速報版 2026年初夏、岡山、広島方面の旅 一度は訪れたかった尾道へ その2 千光寺ロープウェイ、山裾を走る鉄路、港町
千光寺山展望台から尾道水道の眺めを堪能した後は帰りはあの急坂を下るのではなくロープウェイ、に乗ってみようと思いロープウェイ山頂駅へ参りました。

昭和32年の開業ですので、今年で満69年、ゴンドラは開業以来3代目の「かもめ」と「さくら」が運行しています。大阪車輛工業が製造しました。ダークブラウンの車体に「さくら」は山をイメージした緑色のドア、「かもめ」は海をイメージした青色のドアが付いています。初代は1982年12月まで、二代目は2011年1月30日まで運行しました。2011年4月1日より、おのみちバスが運行を受託し、2014年1月27日から3月7日にかけ、2億2740万円かけて開業以来使用された原動機械装置を交換しました。
ゴンドラからの眺め
正面に見える橋は手前が新尾道大橋、すぐ横に尾道大橋 どちらも斜張橋で新尾道大橋は自動車専用道路で1999年5月に供用が開始され、本州四国連絡橋尾道・今治ルートの本州側起点となっています。
山裾の平地部分は極めて狭く、そこに山陽本線がへばりつく様に走っています。
かつては昼行特急・急行、寝台特急・急行などが走っていた山陽本線ですが、今はローカル電車と貨物列車がメインの山陽本線です。この日は偶然にも観光列車etSETOraに遭遇しました。
線路沿いの国道2号から尾道渡船のフェリー乗り場に行く道の途中には尾道書房という古本屋があり、内田康夫の小説「後鳥羽伝説殺人事件」を思い出してしまいました。浅見光彦シリーズの第一作で光彦の妹・浅見祐子と一緒に旅をした友人の正法寺美也子が緑色の表紙の本を購入したのがまさにこの古本屋ではなかったかなどと思ってしまいました。
尾道水道を渡る「にゅうしまなみ」
渡船場の駐車場には大量のバイクが
尾道本通り商店街 非常に活気のある商店街でした。
昔ながらの銭湯
林芙美子記念館
慌ただしくいろいろな古き良き時代を思い出す旅になってしまいましたが、機会があれば、再度訪れ、尾道に宿泊し、ゆっくり寺巡りをしたく思いました。
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