2026年2月 9日 (月)

2024年9月の京都、嵐電と阪急沿線の旅 その29 大阪梅田、十三にて阪急電車を撮影 宝塚線で働く能勢電鉄6002F

2024年9月4日、朝の嵐電併結運用を撮影した後は、大宮駅から阪急京都線で大阪梅田方面に向かいました。

2409042024/9/4 大宮 駅名標

240904_20260208084401大阪梅田駅 手前から京都線、宝塚線、神戸線の3線が乗り入れる壮大な頭端式ホーム

2024年7月16日の記事でも紹介しましたが、阪急6000系は2200系の車体と5100系の機器類を組み合わせ、1976年から1985年にかけ130両が製造された系列ですが、宝塚線には4M4Tの8連貫通編成、神戸線には山陽電鉄乗り入れが考量された2+6両の6M2T編成が投入された系列でもありました。

1997年11月17日に運行が開始された日生エクスプレスは大阪梅田駅と能勢電鉄日生中央駅間を平日の朝夕に7往復設定された列車(朝は大阪坂梅田方面のみ、夕方は日生中央方面のみ)で登場以来長らく阪急宝塚線平井車庫所属の8両編成が使用されてきました。言わば阪急の車両による片乗り入れ方式でしたが、2014年7月31日、6000系6002Fが譲渡され、2014年8月1日から相互乗り入れ方式となりました。尤も,6002Fに関しては能勢電鉄内では日生エクスプレス専用編成となっており、ラッシュ時間以外は阪急宝塚線内で他の8連と共通運用が組まれて活躍しています。

6000-6102-2409042024/9/4 十三 能勢電鉄6002F 6102
譲渡から10周年のHMに隠れて車体番号が見えませんが6102ですね。10:00少し前に大阪梅田に向かう急行

6000-6002-1910182019/10/18 川西能勢口 
梅田行 普通運用に入る6002F

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2026年2月 5日 (木)

2024年9月の京都、嵐電と阪急沿線の旅 その28 四条大宮2号踏切で早朝の嵐電併結編成を撮影 part4

四条大宮発7:32の嵐山行は0501A+O運用で6:25発と同じ編成(モボ632(A)+モボ625(O))です。

625-0501o-240904-233616-0609a-240904-23

2024/9/4 四条大宮2号踏切 連0702列車 7:25に四条大宮駅に到着
7:32発の連0709列車と踏切ですれ違う形となりました。

次の7:40発嵐山行の編成は0609A+O運用で西院車庫を6:30に出庫し、西院発6:36、嵐山6:55着、折り返し7:09発で四条大宮に7:33に到着する編成で車両はモボ625(O)+モボ616(A)です。この編成は9:37に四条大宮に到着後、折り返し9:42西院行となり、西院で0609Oを切り離し、単独で15:37に四条大宮に戻るまで走り、同駅で0503A運用を連結、19:52に四条大宮に戻るまで併結で走り、19:52発に西院行で19:56に入庫となります。

7:48発の嵐山行は0503A+O運用で6:44発と同一編成(モボ622(A)+モボ104(O))です。

104-0503o-240904-233
7:56発の嵐山行は0613A+O運用で西院車庫を6:50に出庫し、西院発6:55、嵐山7:14着、折り返し7:25発で四条大宮に7:49に到着する編成で

612-0503o-240904-23501-0613a-240904-25 モボ612(O)+モボ501(A) 連0708列車~連0715列車

車輛はモボ501とモボ612の併結です。0613A運用は8:53四条大宮到着、9:02折り返し西院まで0613Oと併結、その後。14:57四条大宮着まで単独で走り、0601A運用を併結し、19:07四条大宮着、19:12同駅発、19:16西院着で入庫となります。

8:04発は0601A+Oの併結で四条大宮発7:00と同じ編成です。

午前中最後の出庫となる0703A+O運用は西院車庫を7:05に出庫、西院発7:11、嵐山着7:32、折り返し7:41発、四条大宮着8:05、同駅発8:14となります。編成はモボ2001(O)+モボ2002(A)でした。以前の記事にあるようにモボ2001形はVVVF制御、カルダン方式のため、吊り掛け式の車両との併結運転は出来ず、併結は2001+2002となります。

2001-0703o-240904-23 2002-0703o-240904-25モボ2001+2002 連0712列車
同編成は嵐山まで1往復した後、9:09に四条大宮に到着、回送で西院車庫に入庫します。まさに朝のラッシュ時のみの運用のようです。

今回、撮影時には全く嵐電の運用を知らずに撮影していたのですが、Unyohubのデータを参照しながら、写真を見ることで意味がよく分かりました。
朝の嵐山本線の出庫は0501,0503,0601,0603,0605,0609, 0613,0703の各AとOがあり、あと北野線は西院から直通する0591,0593、帷子ノ辻から始まる0660,0754があるようです。
嵐山本線にしろ、北野線にしろ四条大宮から始まる運用は意外と少なく西院から西へ向かう運用が大半を占めているのは驚きでした。また、午後に西院車庫を出庫する編成が四条大宮で単独で走っていた編成と併結され運用に入る姿は2025年1月の旅行で確認しました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2026年2月 4日 (水)

2024年9月の京都、嵐電と阪急沿線の旅 その27 四条大宮2号踏切で早朝の嵐電併結編成を撮影 part3

四条大宮駅を7時台に出発する最初の電車は7:00発でこれらは0601A運用と0601O運用の併結編成です。これらは5:55に西院車庫を出庫、西院発6:00、嵐山ni6:19に到着後、折り返し6:25発、四条大宮に6:49に到着します。

631-240904-24 102-240904-2232024/9/4 連0601列車 モボ631(O運用)、モボ102(A運用)

嵐山に7:24に到着、9:01西条大宮到着後、9:12発の嵐山行となりますが、9:16に西院でO運用を開放し、単独で15:07に四条大宮に到着するまで走り、西院車庫出庫の0613A運用を併結、19:12に四条大宮着まで2連で走り、19:12発の嵐山行、西院で0613Aを開放、その後、再び単独で23:44に嵐山に着くまで走り、嵐山発23:47の西院行で24:05.入庫となります。

106-240904-235連0606列車 7:05に四条大宮に到着

四条大宮7:16発は0603A+O運用で6:10に四条大宮から嵐山に向かった編成(モボ106(O)+モボ101(A)です。この列車はこの日初めて2番線に入線します。

続く四条大宮7:24発は西院車庫を6:15に出庫、西院発6:20、嵐山6:39着、折り返し6:51発で7:15に四条大宮に到着する本日初顔の(0605A+O運用)です。
301-240904-23連0608列車
編成はモボ301+モボ614です。7:16発の連0705列車が出発する1分前に到着するため、四条大宮駅では2本の列車が1,2番線に入線します。

101-240904-243連0705列車 7:16発 モボ101(A)+モボ106(O)

614-240904-26301-240904-221 連0707列車 7:24発 モボ614(A)+モボ301(O)

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2026年2月 3日 (火)

2024年9月の京都、嵐電と阪急沿線の旅 その26 四条大宮2号踏切で早朝の嵐電併結編成を撮影 part2

四条大宮2号踏切での嵐電撮影、昨日の西院車庫を6:00に出庫し、四条大宮6:10に発車する運用は連0603A運用(嵐山寄り)で大宮寄り併結車両は0603O運用で、嵐山に6:32に到着、折り返し6:41で四条大宮には7:05に戻って来ます。2往復し、9:17に四条大宮到着すると西院行となり、西院で0603O運用は入庫、その後単独で走り、15:17に四条大宮に着くと西院車庫から出庫してきた0605A運用が連結され、19:27に四条大宮に戻るまで併結で走り、19:32発の西院行で入庫となります。

6時台、次の出発は6:25の嵐山行で0501A運用と0501O運用の併結となります。

625-240904-22 632-240904-222024/9/4 0501A+Oの併結編成、モボ632+モボ625
この編成は5:25に西院車庫を出庫、西院発5:30で嵐山に向かい、5:49に嵐山到着、折り返し5:53嵐山発、6:17に四条大宮に

632-240904-225 625-240904-2216:25発 嵐山行 連0607編成
嵐山到着は6:47、嵐山発7:01、四条大宮着7:25、もう1往復した後、8:29の四条大宮着後、西院車庫に入庫となります。

次の6:44発、嵐山行は5:40に西院車庫を出庫し,5:45西院発の嵐山行、嵐山到着6:04、折り返し6:09発、四条大宮着6:33の0503Aと0503O運用の併結編成です。

104-240904-23 622-240904-222編成はA運用がモボ622、O運用がモボ104です。

9:47に四条大宮に到着後、9:52の西院行で併結解除、A運用はそのまま走り、15:47に四条大宮に到着後、西院車庫から出庫してきた0609A運用を連結、(この時点でA運用だった車両はO運用に)19:47の四条大宮到着後、19:52発西院行で0609A運用は入庫、O運用は22:42四条大宮到着まで走り、入庫となります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2026年2月 2日 (月)

2024年9月の京都、嵐電と阪急沿線の旅 その25 四条大宮2号踏切で早朝の嵐電併結編成を撮影 part1

嵐電嵐山本線は四条大宮駅を出発すると四条通の一本南の専用軌道を西院まで走りますが、その間に踏切が数か所、山陰本線の高架の下も潜り抜けます。四条大宮駅を出てすぐの踏切が「四条大宮1号」でこれはシーザスクロシングの手前にあります。

240904-1 240904-1_202602010749012024/9/4 四条大宮1号踏切と嵐山方面の線路 先に見えているのが四条大宮2号踏切

240904-2

四条大宮2号踏切

106-240904-2四条大宮2号踏切の西院よりはSカーブになっており、早速、モボ106+モボ101の併結編成がやってきました(西院車庫を6:00に出庫した回送電車0603運用)。

101-240904-224約9分後、同編成は本日の1番電車として嵐山に向けて出発して行きました。

106-240904-223Sカーブを通過して西院方面へ

時刻表によると平日6時台は3本、7時台は7本、8時台は6本、この状態が20時台まで続き、21時台は5本、22時台は4本、23時台は3本で終電は23時40分発となっています。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2026年1月20日 (火)

速報版 2026年1月の関西旅行 1月16日の成果概略

1月16日、金曜日は叡電の観光列車、HIEI、KIRARA、そして昨年12月より改造で観光列車化された舞の3種類が全て運行される日なので叡電を、さらに15日は休みだった嵐電の新鋭、KYOTRAM モボ1形1の運行を期待して嵐電に再び、そして14日に京都駅を出発したトワイライトエクスプレス瑞風が山陽・山陰周遊コース3日間の旅を終え、京都駅に夕刻に戻ってくるのでこれも狙うことにしました。

まずは嵐電ですが、嵐山本線で運用される車両は始発から9時ごろまでは2両併結で運行されます。モボ1形に関しては現時点では併結相手がいないため、当分の間、この時間帯の運行は北野線の運用に入ることが予想されました。嵐山本線、北野線の運用、車両の走行位置に関しては、こちらのサイトの情報が大変参考になりました。

Dsc041812026/1/16 帷子ノ辻駅に到着するモボ1形 1

Dsc04201北野白梅町

Dsc04225鳴滝

Dsc04250御室仁和寺

Dsc04199車内の様子

Dsc04206運転台 ワンハンドルマスコンタイプですが、レバーは2本あり、運転士は両手で操作していました。

1日切符で北野線を数回往復した後、北野白梅町から203系統のバスで出町柳へ

Dsc04372一乗寺∼修学院間 デオ732 HIEI 
以前は警察車両ラッピングの「PATRAIN(パトレイン)」として運行していましたが、改造工事で前面に大きな楕円状のオブジェが付けられイメージが大きく変わり、話題にもなりました。楕円は比叡山と鞍馬山という2つの霊峰のイメージを2焦点の楕円でイメージしたとのことです。

Dsc04368前回の訪問後、みどり紅葉から登場時の姿に戻された900系 KIRARA 901-902編成

Dsc04384昨年12月1日から運行を開始したデオ721-722改造の100系 舞

修学院の車庫を覗き、叡電の車両を撮影した後は、出町柳まで戻り、201系統のバスで百万遍~京都大学前~知恩院前と乗車、知恩院の門を見学しました。2024年9月の京都旅行では南禅寺の三門を見ており、この日は御室仁和寺の南大門(二王門)も見ており、知恩院の三門をみれば京都三大門を見たことになるからでした。知恩院の境内はあまりに広いので門前で引き返し、そのまま四条通を八坂神社から堀川のホテルまで歩きました。河原町から烏丸にかけては日本人よりも外国人の方が多かったのではと感じました。

午後は再び、嵐電を撮影し、京都の碁盤の目の通の中では例外的な斜め道、後院通(こういんどおり)を北西方向に進み、山陰線二条駅から京都駅に向かいました。後院通は明治時代に市電を通すために斜めの道が造られたとか。

Dsc04521 Dsc045312026/1/16 京都駅 31番線
17:44 定刻に山陽・山陰周遊の旅を終えたトワイライトエクスプレス瑞風が到着しました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2026年1月19日 (月)

速報版 2026年1月の関西旅行 1月15日の成果概略

1月15日は再び、奈良から関西本線~大阪環状線~梅田貨物線を経由して新大阪に向かう「らくラクやまと」に683系6000番台「悠久」編成が入ることを期待して野田駅に向かいました。

Dsc03946
2026/1/15 野田 
しかしやってきたのは前日同様、「安寧」編成でした。

Dsc03954環状線から関西本線で奈良へ、さらに奈良線で六地蔵へ向かい、六地蔵にて京都市営地下鉄東西線に乗り換えました。京阪宇治線の六地蔵駅はJRの六地蔵駅から結構離れていますが、地下鉄の駅は北口を出てすぐ目の前にあります。

Dsc03959東西線は全線乗り通して36分程ですが、どの駅もホームドアと壁で線路とは遮断されており、

Dsc03961六地蔵

Dsc03963
太秦天神川

地上に出る区間もないため、どんな車両が走っているのか、京阪京津線が片乗り入れしているのはわかりますが、今一印象の薄い路線のように感じました。

Dsc03974帷子ノ辻 モボ21形 27

Dsc03981太秦広隆寺 モボ620形 624

終点、太秦天神川は嵐電嵐山線との接続駅で、嵐電沿線でも写真を撮りました。ただこの日はKYOTRAM モボ1形はお休みでした。

Dsc04008竹田 京都市営地下鉄烏丸線 10系 1819

Dsc041052022年3月から運行が開始された 20系 2135

さらに近鉄京都線で大和西大寺まで行き、近鉄、阪神の車両も撮影しました。

Dsc04089大和西大寺 8A419

2024年10月に運行が始まった8A系4連、奈良線、京都線、樫原線では当たり前のように見かける車両となっています。従来の車両との併結運転もされています。

Dsc04064大和西大寺 阪神1000系 1208F 
2019年3月から「阪神電車×桃園メトロ連携記念ラッピング列車」となって運転されています。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2026年1月14日 (水)

2024年9月の京都、嵐電と阪急沿線の旅 その21 叡山電鉄の沿線風景 宝ヶ池~鞍馬

八瀬比叡山口から宝ヶ池まで戻り、今回は鞍馬を目指します。

900904-2409032024/9/3 宝ヶ池 鞍馬方面には900系903-904編成で向かいました。

宝ヶ池を発車した電車は2分程で八幡前駅に到着します。駅名は三宅八幡宮にちなんでおり、かつては柵や上屋の柱が朱色に塗られていたこともあったそうです。三宅八幡宮への表参道は叡山本線の三宅八幡駅側にありますが、最寄り駅は八幡前駅です。昨年12月29日の記事で紹介しましたが、この駅は1981年11月から12月にかけ京都国際会議場で開催されたシンポジウムに参加した際にフラッとあるいてやってきた駅でしたが、今もそのときと変わらない風景が残っているように感じました。

八幡前から岩倉にかけ線路は大きく左へカーブし、岩倉駅では線路は東西方向となります。1990年9月28日に二軒茶屋まで複線区間が延伸するまでは複線区間の末端であったため、岩倉止まり、折り返しの列車が多く設定されていました。

かつて車庫があった木野駅を過ぎて1989年9月21日に開業した京都精華大学前駅を過ぎると二軒茶屋駅です。駅名の由来は鞍馬に行く旅人のために茶屋が二件あったことに由来するそうで、一軒は昭和初期に市原に移転し後に廃業、もう一軒は1992年に廃業したそうです。ちなみに東京の三軒茶屋は大山道と登戸道の分岐(追分)に信楽(後に石橋楼)、角屋、田中屋の三軒の茶屋が並んでいたことに由来しています。

240903_202601191815012024/9/3 二軒茶屋を発車した後の後方展望

何度も出てきましたが1994年11月10日に山端多~当駅間は資材供出で単線化され、1990年9月28日に岩倉~当駅間が再複線化されました。鞍馬寄りに片渡り線2組があり、その先は上り線側が単線の本線、下り線側が引上線となっています。ここから先は単線となっています。

開業時2面2線式相対式ホームだった市原駅は1939年、鞍馬電気鉄道の経営合理化で単線化されました。

市原駅から二ノ瀬駅にかけては線路両側にカエデの木々が植わっている一帯があり、「もみじのトンネル」と呼ばれています。

240903_20260113182701駅名標 貴船口

貴船神社で有名な京都奥座敷貴船への玄関口、貴船口駅は鞍馬川・貴船川の河川合流点付近および京都府道361号上黒田貴船線の鉄橋上に設けられています。

240903_20260119181701駅名標 鞍馬

240903_20260119182001
終点、鞍馬駅は1929年10月20日、現在地より起点寄りに400m手前に仮駅として開業しました。12月20日に現在の駅が開業し、仮駅は廃止されました。天狗のオブジェが展示されたのは2002年で2019年10月18日には2代目にリニューアルされました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2026年1月13日 (火)

2024年9月の京都、嵐電と阪急沿線の旅 その20 叡山電鉄の沿線風景 出町柳~八瀬比叡山口

2024年9月の叡山電鉄訪問では出町柳~~八瀬比叡山口、宝ヶ池∼鞍馬に乗車、沿線風景も満喫しました。

800800-802-240903-22024/9/3 出町柳を出発 

乗車しているのはデオ723、八瀬比叡山口行ですが、シーサースクロッシングを通過する前に出町柳の到着する鞍馬からのデオ801形と行き違います。約2分で相対式ホームの元田中駅に到着します。この駅は1925年9月27日の開業時点では現在地とり100mほど出町柳寄りにありました。1943年7月10日には京都市電の東山線が延伸開業し、叡電前停留場が設置されました。さらに1949年12月11日には東山線から山端駅(現、宝ヶ池駅)までの市電の乗り入れが開始され渡り線が設置されました。これか宝ヶ池競輪場までの観客輸送のためでした。12月17日には叡電の駅も現在地に移転されました。市電は低床式の1000系が乗り入れに使用されました。1955年9月1日、市電の乗り入れは終了となりました。

240903_20260112145301「「修学院駅到着前

722-240903運輸課に通じる階段

240903_20260112145801駅名標 平坦線区間、比叡山方面は緑の駅名標

茶山・京都芸術大学駅、一乗寺駅を過ぎ、出町柳駅から約7分で修学院駅に到着します。この駅も開業時は現在地より約100m北にありましたが、1970年に北山通りが建設された際に移動しました。駅の横には車両基地が併設されており、駅に離接するローズマンションの2階には叡山電鉄の運輸課があり、定期券や各種乗車券の販売が行われています。有名な修学院離宮は「しゅがくいん」と発音しますが、この駅も開設当時は「しゅがくいん」と読んでいたそうです。

240903_20260112150301宝ヶ池手前の鞍馬方面分岐

修学院から2分ほどで鞍馬線分岐の宝ヶ池駅に到着します。駅の手前で鞍馬方面は左手に分かれてゆきますがどちらも複線の分岐のため鞍馬からの上り線と八瀬比叡山口方面の下り線が平面交差する構造となっています。1925年に京都電燈が叡山電鉄の山端駅として開業、1928年12月1日には鞍馬電気鉄道が山端∼市原間を開業し接続駅となりました。1929年12月20日、鞍馬電気鉄道と京都電燈の乗り入れが始まりました。
1944年5月1日、当駅∼八瀬間が戦時資材供出で単線化されました。11月10日には当駅~二軒茶屋間が単線化されました。1951年、当駅~八瀬間、1958年当駅~岩倉間が複線化されました。

240903_20260112152101 240903_20260112152102

2種類の駅名標

240903_20260112205201先に伸びるのが鞍馬方面、右にカーブしてゆくのが八瀬比叡山口方面

鞍馬方面の線路にある片渡り線は朝に1本のみ3番線から岩倉への折返し電車のために設けられたもので、1990年ごろには廃止になっています。鞍馬電鉄開業時にはシーサスクロッシングが設けられていました。ちょうど撮影している4番線ホームの鞍馬寄りに市電が乗り入れたころの低床式対応ホームの跡が残っているそうですが、今回の旅行では確認できませんでした。

240903-3_20260112153001八瀬比叡山口到着直前

240903_20260112153101駅名標

240903_20260112153201駅舎
駅名の表示は開業時のスタイルに

240903_20260112153301比叡山の西からの登山口となっており、約300m離れた場所にロープウェイの駅があります。

宝ヶ池を出発し、三宅八幡に停車し、約5分で終点八瀬比叡山口に到着です。開業当初は八瀬、その後、八瀬遊園を経て現在の八瀬比叡山口になりました。かつては駅前にあった八瀬遊園(後にスポーツバレー京都、森のゆうえんち)で賑わっていましたが、2001年に閉園となりました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2026年1月 8日 (木)

2024年9月の京都、嵐電と阪急沿線の旅 その19 叡山電車の車両 part7 事業用車両 デト1000形 デト1001

前回の記事までで2024年9月に叡山電鉄を訪問した際に撮影できた旅客用車両は紹介しましたが、あと1両、保線工事用に使用される事業用車両デト1000形について紹介しようと思います。

この車両は1974年に嵐電に配置されているモト1000形同様、武庫川車両で製造されました。当時はどちらの線区も京福電気鉄道で、無蓋電動貨車として、嵐山線はフモ501形フモ501,叡山線はデワ101形デワ101の置き換え用として製造・配置されました。嵐電のモト1001に関しては西院車庫の奥に停められているのか、見たことはありません。

1001-240903 1001-240903-22024/9/3 修学院車庫 デト1001

制御方式は直接制御で、主電動機は京都市交通局600形から流用、50PS(37.5kW)のものを2基搭載し、駆動方式は吊り掛け駆動方式、台車も京都市電600形のKS40Lを流用しています。出町柳よりにZ型パンタグラフが設置されています。1978年の叡山線ポール集電廃止から現在のスタイルになりました。ATSが装備されていないため営業時間中は運転ができません。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム


最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

クルーズトレイン スポーツ ディーゼル機関車 ディーゼル機関車DD13/DD15 ディーゼル機関車DD16 ディーゼル機関車DD200 ディーゼル機関車DD50 ディーゼル機関車DD51 ディーゼル機関車DD54 ディーゼル機関車DE10/DE11/DE15 ディーゼル機関車DF200 ディーゼル機関車DF50 ニュース ハイブリッド機関車 ハイブリッド気動車HB-E210系 ハイブリッド気動車HB-E220系 ハイブリッド気動車HB-E300系 ハイブリッド気動車HC85系 ハイブリッド気動車キハE200形 バス モノレール 三セク鉄道 事件・事故 事業用車 催事 地下鉄車両 城巡り 大相撲 客車 客車12系 客車14系 客車20系 客車24系 客車50系 客車E26系 新交通システム 新幹線0系 新幹線電車 旅客機 旅客機 Airbus A220 旅客機 Airbus A300 旅客機 Airbus A310 旅客機 Airbus A318/A319/A320/A321 旅客機 Airbus A330 旅客機 Airbus A340 旅客機 Airbus A350 旅客機 Airbus A380 旅客機 Boeing 707 旅客機 Boeing 727 旅客機 Boeing 737 旅客機 Boeing 747 旅客機 Boeing 757 旅客機 Boeing 767 旅客機 Boeing 777 旅客機 Boeing 787 旅客機 Douglas DC-10/MD-10 旅客機 Douglas DC-8 旅客機 Douglas DC-9/MD-80 series/MD-90/Boeing 717 旅客機 Lockeed L-1011 Tristar 旅客機 MD-11 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 書籍 東京メトロ 東京都営地下鉄 民鉄:京成グループ 民鉄:京浜急行電鉄 民鉄:京王電鉄 民鉄:京阪電気鉄道 民鉄:南海電鉄 民鉄:名古屋鉄道 民鉄:大井川鐵道 民鉄:富士急行 民鉄:小田急電鉄 民鉄:山陽電気鉄道 民鉄:東急電鉄 民鉄:東武鉄道 民鉄:江ノ電 民鉄:相模鉄道 民鉄:西日本鉄道 民鉄:西武鉄道グループ 民鉄:近畿日本鉄道 民鉄:阪急電鉄 民鉄:阪神電気鉄道 気動車 気動車1000形 気動車2000系 気動車GV-E197系 気動車GV-E400系 気動車キハ100系 気動車キハ110系 気動車キハ11形 気動車キハ120形 気動車キハ126系 気動車キハ127系 気動車キハ141形 気動車キハ150形 気動車キハ181系 気動車キハ183系 気動車キハ185系 気動車キハ187系 気動車キハ189系 気動車キハ201系 気動車キハ20系 気動車キハ25形 気動車キハ261系 気動車キハ281系 気動車キハ283系 気動車キハ32形 気動車キハ35系 気動車キハ40系 気動車キハ45系 気動車キハ56/57/58系 気動車キハ75形 気動車キハ81形 気動車キハ82形 気動車キハ85系 気動車キハE120系 気動車キハE130系 気動車キハE200系 海外の鉄道 特急電車 私鉄 自動車 船 蒸機8620 蒸機9600 蒸機C10 蒸機C11 蒸機C12 蒸機C50 蒸機C51 蒸機C53 蒸機C55 蒸機C56 蒸機C57 蒸機C58 蒸機C59 蒸機C60 蒸機C61 蒸機C62 蒸機D50 蒸機D51 蒸機D52 蒸機D60 蒸機D62 蒸気機関車 貨車・貨物列車 路線について 路面電車 軽便鉄道 近郊形電車 通勤電車 連絡船 鉄道以外の博物館・展示施設 鉄道博物館 鉄道施設 電機ED16 電機ED60/ED61/ED62 電機ED70 電機ED71 電機ED72 電機ED73 電機ED74 電機ED75 電機ED76 電機ED77 電機ED78 電機ED79 電機ED91 電機EF10 電機EF12 電機EF13 電機EF15/EF16 電機EF18 電機EF200 電機EF210 電機EF30 電機EF510 電機EF53/EF56/EF59 電機EF55 電機EF57 電機EF58 電機EF59 電機EF60 電機EF61 電機EF62 電機EF63 電機EF64 電機EF65 電機EF66 電機EF67 電機EF70 電機EF71 電機EF80 電機EF81 電機EH10 電機EH200 電機EH500 電機EH800 電気機関車 電車101系 電車103系 電車105系 電車107系 電車113系 電車115系 電車117系 電車119系 電車121系 電車123系 電車125系 電車143系 電車151/161/181系 電車153系 電車155/159/167系 電車157系 電車165/169系 電車183/189系 電車185系 電車201系 電車203系 電車205系 電車207系 電車209系 電車211系 電車213系 電車215系 電車221系 電車223系 電車225系 電車227系 電車251系 電車253系 電車255系 電車271系 電車273系 電車281系 電車285系 電車287系 電車289系 電車301系 電車303系 電車305系 電車311系 電車313系 電車315系 電車323系 電車371系 電車373系 電車381系 電車383系 電車401/403/421/423/415系 電車417系 電車419系 電車451/453/455/471/473/475/457系 電車481/483/485/489系 電車5000系 電車581/583系 電車651系 電車681系 電車683系 電車70/72系 電車7000系 電車701系 電車711系 電車713系 電車715系 電車719系 電車721系 電車731系 電車781系 電車783系 電車785系 電車787系 電車789系 電車8000系 電車80系 電車811系 電車813系 電車817系 電車821系 電車8600系 電車883系 電車885系 電車_旧形国電 電車BEC819系 電車E127系 電車E129系 電車E131系 電車E217系 電車E219系 電車E231系 電車E233系 電車E235系 電車E257系 電車E259系 電車E261系 電車E351系 電車E353系 電車E501系 電車E531系 電車E653系 電車E655系 電車E657系 電車E721系 電車E723系 電車E751系 電車EV-E301系 電車EV-E801系 電車クモハ42 電車クモハ52 駅

カテゴリー

2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フォト
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • 日本ブログ村