2018年9月 3日 (月)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その3 

信州公園保存車両巡りの旅、最終日は長野から篠ノ井でしなの鉄道に入り、沿線の保存車両や上田から出ている上田電鉄線乗車を楽しみ、軽井沢まで、軽井沢から18号線碓氷バイパスを通る横川行きのJRバスで横川へ、、高崎、大宮、赤羽、新宿経由で帰りました。

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2018/9/2 坂城

長野発524の2612Mで坂城へ。駅北側の線路に169系の3連、クハ169-27とM'Mc-1が静態保存されています。

Dsc07495 ちなみに坂城駅の南側には油槽所があり、篠ノ井からここまでJR貨物のEH200, EF641000による貨物列車が入線しています。

続いては坂城と次のテクノ坂城のほぼ中間にD51245号機が保存されています。

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国道18号が線路に沿って走っており、スマホのマップを頼りに、ほぼ半分くらい来たところで逆木(さかさぎ)というT字路があり、ここかなと思って左に入り、しばらく坂道を上ると坂城町武道館があり、その裏手のわんぱく広場に保存されていました。ヘッドライトが欠なのが残念でした。

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テクノさかき駅、聞き慣れない駅だなと思いましたが開業は1999年4月1日でしなの鉄道の最初の新駅として開業した駅なんですね。名前が示すとおり、工業団地に近い駅で金井中之条工業団地がそばにあり、工場群が広がっているそうです。

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1619Mとしてやって来た下り列車はS2編成で2018年12月まで走る「沿線キャラクター大集合ラッピング」編成でした。

続いて上田では長野までノンストップの快速が運行されており、

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編成は二代目長野色のS15編成でした。

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上田駅のしなの鉄道、上田電鉄の入口はまるで銭湯に入るようなこの暖簾が架かったスタイルです。ここで「軽井沢・別所温泉フリー切符\1850」を購入しました。上田電鉄線としなの鉄道(上田~軽井沢間)が1日フリー乗降区間になります。

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入線していたのは東急1000系の中間車改造のデハ6001-クハ6101でした。

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別所温泉線のほぼ中間の下之郷駅には車庫があり、かつてここからは西丸子線が出ていましたが、大雨の災害復旧が敵わず廃線となりました。

Dsc07598 下之郷の車庫で休む1001編成 

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さらにこの奥に元東急デハ5202ステンレスカー(上田電鉄デハ電装解除されクハ5251)が倉庫として使用されていますが、特徴的な前頭部にはカバーが架けられていました。

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終点の別所温泉、信州の鎌倉とも言われているようですが、駅には丸窓電車で有名なモハ5250が保管されておりました。以前、1990年代にも車で来た憶えがあります。

上田に引き返し、小諸へ

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115系S3の湘南色がいました。

懐古園もかつて1980年代に来ていますので今回はパスし、

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同園駐車場に保存されているC56144号機を見学。この機関車もライトが欠でした。

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続いて、御代田駅からあるいて5分ほどの場所に保存されているD51787号機を見学。
戦時設計の1000番台ではありませんが、カマボコ型のドームでした。なかなか手入れが行き届いた機関車で、

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公開日も決まっていました。

最後は軽井沢駅、ちょうど「ろくもん」の運転日のため旧軽井沢駅舎記念館は入場できませんでしたが、ホームにはEF632,EC401(10000)、モーターカーとマルタイが駐めてありました。

Dsc05983 クモハ169-6は森の小リスキッズステーション用に黄色に塗装されていました。

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軽井沢に鉄道で来たのも1980年代以来かも(通過は昨年10月にしましたが)知れませんが、以前は何も無かった駅の南側が大きく開発されアウトレットのようなものが出来ているのは初めて知りました。

流石に避暑地だけあり、このときは小雨が降る天気で寒く感じました。

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軽井沢から横川まではJRバス関東の路線バスで碓氷峠を下り、信州を後にしました。

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2018年9月 2日 (日)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その2 

信州公園保存車両巡りの旅、2日目は北陸新幹線の金沢開通を機に三セク化されたしなの鉄道北しなの線、飯山線、そして長野電鉄の旅でした。

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まずは、ホテルのそばの長野県立大学後町キャンパスの構内?に展示してあるD51549号機を見学。もともとこの場所は小学校だったそうですが、2018年4月から大学のキャンパスになったそうです。

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長野駅から北しなの鉄道の115系で豊野へ参りました。ここ数年、しなの鉄道は湘南色、山スカ色、長野色など国鉄、JRの115系の色を復活させ編成にバラエティを出しているようですが、長野発6:24の315Mはコカコーララッピング(S11編成)でした。

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車内もコカコーラの広告だらけと思いきや、中吊りのみで少し寂しいコラボでした。

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豊野駅はかつての信越線、現在の北しなの線と飯山線の分岐駅ですが、駅東口は建造物的には立派なんですが店ひとつ無く閑散としていました。

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豊野駅から歩いて8分ほどの長野市豊野公民館に保存されている9646号機ですが、なぜか前後の連結器はバッファ付きのリンク連結器で、後は自連も付いています。これは1972年に制作された鉄道100年の映画の撮影に使われたときのなごりとのことです。

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豊野から千曲川沿いを走る飯山線のDCで飯山へ、飯山駅は北陸新幹線の開業で新幹線の駅に合わせて昔の駅から長野寄りに移動したそうです。手前は長野行き、奥が戸狩野沢温泉行き

飯山に来たのも、飯山線に乗車するのも初めてでした。新幹線の開業で駅は大きく変わったようですが、疑問に思うのは北陸新幹線のルートがなんで従来の信越本線に沿ったルートにならず豪雪地帯の飯山を経由したのか、豪雪地帯だからこそ、飯山でチョコッと顔を出しあとはトンネルにしたのか、トンネル工事も大変だったとは思うのですが。

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かつての飯山駅構内付近の鉄砲町児童公園に保存されているC56129号機を見学。

Dsc07368 飯山駅にポスターが貼ってあり、気付いたのですが飯山線では「おいこっと」というTOKYOの表記を逆から読んだおもてなし列車が走っており、9月1日は運転日でした。調べてみると飯山から長野に向かう列車とは豊野ですれ違うようで

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予想通りでした。

朝の豊野や飯山は結構、強く雨が降っており、長野電鉄でのスケジュールを予定通りすべきかどうか悩んだのですが、長野駅に到着することには雨も上がりました。

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まずは千曲川を渡った村山で下車
長野電鉄の多くの交換駅では右側通行方式で行き違いが行われます。線路の構成もそのようになっています。

ここから、かつて須坂から屋代まで通じていた屋代線の井上駅の西にあるトレインギャラリーNAGANO駐車場に保存されている元東急5000系、長野電鉄モハ2510+クハ2560、さらにラーメン店蔵の駐車場に保存されている緩急車を見学し、さらに5kmほど東の臥竜公園そばの須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学し、須坂駅まで戻る計画です。全部歩きで15kmくらいになります。

雨が強く降っているときは断念するつもりでしたが村山駅を降りた時点では止んでましたので決行しました。

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たわわに実ったリンゴや袋かけされたブドウを眺めながら千曲川沿いに歩くこと40分でまずラーメン店蔵の駐車場に保存されている2台の形式ヨ5000 13581と13824を見学、そこから5分程、千曲川方向に進み

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トレインギャラリーにはレストランも併設されており、ここで早めの昼食

さらに40分ほど歩いて

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須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学

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さらに30分程歩いて、須坂駅に
須坂駅は2009年の大晦日に東京から日帰りで訪問しており、ちょうど新村山橋開通の直後でした。駅もその頃と較べると構造がかなり変わっているようです。

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須坂から小布施へ、なかでん電車の広場には2000系D編成が保存されています。

そして、信州中野を経由して、長電の終点、湯田中へ。かつて大学時代の友人の結婚式で夜間瀬まで来たことはありましたが、電車で湯田中に足を伸ばしたのは初めてでした。

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電車が到着する度に演歌調の音楽がお出迎えというのも如何にもという感じがしました。古い駅舎は湯になっているのですね。

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帰りは特急料金100円を”奮発”して元小田急ロマンスカーHiSE10000系を譲受した1000系S1編成の最後部展望席で去りゆく風景を楽しみながら長野に戻りました。

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2018年9月 1日 (土)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その1 

8月も終わり、2018年のこの狂ったように暑い夏はどうなるのか、ここ数日はゲリラ豪雨が各地で発生し、ここ数年の気象状況の異常さを痛感しています。

さて、以前コメント欄でも書きましたが、31日金曜日から2泊3日の予定で中央線から信州へ、長野電鉄に乗り、帰りはしなの鉄道から軽井沢、碓氷峠、信越本線、高崎線と廻る旅をしています。

表題にもあるように今回は長野県内に保存してある車両を見て回るのがメインです。

Dsc07084 2018/8/31 茅野駅東口 C1267号機

初日は茅野駅東口のC1267号機を皮切りに

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Dsc07164 今年4回目の花火大会の準備で忙しい、諏訪湖畔のD51824号機
上諏訪駅から歩いて10分ほどでした。

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駅に戻るとE353系のS114編成の試運転に遭遇。早くも14編成目まで登場という感があります。

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続いて下諏訪駅から歩いて8分ほどの町役場横のあすなろ公園に保存されているC12171号機

次のターゲットまでは駅まで戻ること無く直接行った方が早そうなので歩くことに

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ここからが今日の長距離歩行の始まりで、諏訪湖岸の岡谷市民総合体育館側に保存されているD51349号機
北海道特有の切り詰めたデフレクターとギースルエジェクターが特徴の機関車でした。

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この辺りから左手に見えるのが上諏訪の方向、天気が良ければ富士山も見えるそうですが
因みに諏訪湖1周は16kmだそうです。

Dsc07241 釜口水門

さらにおよそ1.6km、諏訪湖から天龍川が流れ出す釜口水門まで歩き、

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水門建設工事でのトロッコ輸送に活躍したプリムスも記録

この辺りで雨がかなり降り出しましたが岡谷駅まで無事到着。
ここら辺は中央東線の単線区間なので1つの列車が遅れるとそれが上下列車に波及して行きます。

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塩尻駅から歩いて5分ほどの市役所構内に保存されているD51155号機を記録
この頃には天候も回復して夏の太陽が照りつけていました。駅の側で昼食後、篠ノ井線の松本行きに乗車

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E257系あずさ、かいじからの撤退が発表されており、松本でしか見られないこの姿も貴重な記録かと

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つづいて明科駅から歩いて8分ほどの安曇野市龍門淵公園に保存されているC56124号機

Dsc05709 桑原信号所で上りしなのの通過待ち

またぞろ、雨が激しくなり、姨捨、桑原信号所でのスイッチバック運転は大雨の中となりましたが、運転士が反対側の運転台に移動すること無く逆行運転するのは初めて見ました。

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最後はちょっと分かりづらい場所にあり、日没との競争で慌てましたが、篠ノ井支所(旧篠ノ井市役所構内)のD51921号機を撮影して、本日の予定は無事消化できました。

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2017年4月 3日 (月)

大井川鐵道 蒸気機関車 C56形式 44号機

大井川鐵道で活躍中の蒸機、今回はC56形式44号機です。

C56_44_170311_37 2017/3/11 千頭 C108号機と重連で千頭に到着後の入れ換え風景

日本仕様で営業運転に入ってから前面ナンバープレートの形式入りになったそうです。

映画やテレビドラマなどで蒸気機関車の登場するシーンでお馴染みのC11227号機1976年のSL復活運転から走り続ける同社の看板機関車ですが、今回はお目にかかる機会がありませんでした。

ということでC5644号機ですが、私も「世界の鉄道’72」で若い頃、C56形蒸機について初めて勉強した時に、全製造機のうち、1-90の90両は軍部により、供出され、タイ・ビルマに送られたと知りました。

C56形式はC10形~C11形~C12形とタンク機関車が簡易線向けに開発される中でタンク機で航続距離が不安になる比較的長距離の線区向けにC12形から水槽と炭庫をはずし、テンダー式に設計しなおしたのがC56形式でした。これはドイツにおける64形タンク機と24形テンダー機の設計手法を参考にしたとも言われているそうです。

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簡易線で終端駅に転車台が設置されていないためにバック運転になる場合も後方視界が確保出来るようにテンダーの炭庫側面が大きく欠き取られているのもC56形式の特徴でした。ただ実際は従輪がないため、逆機運転での走行特性はあまり良くなく、脱線も多発したので入れ換え時以外の逆機運転はあまり行われなかったそうです。

1935年から量産され、

    1935年:C56 1 - 24(24両)
    1936年:C56 25 - 87(63両)
    1937年:C56 88 - 121(34両)
    1938年:C56 122 - 154(33両)
    1939年:C56 155 - 160(5両) 

5次に渡り、量産されました。

製造は

川崎車輌   22両  (6-11, 49-58, 89,90, 155-160)
汽車製造 24両 (12-14, 23-26, 59-67, 112-119)
日立製作所 40両 (1, 2, 15, 16, 68-73, 91-95, 102-106, 127-146)
日本車輛製造 27両 (17-19, 27-37, 74-78, 96-98, 120-122) 
三菱重工業 47両  (3-5, 20-22, 38-48, 79-88, 99-101, 107-111, 123-126, 147-154)

と5社が担当しました。これら以外に樺太庁鉄道C52形として4両(1-4)が日本車輛製造で、雄別鉄道の発注による1両(1001)を三菱重工業が製造しました。

軍部による供出では

・車輪のタイヤを特殊形状のものと嵌め換え、軌間を1mへ変更
・空気ブレーキを真空ブレーキに変更
・除煙板を撤去
・薪を燃料とするため、焚口を拡大し、炭水車の炭庫上部を柵で囲う
・連結器を交換

などの改造が施されました。

タイへ送られた機関車は泰緬鉄道の主力機関車として運用されましたが、太平洋戦争の激化により、爆撃・銃撃をうけた車両も多く、線路状況が悪かったため、橋から脱線転落した車輛や撤退に際して置き去りにされたり、ボイラーに爆薬が詰められ機関車とともに自決の運命を辿ったケースもありました。

戦後、泰緬鉄道の復旧でタイ国鉄700形(701-746)として1980年代前半まで使用されました。現在でも713(C5615)、715(C5617) がトンブリ鉄道工場で動態保存されているそうです。

C56_170311 2017/3/11 千頭
駅構内に保存されている泰緬鉄道~タイ国鉄時代のC5644号機が履いていたメーターゲージ動輪(第一動輪) 第二・三動輪は大阪共栄産業((株))に保存されているそうです。

1979年725(C5631)735(C5644)が日本に里帰りすることになり、31号機は靖国神社の遊就館にて静態保存、44号機は大井川鐵道で動態保存されることになりました。1067mmの動輪はC1293のものが使われたそうです。

沖田祐作氏の機関車データから同機の履歴を見てみると
C5644      三菱重工業神戸造船所=179          1936-03-06 S37.60t1CT(1067)
  車歴;1936-03-06 製造→ 納入;国鉄;C5644→ 配属;札幌局→ 配置;苗穂→
      1941-12-18 廃車;苗穂→ 陸軍供出→ タイ国鉄;735→1979-06-00 日本帰還→
      1979-06-29 大井川鉄道;C5644→1980-01-29 営業運転開始→2003-00-00 ボイラ不良休車→
      2007-02-00 復旧工事施行(ボイラをC12208 号のものと交換)→
      2007-09-04 火入式挙行→2007-10-07 営業運転再開

1936年3月6日に竣工し、供出前は札幌局札幌(苗穂)機関区に新製配置でした。1936年10月5日、恵庭市で開催された陸軍大演習では恵庭~札幌間でお召し列車を牽引した実績もありました。1970年代半ばにタイ国鉄で廃車となり、チュンポン駅で放置されていましたが、日本人研究家により発見され、1979年6月25日に帰還となりました。

C5644_170312_2 2017/3/12 新金谷

大井川鐵道では1980年1月29日から営業運転が開始されました。2000年には老朽化が著しくなったため大修理が行われましたが、2003年にはC11190号機の入線もあり、12月17日より、休車扱いとなり、一時千頭駅に保管もされました。2006年9月に、再整備が開始され、ボイラーはC12208のものが流用され、2007年、日本とタイの修好120周年を記念してタイ国鉄時代の姿に復元され、10月7日に再び営業運転を再開しました。2010年の定期検査で日本仕様に戻され、2011年1月29日から営業運転に復帰しました。2015年、2016年夏には機関車トーマスシリーズのジェームス号として運転されました。

C56_447e501_170312

2017/3/12 第一橋梁

単独では客車3両が牽引許容だそうですが、後部にE10形電機がサポートに就いているので客車7両の牽引が許されているようです。

    全 長:14.325m
    全 幅:2.936m
    高 さ:3.900m
    重 量:37.63t(空重量34.27t)
    炭水車重量:27.90t(空重量12.90t)

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2017年3月13日 (月)

速報版 大井川鐵道「SLフェスタ」 その3 新金谷基地見学と大井川第一橋梁での撮影

SLフェスタ」参加のために初めて訪れた大井川鐵道、2日目(3月12日、日曜日)は昨日と同じように金谷発7:48の3列車で新金谷まで乗車しました。

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車両は南海ズームカーでした。

21000_170312
内部は高野線の特急時代のシートが残されており、行楽電車という雰囲気でした。

新金谷は大井川鐵道大井川本線の車両基地(新金谷車両区)があり、鉄道ファンとしては見逃してはいけない駅です。

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1面2線のホーム両側には客車の留置線があり、ここから千頭まで運行されるSL,ELに牽引される客車が留置されています。

170312 2017/3/12 新金谷 ホーム西側の留置線 E102号機とオレンジ色の旧形客車

170312_2 ホーム東側の留置線 

形式は国鉄のスハ43系ですが、台車のタイプがTR23、TR46などいろいろ観察できる楽しみもあります。

Sl_170312 大井川鐵道にとってSL列車はセールスポイントで、駅入り口前にはその日のSL列車の座席予約状況がこのように表示されます。

左へ進むと駐車場、バスの車庫を過ぎるとSL広場があり、

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2011年10月7日に再設置された転車台上にはC12164号機が展示されています。

C5644_170312
C11190_170312
本日の運転に向けてC5644号機、C11190号機が準備に入っていました。

E34_170312
電車庫手前では西武から来たE34がなにやら整備中

続いて、代官町寄りの踏切を渡り、線路の東側を金谷方面に歩くとこちらにもSL広場があります。

E33_e32_170312 E33 E32 は電車庫の横に留置状態 その後は近鉄16103

21002_170312 電車庫には南海ズームカー 21001+21002編成

36170312 ホーム横 最東側の留置線には オハニ36 7 展望車 スイテ821 お座敷客車 (青帯車)が留置されていました。スイテ821は西武鉄道サハ1501形の改造車です。

車両区の脇から南東方向に分かれる側線は砂利採取線の跡で14系座席車が3両留置されていました。

14_170312
車体番号は スハフ14557 オハ14535 スハフ14502 でした。これらは「はまなす」で運行されていた客車で平成28年3月の北海道新幹線開通で「はまなす」が廃止されたため、JR北海道より購入し、大井川鐵道での機関車牽引列車に平成29年6月頃から使用されるとのことです(ニュース記事)。

16002f_170312 2017/3/12 近鉄16000系 

新金谷からは元近鉄16000系モ16002+ク16102 で、川根温泉笹間渡まで乗車し、近くの大井川第一橋梁を通過する列車の撮影を楽しみました。

E1023_170312
E1023_170312_2
EL E10 2 牽引 客車急行

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C56_447e501_170312_2
C5644牽引 旧客7両 E501

C11_1905_170312
C11_1905_170312_2
C11 190 旧形客車5両

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南海ズームカー

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近鉄特急 16000系

9:30頃から13:00過ぎまで、数本の列車を撮影できたので、橋のインカーブ側からいろいろな角度で撮影を試みました。
川根温泉笹間渡発13:21の10列車(南海ズームカー編成)で金谷まで、金谷から18切符で小平まで戻りました。

またの機会に是非訪問し、次は沿線の別の場所で撮影をしてみたく思いました。

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2015年4月28日 (火)

40年ぶりの梅小路蒸気機関車館 11 C57 1号機

2014年8月10日の40年振りの梅小路蒸気機関車館訪問の話題ですが、今回のC57 1号機も前回のC56 160号機同様に、不在だった機関車です。

C57_1_740929_2_2
我が国で最も多忙で有名な動態保存蒸機であるとおもいます。

その履歴を沖田祐作氏の機関車表のデータで見てみましょう。

C571      川崎重工兵庫工場=1769            1937-03-22 S67.50t2C1T(1067)
   車歴;国鉄;C5563 予定→ 設計変更→1937-03-22 製造→ 納入;国鉄;C571→
      配属[達346];東京局→1937-03-22 使用開始→ 配置;水戸→1937-04-04 到着;水戸→
      1939-11-10 郡山工場発(11/10 着)宇都宮→
      1949-10-12(10/11 発10/11 着)千葉→1954-10-06 大宮工場発(10/7 着)新津→
      1957-05-02 発(5/3 着)借入;酒田→1957-05-18 発(5/19 着)返却→
      1957-06-21 工場入→1958-03-05 新缶に交換完了(三菱製)→
      1961-02-09 急行「日本海」牽引中脱線転落→ 復旧の際長野工場で運転室新製→
      1972-09-23 発(9/25 着)借入;佐倉→1972-09-30 佐倉発(10/3 着)梅小路→
      1972-10-10(10/9?)動態保存;京都府「国鉄梅小路機関車館」;C571;梅小路→
      1979-06-29 鷹取工場発借入;小郡機関区→
      1987-04-01 動態保存;京都府国鉄・JR 西日本梅小路機関車館;C571;梅小路運転区
      (以下略)(動態保存以前最終走行距離=3,287,777㎞/ 計測時点不明)→
      2008-04-01 現在;梅小路運転区

誕生は1937年3月22日で川崎重工兵庫工場でした。御年88歳を越えています。C57形は元々C55形の改良型ととして登場していますので、1号機はC5563としての付番予定だったのですね。
新製当初は関東地区水戸機関区に配置され、常磐線、水戸線などで活躍しています。太平洋戦争末期の1945年には宇都宮機関区で機銃掃射を受けたそうです。
1949年10月に千葉機関区に転属しました。
1954年10月には新津機関区に異動し、羽越本線などで旅客列車の牽引にあたります。
1961年2月9日13時45分、村上~間島間で大阪発青森行き 急行「日本海」牽引中に土砂崩壊現場に突入し、機関車と客車2両が脱線する大事故となりました。人的被害は機関士が軽傷を負った程度でしたが、現場復旧作業が優先され、車両は2ヶ月以上も現場に放置されたそうです。4月27日に長野工場に入場し、5ヶ月の期間をかけて修復されました。当時の機関車不足とボイラーは3年前に交換したばかりであったこと、さらにトップナンバーであることなどで、廃車を免れたのでしょうか。台枠が無事だったことも重要な要素でした。このとき運転室が新製されたのですね。1972年3月14日の秋田行き821列車が最後の定期列車牽引となりました。
1972年5月には新潟県村上植樹祭で新津ー村上間、お召し列車牽引の大役を担い、9月23日には千葉佐倉機関区に異動し、千葉鉄道管理局鉄道100年記念特別列車「なつかしのSL列車」の牽引も担当しました。そして、梅小路入りしました。

1976年9月4日、東海道線の京都~大阪間開業100周年を記念して臨時列車「京阪100年号」が運転され、大阪から京都に向かう復路の運行中、千里丘ー茨木間で鉄道用地に立ち入って撮影していた小学5年生の男児が列車に接触、死亡する事故が起きました。この事故でC571号機による牽引は高槻駅で打ち切られ、残りの区間はEF65形が牽引しました。1975年12月の蒸気機関車営業運転廃止(入れ換え運転は1976年3月)以来、イベント列車として梅小路機関区に保存された動態保存機を本線で走行させる試金石的運行でもあったため、その方向性に問題を投げかけた事故となりました。

蒸気機関車の動態保存そして本線での走行に関しては大井川鉄道が1976年7月9日から運転を開始しており、先鞭を付けていますが、当時の国鉄も”人類の科学遺産としても価値”を認め、先の「京阪100年号」の事故の教訓も踏まえ、大都市圏からは離れた場所で復活運転を行うことを決定し、1979年8月1日から山口線での「SLやまぐち号」としての運転が開始されました。その運転も今年で36年になり、現役時代(1937-1972)を超える期間となっています。

1985年初頭には鷹取工場で国鉄時代最後の解体修繕が行われ、車軸が新造され、動輪への圧入や転削はプレス機が鷹取工場には無かったため、車輪は苗穂工場に送られ、行われました。1995年1月、阪神淡路大震災発生時には鷹取工場に入場中で、ジャッキ上にありました。地震の揺れで転落し、ボイラーなどが大きく破損しました。2005年にも動輪軸受けの異常加熱などのトラブルが発生し、その後の全般検査でこれらの異常箇所を全て修復する修理が行われています。2009年には老朽化した炭水車の車体を新製し、交換しました。さらにボイラーの改修も行われ、煙室管板と火室管板の新製交換もなされました。2013年には汽笛にクラックが生じて、音階がずれてしまい、全般検査で1980年当時の音色に復元されています。こういったC57 1の維持には兵庫県姫路市御立交通公園に保存されているC57 5の存在が大変役立っているそうです。

2014年7月5日から「SLやまぐち号」の運行が開始されましたが、折しも山口線は2013年7月の大雨による災害で宮野~益田間が不通となり、同年8月5日の宮野ー地福間、11月16日の津和野ー益田間に続いて、2014年8月23日、地福-津和野間が復旧したところでしたが、車軸の異常加熱、速度計の動作不良、発電機の故障などのトラブル発生に悩まされました。今年に入ってからも2月17日の試運転がトラブルで中止となったとのことです。

C57_1_740929_1
C571号機に関しては昔からNHK特集や多くの鉄道番組で取り上げられ、そのたびに録画して多くの映像は保管しているのですが、未だ「SLやまぐち号」が走る姿は生で見たことがなく、是非近いうちに見ておかなくては思っています。

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2015年4月14日 (火)

40年ぶりの梅小路蒸気機関車館 10 C56 160号機

2014年8月10日の梅小路蒸気機関車館訪問の話題、今回のC56 160号機と次回のC57 1号機は動態保存機として、活躍中のため梅小路機関区には不在で、写真は1974年9月当時の写真しか紹介できません(笑)。

C56_160_740929 1974/9/29 庫内に展示されていたC56160号機

まずは同機の梅小路に保存される前の履歴をいつものように沖田祐作氏の機関車表データから追ってみると

C56160     川崎重工兵庫工場=2099            1939-04-20 S37.60t1CT(1067)
   車歴;1939-04-20 製造→ 納入;国鉄;C56160→ 配属[達335];札幌局→
      1939-04-22 使用開始→1939-05-20 配置;静内→1939-09-19 発(9/20 着)借入;室蘭→
      1939-10-03 発(10/4 着)返却→1940-02-07 発(2/7 着)借入;苫小牧支区→
      1940-02-10 発(2/10 着)室蘭→1940-04-27 発(4/27 着)静内→
      1942-01-28 発(1/30)苗穂→1942-09-05 発(9/11 着)備後十日市→
      1943-10-30 発(11/2 着)白山→1944-03-31 現在;津山? →
      1945-06-29 発(7/10 着)備後十日市→1947-05-27 発(5/28 着)津山→
      1948-10-03 発(10/4 着)岡山支区→1949-09-13 発(9/14 着)小郡→
      1950-06-06 発(6/7 着)宇部支区(本区小郡)→1953-03-20 発(4/13 着)鹿児島→
      1954-07-01 一休指定→1954-07-09 発(7/9 着)出水→
      1954-10-25 発(10/26 着? = 書類上?)横浜→1965-06-22 発(6/23 着)上諏訪→
      1965-06-22 松本? →1965-07-08 発(7/10 着)借入;飯山→
      1966-03-24 発(3/26 着)返却→1966-12-09 長野工場発= 中検出場(3/17 着)借入;飯山→
1967-03-16 発(3/17 着)返却→1967-03-17 一休指定→1967-12-07 二休指定→
      1968-04-15 指定解除→1968-07-15 発(7/15 着)借入;中込→1968-11-05 返却→
      1972-04-01 発(4/2 着)長野運転所→1972-05-15 発(5/17 着)七尾→
      1972-09-01 長野工場発(9/8 着=9/6?)梅小路→
      1972-10-10 動態保存;梅小路機関車館(京都府)

ということで、誕生は1939年4月、川崎重工兵庫工場でした。新製配置は北海道静内で日高本線などで活躍しました。1942年に中国地方に転属となり、津山線、芸備線などで活躍しています。戦後は宇部から、鹿児島、小海線、飯山線、さらには能登線と転々としています。そして1972年、動態保存機として梅小路にやって来ました。

走行線区を選ばない特性から全国からお座敷のお声がかかるようになったのは1980年11月の函館本線小樽~札幌間の「北海道100周年記念号」からだそうで、それ以来「SL北びわこ号」「SLやまぐち号」を中心に各種のイベント列車で活躍し、今日に至っています。

私は1980年代から90年代にかけては鉄道よりも旅客機に趣味の中心が行っていたこともあって、同機がJR東日本管内でイベント列車などを牽引していたことはまったく見過ごしていました。なお、東日本管内での運転は1996年11月の大糸線松本~信濃大町間の「SLあづみ野号」が現時点では最後となっているようです。

さらに過酷な運用続きであったため、ボイラーや足回りの老朽化が非常に早く進行してしまい、2017年を目途にD51200号機を本格復活させ、C56160号機にかかっていた負担を減らす方向になるのか、あるいは完全撤退するのかといった判断が下されるのでしょうか(JR西日本のプレスリリース)。

一方、記憶に新しいのが2013年2月にあおなみ線名古屋駅~名古屋貨物ターミナル間を走行した「SLあおなみ号」でした。河村名古屋市長は「名古屋鉄道聖地化計画」を打ち上げ、えらく乗り気であったようですが、JR東海の反応は「リニア・鉄道館で手一杯で煤煙・汽笛等の騒音問題や運転技術者育成問題など、解決しなければならない問題が山積みのSL運転には力をさけない」との素気ない返事で、前進はしていないようです。

ファン的視点から見れば、もともと同じ国鉄のJR東日本・東海・西日本の3社がお互いに協力、補完し合って、こういった問題を解決して行けば魅力的なものができるのにと思うのですが。

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2015年2月15日 (日)

公園保存蒸機 C56 110 草加氷川児童公園

日本全国の公園等に保存されている蒸気機関車を観て歩くシリーズ、今回は草加市に保存されているC56110号機です。

C56_110_140716_3
訪問したのは2014年7月16日でしたが、外板はかなり痛んでいました。

保存機関車のデータベースを調べてみるとC56形式は全国に22両保存されており、大井川鉄道の44号機と梅小路の160号機が動態保存されており、あとの20両は静態保存です。

関東に保存されているのは靖国神社の31号機、草加の110号機、普段は非公開の横浜の139号機の3両です。ポニーの愛称でも有名になった主たる活躍の場だった小海線周辺の中部地方が96号機、101号機、124号機、126号機、129号機、144号機、149号機、150号機と多く、あとは関西、中国、九州に数両ずつとなっています。

C56_110_140716_8
キャブの窓にはガラスの破損防止のためか、大きなつらら切りが付いておりましたが、保存機にはそのガラスがありませんでした。

110号機の履歴を沖田祐作氏の機関車表データで調べて見ると

C56110     三菱重工業神戸造船所=210          1937-09-30 S37.60t1CT(1067)
   車歴;1937-09-30 製造→ 納入;国鉄;C56110→ 配属[達1024];神戸局→
      1937-09-30 使用開始→ 配置;神戸局→1944-03-31 現在;木次→
      1946-12-31 現在;木次→1955-08-01 現在;木次→1961-00-00 現在;浜田→
      1964-03-31 現在;木次→1965-00-00 現在;木次→1971-00-00 現在;浜田→
      1972-12-19 廃車;浜田→
      1973-03-16 保存;埼玉県草加市氷川町「氷川神社児童公園」;C56110

1937年三菱重工神戸造船所の製造で、新製配置は神戸局管内、長らく木次線で活躍し1972年浜田で廃車となっています。小海線とは全く縁の無かった機関車のようです。

C56_110_140716_14
特徴的なテンダーの切りかきも見ることが出来ますが、フェンスが近すぎるのが残念です。

C56_110_140716_2
氷川神社の門前に公園はあり、一段高い場所に機関車は保存されています。

C56_110_140716
説明板は大変情報量が多く、丁寧に書かれているのですが、かなり傷んでいます。

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2014年3月26日 (水)

公園保存蒸気 C56 126 小淵沢小学校

久しぶりの公園保存蒸気シリーズとなりますが、今回は昨年大晦日、中央本線小淵沢を訪問した際の話題です。

C56_126_131231

C56 126号機 小淵沢小学校 2013/12/31

小淵沢と言えば,小海線、小海線と言えばC56 ポニーの愛称で親しまれた機関車ですから、C56がこのあたりで多く保存されているのが良く理解できます。

C56_126_131231_8

この機関車の最大の特徴はなんと言っても集煙装置ではないでしょうか。
一方で、ナンバープレートはレプリカのようですが。

C56_126_131231_11

公園保存蒸気としてC56を見るのは実は初めてですが、特徴的な集煙装置、角形で大型のデフレクター、そしてC56の特徴とも言える切りかかれたテンダーと言い,いい味を出しています。

C56_126_131231_15

キャブサイドには三菱神戸造船所のプレートが

C56_126_131231_18

後方からのショット 3軸のテンダーと切り欠きの様子が分かります。

C56_126_131231_2

説明板

この機関車の履歴をいつものように機関車表(沖田祐作氏)から

C56126     三菱重工業神戸造船所=224          1938-03-16 S37.60t1CT(1067)
   車歴;1938-03-16 製造→ 納入;国鉄;C56126→ 配属[達220];札幌局→
      1938-03-16 使用開始→ 配置;岩見沢→1941-00-00 現在;深川→1941-08-23 薩摩大口→
      1949-06-21 鹿児島→1949-12-17 延岡→1951-04-26 飯山→1961-00-00 現在;飯山→
      1965-00-00 現在;松本→1971-00-00 現在;上諏訪→ 長野→1973-02-28 浜田→
      1975-02-17 廃車[工車1377];浜田→
      1975-00-00 保存;山梨県小淵沢町「中央公民館」;C56126

1938年に三菱重工神戸造船所で製造されて、北海道に配置、10年あまりの後今度は鹿児島に転属し、その後、長野で活躍し、最後は浜田に移っています。結構、日本中、いろいろな場所で活躍した機関車だったようです。

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