2019年9月 9日 (月)

東京都電7024号車 @元吉原小学校「SL博物館」

昨日の記事に引き続き、富士市元吉原小学校の「SL博物館」に保存・展示されている車両、今回は東京都電の7024号です。
荒川線存続後も活躍したので有名な都電7000形は最初は1954年に前扉・中扉というスタイルで登場しました。7000形が登場した頃の1次から3次車計93両に関しては、以前の7000形の記事で触れました。

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2017/3/10 SL博物館

7024号は1次グループ、7021-7030に属し、1000形、1100形の足回り(D10形、D16形)台車を履き、目黒車庫、神明町車庫、荒川車庫などに配置され、1967年12月から1968年1月に全車廃車になりました。

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屋内にあっても長期間の保存で外板などの劣化は進んでいるようです。
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車内も見学可能でした。

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2019年8月19日 (月)

仙台市電保存館を訪問 その3 路面電車から地下鉄へ

 8月12日(月)記事で市電後史の展示に触れましたが、1976年3月31日で市電全路線が廃止されたのち、市電の軌道はアスファルトに埋め込まれましたが、時間の経過とともにアスファルトがすり減り、軌道が露出、スリップ事故が起こるようになりました。一方で、市内の公共交通はバスが一手に担っていました。

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2016/10/21 市電時代の電停標識

仙台市における地下鉄の検討は1960年代からで1963年に設置された仙台市交通対策委員会は1967年に提出した報告書で路面交通の代替として地下鉄を検討すべきと報告しました。同委員会は将来を見据えた交通体系として、「大量高速輸送機関」の整備を諮問し、1972年には全7路線、総延長45.5kmに及ぶ地下鉄網を1985年を目標に整備すべきとの報告を出しています。その7路線とは

1 北仙台線 仙台駅前~七北田 7.34km  
2 長町線  仙台駅前~鍋田  4.98km
3 川内線  仙台駅前~泉ヶ丘 8.09km
4 七北田だ線 七北田~桂島  4.76km
5 鶴ヶ谷線 瓦山~鶴ヶ谷   3.76km
6 茂庭線  鍋田~茂庭    8.82km
7 名取線  鍋田~小泉    7.90km でした。このうち、北仙台線と長町線の一部が現在の南北線に相当します。

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昭和から平成にかけての南北線の歩み

1000-1610-161021
2016/10/21 南北線の車両 1000系 2M2Tの4連 軌間1067mm DC1500V 1985年から1996年にかけて川崎重工業で21編成が竣工
IGBT素子VVVFインバータ制御方式 1988年にローレル賞受賞、2004年度より更新工事が行われ現在は1000N系となっています。

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長町駅 駅名標

1975年に泉市(現、仙台市泉区)と仙台市内結ぶ輸送手段として、地下鉄が計画・認可され、1981年に着工、1987年7月15日に地下鉄南北線富沢駅~八乙女駅間が開業しました。1992年7月15日には八乙女駅~泉中央駅間が延伸開業しました。

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東西線のあゆみ

第二の路線として2003年9月、東西線事業が認可、2007年11月東西線本体工事着工、2016年12月6日、東西線八木山動物園~荒井間が開業しました。

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東西線は鉄輪式リニアモータ方式の地下鉄となっており、以前の記事で触れたように駆動方式、トンネル断面の狭小化などの特徴を持っています。

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2019年8月18日 (日)

仙台市電保存館を訪問 その2 写真展示車両 モハ2000型・モハ3000型

仙台市電、400型より番号は大きい型式として2000型、3000型がいましたが、これらはいずれも呉市交通局(呉市電)から譲受した車両でした。

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2014/12/19 呉市海事歴史科学館(戦艦大和ミュージアム)における呉市電の紹介

モハ2000型:呉市交通局2000型1961年ナニワ工機製造のワンマン用ボギー車、前中扉タイプで2001-2003が製造されました。2001号は1967年12月18日の呉市電全廃後、保存車として入船山記念館に据え付けられ、その後阿賀町の豊栄交通公園(現、豊栄公園)に写されましたが、1001号を呉ポートピアパークに展示する際に、損傷が激しかったために解体されたそうです。2002、2003号は仙台市電に1968年に譲渡され、全線廃止まで運用されました。

2000
2016/10/21 仙台市電保存館

モハ3000型1961年から1962年にかけて呉交通局阿賀工場にて木南車両製600型601形3扉車601ー607を2扉(前中扉)ワンマン対応に改造したもので3001ー3007を名乗っていました。1968年に仙台市電に譲渡され、全線廃止まで運用されました。前頭部が絞られていない車体であったため、カーブでは対向車と接触する恐れがあり、運転には気を遣ったそうです。

3000

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2019年8月17日 (土)

仙台市電保存館を訪問 その2 展示車両 モハ400型

仙台市電の型式、今回は実際に展示されている400型です。

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2016/10/21 仙台市電保存館

仙台市電最後の新造形式として1959年から1963年までに15両(401-415))が製造されました。全長はモハ200型よりも短い11,700mmで、定員はモハ100型、モハ200型と同じ88名、408号以降は84名でした。

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ワンマン化対応改造工事を前提に設計された車内

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側窓上段もゴム支持方式(バス窓)として部品調達を容易にしています。

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台車の2軸、手前は従輪、奥が動輪で車輪径が異なります。

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主電動機の回転軸がレール方向になり、それを自動車のディファレンシャルギアと同じ方式で車軸に回転力を伝えています。

吊り掛け駆動を基本としていましたが、405号~410号の6両は直角カルダン方式が導入されていました。

スタイル的には東京都交通局8000形や函館市電710形800形と共通しています。

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2019年8月16日 (金)

仙台市電保存館を訪問 その2 写真展示車両 モハ130型からモハ300型

仙台市電で活躍した型式、今回はモハ130型からモハ300型までです。

130


2016/10/21 仙台市電保存館 なぜか、136号の前面窓が2枚窓出ない点が気になりますが?

モハ130型は茨城交通水浜線の車両で、水浜線では129-138と付番されており、いずれも新潟鐵工所(現、新潟トランシス)製で
129、130は1951年製、茨城交通に社名が代わってから最初の新製車両でした。
131、132は1953年製、129,130と同様ですが屋根が木造から鋼板張上げ式に変更されました。
133、134は1954年製、側窓の上段がHゴム支持になりました。
135、136は1957年製、前面窓が3枚から2枚となり、側扉の腰部羽目板がガラス窓に、行先表示器の位置も変更されました。
137、138は1960年製、前面窓が3枚に戻り、側扉の1枚扉化、オールコイルバネ台車への変更がありました。
1965年の路線短縮後、6月30日付けで仙台交通局に譲渡され130型131-140として使用され、ワンマン化の際、対象から外れ余剰となり、1972年3月に131-135、1974年4月に136-140が廃車となりました。

180

モハ180型は琴平参宮電鉄の元デハ80形(81-88)で1950年広瀬車両製、1954年および1958年自社工場製の半鋼製ボギー車、定員80名です。1964年8月、このうちの82、84-88の6両が仙台市電に譲渡され180型181-186となりました。ワンマン化改造は受けず、1974年まで運用されました。ちなみに81、83は1963年12月に北陸鉄道金沢市内線に譲渡され、モハ2060形2061、2062となっています。

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モハ200型1954年から1957年製の前中扉の車体で流線形車体、前面2枚窓で1968年にワンマン化改造を受け、全線廃止まで運用されました。最初はピューゲルによる集電でしたが、Zパンタ、菱形パンタに換装されました。208号が保存館に収蔵予定でしたが、屋根が腐食していたため、解体されました。

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モハ300型は連接車で1955年モハ1型2両を1編成に改造したもので1965年まで運用されました。それにしても創世記から活躍しているモハ1型が連接車に改造されるとは、と驚かせられる改造かと思います。

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2019年8月15日 (木)

仙台市電保存館を訪問 その2 展示車両 モハ80型改めモハ100型

仙台市電、昨日の記事のようにモハ1型からモハ70型まではすべて単車でした。最初のボギー車として登場したのがモハ80型でした。この車両は第二次世界大戦後の戦災復興や外地からの引揚者で人口増加、利用客の増加に対処するため、輸送力増強の手段として1946年から1950年にかけて新潟鐵工所に大型ボギー車として発注されました。

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2016/10/21 仙台市電保存館

前面3枚窓、張り上げ屋根の半鋼製車体で車体前後に片側2枚の扉を有しましたが、1948年発注の最初の5両(80-84)は資材不足の中で製造されたため、天井はベニヤ板張り、車内の座席も粗末な作りのまま登場となりました。1950年までに24両が製造され、1954年に改番が行われ、モハ100型(101-124)となりました。

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ワンマン運転対応に改造された車内

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初期車の5両は原形のまま1974年に廃車となりましたが、残り19両は1969年以降のワンマン運転に対応した工事が行われ、扉配置が変更され、前面窓も右側の窓が大きい左右非対称の2枚窓となり、1976年の市電廃止まで運行されました。

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長崎電軌時代の1051号

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シドニーに行った1054号

廃止後、117-119、121,124が長崎電気軌道に譲渡され、仙台から昭和51年に譲渡されたことにちなみ1050形に変更されました。元117の1051以外の4両は2000年までに廃車され、動態保存車として残された1051は2019年3月31日に引退となりました。1054(元121)は1990年12月5日、長崎電軌を除籍後、オーストラリアに渡り、シドニー路面電車博物館にて動態保存されているそうです。

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2019年8月14日 (水)

仙台市電保存館を訪問 その2 写真展示車両 モハ30型からモハ70型

仙台市電保存館では仙台市電で活躍した車両の実物展示以外に、歴代の型式の写真が展示されています。

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2016/10/21 全体写真

1925年製のモハ1型に続いて、1934年製のモハ30型

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1938年製のモハ45型

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1948年に東京都より譲渡されたモハ70型

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1940年から1942年にかけて江ノ島電鉄、名古屋鉄道から譲受したモハ60型が活躍しました。これらは皆、モハ1型同様、単車でした。

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2019年8月13日 (火)

仙台市電保存館を訪問 その2 展示車両 1号車(モハ1型)

今回からは仙台市電保存館の展示車両です。

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2016/10/21 スタイルは単車で集電はポールで行っていたようです。

初めは市電創業のときから約40年間、仙台市民の足として活躍し、1976年の市電廃止時に創業当時の姿に修復されお別れ運転を行った1号車(モハ1型)です。

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車内には運転士と車掌のマネキンが乗っています。

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床は板張り

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制御装置は直接式のEE

・定員:40人(内座席18人)
・最大寸法:7,924mm(長)×2,200mm(幅)×3,518mm(高)
・自重:7.63t
・速度:28.2km/h
・製造価格:9,450円

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2019年8月12日 (月)

仙台市電保存館を訪問 その1 概要・仙台市電の歴史・その後

2016年10月の仙台方面の旅では1926年11月25日に開業し、1976年3月31日まで営業した仙台市電の姿を未来に伝えるべく1991年4月25日に地下鉄富沢車両基地内に開館した仙台市電保存館を訪問しました。

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Dsc048542016/10/21 仙台市電保存館は仙台地下鉄南北線終点、富沢駅から歩いて数分の富沢車両基地の中にあります。

仙台市は1907年から「上水道整備」「電気事業」「市区改正」「市街電車敷設」「公園設置」を五大事業として推進しました。市街電車事業は多大な経費がかかるため、市は1918年交通調査委員会を設け、東北帝国大学教授に調査を依頼しました。報告書によれば、一周線、長町線、原町線からなる路線が提案されました。1923年、総額265万円の設置費用を見込み、軌道免許を取得、1925年着工に漕ぎ着けました。

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Dsc04860軌間は国鉄と同じ1067mmの狭軌で、電化方式はDC600Vでした。そのため、仙台市電で活躍した車両は同じ軌間だった呉市電、茨城交通水浜線、琴平参宮電鉄からの譲渡車両がいましたし、仙台市電廃止後は長崎電軌に譲渡された車両もいました。

路線は1926年に循環線が開通、1928年には芭蕉の辻線、1936年に長町線、1937年に北仙台線、1941年に八幡町線、1948年に原町線と調査委員会の報告書の通り、循環線を中心にその内側に伸びる線と、四方に伸びる線が出来て行きました。しかし、短い支線だった芭蕉の辻線は戦中の金属回収令により、レールが撤去されてしまいました。
1957年度までは黒字経営でしたが、1958年度からは職員の賃上げに運賃が追いつかず赤字経営に転落、さらに1960年代に入るとモータリゼーションの発達で定時運行が妨げられるようになり、北仙台線の利用者減少が著しくなり、この線が最初に廃止対象となり、1969年3月末で廃止となりました。
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市電全廃後は車両の譲渡、軌道の撤去、当分の間、バスが市電の役割を担っていましたが、1987年、地下鉄の開通と続きます。市電保存館は、市電廃止後、車庫に残されていた車両などを展示する形で1991年に開館しました。

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2019年8月 3日 (土)

速報版 岡山、広島、鳥取、兵庫を巡る旅 初日

81日夜、新宿バスタを出発する高知・岡山方面に向かう夜行高速バスで岡山駅西口に

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2019/8/2 岡山駅西口

定刻より、約20分の遅れで到着。

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2019/8/2 三菱自工前 

初日は岡山から倉敷に向かい、倉敷市駅から水島臨海鉄道に乗車します。旅客営業の終点、三菱自工前まで行く列車も朝夕の通勤時に限られており、まずは終点まで向かいます。乗車した車両は久留里線等で活躍していた国鉄キハ37形(JR東日本ではキハ37-1003と-1002のキハ37-101、-102)の2連でした。

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2019/8/2 水島中央公園 D51842号機 

帰りは常盤で下車し、同駅から歩いて5分ほどの水島中央公園に保存されているD51842号機を見学しました。同機はドームがカマボコ型、煙突はギースルエジェクターと特徴的スタイルの蒸気機関車です。

倉敷市駅にもどり、伯備線に乗車し、一駅先の清音駅に向かいます。井原(いばら)鉄道の線路はここから南西方向に分岐しますが、車両は伯備線の総社駅まで乗り入れています。

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2019/8/2 清音駅を発車し、伯備線の上下線路の間から下り線を越え、高梁川を渡り、西方に向かう井原鉄道の線路

最後部から沿線風景を眺めていると昨年、高梁川やその支流が決壊して大水害に見舞われた倉敷市真備地区を通ります、まだまだ水害の跡が生々しく残っており、一刻も早い復興を願う次第です。井原鉄道の軌道は全線の8割近くが高架線で中国地方のJR線に較べて良く整備されていると感じました。車両基地は荏原にありました。

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2019/8/2 神辺 井原鉄道の車両 IRT355形 355はエンジンの出力355PSによるものだそうです。

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2019/8/2 府中 福塩線の電化区間はここで終了、ここまでは105系電車、ここから三次まではキハ120形気動車

1時間の乗車で終点、神辺(かんなべ)に到着、ここは福山と塩町・三次を結ぶ福塩線の駅でもあります。福塩線は府中までが電化されており、そこから先は非電化で、列車頻度もグンと下がるため、今回は府中まで行って戻ることとしました。

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福山から山陽本線を岡山まで戻り、岡山駅後楽園口から出ている岡山電軌の路面電車に乗ることに致しました。岡山の路面電車は前々回(2002年3月)に、来た際に撮影していますが、今回はLRTタイプのMOMOチャギントン電車なども加わっているとのこともあり、またこれまで乗車はしていないので、駅前~清輝橋、東山の全区間、1日乗車券(400)で乗りました。東山線の終点、東山おかでんミュージアム駅には駅のすぐ横に博物館があるのですが、内容は幼少児向けで少し期待外れでした。

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今晩から2泊は津山に宿泊するので津山線で津山に向かいます。2013年に岡山に来た際に津山を訪問しており、津山線もその時以来ですが、通勤路線としての性格か強まったようで快速「ことぶき」が岡山発7本、津山発8本運行されており、停車駅も法界院、金川、福渡、弓削、亀甲、津山と少ない列車が数本あります。駅前も大きく変化し、2016年には「津山まなびの鉄道館」がオープンし、大きな観光スポットが誕生しました。

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