2022年3月28日 (月)

通勤電車シリーズ 205系 41 東北本線・日光線用 600番台の登場 part3 107系の塗色を継承した600番台

日光線は当初、日光鉄道会社により計画され、その計画を引き継ぐ形で日本鉄道1890年6月1日に宇都宮駅~今市駅間を開業、このときに砥上駅・鹿沼駅・文挟駅・今市駅が開業し、同年8月1日に日光駅までが延伸開業しました。1906年11月1日、国有化され、官有鉄道となりました。1909年10月12日、線路名称規定により、日光線と命名、全線電化は1959年9月22日でした。

電化前はキハ45000形(後のキハ10系)快速が上野~日光間に投入され、エンジン2台搭載のキハ44800形(後のキハ55系)準急が同区間に投入され、所要時間は大幅に短縮されました。電化後はローカル運用で31系、40系、70系、80系、115系、上野からの直通準急「日光」には157系が投入されました。さらに伊東~東京~日光間に「湘南日光」、新宿~日光間に「中禅寺」、黒磯~日光間の快速にも157系は充当されました。この頃は東武鉄道との間で日光戦争が行われていましたが、全線単線であり、宇都宮でスイッチバックする線形の不利さから、軍配は東武鉄道に上がり、157系は撤退、165系が置き換えで登場、急行「日光」として使用されました。
107系がローカル運用に登場したのは1988年のことでした。ただ、小山車両センターの107系0番台は予備車が不足気味だったので、新前橋(高崎車両センター)の100番台や115系が運用に入ることがありました。また、烏山線用のキハ40形1000番台も運用間合いで鹿沼~宇都宮間を走行していました。107系の運行は2013年3月16日のダイヤ改正で205系600番台に置き換えられ、同年6月には0番台N1~N8編成全車が廃車となりました。

107-n1-111103-3 2011/11/3 日光 N1編成

107-n5-111103 2011/11/3 今市 N5編成

107-n4-130525-4 2013/5/25 大宮公開 N4編成

107-n8-060409 2006/4/9 自治医大~石橋 N8編成

107系0番台の塗装は登場当初はこのような日光線のNに「神橋」をイメージした赤1号のラインが入ったものでしたが、

107-n2-081228 2008/12/28 小金井~自治医大 N2編成

2008年3月から車体に日光線のステッカーが貼られ、2010年1月17日以降は全編成、上の写真のようなアイボリー・クラシックルビーブラウン、境界を金色帯とする塗装になりました。

205600-y2-140321-2 2014/3/21 宇都宮 Y2編成

205系600番台のうち、Y2,Y3,Y6,Y10編成の4本は107系の塗装を継承し、このようなスタイルでデビューしました。さらにY3編成はデビュー後、2018年に観光車両「いろは」に再改造されました。いろはについては別記事で触れる予定です。

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2022年3月23日 (水)

通勤電車シリーズ 205系 39 東北本線・日光線用 600番台の登場 part1 東北本線 小金井~宇都宮~黒磯間

昨日の記事にあるように首都圏の205系の中で大転配の後、最も早く205系の置き換えが始まったのは京葉車両センターの京葉・外房・内房線用編成でした。

205600
ケヨ1~10編成とハエ編成2本からの205系600番台への改造

メルヒェン顔と言われた新製配置編成12本のうち、まずケヨ11、ケヨ12編成が全車両廃車となった後、おそらくケヨ1~10編成から、東北・日光線向け600番台改造案が出たのかと思います。当初は4両編成、10本改造(東北線6本、日光線4本)の計画が途中から12本に変更されたのではと思います。そのため、10本分の転属が終了した後、少し時間をおいて追加分の2本の改造が行われ、それらの原資は埼京線の編成となり、顔もメルヒェンではなく原形顔となりました。

東北本線の黒磯開業は1886年12月1日、私鉄の日本鉄道によるもので当時は奥州線と言われていました。1959年5月22日に黒磯まで直流電化されました。同年7月1日には黒磯から先、白河まで交流電化され、黒磯駅は交直流地上切り替え駅となりました。黒磯までが直流電化されたのは那須御用邸まで直通列車を運転する必要からだったと言われています。電化開業以来、小金井から黒磯までの運転は宇都宮運転所、小山電車区、新前橋電車区の80系、115系、107系、211系が担当し、115系引退後はE231系、E233系も担当して来ましたが、2013年8月24日から205系600番台が投入され、211系の運用がなくなりました。

115300-y377-030517-2 2003/5/17 矢板~野崎間 115系300番台 Y377編成

107-n1-030419-2 2003/4/9 黒磯 107系0番台 N1編成 


107-r1-060312 2006/3/12 黒磯 107系 100番台 R1編成

211-a01-060805 2006/8/5 黒磯 211系3000番台 A01編成

205600-y1-170303 2017/3/3 宇都宮 駅横の電留線で休む205系600番台 カラーは東北線用の湘南色と日光線用のクリーム・ゴールド・ルビーブラウンの2種類が用意されました。

205系600番台改造に当たっては
・パンタグラフのシングルアーム化
・帯色の変更
・車椅子対応のトイレ設置
・車椅子スペースの設置
・運行番号表示器のLED化
・側扉の半自動化対応ボタンの設置
・ドアチャイムの追加  
運転関係では
・抑速ブレーキと耐雪ブレーキの追加
・増粘着材噴射装置(セラジェット)の設置
・霜取り用パンタグラフの設置
・ヒーターの増強 が行われました。

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2021年5月 5日 (水)

2021年春、再び信州へ しなの鉄道と小海線の旅 7 戸倉車両基地

戸倉駅にしなの鉄道の車両基地が併設されていますが、車両基地としての使用はしなの鉄道移管後からだそうです。

Dsc02838

2021/4/3 納入間もない、SR1系一般形S204編成 パンタの上げ下げ、ドアの開閉などの試験が行われていました。

Dsc02830 湘南色のS3編成

Dsc02829_20210504135701 標準色のS21編成 

Dsc02835 本線を渡って、反対側の留置線への入れ替えも行われていました。S1編成

Dsc02831 本線を挟んで反対側の屋根付きの留置線にはSR1系ライナー形S103編成が



Dsc02849

Dsc02855駅前通りから長野方の踏切を渡り、採石場の方に向かうと駅裏側から基地を眺めることが出来ます。二代目長野色のS15編成

Dsc02848_20210504140701

戸倉駅の東側には山が迫っており、山の中腹には戸倉宿キティパークがあり、ちょうど桜が満開でした。

201228-5

2020/12/28 ちょうどこの景色は篠ノ井線の姨捨駅から見える景色の一部(右隅)でもあります。

Dsc02852_20210504140501 本線に対して約30度の方向で採石場への引き込み線が伸びており、現在はしなの鉄道車両の留置線となっていました。S22編成

戸倉駅から戸倉砕石工業株式会社砕石場へ向かう引き込み線があり、国鉄、JR時代は貨物線として利用されていました。しなの鉄道への移管後は貨物輸送が廃止され、引き込み線は車両留置線となりました。一方で採石場は現在も営業を続けています。

Dsc02878 駅の周りを1周して、小諸へ引き返しました。
帰り際には初代長野塗色のS7編成とも遭遇しました。

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2021年5月 4日 (火)

2021年春、再び信州へ しなの鉄道と小海線の旅 6 戸倉駅へ

軽井沢駅からSR1系一般形200番台S201編成の快速長野行に乗車し、前回の2018年晩夏の旅では下車しなかったしなの鉄道戸倉駅に向かいました。

Dsc02873 2021/4/3 国鉄時代・昭和の時代を彷彿させる駅名標

戸倉駅は1912年2月11日に官設鉄道信越線の駅として開業しました。同線の長野~上田間が開業したのは1888年8月15日で、当時は篠ノ井、屋代、坂城、上田駅が開業し、戸倉村には駅は設けられませんでしたが、地元からの要望による請願駅として1912年に開業となりました。

Dsc02846 駅北方(長野方)の踏切から

Dsc02860_20210503081501 駅南方(軽井沢)の踏切から

相対式ホーム1面と島式ホーム1面2線の2面3線の地上駅で跨線橋で繋がっています。ただ、エレベータの設備が無いため、車椅子で島式ホームの2・3番線を利用する際は駅員に申し出て、軽井沢方にある構内踏切を利用することになっています。

Dsc02845_20210503081601
駅舎は1973年に改築されました。

戸倉上山田温泉は千曲川左岸の戸倉温泉、上山田温泉と右岸の新戸倉温泉を総称したもので明治中期の開湯で善光寺参りの精進落としの湯として賑わったが始まりと言われています。千曲川河川敷には古くから湧き湯があることが知られており、1888年の官設鉄道信越線開業で隣村の坂城には停車場が設けられ、旅客や集荷で賑わったのに対し、停車場が設けられなかった戸倉村の戸長、坂井量之助は戸倉の衰退に危機感を抱き、温泉掘削が発案されたそうです。ただ、初期の戸倉温泉は千曲川の中州にあったためたびたびの水害で旅館施設は大きな被害を被ったため、右岸に移され、1916年の築堤の完成で左岸に戻されたそうです。温泉の中心街は駅から2.5kmのところにあります。

Dsc02833_20210503083701
鉄道ファン的にはこの駅の魅力は駅に両側に隣接して設置されている車両基地です。車両基地に関しては後日の記事で報告します。

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2021年5月 3日 (月)

2021年春、再び信州へ しなの鉄道と小海線の旅 5 軽井沢駅でSR1系一般車に遭遇、乗車

毎度のことながら、軽井沢駅に降り立つと肌寒さを感じました。さらにこの日は雨模様でした。

高崎から新幹線を利用したため、武蔵野線の遅れで乗ることが出来なかった高崎線、信越線、横川~軽井沢間のバスルートを挽回し、8:53発の長野行き快速に乗車することが出来ました。

Dsc02798_20210501110801 2021/4/3 軽井沢駅 新幹線改札口からしなの鉄道ホームへの移動の際、出発を待つSR1系一般形の姿が

Dsc02808
Dsc02803_20210501111001  

Dsc02799
車両は2021年3月13日のダイヤ改正から投入されたSR1系一般車200番台S201編成(2両編成)でした。デザインは長野市内に本社を置く印刷会社「カシヨ」の案が採用されました。赤はしなの鉄道のシンボルカラーで「情熱」と「温かさ」を意味しています。

総合車両製作所新津事業所で製造された4編成が第一弾として2021年1月23日に納入されました。ライナー用の100番台同様、クモハSR112形(Mc)+クモハSR111形(M'c)の全電動車方式でMcにパンタグラフ、M'cにSIV,CPが搭載されと身障者対応トイレ、車椅子スペースがあります。

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Dsc02813

内装はE129系の座席配置を踏襲し、前位をロングシート、後位をセミクロスシートとし、座席背面は赤、座面は濃い灰色、壁は白をベースに、一部木目調が取り入れられています。

Dsc02821_20210501111301 軽井沢を出発して約1時間で戸倉に到着

Dsc02824_20210501111501
跨線橋にはダイヤ改正での新車両導入の案内のポスター 改正時点では38本に投入されているそうです。

Dsc02825 これまでの115系はドアは手で開け閉めしていましたがこれからはボタンでとの案内も

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2017年2月16日 (木)

San Diego Trolley 4000形 part12

San Diego Trolley の話題、4000形の12回目、最終回です。

前回は4062まで紹介しましたので、今回は4063から参ります。

4063

4063_150109_la_mesa_blvd 2015/1/9 La Mesa Blvd

4064

4064_150113_santa_fe_depot3 2015/1/13 Santa Fe Depot

4065

4065_150113_santa_fe_depot2
4065_150113_santa_fe_depot3 2015/1/13 Santa Fe Depot

以上で4000形の写真は全てです。

次回からはSan Diegoの鉄道遺産を展示しているLa Mesa Depot Museumなどを紹介いたします。

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2017年1月 8日 (日)

San Diego Trolley 4000形 part11

San Diego Trolley の話題、4000形の11回目です。

前回は4056まで紹介しましたので、今回は4058から参ります。

4058

4058_150109_12th_imperial_tc3 2015/1/9 12th & Imperial TC

4060

4060_150109_12th_imperial_tc 2015/1/9 12th & Imperial TC

2枚の写真、同じ駅で同じ日に撮った写真ですが、それぞれの線路は直角に交差しています。

4060_150109_el_cajon_tc 2015/1/9 El Cajon TC

4062

4062_150110_america_plaza 2015/1/9 America Plaza

以上です。

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2016年12月 1日 (木)

San Diego Trolley 4000形 part10

San Diego Trolley の話題、4000形の10回目です。

前回は4051まで紹介しましたので、今回は4052から参ります。

4052_150110_12th_imperial_tc 2015/1/10 12th & Imperial TC
12th & Imperial Transit Center 駅すぐそばの車庫で出区準備をする3000形と4000形のツーショットです。
両車の細かい違い、上部ライト脇の通風孔、下部のライトケースの形態、連結器左右のジャンパ栓の形態なとが分かります。

4053

4053_150110_civic_center 2015/1/10 Civic Center

4054

4054_150115_santa_fe_depot 2015/1/15 Santa Fe Depot

4055

4055_150115_fashion_valley 2015/1/15 Fashion Valley TC

4056

4056_150110_12th_imperial_tc 2015/1/10 12th & Imperial TC

以上です。

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2016年10月31日 (月)

San Diego Trolley 4000形 part9

San Diego Trolley の話題、4000形の9回目です。

前回は4047まで紹介しましたので、今回は4048から参ります。

40484013_150113_santa_fe_depot 2015/1/13 Santa Fe Depot

4049

4049_150113_santa_fe_depot 2015/1/13 Santa Fe Depot

4050

4050_150115_santa_fe_depot 2015/1/15 Santa Fe Depot

4051

4051_150114_seaport_village 2015/1/14 Seaport Village

以上です。

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2016年9月19日 (月)

San Diego Trolley 4000形 part8

San Diego Trolley の話題、4000形の8回目です。

前回は4037まで紹介しましたので、今回は4038から参ります。

4038

4038_150110_12th_imperial_tc 2015/1/10 12th & Imperial TC

4039

4039_150113_santa_fe_depot 2015/1/13 Santa Fe Depot

4043

4043_4018_150113_santa_fe_depot 4018との並び 2015/1/13 Santa Fe Depot

4043_150113_santa_fe_depot2 2015/1/13 Santa Fe Depot

4044

4044_150113_santa_fe_depot 2015/1/13 Santa Fe Depot

4047

4047_150110_12th_imperial_tc 2015/1/10 12th & Imperial TC

以上です。

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