠点にチャーターフライトをメインに行っていたLTU (Lufttransport-Unternehmen GmbH) Boeing 757-200 タイプです。

Damuw_boeing7572g5_23929_153_890507
D-AMUW Boeing757-2G5 cn23929 ln153 1989/5/7 DUS

Boeing 757に関しては2014年8月14日の記事で紹介していますが、727の後継機として1970年代後半から開発が開始され、767と共通のコックピットを持ち、シングルアイル(単一通路)ボディでセールスを伸ばし、ヨーロッパの航空会社ではこのLTUのようにチャーター系の会社が好んで運航しました。-200のローンチから18年後の1996年-300という長胴型もデビューしました。2004年10月に生産を終了するまで、1050機が製造されました。

Damux_cn_23983_161_boeing_7572g5_89
D-AMUX (cn 23983 ln 161) Boeing 757-2G5 1989/5/4 DUS

Damux_cn_23983161_boeing_7572g5_890
D-AMUX

1
いつものようにPlanespotters.netのデータを元にLTUのBoeing 757のFleetリストを作ってみました。このデータでは1989年当時の記録はD-AMUZしかありませんが、写真の2機は既にその頃から活躍していました。

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2015年7月26日 (日)

San Diego Lindbergh空港でのSpotting 8 America West Airlines

San Diego Lindbergh空港でのスポッティングの話題、今回は既にUS Airwaysの一員となり、消滅したAmerica West航空です。

N913aw_boeing_757225_cn_22207_ln_35 N913AW Boeing 757-225 cn 22207 ln 35 2002/1/17 SAN

この航空会社は1981年2月にアリゾナ州テンピで設立され、1983年8月1日から3機のリースによる737でフェニックス・スカイハーバー空港から運航を開始しました。その後、急成長を遂げ、機材は11機に増え、13の都市を結び、1986年末には第二のハブ空港としてラスベガス空港も使うようになりました。

757_fleet_list_america_west 表1 America West AirlinesのBoeing 757 Fleet list 

最終的には先日ご紹介したSouthwest航空に次いでアメリカ第二位の格安航空会社までに成長しますが、同社の特徴は"cross-utilization"といい,現在のLCCでは当たり前になっている、写真がいろいろな仕事を担当する体制を最初に導入した会社でした。

例えばパイロットはディスパッチャーの役割をこなし,手荷物扱い掛はフライトアテンダントやゲートサービスも担当しました。また格安航空では機内サービスの一部が省略されることがありますが、America Westはフルサービスをモットーとしました。

1986年以降も急成長は続き、スカイハーバー空港のゲートが足りなくなることもあり、フリートはNorthwestから757を購入し、スカイハーバーやラスベガスからのローカルサービスにはDe Havilland Canada Dash 8が使われました。

しかし、急激な成長のあまり倒産の危機に瀕することにもなり、フェニックス空港のゲートを一部手放すことになり、1987年8月にはオーストラリアのアンセット航空を経営していたAnsett Transport IndustriesがAmerica Westの株の21.6%を所有することになりました。1988年には経営幹部やパイロットが麻薬密輸で逮捕されるスキャンダルが発生しました。

America Westの拡大はUS国外へも就航地を増やし、以前KLMで使用していた747 4機をリースし、ハワイを経由して日本(名古屋)への乗り入れも行いました。さらにメキシコへも進出しました。

N621aw_airbus_a320231_cn_053_020117 N621AW  Airbus A320-231 cn 53 2002/1/17 SAN

1990年には本来Braniffに納入されるはずだったA320のデリバリーを受け、この頃、アメリカ運輸局からも"major airline"と認められるようになりました。名古屋便は低価格でチケットが販売されましたが、空席で運航されることが多く、さらに湾岸戦争で燃料価格が高騰し,1991年6月には再度の倒産の危機に見舞われました。

A320_fleet_list_america_west 表2 America West AirlinesのA320 Fleet list 

Fleet dataはいずれもPlanespotters.netの情報をもとにしました。

このころ、747やDash 8は手放され,フリートは87機に整理されました。

1994年Mesa航空Continental航空と手を組みなんとか再建されました。さらに塗装も新しくし、E-ticket Online ticketシステムが導入され、機材も古い737がリタイアし、A320におきかわってゆきました。(LHが最初に導入し,以後どこも導入しなかった737-130をAmerica Westが使用していました)。

そして2005年第二四半期、US-Airwaysとの合併交渉が開始され、吸収合併されることになり、同年9月27日運航を停止しました。同社のコールサインはCactusでした。

N658aw_airbus_a320232_cn1110_150116 N658AW Airbus A320-232 cn 1110 2015/1/15 SAN

かつてのAmerica Westの機体は現在もUS Airwaysの塗装を纏って活躍しています。

今のペースだと,いつになるか分かりませんが、ロサンゼルスやツーソンでAmerica Westの初期の塗装、特別塗装の写真を撮っているので,その時にまた紹介できればと思います。

 

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2014年8月14日 (木)

ニューヨーク州イサカへ その4 ORDとEWRでスポッティング8 Boeing 757

それにしても今年の夏はお盆の週の直前には台風の襲来とそれに伴う水害、さらにその台風が去っても列島上空は前線が停滞し、スカットしない天気の毎日のようですね。

さて、先週末からの京都、滋賀、岐阜、愛知方面の旅行で中断しましたが、あと少し、7月末のアメリカ出張での話題を続けようと思います。

前回の記事でUABoeing 767を紹介致しましたので今回はその兄弟機であるBoeing 757に行こうと思います。旧NW現DLなどが成田に乗り入れているので日本でも全く見ない飛行機ではありませんが、Boeing旅客機シリーズの中では日本の航空会社が全く導入しなかったタイプで日本では比較的マイナーな類の旅客機ですね。

N559ua_boeing_757222_cn_26657_ln_46 N559UA Boeing 757-222 cn 26657 ln 467 1998/6/24 LAX

三代前のBoeing 757 デビュー当時の塗装を纏ったN559UA

N567ua_boeing_757222_cn_26673_ln_49 N567UA Boeing 757-222 cn 26673 ln 497 2002/8/8 DEN

N597ua_boeing757222_cn_28750_ln_841 N597UA Boeing757-222 cn 28750 ln 841 2008/7/6 LAX

Boeing 757はBoeing 727の後継機という位置づけで1981年から2004年まで1050機が製造されました。Boeing社の旅客機としては最大のナローボディ(単一通路)旅客機です。

技術的には2人乗務のグラスコックピットとターボファンエンジンを備え、空力抵抗を抑制できるスーパークリティカル翼型の設計が採用された点が特徴です。開発はワイドボディ双発機のボーイング767と同時並行で行われ、757と767でシステムの共通化が図られ、パイロットの操縦資格も共通化されました。

N18119_boeing_757224_cn_27561_ln_75 N18119 Boeing 757-224 cn 27561 ln 753 1998/6/24 LAX

こちらは統合される前のコンチネンタル航空時代のN18119

シリーズとしては胴体長の異なる-200と-300がありますが、-200が1983年に最初の引き渡しが開始され、その後-200と共通のボディの貨物専用(-200PF)、貨客混載タイプ(-200M)が登場し、1999年になって-300が登場しています。エンジンはPW2000もしくはRR-RB211シリーズが選択可能でした。

キックオフカスタマーはイースタン航空とブリティッシュエアウェイズで両社ともロールスロイス製のエンジンを選択し、Boeing旅客機としては初の米国製以外のエンジン採用によるローンチだったそうです。イースタン航空がB757のローンチに加わったのは同社が多数のシャトル便を運航していたニューヨークのラガーディア空港はワイドボディ機の乗り入れを認めていなかったためでした。

ワシントン州のレントン工場で最終組み立てが行われ、1982年1月13日にプロトタイプ(RB211仕様)がロールアウトしています。初号機から5号機までが飛行試験に供され、同年12月21日にアメリカ連邦航空局から形式証明が交付されました。最初の引き渡しはイースタン航空に対して1982年12月22日に行われ、PW2037仕様の機体は1984年11月5日にデルタ航空に対して行われました。ln1の機体はBoeing社がN757Aとして登録所有しており、未だ現役(エンジンはPW2037)、ln2は-225 N501EAとしてイースタン航空が受領し、NASAを経て、現在はStarflite International CorporationがN144DCとして所有しています。

ヨーロッパでキックオフカスタマーのBA以外にモナーク航空エアーヨーロッパが早期に運航を開始し、デビューは成功したものの、直接競合する機種はなかったものの販売は伸び悩んだ時期もありました。ひとつにはマグダネルダグラスMD-80などのナローボディ機が価格的に安かったことも理由に挙げられています。その後、ノースウエスト航空が20機の大量発注を行い、さらにアメリカの空港の騒音規制の強化でアメリカン、UAなどが大量発注を行ったことで短距離国内線、大陸横断路線で主力機の地位を確立しました。

ヨーロッパではチャーター系の航空会社がBoeing757を好んで採用しました。Duesseldorf空港をベースとするLTUもそのひとつです。中国の航空会社も多く採用しています。

N595nw_boeing_757351_cn_32995_ln_10 N595NW Boeing 757-351 cn 32995 ln 1036 2006/6/03 DTW

-300タイプの胴体伸長バージョン デルタ航空に統合されたノースウエスト航空が導入していました。

そして1990年代後半の1996年9月2日、コンドル航空からの12機の発注で胴体延長モデル-300のローンチがなされ、これは-200のローンチからなんと18年後のことでした。-300は-200の胴体を7.11m延長し、定員を20パーセント増加させてものでした。1998年5月31日にロールアウトし、1000年3月19日にコンドル航空が初就航させています。しかし、このタイプの販売はアメリカンやUAなどの財政事情の悪化もあって低調であり、他のチャーター会社も興味を示さず55機で製造終了となりました。

N17122_boeing_757224wl_cn_27564_ln_ N17122 Boeing 757-224(WL) cn 27564 ln 768 2014/7/26 EWR

いつものようにUA Fleet Deatail and Histroyのサイトを見ると
UAとしてBoeing757の最初の機体はln 241の機体 元N501UAでアメリカ大手エアラインの中ではかなり遅い方です。トータルで162機のBoeing 757を運航しており、その構成は

・現役機   
122機   -222 WLありなし    60機  PW2040 もしくは PW2037
       -224  すべてWLあり  41機  RB211-535E4B 
              -33N      〃       12機   RB211-535E4C
              -324   〃        9機     RB211-535E4C
  -33NはATA: アメリカントランスエアーが受領した機体 

・他社へ売却済みの機体
10機   すべて -222
    1機はBoeing社へ、8機はFEDEX、1機はCargo Aircraft Managementへ
・ストア
26機    -222 および -222WL  
   14機はFEDEXへ売却予定
・スクラップ済み    -222(WL)
   2機 元N517UA cn 24861 ln 310
          元N532UA cn 25072 ln 366
・事故等
 N591A(-222 cn 28142 ln 718)で2001年9月11日の同時多発テロでニューアーク空港発サンフランシスコ行、93便として運航中に4名のテロリストにハイジャックされ、ピッツバーグ州Shanksville北方3.8kmに墜落し、乗員7名。乗客37名が死亡しました。    

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