2018年2月16日 (金)

2017年10月の福岡旅行 7 新幹線博多総合車両所公開 その6 ドクターイエロー2

昨日に続いて2017年10月15日、日曜日の新幹線博多総合車両所での923系ドクターイエロ―T5編成(3000番台)の話題、今回は7両編成の中身をそれぞれの車両ごとに見てみます。

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1号車:変電/電車線/信号/通信測定台・電気/施設測定機器

7号車も同様ですが、先頭部には、前照灯の下方、車体中央に前方監視カメラが設置されています。尾灯はこのカメラの左右に配置され、営業用の700系では尾灯となっている左右の2灯も前照灯となっています。このため、前照灯は700系の4灯に対し6灯となり、視認性の向上が図られています。

車体色はT3編成までの黄色5号からマリーゴールドイエローになり、明るく鮮やかなものとなりました。

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2号車:高圧室・電気関係測定機器

6号車も同様ですが、集電用に1基、検測用に1基のパンタグラフが搭載されており、長大なパンタグラフカバーが外観の特徴となっています。通常測定走行において測定用パンタは進行方向前方の車両のものを使用し、集電用は後方の車両のものを使用するため、同じ車両のパンタを両方上げることはないそうです。

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3号車:観測ドーム・電気倉庫・電力データ整理室

1号車M1c、2号車M'、3号車M2の3両で1ユニットを構成し、5号車も同様ですが、この3両が電気試験車機能を持っています。

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4号車:(軌道検測車)軌道検測室・施設データ整理室・施設倉庫

従来、軌道検測車は3台車方式の車体で3台車の傾きから軌道の異常を感知しており、車体長も17.5mと短車体でしたが、923系からはレーザー光線での検測となったため、2台車方式で他の中間車両同様の25m長の車体となりました。

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ただ。台車は外観的に非常に特徴的な形態をしています。
また、各車両の扉は測定機器の搬入を考慮して、700系11号車と同様の1050mmの大型扉が設置されています。

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5号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
観測ドームは目視での観測が可能なように座席が高い位置に配置されています。VVVFの主制御装置を搭載しています。

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6号車:ミーティングルーム・高圧室・電気関係測定機器
2号車と6号車には動力電源用のトランス、主変換装置が搭載されています。トローリー線の摩耗は回転ミラーと高速レーザーによる測定で50mm間隔で測定します。

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7号車:電気/施設測定機器

両先頭車には前頭部両側面の青帯内に対向列車検知装置が設けられており,対向中の列車の動揺が測定データに影響を与えるので、その間のデータを切り分けられるようにしてあります。

JR東海、西日本では923系による検測車を、JR東日本はE926形East-iによる検測を行っていますが、JR九州はこういった検測車は保有せず、営業用の800系編成に軌道や電力、信号、通信系の検測機器を搭載して対応しているそうです。

N700A系では台車の振動加速度を取得し、異常振動を検知することを目的としたシステムが搭載されており、2016年導入の編成ではパンタグラフの状態監視機能も追加されました。これらの機能が発展すれば、ドクターイエローのような専用編成なしで、精度の高い検測が可能になり、また700系自身が2019年度末で全廃される予定で、ドクターイエローの先も長くはないと考えられています。

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2018年2月15日 (木)

2017年10月の福岡旅行 7 新幹線博多総合車両所公開 その6 ドクターイエロー1

2017年10月15日、日曜日の新幹線博多総合車両所公開の話題、今回は923系3000番台T5編成、通称”ドクターイエロー”の話題です。

Dsc00276 2017/10/15 総合車両所の門を入ったら南のはずれに黄色い車体が見えました。

ドクターイエロ―と呼ばれる新幹線電気軌道総合試験車に関しては名古屋のJR東海リニア・鉄道館に展示されている922系20番台T3編成紹介をしたときに、その歴史を振り返りました。

923系はT2,T3編成の老朽化、300系以降の250km/h超の高速編成の増加で,270km/hでの走行が可能な計測車ということで700系C編成をベースに開発されました。

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編成は7両からなり、1-3号車は日立製作所笠戸事業所、4-7号車は日本車輛製造豊川製作所で製造されました。0番台のT4編成は700系3次車に準じ。先頭車の連結器周りのカバーが2分割のタイプであるのに対し、3000番台T5編成は4次車以降の6次車で営業車両では連結器カバーが3分割になっているのに対し、T5編成ではT4編成に合わせて2分割とされています。

040828 2004/8/28 東京貨物ターミナルにある検測車庫

T4編成が2000年に登場し、JR東海所属、T5編成は2005年に登場し、JR西日本に所属となりました。年間40回程の計測を分担して行う関係で。両編成ともJR東海の管理下にあり、東京仕業検査車両所内の検測車庫がねぐらとなっています。車体検査は浜松工場で行われています。

923_t4_070329 2007/3/29 田町 T4編成の走行シーン

T4編成とT5編成の外観上の違いは営業用車両でも見られる編成ジャッキアップポイントと7号車の天井に屋根上機器試験用のハッチがT5編成には設けられていることです。

7両編成が2ユニットに分けられ、1~3号車が1ユニット、4~7号車が2ユニットになっています。

1号車:M1c 変電/電車線/信号/通信測定台・電気/施設測定機器
2号車:M'  高圧室・電気関係測定機器
3号車:M2  観測ドーム・電気倉庫・電力データ整理室
4号車:T(軌道検測車)軌道検測室・施設データ整理室・施設倉庫
5号車:M2  多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
6号車:M'   ミーティングルーム・高圧室・電気関係測定機器
7号車:M1c 電気/施設測定機器
添乗室があり700系普通車と同様の車内。カラーの大型プラズマディスプレイも備える)

明日の記事ではT5編成各車両の写真を紹介します。

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2017年6月28日 (水)

高崎鉄道ふれあいデー2016 その7 線路・架線関係機器の展示

2016年10月29日土曜日、高崎駅構内で開催された「高崎鉄道ふれあいデー」、今回は昨日のマルタイに続いて、線路や架線にトラブルが生じた際に迅速に現場に駆け付け、補修作業を行う車両、機器の紹介です。

1.ポイント関係

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ポイントマシントラブルなどが発生した場合、現場まで代替用のマシンを積んで走るクルマとマシンを紹介しているところです。

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クルマのに荷台には数台のポイントマシンと接続ケーブル、工具などが積めるようになっています。ただ、現場に到着後、結構重いマシンを線路脇まで運ぶのは人力での作業でかなりの重労働だそうです。

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ポイントマシンのカバーを開けたところ
ポイントの切り替えは直流低電圧で駆動するモーターで歯車を回し、ポイントに連結したバーを動かす仕組みで、デモ用にモーターの回転に合わせて動く歯車にハンドルを付けて回すことが出来ました。意外と小さな力でポイントの切り替えが行われていることが理解できました。

日本信号株式会社の製品で同社は鉄道信号保安システムとして、
自動列車制御装置ATC
自動列車停止装置ATS
列車集中制御装置CTC
電子連動装置
踏切保安装置 を製造しています。

さらに、鉄道関係では自動改札、自動券売機、自動精算機、ホームドアなども手掛けています。鉄道だけではなく、道路の信号、管制システム、駐車場管理システム、さらに空港の各種機器も扱っています。

2、信号トラブル関係

Dsc05602 Dsc05601 信号関係のトラブルが発生した際に現場にすぐに急行するのがこのS-carrierと呼ばれるクルマでJR東日本全体で高崎に1両のみが配置されているそうです。

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さらに架線のトラブルに対処するための高所作業車なども展示されていました。

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2017年6月27日 (火)

高崎鉄道ふれあいデー2016 その6 マルタイの展示

2016年10月29日土曜日、高崎駅構内で開催された「高崎鉄道ふれあいデー」、今回はこういった鉄道イベントではよく展示されるマルタイこと、マルチプルタイタンパー (Multiple Tie Tamper)です。

161029 2016/10/29 高崎駅構内

2014年に参加したときと同様、TOTETSU 東鉄工業(株)の6009が展示されていました。

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オーストリアのメーカー、Plasser & Theurerの製品でモデル名はUNIMAT 08-475というそうです。

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列車の走行により生じた軌道の凹凸の修正をする機械で、沈み込んだレールを持ち上げ、振動するタンピングツールを使って、枕木下に道床(砕石)をかきこみます。

サイト1 サイト2 などで実際にこのタイプが作業をしている動画を見ることが可能です。

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この機械を所有する東鉄工業株式会社1943年に鉄道の輸送力確保を目的に鉄道省の指示で設立された国策会社です。線路、土木、建築、環境の4事業に関わっておりますが、線路事業ではJR東日本管内のメンテナンスの約3割を担っており、、国内最大規模であり、メンテナンスのみならず新幹線、高速道路、マンションなどの工事でも多くの施工実績を持っています。

2015年3月末時点で
マルチプルタイタンパー    16台
バラストレギュレーター     11台
軌道モーターカー        37台
除雪用モーターカー      22台
レール削正車          12台
新幹線確認車          5台
マルチトロ            35台 を有しています。

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2017年1月 4日 (水)

第31回新幹線車両基地公開 その2 保守用車両

2016年10月22日土曜日の仙台、正確には新利府駅に近接した「新幹線総合車両センター」の公開、トピックその2は先日の都営三田線公開と同様に「保守用車両」で行きたいと思います。

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何度も登場しますが、このイベント地図では右下の30番の建物内の展示でした。

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Mw_161022_2 2016/10/22 新幹線総合車両基地

最初はメンテナンスワゴン(MW)です。

電力関係保守用車で主として電車線の検査を担当しています。MWは国鉄時代から使用されている形式名称だそうです。保守車両にも通常はエンドがありますが、このタイプは車軸間の転車装置で転換が可能なためエンドの決まりがありません。

同じような作業を担当する仲間に架線関係の金具の掛け替えや点検を行うTW:タワーワゴン、架線の巻取り、延伸を行うSW:ストレッチワゴンなどがいます。

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Stars_161022_1
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続いては新幹線トンネル耐震工事用車両

Shinkansen Tunnel Aseismic Repair Staging-Car の頭文字からStarsと呼ばれているそうです。説明にあるように平成19年から25年度の7年間で東北新幹線における活断層に近いトンネル3本の耐震補強工事が行われました。

トンネル補強工事後も、単体でトンネル補修・点検に活躍しています。

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161022_1
最後は軌陸高所作業車です。愛称はその形からキリン。いろいろなイベントでよく見るクルマです。JR東日本の場合、日野のクルマをベースにしたものが多いように感じます。

Ant_161022
オマケです。工場内の車両の移動に活躍するアント、アント工業製も置いてありました。

今回のイベントではJR東日本のドクターイエローと言われるEast-iの展示、車内公開もあったのですが、あまりの人の多さに並ぶ気がせず、見ませんでしたが、今は後悔しております。

Easti1 Easti

そして、ドクターイエロの話題が出たところで、この年末、本屋でこんな本を見つけて衝動買いしてしまいました。
国鉄時代から今の新幹線時代まで花形のドクターイエロー,East-iから裏方の保守用車まで詳しく解説されています。オロハネ10改造の939形職用車もきちんと解説されています。

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2016年11月22日 (火)

都営フェスタ2016 in 三田線 prologue

11月19日土曜日は6週連続となりましたが、西台~高島平間にある志村車両検修場で開催された都営フェスタ2016 in 三田線に参加して参りました。

Poster_161119 都営地下鉄各駅に掲示されていたイベントのポスター

161119 構内で見かけた「志村基地」の案内図

志村車両検修場は1968年11月に都営6号線志村(現、高島平)~巣鴨間が開業した際に都営地下鉄としては都営浅草線馬込車両検修場に次いで2番目の車両基地として開設されました。

2016in

開設時は志村検修場で、1969年に全重要部検査を行う志村車両工場が発足しました。2000年に検車場と車両工場が統合され、志村車両検修場となりました。

私自身、都営三田線の車両基地公開は初参加であり、都営交通関連のイベントとしても初めてでした。

1)保守車両の展示

161119 2016/11/19 車両撮影会場の方から保守車両展示コーナーを見た写真

2)工場内見学

63121_161119 6312編成が入場し、検査を受けていました。

161119_2 6300系の主電動機と思われますが、結構大きく感じました。

3)車両撮影会 

6311_5189_6301_161119_2 車両撮影会では
左から 都営6300形 6311編成 2次車
     東急5080系 5189編成
     都営6300形 6301編成 1次車 が展示されました。161119_3 レール締め付けの実演コーナー

K500_161119 バスの車体展示もありました。

それぞれのコーナーを追って紹介する予定です。

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2016年9月16日 (金)

東海道新幹線開業から50年 その35 保存されている新幹線車両 5 リニア鉄道館 part8 922系電気・軌道総合試験車

2016年の夏も終わり、秋らしくなってくると新幹線開業から50年とはという気分ですが、先日、訪問した京都鉄道博物館にも新幹線関連の展示がありますので、しばらくこのシリーズを続けます。

今回はリニア鉄道館に保存されていた922系電気・軌道総合試験車(ドクターイエロー)T3編成です。

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92226_140812_2 2014/8/12 リニア・鉄道館 車体番号は922-26

新幹線の事業用車の歴史

東海道・山陽新幹線の場合、電気・軌道試験車は921形から始まりました。
編成ではなく、在来線の試験車のように単独のタイプで、開業前は試験編成1000形に、開業後は911形ディーゼル機関車に牽引され、登場時は4000形4001と呼ばれた921-1921-2の2両が存在しました。車体は丸みを帯びた箱型で前面は非貫通3枚窓で、測定機器の電源用にディーゼル発電機を搭載していました。921-1は1978年5月より、東北新幹線先行試験区間の小山試験線に投入され、各種試験・測定に使用され、1980年に廃車・解体されました。921-2は旧形客車マロネフ2911から改造され、測定項目は921-1より少なく、車長も若干短いものでした。1975年末に廃車となり、1976年、浜松工場の車体解体設備で解体されました。軌道検測車、921-11は後述の922形10番台(T2編成)に、921-21は922形20番台(T3編成)に組み込まれました。

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941形は鴨宮モデル線区で運用されていた1000形A編成2両編成を1962年8月に電気試験車、さらに1964年に救援者に改造したものです。1号車は資材室に、2号車は救援要員用座席40席と工具棚がセットされていました(関連ブログ記事)。

922形0番台1000形B編成4両編成を電気・信号系の測定車に改造したもので、後にT1編成と呼ばれました。1975年に廃車解体されました(関連ブログ記事)。

92226_140812_4 7号車922-26は元来休憩室でした。

922形10番台1974年に0番台の老朽化と博多開業が迫る中、新製されました。T2編成と呼ばれ、922形11-16の6両に921-11を組み込んだ7両編成で測定を行いました。0系16次車との同時発注のため、側窓が大窓となっています。

922系20番台はT2編成の増備として1979年に新製されました。T3編成と呼ばれました。T2編成が検査、入場中に運行ダイヤに影響を及ぼすことなく測定・検測を行うため製造されました。0系27次車と同時発注のため、側窓は小窓となっています。2005年9月30日にT5編成に置き換えられ、廃車となりました。

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    1号車:通信・信号・電気測定車
    2号車:データ処理・架線摩耗測定車
    3号車:電源車(観測ドームあり)
    4号車:倉庫
    5号車:軌道検測車(921形、3台車で短車体)
    6号車:救援車(観測ドームあり)
    7号車:休憩室

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展示の922-26は廃車後も博多総合車両所に保管されており、リニア・鉄道館に保管されることになりました。

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2015年12月24日 (木)

速報版 2015冬の旅行 青森・函館の旅 1日目 その2 弘南鉄道大鰐線

千刈踏切での鉄道撮影の後は、奥羽本線弘前行き、弘前から秋田行きを乗り継ぎ、大鰐温泉まで行きました。

JR東日本の大鰐温泉駅に併設される形で弘南鉄道の大鰐温泉駅も跨線橋の先にあり、私がl高校の頃、東急東横線で活躍していた7000系電車2両編成が2編成停まっています。

7037_151221 7037編成

足下を見ればオリジナルのパイオニア台車を履いています。

Ed22_1_151221
105_151221
さらに留置線には凸型電機ED221やラッセル車キ105の姿もありました。JRのホームから撮影しました。これらの車両はCSの「みんなの鉄道」で見た憶えがありました。

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ホーム反対側にはつがる 弘前学院のHMを付けた7031編成も停まっています。

2010年に青森を訪問した際に、弘前駅で弘南鉄道弘南線の車両は撮影していたのですが、中央弘前までは行かず、大鰐線は今回が初めてでした。

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とりあえず、終点の中央弘前まで切符を購入し、乗車することにしました。

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そして、津軽大沢に到着するとどうやらここが車両基地のある駅のようで、車庫に車両が数両見えます。7000系のみならず旧東急6000系もいるではありませんか。さらにその横には6000系の車体を利用した倉庫もあります。

151221_2 かつては有人駅で検修設備もある駅 津軽大沢駅の駅舎

これらの車両を撮らずに通過するのはもったいないと云うことで、津軽大沢駅で途中下車することにしました。

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2011年12月に無人駅化されたようです。もう既に4年が過ぎているのですね。

駅周辺を見渡すと、線路を挟んで反対側にはどうやら老人ホームが建っており、駅前のも建設中で、まさに少子高齢化の現状をまじまじと感じました。

1時間待って、既に太陽は完全に没し、雨も振り出し、屋根の無いホームでかなり心細い思いをしましたが、上下方向の列車が行き違いをし、中央弘前まで乗車しました。

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中央弘前から雨の降る中でしたが、15分ほど歩き、見覚えのあるJR弘前駅に到着、そこから青森行き快速で青森に戻りました。

弘南鉄道大鰐線のミニ旅行、なにか時代が40年ほど逆戻りをしたような空間を経験できました。

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2014年4月28日 (月)

通勤電車シリーズ 101系 その11 101系から改造された事業用車 145系他

これまでこのシリーズでは通勤電車101系の活躍を見て参りましたが、101系が旅客用から引退した後に、その改造名義で製作されたのが1M方式の事業用の145系です。さらに145系の制御システムに抑速ブレーキを付加した147系もあります。

形式としてはクモヤ145形、クモル145形、クル144形、クモユニ147形があります。

クモヤ145形 

国鉄が1980年から製造した直流電化区間用の牽引車で、車輌基地内の入れ換えやマヤ34形客車(軌道試験車)の牽引に使用されます。101系の電動車を種車に、主電動機やMG、台車を流用して1M方式の制御電動車として製作されました。

車体は貫通タイプの高運転台・1800mmの両開き戸が片側1カ所に配置されたものが新製され、パンタグラフは2基搭載されました。塗色は青15号の車体に黄5号を警戒色として前面窓下部に入れています。足回りは101系時代のままで電動機はMT46Aですが、後にMT54に換装された車輌(1000番台)もあります。

0番台として1980年から1981年にかけて9両が改造製作されました。

1986年度に吹田工場で0番台から2両(145-5, 8)が交流区間でも制御車として使用できるよう改造され、50番台(-51,52)となりました。これらは2000年1000番台に再改造され、廃区分番台となりました。

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クモヤ145-102 2004/9/5 天神川

1982年から1986年にかけて救援車として使用できるように車体中央部に救援資材搭載スペースを設け、天井にクレーンが設置された100番台が26両改造製作されました。

1982年に広島車両所で交流電化区間兼用の牽引車として100番台をベースに1両が改造製作されたのが200番台(-201)でこの番台はパンタグラフは1基搭載です。

1983年に狭小断面トンネルがある身延線での使用を考慮した600番台が2両、改造製作され、パンタグラフは折り畳み高さの低いPS23が搭載されました。この2両は1988年クモハ123形600番台に再改造され、廃区分番台となりました。

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クモヤ145-1001 2006/6/20 新大阪

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クモヤ145-1003 2006/6/20 新大阪

1999年度から2000年度にかけてJR西日本に配置されていた17両が主電動機をMT46AからMT54系に交換され、車両番号は原番号+1000に変更され1000番台となりました。

Photo

145系が登場するまで首都圏でも見ることができた配給電車 田町

クモル145形・クル144形

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クモル145-9 1981/1/27 池袋

戦前に製造された旧形国電からの改造車だった配給電車を置き換えるために1979年から1981年に101系の改造名義で登場した新性能配給電車です。車体長は17mとして、台枠を厚くした設計で新規に製作され、短編成で使用されることから1M方式としました。一部に架線のない工場や車両基地内での入れ換えを容易にするためにパンタグラフはクモル145形のみならずクル144形にも設置されています。クル144形のパンタで集電した電力はジャンパ連結器を介してクモル145形に供給されますが、連結器の熱容量の関係で長時間使用は出来ないため、本線走行の際はクル144形のパンタは使用しません。

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クモル145-15 1984/12/6 尼崎

JR西日本に配置された車輌はクモヤ145形同様に主電動機をMT46AからMT54系に交換し、1000番台となっています。

首都圏では配給電車による輸送はトラック輸送に切り替えられているため、2008年6月にJR東日本配置の車輌は廃車されており、見ることができません。

クモユニ147形

1983年、飯田線の新性能化に伴って5両が改造製作された郵便・荷物合造車で車体はクモユニ143形に準じています。足回りは145系のシステムに勾配抑速ブレーキが追加されており、台車や主幹制御器、主電動機などが異なります。

飯田線に投入された119系電車と同じく、スカイブルー(青22号)に白帯(灰色9号)の車体塗装で登場し、豊橋機関区に配属されました。1985年、飯田線の郵便・荷物輸送廃止で大垣電車区に転じ、クモニ83形・クモユニ74形を置換えました。その後1986年11月1日国鉄ダイヤ改正での国鉄の郵便・荷物輸送全面撤退に伴い、全車静岡運転所に転属、翌1987年クモハ123形40番台に改造されて、身延線へ投入されました。

車体塗装は、クモハ123形に改造されるまで飯田線時代のスカイブルーに白帯のままでした。

このシリーズ、次回は145系から再び旅客用に改造された123系について触れる予定です。

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2013年8月 6日 (火)

都営まるごときっぷの旅 その3 北鹿浜公園のC50 75

見沼代親水公園に続いて、訪れたのは北鹿浜(交通)公園です。

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公園の案内図 尾久橋通りから歩いてくるとC50の姿が目に入り、すぐ公園だと気付きました。

西新井大師西駅で下車し、案内の情報によると駅から徒歩23分とのことでした。行き先を間違わないようにと駅周辺で地図を確認しましたが、見た限りの地図には公園の位置が示されていません。駅周辺の地図では圏外だったようです。このあたりは、東西に環状7号線、南北に尾久橋通りが走っているので、その座標軸を頭に入れて、西方向に向かえば間違いないと言うことで歩くことにしました。

(あとで気がついたのですが)公園を紹介するWEBサイトによれば、

・東武伊勢崎線西新井駅東口または日暮里・舎人ライナー西新井大師西駅よりコミュニティバスはるかぜ「鹿浜都市農業公園行」で「北鹿浜小南」下車徒歩2分
・東武伊勢崎線西新井駅西口より東武バス「鹿浜都市農業公園行」で「鹿浜中学校」下車徒歩3分

とのことでした、実際、歩いたら18分ほどで到着しました。

ここを訪れた最大の理由はC50 75号機に逢うためでした。

C50_75_130803_4
<国鉄形蒸気機関車C50形について>

C50形は国鉄の前身の鉄道省が製造した旅客列車牽引用のテンダー式蒸気機関車で1929年 - 1933年にかけて、158両 製造されています。

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C50形のサイドビュー ランボードの段差や前縁との高低差を曲線で繫いでいるところや蒸気ドームと砂箱ドームが分かれているところに大正から昭和初期の蒸気機関車の形態的特徴が見えるように感じます。

車軸配置2-6-0 (1C) 型(モーガル)で、8620形をベースに、空気ブレーキと給水加熱器を標準装備して近代化を図りましたが、反面8620形で採用された島式心向キ台車(先輪と第1動輪を一体化して、第1動輪に横動を与える方式)は採用されず、エコノミー式となり曲線通過性能はその分低下しました。また、装備が増えた分、重量が増加し、牽引力は若干増しましたが、軸重が大きくなり、8620形ほどの汎用性は失われました。そのため68号機以降の2次形は、動輪軸重バランスの改善のため、動輪全体を200mm後退させる設計変更を行っています。制式のテンダー機関車としては最も小型で、C11形はC50形を基本にさらに小型タンク方式にしたそうです。

三菱造船所、汽車製造、川崎車輛、日本車輌製造、日立製作所の5社で製造され、鉄道省向けだけでなく、樺太庁鉄道向けにも4両(樺太庁鉄道8650形)が製造されており、1943年の南樺太の内地化にともなって鉄道省籍に編入され、C50155 - C50158となっています。

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C50 75号機のプレート 昭和四年 1929年、世界大恐慌で有名な年ですね。

製造年次ごとの番号と両数は次のとおりです。
1929年 : C50 1 - 66, 68 - 96(95両)
1930年 : C50 67, 97 - 142(47両)
1931年 : C50 143 - 145(3両)
1932年 : C50 146 - 152(7両)
1933年 : C50 153, 154(2両)

戦前は地方の旅客列車や小単位貨物列車など、軽量な列車の牽引に使用されましたが、牽引力が比較的ある反面、重量があるため取回しは8620形より悪く、テンダーに設置された給水加熱器も不調で、簡略化した先輪の構造からか脱線も多かったため、乗務員には評判が良くなかったそうです。そのため、C58形の増備とともに戦前の時点で第一線を退き、入換用となるものが多かったそうです。

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C50形に対する8620形とC58形の主に出力に関するデータを比較してみました。8620形に対してC50形は多少出力アップしたという感じですが、C58の登場で大きく進歩していることが分かります。

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以前は足立区中央本町公園にあったそうですが、現在も屋根付きの場所に保管されており、保存状態は外観から見る限りは良いようでした。

1933年6月時点におけるC50形の配置状況は、東京鉄道局28両(田端、大宮、小山、桐生)、名古屋鉄道局37両(静岡、浜松、米原)、大阪鉄道局25両(梅小路、明石、湊町、糸崎)、門司鉄道局35両(小郡、行橋、直方、鳥栖、早岐、浦上、熊本、鹿児島)、仙台鉄道局11両(盛岡、福島)、札幌鉄道局18両(小樽築港、岩見沢、札幌)で、四国を除く全国に散らばっていました。

1941年には、C501 - C505が軍の要請により供出され、海南島に送られることになりましたが、都合により台湾に降ろされ、台湾総督府鉄道で使用されました。太平洋戦争後にこれらを引き継いだ台湾鉄路管理局ではCT230型 (CT231 - CT235) となり、入換用として1960年代末まで使用されました。

本土に残ったC50形は2両が戦災により廃車され、1947年には147両が在籍していました。配置区は、苗穂、長町、小山、桐生、平、新鶴見、大宮、国府津、飯田町、静岡、浜松、稲沢、梅小路、吹田、亀山、姫路、岡山、広島、岩国、小郡、下関、行橋、鹿児島で、かなりの両数が入換用となっていました。

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入れ換え用に使われた際には、C56のように切り欠きタイプの方が視認性は良いのかも知れませんがC50の場合、テンダーは通常タイプでした。

営業用としては1968年の両毛線が最後で(ラッシュ時に間合いで旅客運用を持つものを除く)、最終廃車は1974年8月36号機でした。民間に払下げられたものはなく、また、C12形とともに梅小路蒸気機関車館の保存対象形式からも外されました。(以上、Wikipediaの文章を参考に纏めました)。

こういった経緯もあって、私にとって国鉄の蒸気機関車、8620、9600からC62,D62,E10までのなかでかなり印象の薄い機関車がC50でした。

今回、事前の情報収集で北鹿浜交通公園にC5075が保存してあると知って是非見ておきたいと感じた次第です。

C50_75_130803_5
公園にあった説明板

なお、沖田祐作氏の機関車表による履歴データでは

川崎重工兵庫工場=1333 1929-12-07 S49.50t1CT(1067)
車歴;1929-12-07 製造→ 納入;国鉄;C5075→
配属;大阪局→1929-12-07 竣工[大鉄達乙2945]→
配置;大阪局(豊岡初配置か?)→1929-12-25 豊岡→1930-09-26 湊町→
1932-01-30 奈良→1933-01-11 湊町→1938-10-01 竜華→1941-09-20 亀山→1946-12-31 現在;亀山→1967-03-31 現在;亀山→1971-03-08
廃車;亀山→ 保存;東京都足立区「中央本町公園」;C5075

とのことで、大阪から関西地方で主に活躍したようです。

なお、C50形は全国に6両保存されており、

あとの5両は
C50 103 : 福島県南相馬市「野馬追の里歴史民俗資料館」
C50 123 : 栃木県小山市「駅東中央公園」
C50  96 : 静岡県焼津市「小石川公園」
C50 154 : 三重県亀山市「観音山公園」
C50 125 : 山口県柳井市「古開作児童公園」 にあるとのことです。

130803_2
公園の中にある交通広場入口の建物 交通広場への入場は無料、ミニ列車の乗車には切符の購入が必要で、この建物内部には鉄道模型のレイアウトなどもあったようです。

130803_3

交通広場を周回するミニ列車、牽引機はミニDE10でした。

北鹿浜交通公園はC50形が展示してある公園部分と交通広場があり、交通広場内には消防車の展示や、ミニ列車の周回軌道もありました。子供たちが交通ルールを学べるような施設となっていました。

なお、交通公園に関してはここに限らず多くの交通公園を訪問されて紹介されているサイトを偶然見つけました。

130803_4
さらに消防車の展示もありました。

といったわけで、日暮里・舎人ライナーに乗って足立区の二カ所の公園を楽しみました。次回は、熊野前で都電に乗り換え、久しぶりの都電荒川線の旅です。なお、明日から数日間旅に出ますので、updateはしばらく休みます。

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