2019年4月10日 (水)

公園保存車両 萩中児童公園の保存車両 その1 東武鉄道B3形蒸機

公園に保存されている鉄道車両の訪問記録、今回は東京都大田区の萩中児童公園です。訪問日は2015年3月1日、所在地は大田区萩中三丁目26番46号です。

豊富な遊具のみならず、B3形(34号)蒸気機関車軌道モーターカー都電7000形、モータボート、プール、野球場とあり、かなり人気の公園です。

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東武B3形蒸気機関車は国鉄5600形蒸気機関車と準同形機で5600形は1899年から1902年にかけ、Pbt2/4形(後の鉄道院5500形)の改良タイプとしてイギリスのベイヤー・ピーコック社で18両が製造され、日本鉄道に納入されましたが、東武鉄道にはB3形として6両(製造番号5836 - 5841)が納入され、29-34号と付番されました。

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車軸配置4-4-0(2B)の2気筒、飽和式テンダー機関車で動輪直径は1372mm、スティーブンソン式弁装置、ラムズボトム式安全弁を装備していました。最大の特徴はベルギーの技術者A・ベルペヤの開発したベルペヤ火室を持ち、内火室と外火室がほぼ同じ形状で内火室を支えるステイの形状を簡単にでき、缶水(ボイラー水)の循環が良く水垢の付着が少ないという利点がありました。

主要諸元
全長:14,382mm
全高:3,810mm
全幅:2,502mm
軌間:1,067mm
車軸配置:4-4-0(2B)
動輪直径:1,372mm 東武鉄道のB3形は1524㎜
弁装置:スチーブンソン式基本型
シリンダー(直径×行程):406mm×559mm
ボイラー圧力:10.5kg/cm2
火格子面積:1.57m2
全伝熱面積:89.7m2
煙管蒸発伝熱面積:83.4m2
火室蒸発伝熱面積:6.3m2
ボイラー水容量: 2.6m3
小煙管(直径×長サ×数):45mm×3,642mm×164本
機関車運転整備重量:35.58t
機関車空車重量:32.32t
機関車動輪上重量(運転整備時):23.92t
機関車動輪軸重(各軸均等):11.64t
炭水車重量(運転整備時):23.50t
炭水車重量(空車):10.64t
水タンク容量:9.1m3
燃料積載量:3.46t
機関車性能
シリンダ引張力:5,990kg
ブレーキ装置:手ブレーキ、真空ブレーキ

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東武鉄道が購入した6両は貨物列車牽引に使用され、29, 33は、1960年に、321963年に廃車され、残りは1966年末の会沢線、大叶線の蒸気機関車廃止まで使用されました。30は栃木県佐野市葛生町の嘉多山公園に34がこちらに保存されました。これら6両はわが国に輸入された最後の2B形テンダー機関車です。ちなみに1908年に台湾総督府鉄道部向けに70形として4両が導入されています。

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2019年4月 6日 (土)

東武東上線 51092F Bluebirdラッピングから池袋・川越アートトレインへ

東武鉄道の50000系シリーズのうち、50090系2008年から2010年にかけて6編成が東上線に投入され、ロング・クロス転換可能シートであることからTJライナー、急行から普通まで幅広く運用されています。

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2016/4/16 朝霞台

中でも51092F2008年2月に落成し、2008年6月から運用に就き、2015年11月からは「フライング東上号」を彷彿させるラッピングを纏って活躍して来ました。

2019年3月のダイヤ改正で東武鉄道は東上線の重要拠点である「川越」をアピールするために途中、朝霞台のみに停車し、これまで池袋から急行で30分かかっていた所要時間を26分に短縮した「川越特急」を登場させました。もちろんこれは西武新宿と本川越を10000系NRAで結んでいる西武鉄道への対抗策であることは明らかです。

川越特急といっても運行されるのは下り池袋~小川町間、上り森林公園~池袋間で平日は下り2本、上り3本、土曜・休日は下り2本、上り4本が設定され50090系のクロスシートモードで運転されます。自動放送にて川越観光に関する案内が放送され、一部の川越特急にはコンシェルジュが乗車します。

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2019/4/1 朝霞台

さらに2019年2月12日から、51092Fが新たなラッピング「池袋・川越アートトレイン」となりました。これは東武鉄道、川越市、豊島区の3者の連携により、国際アート・カルチャー都市を標榜する豊島区がアートの力で10両編成に川越の魅力を表現したものだそうです。

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2019/4/1 下赤塚を通過する51092F

原画は四季折々の川越の自然と人が織りなす情景を通じ、生命感の連続を群像図として表現したもので1993年生まれの古家野雄紀氏の作品です。

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2019年3月31日 (日)

曇り空の下 吾妻橋から業平橋、東京スカイツリータウン、そして押上へ

2019年3月29日の花見の続きで、吾妻橋から押上へ向かいました。

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押上に向かうと言うことはスカイツリーの足下へ向かってあると言うことで

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浅草通りを歩いていると業平橋という表示が見えて来ます。この橋は大横川に架かる橋で、大横川は工場などの地下水の汲み上げで地盤沈下が激しかったため、川自身は埋め立てられ、現在は親水公園となっています。

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そして大横川が東武スカイツリーラインと並行に流れる北十間川と合流する辺りには船の形をした施設もあります。

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スカイツリーの足下まで来ると、かつて業平橋駅だった「東京スカイツリー駅」に到着します。

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ここまでの行程を案内地図で見ると東武の東京スカイツリー駅がかなり大きな駅であることが分かります。
しかし今回の目的地は半蔵門線の押上駅なのでもう少し歩かなければなりません。

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東京スカイツリー駅から東へ370m程歩いたところに半蔵門線の押上駅に入る入口あります。

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線路的には東武線の場合は、曳舟駅~押上、曳舟~東京スカイツリーという関係になっており、ややこしいですが、押上と東京スカイツリー両駅間は極めて近いことがよく分かります。さらに両駅を繋ぐような位置関係で都営地下鉄~京成線の押上駅が存在します。
ここから半蔵門線に乗車し、九段下に向かいました。

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2019年3月30日 (土)

隅田川の桜 曇り空に満開

2019年3月29日金曜日、先の月曜日に続いてつくばから小平に向かうルートで寄り道し、東京の桜の名所、隅田公園周辺を歩いてみました。

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桜まつりとして多くの花見観光客で賑わっていました。

Dsc09105_1 まずは吾妻橋からスタートです。橋の東岸には東京スカイツリーやアサヒビール関係のビルが見渡せます。

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この案内板にあるように吾妻橋(大川橋)は江戸時代の安永3年(1774年)両国橋、新大橋、永代橋について4番目に隅田川に架けられた橋で民間が架けた民営の橋のため武士を除く利用者から渡賃2文が徴収され、維持費に充てられたそうです。

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まずは東岸、墨田区役所前の広場の桜が見事です。左は勝海舟(安芳)の像です。

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東武スカイツリーラインは北十間川に沿って走り、隅田川を渡り、浅草駅に入りますが、急カーブなので入線待ちの関係で電車はかなりスピードを落とし、且つ頻繁に通過します。北十間川の水門もあります。上を通のは首都高速向島線。

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Dsc09145 首都高速の下、隅田川の堤防と墨堤通りに挟まれた道の桜並木が言問橋、桜橋まで続きます。桜のピンクのみならず、黄色、白色、そして緑と色鮮やかです。

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墨堤通りを渡り、隅田公園、牛島神社の中の桜、朝から花見をしている集団がいました。

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言問橋から 隅田川東岸の桜並木、桜橋の少し先まで続いています。

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言問橋を渡り、隅田川西岸のこの辺りは花川戸と言われていますが、東岸に較べると規模は小さいものの桜並木が続いています。

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桜の樹木としての寿命を考慮し、如何に再生するか努力が続けられています。

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吾妻橋西詰からスタートして牛島神社に寄り道して、言問橋で西岸に戻るルートを歩きました。この後、押上まで歩き、メトロ半蔵門線で九段下に向かいました。

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2018年12月 4日 (火)

秩父夜祭号EL3重連を撮影しに寄居まで

秩父鉄道では毎年12月に開催される秩父夜祭り合わせてC58363号機12系客車によるSLパレオエクスプレスを運転して来ました。ところが今年は9月27日にC58363号機に不具合が見つかり、修繕が長引き、12月の運転も運休となっています。

そこで今回の秩父夜祭号は普段、石灰石列車を牽引している電気機関車による牽引となりました。特に12月3日月曜日はEL3重連による牽引が発表されていたので、寄居まで行き、撮影することにしました。

一橋学園(731)から、萩山、小川、東村山、本川越、徒歩で東武東上線川越市(835)、小川町(911/915)、寄居(930)とほぼ2時間かかって到着しました。

Dsc07696 2018/12/3 小川町

Img_2149 2018/12/3 寄居 電留線

Dsc07701 2018/12/3 玉淀

久しぶりの東武東上線乗車、さらに小川町以北のワンマン区間乗車でしたが、こちらの8000系4連はいつもの顔ぶれでした。81107Fのツートンカラーは見かけませんでした。

Img_2173
Img_2175 2018/12/3 桜沢~寄居間 八高線キハ110-219/220 2連

事前に寄居駅周辺の状況はある程度把握して来ましたが、やはり熊谷寄りの八高線との並走区間が良いということから、最初は寄居駅のすぐ東側の踏切そばから狙ってみました。

ただこの場所だと、EL3重連が正面気味になるので、もう少しサイドから写せる場所が良いかと判断し、熊谷よりの場所に移動しました。

Img_2195
2018/12/3 桜沢~寄居間 
線路の反対側でも既に三脚が何本か建てられていました。

Img_2205 2018/12/3 桜沢~寄居間
EL3重連による秩父夜祭号、かなり低速で通過して行きました。
天気があまり良くなかったため、すっきりしない写真ですが、6丁パンタを並べたEL3重連(デキ506+デキ105+デキ505)は壮観でした。

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2017年12月22日 (金)

小菅の複々線を走る様々な列車達 東武の車両編 14 10080系 

これまで数回に渡り、東武10000系のモデルチェンジ車である10030系を編成タイプごとに見て参りました。10030系の歴史のなかで、忘れてはいけないのが1編成のみで、80番という番号、4R車として登場した10080系です。

10080_11480_161118 2016/11/18 小菅

この編成は東武電車へのVVVF制御方式導入のための試作車として、10030系と同時に1988年4月に製造されました。

10080_11480_170113 2017/1/13 北千住

日立製作所製造のGTOサイリスタ素子によるVVVFインバータ(1C4M方式2基 VF-HR228)でクハ11480、モハ12480は東急車輛製、モハ13480、クハ14480は日本車両、東急車輛製です。

車体は10030系の前期車と同一、主電動機はTM-88(170kW)、駆動装置は中実軸平行カルダン方式、歯数比は87:14=5.21、ブレーキ装置は回生ブレーキ併用全電気指令式電磁直通空気ブレーキHRDA、T車遅れ込め・応荷重・保安・抑圧・抑速ブレーキ付きです。CPはHS-20C、SIVはINV033-A0をモハ13480に搭載、パンタはPT-4815-A-M1をモハ12480に2基搭載していました。これらは10030系との併結を考慮して、極力同じものが搭載されていました。

14480_160312 2016/3/12 館林

1996年には編成両端の連結器を電連付き廻り子式CSD-90へ交換しました。2005年後半頃から、インバータ装置のトラブルにより、長期休車となっていましたが、50000系列で採用されたIGBT素子による1C8M方式のVFI-HR2820F制御装置と主電動機は165kWタイプのTM-03に換装し、歯数比は87:16=5.44とすることで2007年9月12日から営業運用への復帰が実現しました。2015年7月には10000系列4R車として初のリニューアル工事が施行されました。

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2017年12月21日 (木)

小菅の複々線を走る様々な列車達 東武の車両編 13 10030系 2R車

東武10030系を編成別に見て参りましたが、残すところは2R車と、10080系と呼ばれるVVVF試作車です。

10030_12252_161118 2016/11/18 小菅

2R車は1992年以降に製造された10050番台で登場しました。

11256_151206_2 2015/12/6 南栗橋車両管区

一次車 11251F, 11252F (1992.7 東急車輛), 11253F, 11254F, 11255(1992.6 アルナ工機)
二次車 製造なし
三次車 11256F、11257F、11258F、11259F(1994.4 アルナ工機)
四次車 11260F、11261F、11262F(1994.12 アルナ工機)
五次車 11263F、11264F(1995.8 東急車輛)
六次車 11265F、11266F、11267F(1996.3 アルナ工機)、11268F(1996.1 富士重工)
といった具合に18編成製造されました。

10000_12260_160206_2 2016/2/6 西新井

モハ11230形-クハ12230形 の1M1T構成で、制御器はVMC-HTR-10A、主電動機はTM-84(140kW)、SIVはINV033-B1(75kVA)、CPはHS-20Cがクハ12230に搭載されています。パンタは下枠交差式PT4815-A-Mを2基モハ11230に搭載しています。

伊勢崎線、日光線、スカイツリーラインでは2連併結の場合は浅草方とは逆の方向に連結されるため、2連3組もしくは4組のブツ3、ブツ4運用でなければ前パン姿が見られません。

10030_12267_161118_21 2016/11/18 小菅

2R車中で特筆すべき編成は11267Fで現時点では唯一のシングルアームパンタ搭載車です。

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2017年12月20日 (水)

小菅の複々線を走る様々な列車達 東武の車両編 13 10030系 10R車

東武10030系の話題、小菅の複々線とは関係ありませんが、東上線で主に活躍中の10R車は2編成しか製造されておらず、30番台車のみで、年次的には1989年度製造の四次車のみです。

11031_151212 2015/12/12 朝霞台
他編成との連結が想定されないため、電連では無くジャンパ栓が残されています。

10030_10031_170121 2017/1/21 朝霞台

4次車 11031(1989.8 アルナ工機)、11032(1989.9 アルナ工機)

構成は
←池袋方
クハ11030(Tc1)-モハ12030(M1)-モハ13030(M2)-サハ14030(T1)-モハ15030(M3)-サハ16030(T3)-サハ17030(T2)-モハ18030(M1)-モハ19030(M2)-クハ10030(Tc2)

11032_151212 2015/12/12 朝霞台

10032_150429 2015/4/29 朝霞台
一方、32編成の方は2013年8月のリニューアル化でVVVF化された際でしょうか、ジャンパ栓も撤去されています。

制御装置はM1にVMC-HTR-20A、M3にVMC-HTR-10Aを搭載し、5M5Tとなっています。パンタはM1、M3に2基搭載されています。

CPはM2とT3にHS-20Cが搭載されています。SIVはM2にINV033-A0(140kVA)、T3にINV033-B1(75kVA)が搭載されています。

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2017年12月19日 (火)

小菅の複々線を走る様々な列車達 東武の車両編 13 10030系 6R車 50番台

東武10030系の6R車に関しても1992年度製造の車両からマイナーチェンジが行われ、番号は51からに飛びました。

11651_160206 2016/2/6 西新井

16655_160409 2016/4/9 曳舟

年次における形態的な変化は同時期に製造された4R車と同じです。

一次車 11651(1992.6 東急車輌), 11652 (1992.9 アルナ工機), 11653, 11654 (1992.10 アルナ工機),11655 (1992.10 富士重工), 11656 (1992.6 アルナ工機), 11657 (1992.9 アルナ工機)
二次車  11658 (1993.4 アルナ工機), 11659 (1993.9 アルナ工機), 11660 (1993.8 東急車輌)
三次車  製造なし
四次車   11661(1994.4 アルナ工機), 11662 (1994.6 東急車輌), 11663 (1994.10 アルナ工機), 11664 (1994.10 東急車輌)
五次車  11665 (1995.4 アルナ工機)
六次車   11666 (1996.2 アルナ工機), 11667, 11668 (1996.4 アルナ工機)

と言った具合に18編成製造されました。

16659_150425 2015/4/25 小菅

11662_120901_2 2012/9/1 五反野

クハ16659に関しては1999年春日部検修区構内での事故により、2000年に車体がアルナ工機で新製されました。

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2017年12月17日 (日)

小菅の複々線を走る様々な列車達 東武の車両編 13 10030系 6R車

東武10030系の話題、今回は6R車です。

10030_11631_170612 2017/6/12 柏

11632_100508 2010/5/8 館林 

現在、6R車の31,32編成は野田線アーバンパークラインで活躍中

←浅草・池袋方
クハ11630-モハ12630-モハ13630-サハ14630-モハ15630-クハ16630

11634_090124 2009/1/24 池袋

10030系の6R車は8000系の流れを引き継いで、3M3T構成です。主電動機は全モハともに直流複巻電動機補極補償巻線付TM-83 140kWx4です。

11635_171120 2017/11/20 柏

モハ12630・13630は2M方式で、制御装置はバーニヤ式電動カム軸他励界磁チョッパ制御応荷重回生ブレーキ付きVMC-HTR-20A、モハ15630は1M方式でVMC-HTR-10Aが搭載されています。

11640_160318 2016/3/18 川越

CPはモハ13630とサハ14630にHS-20C(2130l/min)が1基、SIVはモハ13630に直列分圧12相接続式多重インバータINV033-A0 140kVAが、サハ14630にINV033-B1 75kVAが搭載されています。

11644_160416 2016/4/16 朝霞台

台車
はボルスタレスS形ミンデン空気ばね式TRS-88T(SS-009)(付随車)TRS-881M(SS-110)(電動車)。制動装置は付随車は電気指令式空気ブレーキ装置保安・抑圧ブレーキ付きHRDA-2、電動車は界磁チョッパ(回生ブレーキ併用)電気指令式空気ブレーキ装置保安・抑圧ブレーキ付きHRDA-2 となっています。

製造年次は

一次車 4R車や10080系が製造されましたが6R車はなし。
二次車 11631、11632(1988.7アルナ工機)、11633(1988.7富士重工)
三次車 製造なし
四次車 製造なし
五次車 11634(1990.2アルナ工機)
六次車 11635(1990.6アルナ工機)、11636(1990.7アルナ工機)、11637(1990.7東急車輌)、11638(1990.11アルナ工機)、11639(1990.12アルナ工機)
七次車 11640(1991.9アルナ工機)、11641(1991.8東急車輌)、11642(1991.9東急車輌)、11643(1991.10アルナ工機)
八次車 11644(1992.3アルナ工機)  となっています。

11639Fは2014年3月のリニューアル時に16639の運転台を撤去し、TcからTになりました。そして同年6月にはVVVF化されました。

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