2022年5月16日 (月)

再び 馬橋へ 流鉄の混結編成を撮影しに

5月12日木曜日は、流鉄の混結編成、4月30日に撮影したのとは逆のパターンを撮影するため、再び馬橋まで行きました。

5月10日に配信された毎日新聞の記事によると、思わぬアクシデントから車両不足を解消するために生き残った車両を組み合わせての苦肉の策だったのが、”実際に走らせてみると、「今しか見られない珍しい編成」「オムライスみたい」と鉄道ファンや沿線住民の間で話題に。記念に売り出した限定500本の定規もすぐ完売した。” ”4月には記念グッズの第2弾としてマスキングテープを発売。チラシでも堂々と「オムライスでんしゃ」とPRしている。” といった具合になったそうで・・・

朝のラッシュ時で3本の編成が運用に入っており、

5000-50035105-220512 2022/5/12 馬橋 7:58発

5000-51025002-220512-2 2022/5/12 馬橋 8:11発

5000-50055103-220512-2 2022/5/12 馬橋 8:24発

と、2本の「オムライス」電車と新「流星」編成が運用に就いていました。

車輛の故障で急遽、登場した編成が珍しがられると、それを逆にセールスに使うところに流鉄の転んでもただでは起きない逞しさを感じました。

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2022年5月11日 (水)

流鉄 5000形 「あかぎ」+「なの花」混結編成

昨日に続き、馬橋で見かけた流鉄5000形の話題をもうひとつ。「あかぎ」と」なの花」の混結編成です。

5103-5005-220430 2022/4/30 馬橋 クモハ5005(なの花)+クモハ5103(あかぎ)の混結編成

2021年11月某日に5000形なの花編成(クモハ5005+クモハ5105)のクモハ5005が鰭ケ崎駅にて車両故障を起こした ため 、クモハ5005の修理期間中、あかぎ編成(クモハ5003+クモハ5103)のクモハ5003と異色混結とし、試運転が11月29日に行われ、11月30日から営業運転に入りました(情報はこちら)。そのうちに故障したクモハ5005も修理が終わり、営業運転に復帰することになり、「あかぎ」編成の相手方クモハ5103と異色混結となって営業開始したようです。

5103-5005-220430-3
こちらのペアの試運転は2022年2月19日に実施されたようです(情報はこちら)。
同じページに馬橋で顔を合わせた混結編成同士の写真もあります。

ちなみにこの2編成、最近はどうなっているのか、運用情報で調べてみると、5月7日には両混結編成が運用に入っていました(運用情報)。

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2022年5月10日 (火)

流鉄 5000形 ニューデザインの「流星」

馬橋駅での撮影の楽しみは常磐快速線、常磐緩行線だけではなく、流鉄の車両にもあります。現在の流鉄の主力は元西武鉄道の101N系2連を譲受した5000形2連で、「流馬」「流星」「あかぎ」「若葉」「なの花」の色違いの編成が5組活躍しています。

これらの5編成の中で「流星」(クモハ5002+クモハ5102、元西武101N系 クモハ275+クモハ276)の編成のデザインが2021年1月に更新されたようで、4月30日にはちょうどその編成が運用に入っており、撮影することが出来ました。


51025002-220430-3 51025002-220430-4 2022/4/30 馬橋 2021年1月に更新された「流星」

HMや車内のつり革には東京都出身のイラスト作家 杉本聖奈さんの描き下ろし56種類の表情豊かなネコのイラストが散りばめられています。

51025002-120401-2 2012/4/1 馬橋 更新前の姿

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2022年4月14日 (木)

通勤電車シリーズ 205系 47 富士急行への譲渡 part1 2017年度までに譲渡された編成

JR東日本で使用されていた通勤型車両が地方私鉄に譲渡されるのは民営化初期に101系が秩父鉄道に1000系として売却されて以来、2例目とのことです。富士急行(2022年4月からは富士山麓電気鉄道)には2011年度中に2編成、2012年度に2編成、2017年度に1編成、2019年度に2編成の計7編成(いずれもMcM'Tcの3両編成)が譲渡されました。系列名は5000系に次ぐ6000系とされ(205系は登場した昭和60年にちなんだという説もあります)、205系0番台、量産先行車由来の編成を6000系、量産車由来の編成を6500系、そして川越・八高線で活躍していた3000番台由来の編成を6700系としました。part1では2017年度までに譲渡された5編成について触れます。

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2017年度までに富士急行(当時)に譲渡された205系編成

なおクモハ化における運転台取り付け改造は余剰となったクハからの移植とし、パンタグラフはシングルアーム式FPS33E形に換装、2基としました。富士急行線の勾配対策としてCPは2基搭載し、冗長性を確保し、さらに気象条件を考量してスノウプラウと耐雪ブレーキを新設、床下機器の耐寒耐雪装備を追設しました。

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2016/11/12 富士山車両基地 6001F ダブルパンタのため、前パンスタイルに

6000-6002f-161112-2 2016/11/12 下吉田 6002F

6000-6003f-161112 2016/11/12 富士山 6003F

6000-6103-201228-3 2020/12/28 大月 6003F リサとガスパールトレイン

6000-6501f-130518 2013/5/18 大月 6003F 側窓が田の字ではない6500系

6000-36601-201228-21 2020/12/28 大月 6501F 3代目マッターホルントレイン

 

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2021年9月10日 (金)

秩父鉄道の駅 その13 三峰口駅

秩父鉄道の駅シリーズ、最後は三峰口駅です。

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2010/4/25 駅名標

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羽生駅から71.7km、秩父本線の終着駅であり、埼玉県最西端の鉄道駅でもあります。

駅名の由来は三峯神社の玄関口に由来します。三峯神社は秩父神社、宝登山神社とともに秩父三社のひとつとなっており、社伝によると景行天皇(12代天皇、日本武尊の父)の時代に日本武尊が東征中、碓氷峠に向かう途中で現在の三峯神社のある山に登って伊弉諾尊・伊弉册尊の国造りを偲んで創建したのが始まりだそうです。

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2010/4/25 駅西端からの眺め キロポストの57kmは合併前の秩父鉄道として熊谷駅を起点に表示

100425_20210909080201 2010/4/25 秩父鉱山で採掘された鉄鉱石、硫化鉱を積み込むための日窒鉱業のポッパー設備まで続いていた引き込み線

駅は関東の駅百選の第3回選定駅になりました。開業は昨日の記事にあるように1930年3月15日で、当初から路線は電化されていました。路線はこの先、旧大滝村への延長を計画していましたが、着手には至らず1927年に取得した免許は1936年に失効しました。
・1927/12/5 鉄道免許状下付(秩父郡白川村-同郡大滝村間、大滝村大字大滝地内(鋼索))
・1930/12/26 鉄道免許失効(1927年12月5日鉄道免許、秩父郡大滝村大字大滝地内 指定ノ期限マテニ工事施工認可申請ヲ為ササルタメ)
・1936/2/19 鉄道免許失効(1927年12月5日鉄道免許、秩父郡白川村 - 同郡大滝村間 指定ノ期限マテニ工事施工ノ認可申請ヲセサルタメ)

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単式ホーム・島式ホーム各1面の2面3線、地上駅で、駅北側には「SL転車台公園」が併設されています。先日の秩父駅の記事で登場した秩父セメント第一工場に続いていたデルタ線がSLの方向転換に使用されていたことが紹介されています。

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何度か登場しましたが秩父鉄道で使用された車両を展示した「秩父鉄道車両公園」がありましたが、2019年5月から7月にかけてすべて解体撤去されました。

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2021年9月 9日 (木)

秩父鉄道の駅 その12 影森駅

秩父鉄道の駅シリーズ、今回は影森駅です。

210731_20210908083101 2021/7/31 駅名標

貨物輸送の話題でも登場しましたが、鉄道ファン的に非常に興味深い駅です。

210806_20210908083301 2021/8/6 秩父よりから駅全体を見る 1面2線の島式ホームを挟んで両側に留置線があり、6000系、7500系、7800系などが休んでいます。ホームは曲線状に沿って設置されているため、羽生方面の2番線に到着した4扉車は4か所のドアのうち中間の2,3番目の扉のみが開くことになっています。

210806_202109080836012021/8/6 影森No3踏切から駅方向を眺める 手前の線路が三輪線、奥の線路が秩父本線、両者の間に武甲線の線路がありました。

1917年9月27日、秩父駅から当駅まで延伸開業した際に開業しました。1918年9月16日には貨物専用の武甲線が武甲駅まで開業しました。当初は非電化でしたが、1922年1月20日に熊谷駅~宝登山(現、長瀞)駅、1月21日に秩父駅~影森駅間、5月20日に宝登山駅~秩父駅間が電化されました。1930年3月15日には影森駅~三峰口駅間が当初から電化されて開業しました。ただこの時点の架線電圧は1200Vでした。架線電圧が1500Vに昇圧されたのは1952年2月1日でした。

210731_20210908084101 2021/7/31 ホーム待合室に展示されている秩父鉄道、影森駅の歴史

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2021/7/31 地下通路入り口と公衆トイレ

2016年4月23日に旧駅舎と宿舎は取り壊され、地下通路のみが残されたため、現在はこのような光景になっています。

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2021年9月 8日 (水)

秩父鉄道の駅 その11 御花畑(芝桜)駅

秩父鉄道の駅シリーズ、今回は御花畑駅、副駅名、芝桜駅です。

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2016/8/5 駅名標

副駅名が設定されたのは2009年4月1日からです。

7500-7505-210515-2 2021/5/15 休日、多くの人が見られるのもこの駅の特徴

開業は秩父本線の秩父駅~影森駅間が延伸された1917年9月27日でした。

210806_20210907150201 2016/8/5 御花畑~秩父間の車内からの後方展望 左手の線路が西武秩父駅に繋がる西武線連絡線、御花畑駅2番線に

約100m南に西武鉄道の西武秩父駅がありますが、西武秩父駅の開業は1969年10月14日で、この地には埼玉県立秩父農工高等学校があり、それを移転させての開業でした。秩父駅に隣接して西武秩父駅を設置する構想もあったようですが、対都心輸送上、競合することから秩父鉄道が反対し、現在地に設置されたそうです。

160805_20210907150401 2016/8/5 2番線への跨線橋階段 通常は閉鎖されています。

西武鉄道との直通運転が開始されたのは1989年4月1日でこれに伴って開業以来の1面1線の駅構造が2面2線になりました。駅舎寄りの1番線は秩父鉄道の線内列車、2番線は西武鉄道直通列車用となっています。秩父鉄道の列車同士が当駅で交換することも配線上は可能ですが、定期ダイヤではそういった設定はなく、直通列車発着時以外、2番線は閉鎖されています。

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出札口、改札口ともレトロ感が漂っています。

西武秩父駅とは運賃計算上は同一駅として扱われています。

1701282017/1/28  秩父本線連絡線への出発信号機

170128_20210907150901

2017/1/28 西武秩父駅側から見た秩父本線連絡線 左手前は横瀬方面、奥が三峰口方面

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2021年9月 7日 (火)

秩父鉄道の駅 その10 秩父駅

秩父鉄道の駅シリーズ、今回は秩父駅です。

210731_20210906141501 2021/7/31 駅名標

昨日の記事にあるようにこの駅は1914年10月27日に路線変更した秩父本線の宝登山駅から当駅まで延伸された際に開業しました。

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2021/8/6 ヤードの待避線で休憩する貨物列車

4000-4017-210731-3 2021/7/31 西武鉄道から乗り入れてくる4000系2編成(4017Fと4003F)も秩父駅も待避線で休憩中

駅の東側には広大なヤードのような敷地が広がっていますが、これは1925年6月に新設され、1996年6月に閉鎖された秩父セメント第一工場の跡地です。駅からの引き込み線はデルタ線を形成しており、今でも道路にその様子が残っています。

三峰口駅に転車台が設置されるまではこのデルタ線を利用してSLパレオエクスプレスC58363号機の方向転換や2000系東武5000系の方向転換もこのデルタ線で行われたそうです。

500-503-7404-210731-2_20210906141801 2021/7/31 三ノ輪線からやってきた貨物列車

7800-7901-210731-2_20210906141901 2021/7/31 下り列車は1番線に

他の地方私鉄ではよく見ることが出来ますが、秩父鉄道でも当駅は下り列車と上り列車の入線方式が右側通行方式となっているのが特徴です。

818-210731 2021/7/31 ワキ800形818号

国鉄ワキ5000形と同型の秩父鉄道ワキ800形が1両 留置線に残されています。 かつては倉庫として使われていたようですが、現在は車籍も無いようです。
国鉄ワキ5000形有蓋車は小口貨物や混載貨物を主とする特急貨物列車に使用されてきたワキ1形、ワキ1000形の後継として1965年から1969年にかけ1515両(ワキ5000~6514)が製造された30t積載貨車です。秩父鉄道にも袋詰めセメント専用貨車として1968年に日本車輛製造でワキ800形が55両製造されました。

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2021年9月 6日 (月)

秩父鉄道の駅 その9 上長瀞駅と荒川貨物支線

秩父鉄道の駅シリーズ、今回は上長瀞駅です。

210731_20210905093801 2021/7/31 駅名標

9月3日の記事で触れましたが、上武鉄道は1911年9月14日、波久礼駅から、宝登山(現、長瀞)駅を経て、秩父駅(初代秩父駅、後に初代国神駅、最終的に荒川駅)までを開業しました。

このときの路線は宝登山(現、長瀞)駅から荒川の流れに沿って、右へカーブし、現在の秩父本線を潜り、親鼻橋の北側で国道140号とクロスし、現在、ウオーターパーク長瀞がある付近に至るものでした。その先は尾坂を越え、赤平川、尾田蒔、秩父の中心部を目指す計画でしたが、尾坂の地盤は蛇紋岩からなる軟弱地盤地帯となり、路線変更することになりました。

路線変更後は宝登山(現、長瀞)駅を出発後、右手に進路を取り、荒川を渡り、荒川の南側を親鼻、皆野から大宮(現、秩父)駅に至るルートで1914年10月27日に開業しました。これに伴い、従来の秩父駅は国神駅に改称、宝登山駅~国神駅間の旅客営業は廃止されました。現在の上長瀞駅が国神駅(2代)として開業したのは1915年12月29日のことで旅客営業廃止となった従来の路線は貨物支線となり、初代国神駅は荒川駅に再度、改称されました。貨物支線は秩父めいせんの輸送なっどに使用され、荒川駅では船から貨車への貨物の積み替えが行われたようです。しかしその貨物路線も1926年6月19日に廃止となりました。2代目国神駅が上長瀞駅に改称されたのは1928年5月15日のことでした。

7500-7506-210731 2021/7/31 上長瀞駅に停車中の7506F

210731_20210905094301 2021/7/31 ホームは大きくカーブしています

210731_20210905094001 2021/7/31 上長瀞駅を出発すると現在の本線はすぐに荒川を渡ります。

Dsc01624 2016/8/5 荒川橋梁 ライン下りの船から

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新線は延長167mのプレートガーター橋で荒川を渡ります。高さは川面から20mあり、橋脚は下部3段が煉瓦積み、最上段はコンクリート製となっています。建設当初は4段とも煉瓦積みだったようです。

5000-5203-210731-2 2021/7/31 荒川の対岸から 5003F

100-210731-2 ヲキフ100形をラストに秩父本線を上る貨物列車

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2021年9月 3日 (金)

秩父鉄道の駅 その8 長瀞駅

秩父鉄道の駅シリーズ、今回は長瀞駅です。

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100425_20210902070702 2010/4/25 駅名標と「天下の勝地」という表示

昨日の記事にあるように長瀞町の中心ではありませんが、長瀞観光の拠点である宝登山、宝登山神社、そして長瀞渓谷(岩畳)の最寄り駅となっており、1997年から始まった関東の駅百選の第一回選定駅(26駅)になっています。

開業は1911年9月14日で宝登山駅として開業しました。長瀞駅に改称されたのは1923年7月7日でした。単式ホーム+島式2面3線の地上駅です。

1002-100425-copy 2010/4/25 往年の塗装を纏った1000系1002F

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210806_202109020711012021/8/6 現在の線路に並行する旧線路跡

長瀞駅から上長瀞方面の線路は延伸の過程で軟弱地盤の蛇紋岩帯に入るため、付け替えられています。

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