2019年6月 1日 (土)

公園保存蒸機 D51 194 津和野駅横

SLやまぐち号」の旅で津和野に到着すると駅の益田側の駐車場スペースに蒸気機関車が1両静態保存されています。それが今回紹介するD51194号機です。

D51-194-150802-4

2015/8/2 津和野駅横

この機関車は沖田祐作氏の機関車表によると
D51194     国鉄大宮工場=8                1939-03-25 S77.60t1D1T(1067)
   車歴;1939-03-25 製造→ 納入;国鉄;D51194→ 配属;東京局→1939-03-25 竣工→
      1939-03-30 配置[東鉄達222];田端→1944-08-15 国府津→
      1945-10-30(10/31?)白河→1949-12-17(12/16?)宇都宮→1950-04-17 白河→
      1960-06-19(6/20?)借入;高崎一→1961-05-10(6/20?)高崎一→
      1961-09-29(9/28?)原ノ町→1967-09-30(10/1?)広島→
      1968-02-23 借入;長門→1968-08-05 借入;小郡→
      1971-03-25 山口線管理所津和野支所→1973-11-30 廃車;山口線管理所→
      保存;山口県津和野町「国民宿舎青野山荘」;D51194(最終走行距離1973-01 時点2,032,405㎞)

D51-194-150802

先日のD51516号機同様、鉄道省(国鉄)大宮工場製です。1939年3月25日、竣工後、東京局に新製配置、田端、国府津、白河、宇都宮、白河、高崎、原ノ町と関東周辺で活躍し、1967年広島に異動、長門、小郡、1973年に廃車となるまでこちらで働きました。廃車後は国民宿舎青野山荘の前で保管されていたそうですが2006年にこの場所に移されたとのことです。

D51-194-150802-2
正面のスタイルは広島工場の「ハの字エプロン・埋め込み式尾灯」スタイルとなっておりますが、前照灯のガラスと尾灯の一方が欠損しているようです。

D51-194-150802-5
砂管のパターンは大宮工場製のものとは異なり、3本とも垂直に落ちるタイプとなっています。逆転機リンクプレートの穴は小穴です。

D51-194-150802-3
長野式集煙装置が装備されています。機関助手側の前方、オイルバルブにはカバーがかかっており、ランボード後方には潅水清浄装置が搭載されています。

D51-194-150802-9
炭水車側の前照灯ガラスも欠損しており、埋め込み式に改造された尾灯も片方は埋められています。

「SLやまぐち号」をD51200号機が牽引するようになり、番号の近いD51が津和野駅で顔を合わせるようになりました。


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2019年5月23日 (木)

公園保存蒸機 D51 502 葛飾区上千葉砂原公園

公園保存蒸機の話題、今回は常磐線亀有駅から南南西方向に20分ほど歩いたところにある、上千葉砂原公園に保存されているD51 5⃣02号機の話題です。

150412

150412_1
2015/4/12 レッドロビンの葉が色づいている曳舟親水公園150412_2

150412_3
2015/4/12 上千葉砂原公園の案内図と公園内の様子 よくある交通公園となっています。

地図を見ると明らかですが、亀有駅の西側で常磐線と交差する水路(曳舟川、葛西用水路)は越谷付近で元荒川から分かれ、京成本線お花茶屋駅付近まで続いています。元々、この水路は埼玉県東部と東京都東部を流れる灌漑用水路で、見沼代用水、愛知の明治用水と並び日本三大農業用水と言われていました。江戸時代初期の1660年、幕府が天領開発の一環として関東郡代の伊能忠克に開発させたものでした。利根川から水を引き、まずは埼玉東部を潤し、新田開発が行われると延長され、完成したのは1760年代でした。現在、この水路のうち、亀有からお花茶屋にかけては曳舟親水公園として整備されています。

D51-502-150412

D51-502-150412-2

D51502号機、屋根付きの場所に保管されており、整備も行き届いています。

D51-502-150412-14

砂管のパターンは本牧市民公園の516号機とよく似た、3本目が途中で斜めに曲がるタイプです。沖田祐作氏の機関車表による履歴は
D51502     国鉄鷹取工場=30               1941-09-30 S77.60t1D1T(1067)
車歴;1941-09-30 製造→ 納入;国鉄;D51502→ 配属;大阪局→1941-10-00 配置;奈良→ 広島一→
   1947-03-00 現在;小郡→1955-08-01 現在;小郡→1956-11-00 新鶴見→
   1957-09-00 新津→1965-00-00 頃;直江津→1967-00-00 頃;酒田→
   1972-01-31 廃車;酒田→ 保存;東京都葛飾区「上千葉砂原公園」;D51502
とのことで、製造は1941年9月30日、国鉄鷹取工場 大阪局新製配置で奈良、広島、小郡と西日本で活躍した後、1956年に新鶴見へ、その後、新津、直江津、坂田で活躍、1972年1月31日に酒田で廃車となりました。

国鉄鷹取工場では以下の58両のD51が製造されており、今もJR東日本で現役の498号機も含まれています。

D51211     国鉄鷹取工場=1 保存;兵庫県神戸市「王子動物園」;D51211
D51212     国鉄鷹取工場=2 
D51213     国鉄鷹取工場=3
D51214     国鉄鷹取工場=4 
D51215     国鉄鷹取工場=5
D51216     国鉄鷹取工場=6
D51217     国鉄鷹取工場=7
D51218     国鉄鷹取工場=8 
D51219     国鉄鷹取工場=9 
D51251     国鉄鷹取工場=10 
D51252     国鉄鷹取工場=11 
D51253     国鉄鷹取工場=12 
D51254     国鉄鷹取工場=13 保存;東京都杉並区「杉並児童交通公園」;D51254
D51478     国鉄鷹取工場=14
D51479     国鉄鷹取工場=15  
D51480     国鉄鷹取工場=16 
D51481     国鉄鷹取工場=17 保存;福井県今庄町「今庄サイクリングタ- ミナル」;D51481
D51490     国鉄鷹取工場=18 
D51491     国鉄鷹取工場=19  
D51492     国鉄鷹取工場=20  
D51493     国鉄鷹取工場=21
D51494     国鉄鷹取工場=22
D51495     国鉄鷹取工場=23 
D51496     国鉄鷹取工場=24 
D51497     国鉄鷹取工場=25  
D51498     国鉄鷹取工場=26 
D51499     国鉄鷹取工場=27 三重県津市「偕楽園」;D51499(偕楽公園説?)
D51500     国鉄鷹取工場=28
D51501     国鉄鷹取工場=29 
D51502     国鉄鷹取工場=30 保存;東京都葛飾区「上千葉砂原公園」;D51502
D51503     国鉄鷹取工場=31 
D51504     国鉄鷹取工場=32
D51505     国鉄鷹取工場=33
D51690     国鉄鷹取工場=34
D51691     国鉄鷹取工場=35 保存;奈良県天理市「田井庄池公園」;D51691
D51692     国鉄鷹取工場=36 
D51693     国鉄鷹取工場=37
D51694     国鉄鷹取工場=38 
D51831     国鉄鷹取工場=39 保存;?三重県伊賀町「余野公園」;D51831・?大阪府羽曳野市「余野遊園地」(両説併記)
D51832     国鉄鷹取工場=40
D51833     国鉄鷹取工場=41
D51834     国鉄鷹取工場=42 
D51835     国鉄鷹取工場=43
D51836     国鉄鷹取工場=44 
D51837     国鉄鷹取工場=45  保存;長野県駒ケ根市「赤穂北ノ原公園」;D51837
      (赤穂共楽園説?)
D51838     国鉄鷹取工場=46
保存;岡山県新見市「井倉公園」;D51838(井倉洞説?) 
D51839     国鉄鷹取工場=47
D51840     国鉄鷹取工場=48
D51841     国鉄鷹取工場=49   
D51842     国鉄鷹取工場=50 保存;岡山県倉敷市「水島中央公園」;D51842
D51853     国鉄鷹取工場=51 保存;東京都北区「飛鳥山公園」;D51853
D51854     国鉄鷹取工場=52 
D51855     国鉄鷹取工場=53
D51856     国鉄鷹取工場=54
D51857     国鉄鷹取工場=55
D51858     国鉄鷹取工場=56
D51859     国鉄鷹取工場=57 保存;北海道遠軽町「遠軽公園」;D51859
D51860     国鉄鷹取工場=58 保存;広島県福山市「曙公園」;D51860

保存されているD51の中で赤字のカマは見学していますが、先日の大宮工場製同様、砂管のパターンに共通性があります。尤も、杉並児童公園の254号機のように砂管が撤去されているカマもありますが。
D51-502-150412-12
逆転機リンクプレートの穴は小さいタイプです。

D51-502-150412-27助手席前のランボードには上下の長いタイプの潅水清浄装置が搭載されています。

D51-502-150412-32

オイルポンプのターミナルがデフレクター直後のランボード上にありますが、このように6連のバルブが露出しているタイプ、カバーがかけられているタイプ、バルブが無いタイプの少なくとも3種類があるのもこれまでのD51観察で分かってきました。

D51-502-150412-45

炭水車のライトも残されていますが、ナンバープレートはレプリカのようです。また昇らないようにか、梯子がカバーされています。

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2019年5月21日 (火)

公園保存蒸機 D51408号機 生田緑地

再び、公園保存蒸機の話題です。2015年4月1日には横浜本牧市民公園、横浜市電保存館を訪問した後、生田緑地を訪問しました。


150401_5
2015/4/1 稲生橋交差点 生田緑地などの表示

小田急線の向ヶ丘遊園駅南口から駅前の道路を真っすぐ行くと府中街道の交差点があり、それを越えてしばらく歩くと生田緑地の入口に着きます。生田緑地は1941年川崎市が桝形山や1927年当時の小田原急行が開園した向ヶ丘遊園およびその周辺の森林 165.5ha について緑地として都市計画決定し、1964年に整備に着手した総合公園で向ヶ丘遊園は2002年に閉園しましたが、川崎市内最大の都市公園です。
生田という地名を聞くと1971年11月11日に同公園内で実施されたローム台地斜面崩壊実験で崩壊の規模、速度が予想外に大きく研究者や報道陣が生き埋めになり15名が死亡、10名が負傷した大惨事を思い出します。

公園内にはD51408号機スハ422047が保存されています。

D51-408-1504015

D51-408-15040118
この機関車の履歴は、沖田祐作氏の機関車表によると
D51408     日本車輌名古屋工場=783           1940-04-12 S77.60t1D1T(1067)
   車歴;1940-04-12 製造→ 納入;国鉄;D51408→ 配属;名古屋局→
      1940-04-18 配置[名鉄達300];富山→1940-04-27 使用開始→1942-06-13 広島→          
      1949-11-23 広島一→1950-03-15 国府津→1951-02-23 新鶴見→1954-06-18 品川→
      1958-04-14 田端→1958-06-24 借入;新鶴見→1958-06-30 返却→
      1962-08-01 大宮→1969-04-25(4/27?)新鶴見→1970-11-28 廃車;新鶴見→
      1971-00-00 保存;神奈川県川崎市「生田緑地公園青少年科学館」;D51408

D51-408-15040119
D51-408-15040128

日本車輛名古屋工場製で名古屋局から富山、広島を経て、戦後は国府津、新鶴見、品川、田端、大宮、新鶴見と首都圏を中心に活躍して、1970年11月28日に廃車、約1年後に同地に保存となったようです。ちょうど、生田緑地でローム崩壊事故が起きた直後に廃車、保存となったのですね。

D51-408-1504017
デフレクターは点検穴があるタイプで砂管は小の字の後ろ側が開いたタイプ、逆転器リンクプレートは小穴タイプです。

D51-408-15040115

助手席前のランボードには潅水清浄装置(上下サイズの短いタイプ)が搭載されています。

訪問した当時、整備された直後とあってか非常に綺麗な状態でした。

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2019年4月29日 (月)

公園保存蒸機 D51 516 号機 本牧市民公園

今回からは2015年4月に横浜の本牧市民公園と磯子の横浜市電保存館を訪問した際の記録です。

150401
2015/4/1 横浜本牧市民公園 案内板

本牧市民公園は1968年まで続いた本牧埠頭関連造成用地の海面埋め立てにより、海を失った人々や港で働いていた人々のために、テニスコート、運動広場、池などの施設を整備し、1969年に横浜市によって開園された総合公園です。池はかつて海だった場所で、1989年には横浜市、上海市の友好都市締結15周年を記念して「上海横浜友好園」もつくられました。

Dsc01418

沖田祐作氏の機関車表によれば、
D51516 国鉄大宮工場=29 1941-11-00 S77.60t1D1T(1067)
車歴;1941-11-00 製造→ 納入;国鉄;D51516→
配属;東京局→1941-11-12 竣工→1941-11-19
配置;新鶴見→1944-11-28 大宮→1963-03-16 借入;尾久→1963-03-20 返却→1963-04-26 借入;尾久→1963-05-10 返却→1969-04-25(4/23?)新鶴見→1970-11-28
廃車;新鶴見→ 保存;神奈川県横浜市「本牧市民公園」;D51516

大宮工場製造の機関車で新製配置は東京局で、その後も記録を見るかきりでは新鶴見、大宮、尾久、新鶴見と首都圏を中心に活躍した機関車のようです。最後は新鶴見で廃車を迎え、現地に保存となったようです。

516号機は国鉄大宮工場で製造された製番29のD51ですが、大宮工場製のD51を機関車表で調べてみると1115両の内
D51187     国鉄大宮工場=1                1938-09-09 S77.60t1D1T(1067)
D51188     国鉄大宮工場=2          1938-10-16(10/15?) S77.60t1D1T(1067)
D51189     国鉄大宮工場=3                1938-11-28 S77.60t1D1T(1067)
D51190     国鉄大宮工場=4                1938-12-20 S77.60t1D1T(1067)
D51191     国鉄大宮工場=5                1939-01-27 S77.60t1D1T(1067)
D51192     国鉄大宮工場=6                1939-02-16 S77.60t1D1T(1067)
D51193     国鉄大宮工場=7                1939-03-09 S77.60t1D1T(1067)
D51194     国鉄大宮工場=8                1939-03-25 S77.60t1D1T(1067)
D51195     国鉄大宮工場=9                1939-07-28 S77.60t1D1T(1067)
D51196     国鉄大宮工場=10               1939-08-22 S77.60t1D1T(1067)
D51197     国鉄大宮工場=11               1939-09-27 S77.60t1D1T(1067)
D51198     国鉄大宮工場=12               1939-11-14 S77.60t1D1T(1067)
D51243     国鉄大宮工場=13               1939-11-26 S77.60t1D1T(1067)
D51244     国鉄大宮工場=14               1939-12-16 S77.60t1D1T(1067)
D51469     国鉄大宮工場=15               1940-01-22 S77.60t1D1T(1067)
D51470     国鉄大宮工場=16               1940-02-12 S77.60t1D1T(1067)
D51471     国鉄大宮工場=17               1940-03-10 S77.60t1D1T(1067)
D51472     国鉄大宮工場=18               1940-03-27 S77.60t1D1T(1067)
D51506     国鉄大宮工場=19               1940-06-22 S77.60t1D1T(1067)
D51507     国鉄大宮工場=20               1940-07-10 S77.60t1D1T(1067)
D51508     国鉄大宮工場=21               1940-08-14 S77.60t1D1T(1067)
D51509     国鉄大宮工場=22               1940-09-04 S77.60t1D1T(1067)
D51510     国鉄大宮工場=23               1940-09-26 S77.60t1D1T(1067)
D51511     国鉄大宮工場=24               1940-10-22 S77.60t1D1T(1067)
D51512     国鉄大宮工場=25               1940-11-14 S77.60t1D1T(1067)
D51513     国鉄大宮工場=26               1940-12-11 S77.60t1D1T(1067)
D51514     国鉄大宮工場=27               1941-01-17 S77.60t1D1T(1067)
D51515     国鉄大宮工場=28               1941-03-31 S77.60t1D1T(1067)
D51516     国鉄大宮工場=29               1941-11-00 S77.60t1D1T(1067)
D51517     国鉄大宮工場=30               1942-03-00 S77.60t1D1T(1067)

以上の30両が製造されており、竣工年月日を見ると1ヶ月に1両のペースで量産されています。
保存機は以下のように10両(内、1両は解体)となっています。
製番 1 D51187 大宮車両センター
   6 D51192 三重県長島町長島温泉「長島スパーランド」→ 解体
   8 D51194 山口県津和野町「国民宿舎青野山荘」→津和野駅前
   9 D51195 鳥取県米子市「湊山公園」
   15 D51469 大阪府堺市「浜寺公園交通遊園」
   16 D51470 岐阜県岐阜市「梅林公園」
   25 D51512 新潟県新発田市諏訪町「東公園」
   26 D51513 東京都板橋区「城北交通公園」2015年10月に訪問
   28 D51515 茨城県水戸市「千波都市公園」
   29 D51516 神奈川県横浜市「本牧市民公園」

Dsc01402
この機関車の炭水車は隣接するテニスコートの散水用の水タンクとして利用されており、上部に金網が張られているそうです。

Dsc01408
逆転器リンクプレートは小穴2個のタイプです。

Dsc01417

3本の砂管は垂直に落ちて1本が途中から斜めに落ちるタイプです。このパターンは187号機、469号機、470号機、512号機、513号機、515号機などに共通に見られます。大宮工場の様式だったのかも知れません。見た中で194号機だけは3本とも垂直に落ちるタイプです。

Dsc01406

助手席側のキャブ前のランボードには潅水清浄装置が装備されていますが、これまで見てきたタイプに較べると上下の長さが短いタイプです。Dsc01425
キャブ内も見学可能ですが、昨日の渋川の724号機などと較べるとかなり荒らされた感じがします。

今回、大宮工場製造機という形で保存D51を見ましたが、こういった括りでこれまでのD51を見直すと製造所別の様式の違いが分かるかもしれません。

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2019年4月28日 (日)

公園保存蒸機 D51 724号機 渋川駅前児童公園

今回は上越線渋川駅から数分の駅前児童公園に保存されているD51724号機です。


D51-724-150308-20


 


D51-724-150308-2


2015/3/8 D51724 渋川駅前児童公園
炭水車側の前照灯、尾灯も完備しています。


沖田祐作氏の機関車表データによりますと、太平洋戦争中の1943年8月、日立製作所笠戸工場にて製造されました。


D51724     日立製作所笠戸工場=1688      
1943-08-15(8/25?) S77.60t1D1T(1067)
車歴;1943-08-15(8/25?)製造→ 納入;国鉄;D51724→
配属;? → 配置;? →1948-07-01 現在;長岡一→1957-11-01 現在;長岡一→1968-04-00 現在;酒田→1971-11-29
廃車;酒田→ 保存;群馬県渋川市「水坂公園」;D51724(駅前児童公園説?)


D51-724-150308


当初の配置は不明ですが、晩年は長岡区、酒田区などに配置、信越本線、羽越本線、上越線などで活躍、満28年の1971年11月29日、退役、廃車となり、渋川市の水坂公園に保存されました。


D51-724-150308-14


キャブ内部の見学も可能でした。メータのガラスは無くなっていますが、機器類は現役当時のまま良く保存されています。


D51-724-150308_1


雪国仕様の旋回窓そして、助手側キャブの前には潅水清浄装置が取り付けられています。


D51-724-150308-26


逆転器リンクの形状は大穴タイプです。


D51-724-150308-23


保存機それぞれ固有の砂管のパターンがありますが、この機の場合はこういったパターンです。


2015年3月の訪問当時、公園の整備と機関車の整備直後であったせいか機関車本体は大変美しくなっており、上屋付きでの保存状態となっていました。


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2019年3月16日 (土)

2018年10月の関西旅行 公園保存蒸機 D51895号機 王寺舟戸児童公園

2018年3月に近鉄田原本線に乗車した際、新王寺駅を発車し、JR線をオーバークロスする際に公園に保存されているD51が偶然、目に入りました。今回の王寺訪問は田原本線100周年の8400系がメインでしたが、3月の旅行の後、保存車データを調べるとJR線と田原本線に挟まれた土地が公園(舟戸児童公園)になっており、その場所にD51895号機が保存されていることが分かり、10月の旅で訪問しました。

Dsc06529 集煙装置が残されています。

Dsc06527 2018/10/6 王寺舟渡児童公園 D51895号機

D51895     日立製作所笠戸工場=1833          
1944-05-10 S77.60t1D1T(1067)
車歴;1944-05-10 製造→ 納入;
国鉄;D51895→ 配属;広島局→1944-05-00
配置;柳井→1946-06-01
岩国→1948-11-08
広島二→1950-01-28
津和野→
柳井→1950-06-12(6/11?)
鳥取→1954-05-23 集煙装置取付;後藤工場→1956-11-27 重油併燃装置取付;後藤工場→1958-09-18
福知山→1971-04-04(4/5?)
奈良→1972-10-04 二休指定→1972-11-07
廃車[工車1034];奈良→
保存;奈良県王寺町「舟戸児童公園」;D51895

Dsc06534
公園の説明板では少し省略して書かれていますが、沖田祐作氏の機関車表のデータでは奈良に来る前は広島からスタートして中国地方を転々としたことが分かります。ただ、広島工場特有のハの字エプロンや埋め込み式テールライト改造はなされていません。

機関車は屋根付きの場所に保存されています。

Dsc06546 前後の前照灯のガラスは欠損していました。連結器はお召し牽引機のように銀色塗装されていました。

Dsc06531 砂管はこういったパターンです。砂箱、蒸気ドームの後に重油併燃のタンクが乗っています。

Dsc06532 助手席側のキャブの前には灌水清浄装置が搭載されています。また、番号プレートの取り付け位置が低いのはタブレットキャッチャーでも付いていたのでしょうか?

Dsc06533 逆転器リンクの形状は穴の大きなタイプです。

Dsc06539 キャブ内も見学出来ましたが、メータ類のガラスはかなり破損していました。

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2019年2月 1日 (金)

2018年10月の関西旅行 JR西日本編5 草津線

2018年3月、10月、11月と関西旅行しましたが、9月の旅行では近江八幡に泊り、JR草津線、JR関西本線、近江鉄道、信楽高原鉄道、JR奈良線、伊賀鉄道などにも乗車しました。今回からの記事ではこれらの鉄道について触れようと思います。

120315 2012/3/15 柘植駅駅名標と草津線113系

160902 2016/9/2 草津駅駅名標

草津線は三重県の柘植駅(関西本線)から滋賀県の草津駅(東海道本線)を結ぶ路線距離36.7km、駅数11(起終点駅を含む)の全線単線の電化路線(幹線)です。


関西鉄道の紋章

開業は1889年12月15日で大津と名古屋を結ぶ関西鉄道の最初の路線として草津~三雲間が開業しました。1890年2月19日には三雲~柘植間が開業し、全通しました。1898年4月19日、加茂~大仏間が開業し、こちらが本線となり、柘植~草津間は支線となりました。

D51_403_160902_6 2016/9/2 手原稲荷公園に保存されているD51403号機

1969年11月23日、東海道本線の複々線化に際して草津駅のアプローチに乗り越え交差が完成しました。1972年それまで活躍していたD51,C57,C58などの蒸気機関車が引退し、無煙化が完成しました。その後、DD51が投入され、気動車が走っていましたが、1980年3月3日に全線電化されました。電化以前は気動車以外に、蒸気機関車やディーゼル機関車牽引の客車列車が走っており、それらは東海道、関西本線に直通していました。

同線の優等列車は歴史を遡ると1953年3月に姫路~鳥羽間を1往復する快速列車が嚆矢となり、1955年には京都~鳥羽間の準急「鳥羽キハ55系も走り出し、1963年10月には「志摩」と改称、快速も「志摩」に統合され、1966年3月には急行に格上げされました。しかし、ライバル近鉄が1966年12月から京都~伊勢間の京伊特急を走らせ始めると、乗客は近鉄に流れ、国鉄としては有効な対策が打てず、1986年11月のダイヤ改正で「志摩」は廃止されました。

113700_740929 1974/9/29 京都
湖西線開通間もないころ、投入された113系700番台

113_l3_101207 2010/12/7 桂川 113系L3編成 カフェオレとカボチャの混色編成

113_l17_160902 2016/9/2 手原 113系L17編成

それ以来、草津線の列車は各駅停車のみとなり、車両は吹田総合車両所京都支所(かつての向日町)の113系、117系、221系、網干総合車両所本所の223系1000番台、2000番台、225系などが活躍しています。

湖西線開業、草津線電化時に投入された113系700番台、2700番台が依然として主力として活躍しています。塗色はカフェオレから上の写真のような地域一色になってきています。またL6編成は2017年2月からSHINOBI-TRAINとして忍者の里を意識したラッピング塗装となっています。私も9月の旅行で目撃しましたが、記録は出来ませんでした。

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2018年10月 7日 (日)

速報版 関西地方旅行中 2日目

関西方面旅行、2日目朝台風の様子と米原のイベントが気になってWEBサイトをチェックすると台風による混乱を避けるとのことでイベントは中止になったことがわかりました。

それでも近江八幡から近江鉄道「1デイスマイルチケット」を購入して近江鉄道の旅をすることに。

Img_0851 2018/10/6 やって来たのは700系 あかね号でした。
この電車は高宮行きです。

Dsc06380 途中、八日市では800系のこんな車両を撮影し、

Img_0868 高宮では多賀大社からやって来たこんな塗装の800系に乗り換え、彦根へ

Img_0871 彦根でいろいろな車両を撮影した後、来た道を八日市まで引き返しました。

Dsc06412 八日市で、赤電塗装の822Fとも遭遇

ここで貴生川方面に乗り換え、貴生川に向かいます。貴部側に到着したときには台風の影響か土砂降りでした。前回、近江鉄道に乗ったときも台風で大雨でしたが。

Dsc06444 貴生川から信楽高原鐵道で信楽へ

Dsc06461 陶芸の里、信楽では陶器市も開かれていました。

Dsc06483 信楽駅の待合室には1991年5月14日の列車正面衝突事故の遺品などが展示され、安全運行の教訓とされていました。

再び貴生川まで戻り、JR草津線を草津へ、

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Dsc06512 草津ではEF651128が牽引するSL列車北びわこ号の12系客車と遭遇

昨日の田原本線の100周年電車、撮れなかったマルーンの8414Fを狙いに奈良線、関西本線で王寺まで行くことに

Img_0995
Img_0986
今回は8409F,8414Fともに運用に入っており、無事ゲット
上の写真の田原本線がJR線をオーバクロスするあたりにD51が保存されているのを前回乗車時に見ていたので、こちらも訪問

Dsc06547 草津線、関西本線などで活躍したD51895 号機が保存されていました。

帰りも奈良線経由で京都へ

Dsc06560 奈良線で活躍していたウグイス色の103系の姿はなく、阪和線から転入してきた205系と211系が活躍中でした。

というわけで、滋賀の近鉄こと近江鉄道、信楽高原鉄道、JR線で満喫した2日目でした。

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2018年9月 3日 (月)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その3 

信州公園保存車両巡りの旅、最終日は長野から篠ノ井でしなの鉄道に入り、沿線の保存車両や上田から出ている上田電鉄線乗車を楽しみ、軽井沢まで、軽井沢から18号線碓氷バイパスを通る横川行きのJRバスで横川へ、、高崎、大宮、赤羽、新宿経由で帰りました。

Dsc07511

2018/9/2 坂城

長野発524の2612Mで坂城へ。駅北側の線路に169系の3連、クハ169-27とM'Mc-1が静態保存されています。

Dsc07495 ちなみに坂城駅の南側には油槽所があり、篠ノ井からここまでJR貨物のEH200, EF641000による貨物列車が入線しています。

続いては坂城と次のテクノ坂城のほぼ中間にD51245号機が保存されています。

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国道18号が線路に沿って走っており、スマホのマップを頼りに、ほぼ半分くらい来たところで逆木(さかさぎ)というT字路があり、ここかなと思って左に入り、しばらく坂道を上ると坂城町武道館があり、その裏手のわんぱく広場に保存されていました。ヘッドライトが欠なのが残念でした。

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テクノさかき駅、聞き慣れない駅だなと思いましたが開業は1999年4月1日でしなの鉄道の最初の新駅として開業した駅なんですね。名前が示すとおり、工業団地に近い駅で金井中之条工業団地がそばにあり、工場群が広がっているそうです。

Dsc07550
1619Mとしてやって来た下り列車はS2編成で2018年12月まで走る「沿線キャラクター大集合ラッピング」編成でした。

続いて上田では長野までノンストップの快速が運行されており、

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編成は二代目長野色のS15編成でした。

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上田駅のしなの鉄道、上田電鉄の入口はまるで銭湯に入るようなこの暖簾が架かったスタイルです。ここで「軽井沢・別所温泉フリー切符\1850」を購入しました。上田電鉄線としなの鉄道(上田~軽井沢間)が1日フリー乗降区間になります。

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入線していたのは東急1000系の中間車改造のデハ6001-クハ6101でした。

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別所温泉線のほぼ中間の下之郷駅には車庫があり、かつてここからは西丸子線が出ていましたが、大雨の災害復旧が敵わず廃線となりました。

Dsc07598 下之郷の車庫で休む1001編成 

Dsc07608
さらにこの奥に元東急デハ5202ステンレスカー(上田電鉄デハ電装解除されクハ5251)が倉庫として使用されていますが、特徴的な前頭部にはカバーが架けられていました。

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終点の別所温泉、信州の鎌倉とも言われているようですが、駅には丸窓電車で有名なモハ5250が保管されておりました。以前、1990年代にも車で来た憶えがあります。

上田に引き返し、小諸へ

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115系S3の湘南色がいました。

懐古園もかつて1980年代に来ていますので今回はパスし、

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同園駐車場に保存されているC56144号機を見学。この機関車もライトが欠でした。

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続いて、御代田駅からあるいて5分ほどの場所に保存されているD51787号機を見学。
戦時設計の1000番台ではありませんが、カマボコ型のドームでした。なかなか手入れが行き届いた機関車で、

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公開日も決まっていました。

最後は軽井沢駅、ちょうど「ろくもん」の運転日のため旧軽井沢駅舎記念館は入場できませんでしたが、ホームにはEF632,EC401(10000)、モーターカーとマルタイが駐めてありました。

Dsc05983 クモハ169-6は森の小リスキッズステーション用に黄色に塗装されていました。

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軽井沢に鉄道で来たのも1980年代以来かも(通過は昨年10月にしましたが)知れませんが、以前は何も無かった駅の南側が大きく開発されアウトレットのようなものが出来ているのは初めて知りました。

流石に避暑地だけあり、このときは小雨が降る天気で寒く感じました。

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軽井沢から横川まではJRバス関東の路線バスで碓氷峠を下り、信州を後にしました。

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2018年9月 2日 (日)

速報版 信州公園保存車両巡りの旅 その2 

信州公園保存車両巡りの旅、2日目は北陸新幹線の金沢開通を機に三セク化されたしなの鉄道北しなの線、飯山線、そして長野電鉄の旅でした。

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まずは、ホテルのそばの長野県立大学後町キャンパスの構内?に展示してあるD51549号機を見学。もともとこの場所は小学校だったそうですが、2018年4月から大学のキャンパスになったそうです。

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長野駅から北しなの鉄道の115系で豊野へ参りました。ここ数年、しなの鉄道は湘南色、山スカ色、長野色など国鉄、JRの115系の色を復活させ編成にバラエティを出しているようですが、長野発6:24の315Mはコカコーララッピング(S11編成)でした。

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車内もコカコーラの広告だらけと思いきや、中吊りのみで少し寂しいコラボでした。

Dsc07322
豊野駅はかつての信越線、現在の北しなの線と飯山線の分岐駅ですが、駅東口は建造物的には立派なんですが店ひとつ無く閑散としていました。

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豊野駅から歩いて8分ほどの長野市豊野公民館に保存されている9646号機ですが、なぜか前後の連結器はバッファ付きのリンク連結器で、後は自連も付いています。これは1972年に制作された鉄道100年の映画の撮影に使われたときのなごりとのことです。

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豊野から千曲川沿いを走る飯山線のDCで飯山へ、飯山駅は北陸新幹線の開業で新幹線の駅に合わせて昔の駅から長野寄りに移動したそうです。手前は長野行き、奥が戸狩野沢温泉行き

飯山に来たのも、飯山線に乗車するのも初めてでした。新幹線の開業で駅は大きく変わったようですが、疑問に思うのは北陸新幹線のルートがなんで従来の信越本線に沿ったルートにならず豪雪地帯の飯山を経由したのか、豪雪地帯だからこそ、飯山でチョコッと顔を出しあとはトンネルにしたのか、トンネル工事も大変だったとは思うのですが。

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かつての飯山駅構内付近の鉄砲町児童公園に保存されているC56129号機を見学。

Dsc07368 飯山駅にポスターが貼ってあり、気付いたのですが飯山線では「おいこっと」というTOKYOの表記を逆から読んだおもてなし列車が走っており、9月1日は運転日でした。調べてみると飯山から長野に向かう列車とは豊野ですれ違うようで

Dsc07376
予想通りでした。

朝の豊野や飯山は結構、強く雨が降っており、長野電鉄でのスケジュールを予定通りすべきかどうか悩んだのですが、長野駅に到着することには雨も上がりました。

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まずは千曲川を渡った村山で下車
長野電鉄の多くの交換駅では右側通行方式で行き違いが行われます。線路の構成もそのようになっています。

ここから、かつて須坂から屋代まで通じていた屋代線の井上駅の西にあるトレインギャラリーNAGANO駐車場に保存されている元東急5000系、長野電鉄モハ2510+クハ2560、さらにラーメン店蔵の駐車場に保存されている緩急車を見学し、さらに5kmほど東の臥竜公園そばの須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学し、須坂駅まで戻る計画です。全部歩きで15kmくらいになります。

雨が強く降っているときは断念するつもりでしたが村山駅を降りた時点では止んでましたので決行しました。

Dsc07404
たわわに実ったリンゴや袋かけされたブドウを眺めながら千曲川沿いに歩くこと40分でまずラーメン店蔵の駐車場に保存されている2台の形式ヨ5000 13581と13824を見学、そこから5分程、千曲川方向に進み

Dsc07414

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Dsc07426
トレインギャラリーにはレストランも併設されており、ここで早めの昼食

さらに40分ほど歩いて

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須坂動物園内に保存されているD51401号機を見学

Dsc05757
さらに30分程歩いて、須坂駅に
須坂駅は2009年の大晦日に東京から日帰りで訪問しており、ちょうど新村山橋開通の直後でした。駅もその頃と較べると構造がかなり変わっているようです。

Dsc05774
須坂から小布施へ、なかでん電車の広場には2000系D編成が保存されています。

そして、信州中野を経由して、長電の終点、湯田中へ。かつて大学時代の友人の結婚式で夜間瀬まで来たことはありましたが、電車で湯田中に足を伸ばしたのは初めてでした。

Dsc05859
電車が到着する度に演歌調の音楽がお出迎えというのも如何にもという感じがしました。古い駅舎は湯になっているのですね。

Dsc05868
帰りは特急料金100円を”奮発”して元小田急ロマンスカーHiSE10000系を譲受した1000系S1編成の最後部展望席で去りゆく風景を楽しみながら長野に戻りました。

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