2019年7月25日 (木)

湊線の風景 茨城交通からひたちなか海浜鉄道 その4 駅 那珂湊 其2

那珂湊駅は駅自身がレトロな雰囲気を持っていますが、駅周辺にも多くの名所があります。

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2016/3/5 かつては日本全国でよく見かけましたが、今ではほとんど目にしなくなった手書きの名所案内板、メートルを米と表記するのも今となっては懐かしい気持ちがします。

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教会と駅とが共催でこういったイベントというのもこの街ならではかもしれません。

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駅の横には茨城交通のバスの車庫があり、かつて湊線は走っていた気動車と同じ塗り分けのバスが活躍しています。


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バスの車庫のそばには日本通運の事務所があります。
鉄道小荷物が全盛の時代、主要駅には必ず駅に隣接して日本通運の事務所があり、ここから鉄道小荷物(チッキ)を出したり、受け取ったりしたものでした。

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バスと言えば茨城交通によるコミュニティバスも停まっていました。

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百華蔵(びゃくかぐら) 大谷石で造られた蔵で60年以上の歴史があるそうです。建物リフォーム、修繕工事などを請け負うビルダー株式会社が所有し、イベントスペースとして活用されているようです。

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線路の反対側には今では珍しくなった赤レンガ倉庫もありました。

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そして那珂湊駅で忘れてはいけないのがひたちなか海浜鉄道を盛り上げている「おらが湊鐡道応援団」の本拠があることです。




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2019年7月 5日 (金)

城北交通公園 2015年10月訪問時 の他の展示物 都営バス

昨日に続いて城北交通公園の展示物の話題、今回は1982年式 日野自動車製 K-RE101型の都営バスです。目黒営業所でM-K458の記号が与えられ、マスコットバス さくら号として活躍、1990年3月に葛西営業所に転属、廃車を迎え、1991年に当所に保存されました。

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K458-1510042015/10/4 城北交通公園 モノコックボディのバスは側窓や扉のサイズが車体強度の関係から限定されていました。現在、主流のスケルトン車体のバスは窓や扉のサイズを変えてもスケルトンが変化しなければ強度に影響しないので自由度が広がりました。

現在、路線バスの車体は鋼管で構成されるフレームに鋼板を貼り付けた「スケルトン車体」のものが主流ですが、このタイプはそれ以前の「モノコック車体」でした。RE101系は1977年にRE100に対してエンジンの出力アップを中心としたモデルチェンジで登場した系列でEB400型(190pS)が載せられました。これ以降は1982年からスケルトン車体のHU/HT系が並行して登場し、モノコック車体は1984年に製造が終了しました。

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車内の様子、私も最近、路線バスに乗る機会がしばしばありますが、座席配置などは同じですが、運転台周辺はかなりシンプルだと感じます。

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2019年7月 4日 (木)

城北交通公園 2015年10月訪問時 の他の展示物 Koppel製ベビーロコ号

板橋区が管理する城北交通公園には昨日の記事で紹介したD51513号機の他、ドイツ・コッペル社製のミニSL「ベビーロコ号」、都バス、都電8000系の車輪などが展示されています。さらに交通資料館内部にはC622号機の模型、HOゲージのレイアウトなどが展示されています。

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2015/10/4 城北交通公園

この説明にあるように明治45年(1912年)にOrenstein & Koppel社で製造された機関車です。同社は1876年4月1日、ベルリンにおいて創設された会社で創業後、鉄道車両、重機、エスカレータなどを製造してきました。1981年に鉄道部門から撤退、1996年にはエスカレータ製造部門をフィンランドのコネ社に売却し、建設機械製造に専念しました。しかし、建設機械部門もフィアットグループに売却し、2006年ベルリン工場は幕を閉じました。

ベビーロコは輸入後、紀州の有田鉄道で活躍、太平洋戦争後は東武東上線に移りましたが、牽引力が少なすぎたため、東上線を回送で走っただけで川越機関区で休車、放置状態でした。1958年7月以降は常盤台駅で展示されていましたが、1973年8月に城北交通公園に移されました。

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キャブ内にも立ち入り可能で、ボイラーの右上に手動のブレーキが付いています。

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2018年9月 3日 (月)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その3 

信州公園保存車両巡りの旅、最終日は長野から篠ノ井でしなの鉄道に入り、沿線の保存車両や上田から出ている上田電鉄線乗車を楽しみ、軽井沢まで、軽井沢から18号線碓氷バイパスを通る横川行きのJRバスで横川へ、、高崎、大宮、赤羽、新宿経由で帰りました。

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2018/9/2 坂城

長野発524の2612Mで坂城へ。駅北側の線路に169系の3連、クハ169-27とM'Mc-1が静態保存されています。

Dsc07495 ちなみに坂城駅の南側には油槽所があり、篠ノ井からここまでJR貨物のEH200, EF641000による貨物列車が入線しています。

続いては坂城と次のテクノ坂城のほぼ中間にD51245号機が保存されています。

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国道18号が線路に沿って走っており、スマホのマップを頼りに、ほぼ半分くらい来たところで逆木(さかさぎ)というT字路があり、ここかなと思って左に入り、しばらく坂道を上ると坂城町武道館があり、その裏手のわんぱく広場に保存されていました。ヘッドライトが欠なのが残念でした。

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テクノさかき駅、聞き慣れない駅だなと思いましたが開業は1999年4月1日でしなの鉄道の最初の新駅として開業した駅なんですね。名前が示すとおり、工業団地に近い駅で金井中之条工業団地がそばにあり、工場群が広がっているそうです。

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1619Mとしてやって来た下り列車はS2編成で2018年12月まで走る「沿線キャラクター大集合ラッピング」編成でした。

続いて上田では長野までノンストップの快速が運行されており、

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編成は二代目長野色のS15編成でした。

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上田駅のしなの鉄道、上田電鉄の入口はまるで銭湯に入るようなこの暖簾が架かったスタイルです。ここで「軽井沢・別所温泉フリー切符\1850」を購入しました。上田電鉄線としなの鉄道(上田~軽井沢間)が1日フリー乗降区間になります。

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入線していたのは東急1000系の中間車改造のデハ6001-クハ6101でした。

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別所温泉線のほぼ中間の下之郷駅には車庫があり、かつてここからは西丸子線が出ていましたが、大雨の災害復旧が敵わず廃線となりました。

Dsc07598 下之郷の車庫で休む1001編成 

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さらにこの奥に元東急デハ5202ステンレスカー(上田電鉄デハ電装解除されクハ5251)が倉庫として使用されていますが、特徴的な前頭部にはカバーが架けられていました。

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終点の別所温泉、信州の鎌倉とも言われているようですが、駅には丸窓電車で有名なモハ5250が保管されておりました。以前、1990年代にも車で来た憶えがあります。

上田に引き返し、小諸へ

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115系S3の湘南色がいました。

懐古園もかつて1980年代に来ていますので今回はパスし、

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同園駐車場に保存されているC56144号機を見学。この機関車もライトが欠でした。

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続いて、御代田駅からあるいて5分ほどの場所に保存されているD51787号機を見学。
戦時設計の1000番台ではありませんが、カマボコ型のドームでした。なかなか手入れが行き届いた機関車で、

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公開日も決まっていました。

最後は軽井沢駅、ちょうど「ろくもん」の運転日のため旧軽井沢駅舎記念館は入場できませんでしたが、ホームにはEF632,EC401(10000)、モーターカーとマルタイが駐めてありました。

Dsc05983 クモハ169-6は森の小リスキッズステーション用に黄色に塗装されていました。

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軽井沢に鉄道で来たのも1980年代以来かも(通過は昨年10月にしましたが)知れませんが、以前は何も無かった駅の南側が大きく開発されアウトレットのようなものが出来ているのは初めて知りました。

流石に避暑地だけあり、このときは小雨が降る天気で寒く感じました。

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軽井沢から横川まではJRバス関東の路線バスで碓氷峠を下り、信州を後にしました。

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2017年7月24日 (月)

18切符で会津若松日帰りの旅 その2 会津若松まで

昨日の記事に続いて今回は郡山から会津若松までです。

磐越西線はED77が活躍していた頃、郡山や沿線(磐梯熱海付近)で写真撮影をしたことがありますが、鉄道として乗車するのは初めてでした。

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郡山発10:44、3233Mで会津若松に向かいます。この列車、土日や祝日は719系700番台フルーティアふくしま」編成を連結した1号として運転されますが、金曜日は719系4連快速でした。

磐越西線は1898年7月26日に民間資本の岩越鉄道が郡山~中山宿(仮)間21.5kmを開業したのが始まりで、1899年7月15日には若松駅まで延伸開業しました。1904年1月20日には喜多方まで延伸開業し、1906年11月1日には郡山~喜多方間が国有化されました。1909年10月12日、国有鉄道線路名称が岩越線に決まりました。岩越線はその後、1913年8月1日には野沢駅まで延伸開業しました。

一方、新潟側からも1910年10月25日に信越本線の支線として新津~馬下駅間が開業、1913年6月1日に馬下~津川間が延伸開業、1914年6月1日、村上線の分離により、新津~津川間が信越本線になりました。

1914年11月1日、野沢~津川間が延伸開業し、全通となり、郡山~新津間を岩越線としました。磐越西線と改称されたのは1917年10月10日でした。そういう意味で、今年は磐越西線になって100周年なんですね。

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719系H-15編成 車内 シートの配置は「集団見合い方式」です。

1980年代後半仙台支社管内では急行用車両の451、453、455、457系が普通列車に充当されていましたが、デッキ構造やクロスシートでラッシュ時に対応出来ないこと、編成が最低でも3両単位となり、柔軟な輸送力に対応しにくいこと、老朽化がかなり進んでいたことなど問題を多く抱えていました。これらを改善するために開発されたのが719系211系を基本にした半自動機能付き片側3扉ステンレス車体でクモハ719形+クハ718形の2連とし、最大8連まで組成可能としました。1989年から1991年にかけて、狭軌用の0番台は42編成84両が全車、東急車輌にて製造されました。

台車は急行形電車の廃車発生品DT32形・TR69形を再利用しました。パンタグラフもPS16系菱形パンタグラフを廃車された交直両用車から再利用しました。

電源・制御方式はサイリスタ連続位相制御を採用し、4台の直流電動機を直列に固定し、電機子回路と界磁回路を個別に制御する他励方式が採用されました。起動から力行の過程では特性的に直巻電動機方式が有利なため、界磁側を直巻電動機と同様に制御します。さらに制御用16ビットマイクロコンピュータにより、界磁を独立制御し、35%弱め界磁・回生ブレーキ・抑速ブレーキ制御も可能としました。

719_h10_120722 2008/12/20 郡山 H-10+H-15編成

上の写真のH-15編成とH-10編成は「あかべぇ」塗色ですが、H-10編成はH-13編成とともに2017年春、秋田車両センターに転属となりました。H-27編成は2014年に700番台『走るカフェ』レストラン列車『フルーティアふくしま」に改造されました。H-21・H-23・H-24・H-29・H-32・H-33編成はE721系1000番台への置き換えで2016年11月から2017年3月までに廃車となりました。

快速3233Mの停車駅と時刻

郡山      10:44
郡山富田   10:48/10:49
喜久田     10:53/10:53
磐梯熱海   11:00/11:01
猪苗代     11:19/11:20
磐梯町     11:36/11:36
会津若松   11:50 

郡山を出発し、磐梯熱海手前までは市街地から田園風景の中を走ります。その先、中山宿駅の手前では線路が左へ分岐し、かつてのスイッチバック駅が見えます。旧駅跡は鉄道遺産として見学用に整備されているそうです。中山峠を沼上トンネルで越えると会津地方に入ります。

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川桁~猪苗代間の前面展望 猪苗代湖の北側を回りながら、前方には磐梯山が見えます。

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翁島を過ぎると線路はカーブの連続となり、磐梯町との中間に更科信号場があり、E721系が待機していました。1962年12月20日に開業しました。

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それから約30分ほどで列車は会津若松駅に到着します。3233M 11:50到着

この駅は磐越西線の線路はスイッチバック構造になっており、喜多方・新津方面への列車は後方に向かって出発します。一方、只見線の列車は写真の右手の方の線路からそのまま奥へ出発します。方向的には南方に向かっており、左が東、右が西です。

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頭端式ホームとしては珍しく中線がある会津若松駅 719系H-16編成

会津若松駅は1899年7月15日、岩越鉄道の若松駅として開業し、1917年5月21日に会津若松駅と改称されました。今年が100周年です。1996年3月16日に貨物列車の設定が廃止され、現在は駅前にオフレールステーションがあり、コンテナの姿が見えます。

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駅舎は城郭風ですが、これは2001年4月鶴ヶ城の修復に合わせ改装したそうです。

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磐越西線に1999年4月29日からSLばんえつ物語号が運転され出したのを記念して、2000年からC57の動輪(機番不明)が展示されています。

170721_5 市内を周遊するバス

今回は会津若松滞在時間は1時間程度で、昼食時間に当ててしまい、周辺の観光は出来ませんでしたが、またの機会に訪問し、会津周辺に保存されている多くの鉄道車両なども見たく思っています。

明日はいよいよ会津鉄道「AIZUマウントエクスプレス6号」で会津から鬼怒川方面に南下します。

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2016年12月 6日 (火)

東武ファンフェスタ2016 prologue

2016年12月4日、日曜日は南栗橋車両管区で開催された「東武ファンフェススタ2016」に参加して来ました。

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昨年に続いて2年連続の3回目で、今年は10月15日の下関総合車両所公開から8週連続の週末鉄道イベント参加となりました。

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例年、南栗橋駅からはシャトルバスを利用しておりましたが、今回からはスマホの万歩計の効果もあって、往復とも歩くことにしました。

A B 会場で配られたパンフレット

今回はJR北海道から譲渡されたC11207号機の東武鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間での復活運転、12・14系客車のJR四国からの譲渡、甲種回送など話題が豊富で混雑が予想されるため入場口が変更されました。

個々のトピックについては次回からの記事で触れますが、今回は南栗橋車両管区を中心とした東武鉄道の車両検修施設の成り立ちについて触れようと思います。

1924年西新井電車区として東武鉄道の最初の検修施設が設立されました。
1927年館林に西新井分庫が設立されました。
1929年新栃木電車庫、野田電車庫(総武鉄道)が発足しました。
1943年館林分庫が館林電車区として独立し、1946年には現在地に移転しました。
1944年野田電車区(東武鉄道)が発足しました。
1945年杉戸工場が発足しました。
1952年西新井電車区が竹ノ塚電車区へ移転しました。
1955年西新井第3工事区と浅草工場が合併し、西新井工場が発足しました。
1963年新栃木電車区が発足し、現在地に移転しました。
1966年竹ノ塚電車区が北春日部に移転し、春日部電車区が発足しました。
1968年七光台電車区が発足し、現在地に移転しました。
1986年春日部研修区南栗橋派出所が新設されました。
2003年春日部・館林、新栃木の各検修区を統合し、南栗橋研修区が発足しました。
2004年南栗橋工場が完成し、西新井工場と杉戸工場が統合され移転し、南栗橋車両管理区が設立されました。
2009年七光台研修区も統合され南栗橋車両管区が発足しました。

161204_2 約1時間並んで参加した車両撮影会、今回はこういったメンバーでした。

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2016年11月22日 (火)

都営フェスタ2016 in 三田線 prologue

11月19日土曜日は6週連続となりましたが、西台~高島平間にある志村車両検修場で開催された都営フェスタ2016 in 三田線に参加して参りました。

Poster_161119 都営地下鉄各駅に掲示されていたイベントのポスター

161119 構内で見かけた「志村基地」の案内図

志村車両検修場は1968年11月に都営6号線志村(現、高島平)~巣鴨間が開業した際に都営地下鉄としては都営浅草線馬込車両検修場に次いで2番目の車両基地として開設されました。

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開設時は志村検修場で、1969年に全重要部検査を行う志村車両工場が発足しました。2000年に検車場と車両工場が統合され、志村車両検修場となりました。

私自身、都営三田線の車両基地公開は初参加であり、都営交通関連のイベントとしても初めてでした。

1)保守車両の展示

161119 2016/11/19 車両撮影会場の方から保守車両展示コーナーを見た写真

2)工場内見学

63121_161119 6312編成が入場し、検査を受けていました。

161119_2 6300系の主電動機と思われますが、結構大きく感じました。

3)車両撮影会 

6311_5189_6301_161119_2 車両撮影会では
左から 都営6300形 6311編成 2次車
     東急5080系 5189編成
     都営6300形 6301編成 1次車 が展示されました。161119_3 レール締め付けの実演コーナー

K500_161119 バスの車体展示もありました。

それぞれのコーナーを追って紹介する予定です。

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2016年11月12日 (土)

保存中のボンネットバス 江戸東京たてもの園のいすゞTSD43

昨日に続いて小金井の江戸東京たてもの園の乗り物展示物の紹介です。

今回は懐かしいボンネットタイプのバスです。
私が、中学生の頃までは、東京の西武バス、関東バスなどでもボンネットタイプのバスが活躍していました。特に記憶に残っているのは、関東バスの新宿伊勢丹前から早稲田通りを走り、南善福寺に至る路線で、日産のUG690タイプの車両が活躍していました。他の関東バスの路線が殆ど、キャブオーバータイプになる中、早稲田通りは当時、一部に狭隘な区間があり、ボンネットタイプが残されていたものと思われます。

私自身は現役の頃の写真は所持していませんが、WEBサイトでは結構懐かしい写真を見ることが出来ます。その中でも1980年代の岩手県のバスの写真を集められたこちらのサイトの情報は今回、大変参考になりました。

また、保存されたボンネットタイプバスではいすゞの車両が多いそうですが、いすゞ以外のメーカーの車両もメーカー別に解説されており、思わず日産、日野、トヨタ、三菱の各車両の写真も大変懐かしく拝見致しました。

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さて、今回の江戸東京たてもの園に保存されているタイプはいすゞの車両ですが、こちらに掲載されているタイプ(BX)などよりは一時代前の車両です。

元々はTXタイプのトラックがベースで1946年から製造されたTX801952年に登場した全輪駆動タイプのTS111963年登場のTSD40タイプがあり、1979年まで製造されました。

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まさに、こちらに掲載されているタイプです。以前、東京貨物ターミナルの公開で国鉄バスに塗装で活躍していた車両とも同タイプです。

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タイトルにもありますが、いすゞTSD43というタイプのようで、1968年式北村製作所製のボディと1979年式のトラックのシャーシを組み合わせて福山時計自動車博物館にて復旧したボンネットバスとのことです。
塗装は古の都営バスの塗装を復元してあるそうです。

説明板に以前の所有者は航空自衛隊境港気象観測班とありますが、今でも自衛隊のトラックなどで見る顔です。

一方、東京貨物ターミナルの公開で見かけたバスの方はいすゞTSD40というタイプのようで、ボディはやはり北村製作所製とのことです。「佐原街並み号」として運行されたこともあるようです。

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2016年10月28日 (金)

銀河鉄道と言っても!?

先日の記事でも紹介しましたが、2016年10月8日から「2代目銀河鉄道999train」が池袋線に走り出しました。

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20000_20158_999_161024_4 20158F 銀河鉄道999 train 2016/10/24 西所沢

「銀河鉄道999電車」は、松本零士さんの漫画「銀河鉄道999」の主要キャラクターの「星野鉄郎」「メーテル」「車掌」のイラストで装飾した電車で、2019年3月末までの予定で、池袋線、新宿線の両線での活躍が期待されています。

西武鉄道の銀河鉄道は架空の世界ですが、今回紹介する銀河鉄道は実在するバス会社です。

G202_160710 G-202 2016/7/10 小平

私も最初、この会社のバス、停留所を見たときは西武鉄道が銀河鉄道999にあやかってやっているのか思いましたが、そうではなく1999年に設立された独立したバス会社でした。

本社は東村山にあり、久米川には太陽系地球営業所があるそうです。設立年も999にあやかっているそうですが。

G203_161009 G-203 2016/10/9 小平

路線は東村山駅と3つの運動施設、恩多工業地帯、東久留米西団地を結ぶ環状路線、小平駅と国分寺駅を結ぶ2路線を運行しており、路線バス以外に貸し切りバス、特定バスさらに霊柩車の運行もしているそうです。

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2016年10月21日 (金)

新宿~小倉間往復 夜行高速バスの旅

先週、土曜日10月15日の下関総合車両所公開に参加するため、新宿から夜行高速バスを往復とも利用しました。先日の記事の予告と、順番が異なりますが、今回の記事ではその行程に触れようと思います。

2016年10月14日夜9時、バスタ新宿を出発して、翌朝9時10分に新山口駅に到着するまで、また15日夜7時50分に小倉駅北口を出発して、16日朝9時7分にバスタ新宿に到着するまで、バスはどういうルートを走り、どこで休憩したかをまとめてみました。

161014_2 2016/10/14 バスタ新宿の外観

161014 入り口付近には発車するバスの時刻とゲートが

Fmap161014_2 4階が高速バスのターミナル
基本的に四角形の構造で各辺がABCDと名付けられてます。

D12_gate_161014 乗車した小倉・福岡行きオリオンバス8021便はD12ゲートから出発

D12_gate_161014_2 D12ゲート

Photo
往路の港北PAは車内アナウンスで車両点検をするとのことでしたが、実際にいつ到着して何分くらい停車したかは記憶していません。ルートは休憩地のPAやSAから想像しているルートであり、複数の平行ルートがある場合はどちらかは正確には分かりません。

161014_sa

Otbliner_161014_sa2
新宿から2時間15分で最初の休憩地 新東名高速道路の静岡SAに到着

161015_sa 3回目の休憩場所、山陽自動車道の三木SAには3:45に到着

161015_pa 4回目の休憩地点 八幡PA

161015_pa3 5回目の休憩場所、富海PAは瀬戸内海から国東半島まで見える場所だとか

車内アナウンスでは往路は壇ノ浦PAでも休憩したようですが、私は新山口駅で下車したので正確な時間は不明です。

Otbliner_161016_sa2 復路 海老名SAにて

なんと車両は往路復路とも同一でした。同じ車両が東京~福岡間連日往復しているのですね。
ダイヤでは東京からの便が12:10に博多駅に到着すると、車庫に回送され、整備の後、18:30には博多を出発、翌朝新宿に10:00に到着、20:20に東京駅発、新宿経由で折り返します。

スケールは違いますが、成田とヨーロッパを往復する国際線旅客機の運用を思い起こさせてくれました。

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最後に地図上にルートと休憩地点をプロットしてみました。現在は新東名や新名神に一部未開通の部分がありますが、これらが開通するとよりルートが直線的となり、さらにスピードアップされるのではと思います。

赤矢印が往路、青矢印が復路です。各区間が2時間から2時間半でほぼ等間隔に休憩地点がセットされていることが分かります。

東京~山口、北九州の夜行は
1963年夏 「雲仙・西海」 東京12:00~厚狭
1975年3月 「高千穂・桜島」 東京10:00~下関4:18
2012年12月20日 東京16:10 夜行高速バス~小倉6:20 
     12月22日 小倉19:20 夜行高速バス~東京9:40    とこれまでも鉄路、陸路で経験はしていますが、今回は全部の休憩地点で降車し、観察することでどこをどう走っているのかがよくわかりました。

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