2022年6月 7日 (火)

E491系 East i-E を豊田駅にて撮影する part1

5月31日火曜日E491系(East i-E)が河口湖から大月までの富士急行線と大月から日野までの中央東線区間を検測し、一旦、豊田車両センターに引き上げた後、南武線、南武支線経由で浜川崎へ、浜川崎でスイッチバックし、川崎新町、鶴見、東海道貨物線経由で国府津までの回送運用がありましたので、豊田駅での出発シーンを撮影しました。スジは以下のようなものでした。

試9890M
河口湖****
大月4:40-42猿橋4:47-48四方津5:01-02相模湖5:17-18高尾5:28八王子5:35-37日野5:46
回9591M
日野6:16豊田6:20
回9592M
豊田11:02立川11:09-10府中本町11:22稲城長沼11:28-50登戸11:59宿河原12:01武蔵溝ノ口12:08武蔵中原12:13尻手12:26川崎新町12:30浜川崎12:33
回9593M
浜川崎12:42川崎新町12:48鶴見12:52-54横浜羽沢13:02相模貨物13:28国府津13:39

JR東日本では国鉄時代から使用されていた193系、443系、マヤ34形が老朽化したため、2002年に日立製作所・近畿車輛に製造委託し、電化区間用(交流・直流)にクモヤE491-1(Mzc:日立製作所製)+モヤE490-1(Mz:近畿車輛製)+クヤE490-1(Tzc:日立製作所製)の3両からなるE491系と気動車版のキヤE193系(新潟鐵工所製、East i-D、キヤE193-1:Mzc+キヤE192-1:Mz+キクヤE193-1:Tzc)を投入しました。E491系は勝田車両センターに、キヤE193系は秋田総合車両センター南秋田センターに配置されています。

Dsc09361
2022/5/31 豊田駅 3番線ホーム表示 E491系の入線は”回送”と表示されていました。

Dsc09366
発車予定時刻の10分前頃、E491系3両編成が電車区から出区してきました。

Dsc09367_20220606134801
E491系は埼京線などの検測も行うことから、JR東日本が開発した列車保安装置ATACS(Advanced Train Administration and Communications System)が搭載されており、IDはID-23となっています。ちなみにATACSは現在、仙石線用車両の205系3100番台に01-19(M7, M9編成は廃車されているため欠番)、仙石線の検測を担当するキヤE193系にID-21、そして埼京線用E233系7000番台に編成番号+30のID-番号、相互乗り入れしているりんかい線70-000系に編成番号と同じID-番号、相模鉄道12000系にID-91~96が与えられています。

Dsc09376
3両編成の各車両がどういった検測を行うかについては明日の記事で触れます。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2022年4月15日 (金)

通勤電車シリーズ 205系 48 川越・八高線からの撤退

八高線八王子~高麗川間、川越線高麗川~川越間は1996年3月16日に電化開業し、103系3000番台、3500番台、201系、209系3000番台が投入されました。

1033000-03500_20220419141001

1033500-56-020102

1033500-56-020102-2

2002/1/2 拝島 103系3500番台 ハエ56編成

103系3000番台は何度も登場していますが、72系のアコモデーション改造車、3500番台は編成不足を補うために103系0番台からの改造車でした。3000番台の側扉は半自動の場合、手動開閉式だったのに対し、3500番台では押し釦開閉式でした。

2093000

2093000-61-101231 2010/12/31 高麗川 209系3000番台 ハエ61編成

209系3000番台は八高・川越線向け単線仕様車となっており、列車交換時の長時間停車を考慮し、客用扉が通年で半自動扱い可能とされ、ドアスイッチが装備されました。

205系の改造車、3000番台は2003年より投入されました。

当初はTcMM'T'c4両編成7本が投入される予定でしたが2004年10月16日のダイヤ改正で埼京線の東京臨海高速鉄道りんかい線相互直通運転用に車両が急遽必要となった関係で改造は5編成となりました。2本分は東京臨海高速鉄道70-000形全車10両編成化に伴う編成組み替えの際に余剰となった70-000形の先頭車4両と中間車2両の計6両をJR東日本が購入し、2005年3月、中間車2両を新規に製造し、4両編成2本を組成、209系3100番台(ハエ71,72)編成としました。これら7編成の投入により、103系3000、3500番台は廃車となりました。

2053000

それから13年、山手線にE235系が投入され、E231系500番台が中央総武緩行線に転属、E231系0番台が八高・川越線に改造の上、転属することとなり、2018年7月に205系3000番台が運用離脱・廃車、一部は富士急行に譲渡されました。また209系3000番台4本も2019年2月で運用を終えました。
さらに2022年3月のダイヤ改正ではワンマン運転が開始され、それに先立って209系3100番台も2012年12月25日に運用離脱、2022年1月9日の特別運行を以って運行を終了しました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2021年7月 2日 (金)

2021年春、外房線~内房線を巡る旅 その13 いすみ鉄道車両編  その2 いすみ301

8:25に7Dが出発後、8:46に8Dとして大原駅に到着したのはいすみ300型気動車のいすみ301でした。

開業時から使用されてきたいすみ200型の老朽化に伴う代替として2012年から導入された形式で301,302の2両が在籍しています。2012年2月22日に2両が搬入され、3月28日から運行が開始されました。新潟トランシス18m級軽快気動車NDCです。

Dsc03209
Dsc03211 2021/4/7 8Dとして大原駅に向かういすみ301

Dsc03204 撮影場所は大原踏切

主要諸元
最高速度 95km/h
車両定員 113名(着席43名・立席70名)
自重 31.4t
最大寸法 (長・幅・高) 18,500mm×3,168mm×3,925mm
車体 普通鋼製
台車 動台車:NF01MD形(2軸駆動台車) 従台車:NF01MT形
機関出力 330ps/2100rpm
変速機 日立ニコトランスミッション製TACN33-1629形3要素変速
変速段 変速1段・直結2段自動切替
搭載数 1
制動装置 電気指令式空気ブレーキ、抑速ブレーキ、留置ブレーキ
保安装置 ATS-SN形・デッドマン装置・列車無線装置・ワンマン運転対応

車内は紺のモケットのクロスシート仕様で窓は下段上昇式、バリアフリー対応の洋式トイレも設置されました。

Dsc03214 折り返し9:18発の9Dとして上総中野に向かいます。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2021年7月 1日 (木)

2021年春、外房線~内房線を巡る旅 その12 いすみ鉄道車両編  その1 いすみ351

1988年3月24日、JR東日本木原線を引き継ぎ、いすみ鉄道いすみ線が誕生しました。

第三セクター化にあたり最初に導入されたのは「いすみ100型」でした。これは富士重工業が製造したLE-CarIIシリーズの一形式で、後のリ前降り方式ワンマン化―でした。座席はセミクロスシートでしたが、後にロングシートに改造され形式も「いすみ200型」となり、さらに床を張り替え「いすみ200'型」となりました。7両が導入され、大原~大多喜間をDE10 1666号機に牽引され甲種回送されたときの様子(1988年1月18日)雑誌国鉄時代66,56~57ページに紹介されています。老朽化のため、2018年8月に最後まで残った206が廃車となりこの型式は消滅しました。

Dsc03191

2021/4/7 いすみ351 

大原駅発8:25の7D投入されていたのはいすみ351でした。

いすみ350型は明日の記事で登場するいすみ300型と同じ新潟トランシスが製造したローカル線向け軽快気動車シリーズNDCで18m級の車体に355馬力のコマツ製横形直噴式エンジンを搭載しています。

主要諸元
最高運転速度 95 km/h
車両定員 125名(座席44名)
自重 30.7t
全長 18500 mm
車体長 18000 mm
全幅 3200 mm
車体幅 2800 mm
全高 3925 mm
車体高 3650 mm
車体 鋼製
台車 動台車:NF01MD形(2軸駆動台車)
従台車:NF01MT形
機関 コマツディーゼル製横形直噴式ディーゼル機関SA6D125HE-1形
機関出力 355PS/2100rpm
変速機 日立ニコトランスミッション製TACN22-1629形
変速段 変速1段・直結2段自動切替
搭載数 1基 / 両
制動装置 常用:電気指令式空気ブレーキ
保安:直通予備ブレーキ
抑速:機関・排気ブレーキ
保安装置 ATS-SN形・デッドマン装置・列車無線装置・ワンマン運転対応・運転状況記録装置

Dsc03192

外観は当時の鳥塚社長の提案により、キハ52形風のスタイルとなりました。車内はロングシート・トイレ無しで351が2013年2月1日から、352は2014年2月17日から運行開始されました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2021年6月30日 (水)

2021年春、外房線~内房線を巡る旅 その11 大原駅 いすみ鉄道編

いすみ鉄道の大原駅はJR大原駅に併設されていますが、改札は別となっています。

Dsc03184 2021/4/7 駅名標

Dsc03195 JR東日本の大原駅といすみ鉄道の大原駅を結ぶ通路


Dsc03198 いすみ鉄道の列車時刻表 大半の列車が大原駅ではJR東日本の列車と接続し、上総中野駅では小湊鉄道の列車と接続するように設定されています。大多喜~上総中野、大原~大多喜といった区間列車の設定されていますが列車番号はすべて発車の順番に沿って1D~31D、2D~30Dとなっています。

Dsc03196 券売機 IC乗車券には対応しておらず、券売機で切符を購入する必要があります。

2231Mが大原駅に到着したのが8:20、次の2233Mが大原駅を出発する9:41までの81分間の間に大原発8:25発の7D、8:46着の8D、9:18発の9Dと3本の列車を見ることが出来ましたが、それぞれの車両については後日、別の記事で触れることとし、今回は駅について触れます。


Dsc03200 駅舎 自販機も車両のカラーに塗られています。

昨日の記事で登場したように大原駅から大多喜間は千葉県営人車軌道で結ばれており、その後、夷隅軌道となりました。これらは赤字経営で地元では国営鉄道の陳情がなされていました。1925年に木原線の着工が認可されますが、計画では久留里線と結んで大原~木更津間の房総半島横断路線となる予定でした。木原という名前は木更津と大原から1字ずつ取ったものでした。1930年に開業に漕ぎつけ当時の列車は蒸機C10形C12形が客車を数両牽引する形態でした。沿線人口は少なく、輸送量も多くないため、合理化のため1934年にはガソリンカーキハ40000形が投入され、さらに戦時中にはガソリン不足に対応するため、周辺で産出される天然ガスを動力源としたそうです。1944年にガソリンカーでの運行は終了し、再びC12形が牽引する客車列車に戻り、1948年には天然ガス車も復活しましたが、短期間で終了しました。1954年には経営合理化のためと小型車両による旅客サービスの向上のためレールバスキハ10000形が投入されました。ただ、乗客数が少ないのと軽量車体が災いし、踏切感知が作動しないトラブルが頻発したため、7年間の活躍で終了となりました。

Dsc03194 JR駅側から

Dsc03201 列車2本分のホームがあります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム


最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2021年5月 5日 (水)

2021年春、再び信州へ しなの鉄道と小海線の旅 7 戸倉車両基地

戸倉駅にしなの鉄道の車両基地が併設されていますが、車両基地としての使用はしなの鉄道移管後からだそうです。

Dsc02838

2021/4/3 納入間もない、SR1系一般形S204編成 パンタの上げ下げ、ドアの開閉などの試験が行われていました。

Dsc02830 湘南色のS3編成

Dsc02829_20210504135701 標準色のS21編成 

Dsc02835 本線を渡って、反対側の留置線への入れ替えも行われていました。S1編成

Dsc02831 本線を挟んで反対側の屋根付きの留置線にはSR1系ライナー形S103編成が



Dsc02849

Dsc02855駅前通りから長野方の踏切を渡り、採石場の方に向かうと駅裏側から基地を眺めることが出来ます。二代目長野色のS15編成

Dsc02848_20210504140701

戸倉駅の東側には山が迫っており、山の中腹には戸倉宿キティパークがあり、ちょうど桜が満開でした。

201228-5

2020/12/28 ちょうどこの景色は篠ノ井線の姨捨駅から見える景色の一部(右隅)でもあります。

Dsc02852_20210504140501 本線に対して約30度の方向で採石場への引き込み線が伸びており、現在はしなの鉄道車両の留置線となっていました。S22編成

戸倉駅から戸倉砕石工業株式会社砕石場へ向かう引き込み線があり、国鉄、JR時代は貨物線として利用されていました。しなの鉄道への移管後は貨物輸送が廃止され、引き込み線は車両留置線となりました。一方で採石場は現在も営業を続けています。

Dsc02878 駅の周りを1周して、小諸へ引き返しました。
帰り際には初代長野塗色のS7編成とも遭遇しました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2021年5月 4日 (火)

2021年春、再び信州へ しなの鉄道と小海線の旅 6 戸倉駅へ

軽井沢駅からSR1系一般形200番台S201編成の快速長野行に乗車し、前回の2018年晩夏の旅では下車しなかったしなの鉄道戸倉駅に向かいました。

Dsc02873 2021/4/3 国鉄時代・昭和の時代を彷彿させる駅名標

戸倉駅は1912年2月11日に官設鉄道信越線の駅として開業しました。同線の長野~上田間が開業したのは1888年8月15日で、当時は篠ノ井、屋代、坂城、上田駅が開業し、戸倉村には駅は設けられませんでしたが、地元からの要望による請願駅として1912年に開業となりました。

Dsc02846 駅北方(長野方)の踏切から

Dsc02860_20210503081501 駅南方(軽井沢)の踏切から

相対式ホーム1面と島式ホーム1面2線の2面3線の地上駅で跨線橋で繋がっています。ただ、エレベータの設備が無いため、車椅子で島式ホームの2・3番線を利用する際は駅員に申し出て、軽井沢方にある構内踏切を利用することになっています。

Dsc02845_20210503081601
駅舎は1973年に改築されました。

戸倉上山田温泉は千曲川左岸の戸倉温泉、上山田温泉と右岸の新戸倉温泉を総称したもので明治中期の開湯で善光寺参りの精進落としの湯として賑わったが始まりと言われています。千曲川河川敷には古くから湧き湯があることが知られており、1888年の官設鉄道信越線開業で隣村の坂城には停車場が設けられ、旅客や集荷で賑わったのに対し、停車場が設けられなかった戸倉村の戸長、坂井量之助は戸倉の衰退に危機感を抱き、温泉掘削が発案されたそうです。ただ、初期の戸倉温泉は千曲川の中州にあったためたびたびの水害で旅館施設は大きな被害を被ったため、右岸に移され、1916年の築堤の完成で左岸に戻されたそうです。温泉の中心街は駅から2.5kmのところにあります。

Dsc02833_20210503083701
鉄道ファン的にはこの駅の魅力は駅に両側に隣接して設置されている車両基地です。車両基地に関しては後日の記事で報告します。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2021年5月 3日 (月)

2021年春、再び信州へ しなの鉄道と小海線の旅 5 軽井沢駅でSR1系一般車に遭遇、乗車

毎度のことながら、軽井沢駅に降り立つと肌寒さを感じました。さらにこの日は雨模様でした。

高崎から新幹線を利用したため、武蔵野線の遅れで乗ることが出来なかった高崎線、信越線、横川~軽井沢間のバスルートを挽回し、8:53発の長野行き快速に乗車することが出来ました。

Dsc02798_20210501110801 2021/4/3 軽井沢駅 新幹線改札口からしなの鉄道ホームへの移動の際、出発を待つSR1系一般形の姿が

Dsc02808
Dsc02803_20210501111001  

Dsc02799
車両は2021年3月13日のダイヤ改正から投入されたSR1系一般車200番台S201編成(2両編成)でした。デザインは長野市内に本社を置く印刷会社「カシヨ」の案が採用されました。赤はしなの鉄道のシンボルカラーで「情熱」と「温かさ」を意味しています。

総合車両製作所新津事業所で製造された4編成が第一弾として2021年1月23日に納入されました。ライナー用の100番台同様、クモハSR112形(Mc)+クモハSR111形(M'c)の全電動車方式でMcにパンタグラフ、M'cにSIV,CPが搭載されと身障者対応トイレ、車椅子スペースがあります。

Dsc02812
Dsc02813

内装はE129系の座席配置を踏襲し、前位をロングシート、後位をセミクロスシートとし、座席背面は赤、座面は濃い灰色、壁は白をベースに、一部木目調が取り入れられています。

Dsc02821_20210501111301 軽井沢を出発して約1時間で戸倉に到着

Dsc02824_20210501111501
跨線橋にはダイヤ改正での新車両導入の案内のポスター 改正時点では38本に投入されているそうです。

Dsc02825 これまでの115系はドアは手で開け閉めしていましたがこれからはボタンでとの案内も

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2021年4月22日 (木)

2021年春、再び信州へ しなの鉄道と小海線の旅 1 概要編

2018年晩夏の信州の旅の記事を書いていて、その後、しなの鉄道にデビューした115系S9編成台湾鉄路管理局「自強号」色を撮っておかなくてはと思い2020年12月28日に長野日帰り旅行を行いましたが、2021年3月ののダイヤ改正ではSR1系一般車200番台がデビューしており、さらに小海線沿線を旅するプランもあり、2021年4月3日土曜日、日帰りで小平~高崎~軽井沢~戸倉~小諸~中込~野辺山~小淵沢~高尾~国分寺と周りました。その旅の様子を今回から数回にわたりレポートします。

この旅、当初の予定では、
新小平 524
南浦和 550/553
さいたま新都心 602/606
高崎 729/730
横川 803/810 JR関東バス
軽井沢 844/853 快速長野行    

と軽井沢まではJR東日本在来線とJR関東バスを乗り継いでゆく予定でした。

Dsc02748_20210421162201 2021/4/3 新小平駅の武蔵野線西船橋方面列車案内 この後、524過ぎに突然、列車遅延の案内が

Dsc02752_20210421162501 南浦和では遅れは挽回できず、604発に乗ることに この直後、本来乗る筈だった高崎行E233系が列車線を通過して行きました。

ところが旅の出だしの新小平駅で524発の府中本町始発の武蔵野線海浜幕張行が5分遅延とのこと。余裕を見て一本前の509発に乗るようにしておけばよかったと思ったのも時すでに遅し、南浦和で京浜東北北行には乗れず、横川~軽井沢間のバスは一本やり過ごすと次は1010発となることから、急遽予定を変更し、高崎~軽井沢間は北陸新幹線を利用することにしました。

Dsc02792_20210421163101 18切符の一日分の運賃(¥2410)に対して、新幹線2駅分の乗車券+特急券はこういう値段になっています。

新小平 524+5
南浦和 555/604
浦和 607/618
倉賀野 743/752          倉賀野で下車したのはJR貨物のEF210-300番台を撮影するためです。
高崎 757/822 あさま603号
軽井沢 842/853 快速長野行
戸倉 948

戸倉まで行ったのは前回の2018年の旅行ではしなの鉄道線の車両基地を訪問していなかったからです。

戸倉駅北側西南側に広がる車両基地の様子を見学、SR1系200番台をじっくり見学した後は小諸まで戻り、小海線に1204発の230Dは2007年から小海線に投入されているハイブリッド式気動車キハE200系でした。

小諸 1204
滑津 1227/1322
中込 1236/1406
野辺山 1536/1621 HIGHRAIL2号
小淵沢 1656/1723
高尾 1944

滑津では佐久市旧中込学校と隣接する成知公園に保存されるC56101号機と佐久鉄道のキホハニ56を見学、野辺山では野辺山歴史民俗館のC5696号機を見学、ちょうどこの日は快速HIGHRAIL2号の運転日でもあったので、小淵沢までの指定券を購入し、乗車しました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2021年4月16日 (金)

2018年晩夏 長野県内の保存蒸機を見て歩く旅 110  軽井沢駅に保存される車両たち その4 クモハ169-6

軽井沢駅に保存・展示されている車両最後はしなの鉄道で活躍後、廃車となり、2013年7月から「旧軽井沢駅舎記念館」の展示品として静態保存されていましたが、軽井沢駅のリニューアルで「森の小リスキッズステーション」に移設され、「森の小リスキッズステーション」に移設され、幼児用遊具に改造されたクモハ169-6です。

Dsc05983

Dsc05985_20210415153001 2018/9/2 軽井沢駅 橋上駅部分から撮影 側面の標記はYellow Kids Densya 169でした。

この車両、2021年2月19日に駅構内から搬出され、長野市内のリサイクル会社へ輸送されたそうです。搬出時の様子はこちらに。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

HC85系 クルーズトレイン スポーツ ディーゼル機関車 ディーゼル機関車DD13/DD15 ディーゼル機関車DD16 ディーゼル機関車DD200 ディーゼル機関車DD50 ディーゼル機関車DD51 ディーゼル機関車DD54 ディーゼル機関車DE10/DE11/DE15 ディーゼル機関車DF200 ディーゼル機関車DF50 ニュース ハイブリッド機関車 ハイブリッド気動車 バス モノレール 三セク鉄道 事件・事故 事業用車 催事 地下鉄車両 大相撲 客車 客車12系 客車14系 客車20系 客車24系 客車50系 客車E26系 新交通システム 新幹線0系 新幹線電車 旅客機 旅客機 Airbus A220 旅客機 Airbus A300 旅客機 Airbus A310 旅客機 Airbus A318/A319/A320/A321 旅客機 Airbus A330 旅客機 Airbus A340 旅客機 Airbus A350 旅客機 Airbus A380 旅客機 Boeing 707 旅客機 Boeing 727 旅客機 Boeing 737 旅客機 Boeing 747 旅客機 Boeing 757 旅客機 Boeing 767 旅客機 Boeing 777 旅客機 Boeing 787 旅客機 Douglas DC-10/MD-10 旅客機 Douglas DC-8 旅客機 Douglas DC-9/MD-80 series/MD-90/Boeing 717 旅客機 Lockeed L-1011 Tristar 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 書籍 東京メトロ 東京都営地下鉄 民鉄:京成グループ 民鉄:京浜急行電鉄 民鉄:京王電鉄 民鉄:京阪電気鉄道 民鉄:南海電鉄 民鉄:名古屋鉄道 民鉄:大井川鐵道 民鉄:小田急電鉄 民鉄:山陽電気鉄道 民鉄:東急電鉄 民鉄:東武鉄道 民鉄:江ノ電 民鉄:相模鉄道 民鉄:西日本鉄道 民鉄:西武鉄道グループ 民鉄:近畿日本鉄道 民鉄:阪急電鉄 民鉄:阪神電気鉄道 気動車 気動車1000形 気動車2000系 気動車キハ100系 気動車キハ110系 気動車キハ11形 気動車キハ120形 気動車キハ126系 気動車キハ141形 気動車キハ150形 気動車キハ181系 気動車キハ183系 気動車キハ185系 気動車キハ187系 気動車キハ189系 気動車キハ201系 気動車キハ20系 気動車キハ25形 気動車キハ261系 気動車キハ281系 気動車キハ283系 気動車キハ32形 気動車キハ35系 気動車キハ40系 気動車キハ45系 気動車キハ56/57/58系 気動車キハ75形 気動車キハ81形 気動車キハ82形 気動車キハ85系 気動車キハE120系 気動車キハE130系 気動車キハE200系 海外の鉄道 特急電車 私鉄 蒸機8620 蒸機9600 蒸機C10 蒸機C11 蒸機C12 蒸機C50 蒸機C51 蒸機C53 蒸機C55 蒸機C56 蒸機C57 蒸機C58 蒸機C59 蒸機C60 蒸機C61 蒸機C62 蒸機D50 蒸機D51 蒸機D52 蒸機D60 蒸機D62 蒸気機関車 貨車・貨物列車 路線について 路面電車 軽便鉄道 近郊形電車 通勤電車 連絡船 鉄道以外の博物館・展示施設 鉄道博物館 鉄道施設 電機ED16 電機ED60/ED61/ED62 電機ED70 電機ED71 電機ED72 電機ED73 電機ED74 電機ED75 電機ED76 電機ED77 電機ED78 電機ED79 電機ED91 電機EF10 電機EF12 電機EF13 電機EF15/EF16 電機EF18 電機EF200 電機EF210 電機EF30 電機EF510 電機EF53/EF56/EF59 電機EF55 電機EF57 電機EF58 電機EF59 電機EF60 電機EF61 電機EF62 電機EF63 電機EF64 電機EF65 電機EF66 電機EF67 電機EF70 電機EF71 電機EF80 電機EF81 電機EH10 電機EH200 電機EH500 電機EH800 電気機関車 電車101系 電車103系 電車105系 電車107系 電車113系 電車115系 電車117系 電車119系 電車121系 電車123系 電車125系 電車143系 電車151/161/181系 電車153系 電車155/159/167系 電車157系 電車165/169系 電車183/189系 電車185系 電車201系 電車203系 電車205系 電車207系 電車209系 電車211系 電車213系 電車215系 電車221系 電車223系 電車225系 電車227系 電車251系 電車253系 電車255系 電車281系 電車285系 電車301系 電車303系 電車305系 電車311系 電車313系 電車315系 電車323系 電車371系 電車373系 電車381系 電車383系 電車401/403/421/423/415系 電車417系 電車419系 電車451/453/455/471/473/475/457系 電車481/483/485/489系 電車5000系 電車581/583系 電車651系 電車681系 電車683系 電車70/72系 電車7000系 電車701系 電車711系 電車713系 電車715系 電車719系 電車721系 電車731系 電車781系 電車783系 電車785系 電車789系 電車8000系 電車80系 電車811系 電車813系 電車817系 電車8600系 電車883系 電車_旧形国電 電車BEC819系 電車E127系 電車E129系 電車E131系 電車E217系 電車E231系 電車E233系 電車E235系 電車E257系 電車E259系 電車E261系 電車E351系 電車E353系 電車E501系 電車E531系 電車E653系 電車E655系 電車E657系 電車E721系 電車E751系 電車EV-E301系 電車EV-E801系 電車クモハ42 電車クモハ52

カテゴリー

2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
フォト
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • 日本ブログ村