2019年8月26日 (月)

2016年10月仙台への旅 仙石線 その2 車両編 205系3100番台 その2 編成の多様性~色物編成

仙石線205系3100番台のバリエーション、今回はマンガッタンライナー、ゆめのまち列車など車体にラッピングが施された編成です。

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2016/10/22 小鶴新田

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2016/10/22 西塩釜 M-8編成は撮影できませんでしたが、M-2編成には遭えました。

宮城県登米郡石ノ森町(現在、登米市)出身の漫画家、特撮作品原作者、石ノ森章太郎(本名:小野寺章太郎)にちなみ、M-8編成が投入時から「マンガッタンライナー」、さらにM-2編成も2008年10月から「マンガッタンライナーII」として運転されています。平日は他の編成と混用で運用されていますが、土日は時刻表に表記された列車に限定運用されています。

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2016/10/22 小鶴新田 M-13編成

そしてM-13編成は東日本大震災以降、NHKによる復興応援キャンペーン「大好き♡(ハート)東北」の一環として東松島市野蒜小学校6年生と荒井良二氏による「ゆめのまち列車」として、将来の夢やふるさとの自然が描かれたポスターが貼られた列車となりました。運転期間は2015年7月11日から2017年3月末まででした。

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2019年8月25日 (日)

2016年10月仙台への旅 仙石線 その2 車両編 205系3100番台 その2 編成の多様性~ダブルパンタグラフ編成

仙石線205系3100番台のバリエーション、今回はダブルパンタグラフ編成です。
205系3100番台が仙石線に投入された当初、モハ205形の集電用パンタグラフは205系通常の菱形PS21でした。18編成のうち、3112、3114、3116、3118に関しては寒冷地ならではの霜取り運転用シングルアーム式パンタグラフ(PS33C)が増設され、菱形とシングルアームのダブルパンタスタイルでした。後に、集電用も全編成シングルアーム式に交換されました。

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2016/10/22 髙城町
ダブルパンタ編成に関しては4編成とも撮影しているのですが、パンタが2個付いているのが確認できるのはこの写真くらいでした。

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2019年8月24日 (土)

2016年10月仙台への旅 仙石線 その2 車両編 205系3100番台 その2 編成の多様性~2WAYシート編成

仙石線205系3100番台のバリエーション、今回は2WAYシート編成です。
編成番号M-2, M-5,M-8のクハ205-3102、-3105, -3108がクロスシート、ロングシート転換可能な2WAYシートを装備していました。オリジナル車のドア間の7人掛け座席を撤去し、2人掛け2WAYシートを3基配置した構造でしたが、仙石東北ラインの開業で仙石線の快速列車が廃止されたため、2015年以降はロングシート固定で運行となりました。連結面寄りの座席は車椅子スペースとトイレ設置スペースとなっているため座席はありません。さらに本来座席下スペースに設置されているドアエンジンも座席が無いため、ドア上部収納の直動式ドアエンジンに改造されています。

2016年10月の旅行ではM-2編成とM-5編成に遭遇しましたが、M-2編成は「マンガッタンライナー」として記事にしますので、今回はM-5編成を紹介します。

2053100-m5-1610222WAYシート社はノーマルシート車と違い、4両各車両ごとに色をかえてあり、クハ204形は仙台の市と木であるケヤキと杜の都をイメージした、モハ204形は塩竃港で水揚げされるマグロなどの魚をイメージした、モハ205形は松島の朝日と夕日、扇谷の紅葉をイメージしたオレンジ、クハ205形は石巻の花であるツツジをイメージしたとなっています。

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窓が塞がれているのはトイレの設置のため。クハ205形の石巻のツツジ


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3枚とも2016/10/22 小鶴新田

こういったタイプの車両としては近鉄のL/Cカー2610系、2800系、5800系、5820系などが有名ですが、1972年に当時の国鉄・吹田工場においてクハ79929号にロング/クロス可変機構の試作装備が行われました。ただ、当時の輸送事情では機構的問題もあり、導入が見送られた経緯がありました。

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2019年8月23日 (金)

2016年10月仙台への旅 仙石線 その2 車両編 205系3100番台 その2 編成の多様性~ノーマル編成

2009年にM19編成が加わり、仙石線の205系3100番台は19編成体制となりましたが、2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震による津波で野蒜駅~東名駅間を走行中だったM9編成が流され脱線、同年5月1日かけて現地で解体されました。さらに石巻駅では駅に到着していたM7編成が冠水する被害に遭い、2012年9月に総合車両製作所に回送され入場しましたが、修理不能との判断で2014年12月25日付で除籍、廃車となりました。
以上の経緯から現在はM-1~-6,M-8,M-10~-19の17編成が活躍中です。

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東日本大震災による津波被害でM-7,M-9編成は廃車となりましたが、現在、仙石線では17編成が活躍中で、通常のロングシート編成の他、クハ205がクロスシート/ロングシートに転換可能な「2WAYシート」編成、架線の霜取り運転時用にモハ205形にシングルアームパンタを増設した編成、そして石ノ森章太郎作のマンガ作品をラッピングした「マンガッタンライナー」編成などのバリエーションが存在します。

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2019/10/22 小鶴新田 M1編成

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2016/10/22 西塩釜 M6編成

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2016/10/22 西塩釜

1日の訪問であったため、運用に就いている編成が限られていましたが、まずはノーマル・ロングシートの編成を集めてみました。

あれから15年、山手線にはE235系が投入されており、E231系500番台は中央・総武緩行線に活躍の場を移しつつあり、それまで活躍していた209系500番台、E231系0番台武蔵野線、八高・川越線、常磐快速線への転用が進められていますが、仙石線への転用の動きは現時点では見えません。


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2019年8月22日 (木)

2016年10月仙台への旅 仙石線 その2 車両編 205系3100番台 その1 種車と周辺の動き

現在、仙石線で活躍中の205系3100番台

クハ205形3100番台
モハ205形3100番台
モハ204形3100番台
クハ204形3100番台 

からなる4連(2M2T)でモハユニットは全て元山手線用、クハは元山手線用または埼京線用サハ205形に運転台を設置した改造車で2002年から2004年にかけて18編成(M-1~M-18)が準備されました。

これら18編成の改造は
・ドアスイッチを装備した半自動ドア機構
・クハ205形に車椅子対応大形洋式車内トイレの設置
・耐寒仕様、側引戸レールヒータ、耐雪ブレーキの装備
・ATS-Ps、後年ATACS保安装置
・停車駅通過防止装置の設置 でした。

モハ205形の一部の車両には霜取り用シングルアームパンタグラフ(PS33C)を装備しました。

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2002/11/4 恵比寿 5,6号車がM-18編成のモハに改造されたヤテ5編成

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山手電車区の所属車両から仙石線用3100番台に改造された車両

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2012/6/16 赤羽 M1編成用サハ205-160とナハT11編成用サハ205-161が抜かれ、6扉サハ204-11と-902が入ったハエ8編成

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川越電車区の所属車両から仙石線用3100番台に改造された車両

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2002/4/7 恵比寿 M-16、ナハ48>M-19の改造種車となったヤテ7編成

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2006/2/11 尻手 ナハ48編成 205-4-041226
2004/12/26 矢向 モハユニットが235,236だったころのナハ4編成

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2010/9/11 モハユニットが235,21に交換された後のナハ4編成

103系の運転が2004年に終了後も多賀城付近の連続立体交差工事による予備車両の増加で103系1編成RT-235編成が運用復帰していましたが、2009年、その置き換え用に南武線に配置された205系1200番台(ナハ48編成)を1本4両編成に短縮し、3100番台化してM-19編成として仙石線に投入し、103系を完全に淘汰しました。

ナハ48編成は元々、上の図でヤテ7編成から改造された編成でモハユニット205/204-19が3119となり、21はナハ4編成に組み込まれました。ナハ4編成は元々、クハ205/204-88,モハ205/204-235,236からなる6連でしたが、2008年10月26日、中原電車区の交番検査庫でMG故障検査を受けている最中に工具による電気回路の短絡で低圧系回路にDC1500Vが流れ込み、作業員が重症、自力走行不能の状態に陥っていました。ナハ48編成から捻出されたモハユニット205/204-21を組み込んで復帰となりました。モハ205/204-236は2010年6月15日長野総合車両センターに廃車回送されました。(今回の記事に関してはサイト「4号車の5号車寄り」の記述を参考にまとめました)。

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2018年9月 2日 (日)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その2 

信州公園保存車両巡りの旅、2日目は北陸新幹線の金沢開通を機に三セク化されたしなの鉄道北しなの線、飯山線、そして長野電鉄の旅でした。

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まずは、ホテルのそばの長野県立大学後町キャンパスの構内?に展示してあるD51549号機を見学。もともとこの場所は小学校だったそうですが、2018年4月から大学のキャンパスになったそうです。

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長野駅から北しなの鉄道の115系で豊野へ参りました。ここ数年、しなの鉄道は湘南色、山スカ色、長野色など国鉄、JRの115系の色を復活させ編成にバラエティを出しているようですが、長野発6:24の315Mはコカコーララッピング(S11編成)でした。

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車内もコカコーラの広告だらけと思いきや、中吊りのみで少し寂しいコラボでした。

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豊野駅はかつての信越線、現在の北しなの線と飯山線の分岐駅ですが、駅東口は建造物的には立派なんですが店ひとつ無く閑散としていました。

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豊野駅から歩いて8分ほどの長野市豊野公民館に保存されている9646号機ですが、なぜか前後の連結器はバッファ付きのリンク連結器で、後は自連も付いています。これは1972年に制作された鉄道100年の映画の撮影に使われたときのなごりとのことです。

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豊野から千曲川沿いを走る飯山線のDCで飯山へ、飯山駅は北陸新幹線の開業で新幹線の駅に合わせて昔の駅から長野寄りに移動したそうです。手前は長野行き、奥が戸狩野沢温泉行き

飯山に来たのも、飯山線に乗車するのも初めてでした。新幹線の開業で駅は大きく変わったようですが、疑問に思うのは北陸新幹線のルートがなんで従来の信越本線に沿ったルートにならず豪雪地帯の飯山を経由したのか、豪雪地帯だからこそ、飯山でチョコッと顔を出しあとはトンネルにしたのか、トンネル工事も大変だったとは思うのですが。

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かつての飯山駅構内付近の鉄砲町児童公園に保存されているC56129号機を見学。

Dsc07368 飯山駅にポスターが貼ってあり、気付いたのですが飯山線では「おいこっと」というTOKYOの表記を逆から読んだおもてなし列車が走っており、9月1日は運転日でした。調べてみると飯山から長野に向かう列車とは豊野ですれ違うようで

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予想通りでした。

朝の豊野や飯山は結構、強く雨が降っており、長野電鉄でのスケジュールを予定通りすべきかどうか悩んだのですが、長野駅に到着することには雨も上がりました。

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まずは千曲川を渡った村山で下車
長野電鉄の多くの交換駅では右側通行方式で行き違いが行われます。線路の構成もそのようになっています。

ここから、かつて須坂から屋代まで通じていた屋代線の井上駅の西にあるトレインギャラリーNAGANO駐車場に保存されている元東急5000系、長野電鉄モハ2510+クハ2560、さらにラーメン店蔵の駐車場に保存されている緩急車を見学し、さらに5kmほど東の臥竜公園そばの須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学し、須坂駅まで戻る計画です。全部歩きで15kmくらいになります。

雨が強く降っているときは断念するつもりでしたが村山駅を降りた時点では止んでましたので決行しました。

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たわわに実ったリンゴや袋かけされたブドウを眺めながら千曲川沿いに歩くこと40分でまずラーメン店蔵の駐車場に保存されている2台の形式ヨ5000 13581と13824を見学、そこから5分程、千曲川方向に進み

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トレインギャラリーにはレストランも併設されており、ここで早めの昼食

さらに40分ほど歩いて

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須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学

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さらに30分程歩いて、須坂駅に
須坂駅は2009年の大晦日に東京から日帰りで訪問しており、ちょうど新村山橋開通の直後でした。駅もその頃と較べると構造がかなり変わっているようです。

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須坂から小布施へ、なかでん電車の広場には2000系D編成が保存されています。

そして、信州中野を経由して、長電の終点、湯田中へ。かつて大学時代の友人の結婚式で夜間瀬まで来たことはありましたが、電車で湯田中に足を伸ばしたのは初めてでした。

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電車が到着する度に演歌調の音楽がお出迎えというのも如何にもという感じがしました。古い駅舎は湯になっているのですね。

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帰りは特急料金100円を”奮発”して元小田急ロマンスカーHiSE10000系を譲受した1000系S1編成の最後部展望席で去りゆく風景を楽しみながら長野に戻りました。

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2015年10月17日 (土)

パリの6つのターミナル駅巡り リヨン駅 12 通勤車両 Z 5600

パリ、リヨン駅で見かけた車両たち、今回も通勤・近郊形電車です。

Z5626_070603_gare_de_lyon Z 5626 編成 2007/6/3  Gare de Lyon

我が国でも通勤電車における着席率の向上のために、常磐線に試作のクハ415-1901、さらに東海道線に215系が導入されましたが、結局、朝のラッシュ時、乗降に時間がかかり定時性が保てないとのことから、二階建て車はグリーン車のみで普通車の二階建て車はその後、製造されていません。

4151901_050505_6 常磐線、415系列に導入されたクハ415-1901 2005/5/5 荒川沖

215_nl1_110923 215系 NL1編成 2011/9/23 鶴見

フランスでは VB2N (Voiture de banlieue à 2 niveaux)として、機関車牽引、推進の客車タイプが1974年から1984年にかけて製造されており、後日紹介しますが、サンラザール駅、北駅、モンパルナス駅からのネットワークに使用されています。それを動力分散方式の電車に引き継いだのがZ 2Nという方式で、最初に登場したのが直流1500V方式のZ 5600形式です。この方式は交直両用のZ 8800,  Z 20500 Z 20900にも受け継がれました。

4両、もしくは6両から構成されており、
ZB+ZRB+ZRAB+ZB  もしくは   
ZB+3*ZRB+ZRAB+ZB となっています。

日本風に言うと両端にクモハ、中間にサハとサロを挟む構成となっているのかと想像できます。2扉で側窓の構成など、クモハである点を除けばクハ415-1901の配置とよく似ています。

Z5632_090312 Z5632 編成 2009/3/12 Gare de Lyon

出力 3000 kW  牽引力 310 kN
重量は 212.5 / 294.5 t

最高速度 140 km/h

製造は1982年から1985年で、CIMT, TCF, TCOで52編成製造されました。

定員は1等 133名(70席) 2等 4両 888名(480席) 6両 1508名(816席)となっています。

更新は2009年から開始されています。

TER (Train Express Régional 地域圏急行輸送) Bourgogne 線や
RER (Réseau express régional d'Île-de-France イル=ド=フランス地域圏急行鉄道網) D線で使用されているので、リヨン駅でも目にすることがありました。

    Image illustrative de l'article Réseau express régional d'Île-de-France

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2015年9月29日 (火)

パリの6つのターミナル駅巡り リヨン駅 11 通勤車両 Z 5300

パリ・リヨン駅で見かけた車両、今回からは通勤車両です。

333_070603_gare_de_lyon Z5300形 333 2007/6/3 Gare de Lyon

まずはパリ近郊線 Ile-de-Franceで活躍するSNCFの路線 "Transilien"で活躍するステンレス製直流通勤電車、Z 5300形です。「スチール電車」、「リトルグレイ」、「ボビン」「銀の矢」などの愛称で呼ばれています。

Z3700形 (関連記事)やZ5100形 (関連記事)の後継車でありますが、現在では最古参です。

ZB+ZRB+ZRB+ZRABx   

日本風に言うとクモハ+サハ+サハ+クロハ ですか?

当初は4両編成で1両のみ電動車でしたが、なかには中間車を外して3両や2両編成に改造された車両もあります。機関車牽引列車に置き換えられているメンバーやZ20500形 (関連記事)に置き換えられつつあるメンバーもいます。最大、3編成併結で運転が可能です。

Carel-Fouché-Langepin, MTE / Francorail Fives-Lille, OC Oerlikon などで製造され、1965年から活躍してきました。2002年から退役が始まっており、2015年で完全に引退するようですね。

モーター出力 1180kWで牽引力は147kN 全幅 2870mm 全高 4205mm 
最高速度 120 もしくは130 km/h

1965年から1968年にかけて製造された第一次タイプ Z5301-5361と、1972年から1975年にかけて製造された第二次タイプZ5362-5445に分かれます。一次タイプはワンマン化改造が1987年から1990年にかけて行われました。

以前は多くの路線で運行されていましたが、最後に残った運行路線は

Melun-Juvisy (RER D) と    Melun-Montereau through Héricy (Transilien, R line) だそうです。

Z5300形はこれまで大きな事故2件を起こしています。ひとつは1987年に起きたIssy-les-Moulineauxにおける衝突事故であり、もう一件はここリヨン駅で1988年6月27日に起きた列車暴走衝突事故で56人が死亡、57人が負傷しました(関連記事)。

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