2020年6月11日 (木)

2019年8月の岡山・広島・鳥取・兵庫旅行 13 棚原ふれあい鉱山公園訪問 その3 保存車両 DD13 551号機

同和鉱業片上鉄道の廃止後、片上鉄道保存会の努力で片上鉄道で活躍した車両の一部が保存されていますが、最初は機関車編です。

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2019/8/4 柵原ふれあい鉱山公園 DD13 551号機

非電化だった同線においては1923年の開業から、1965年頃までは蒸気機関車が活躍しており、1965年10月に動力車のディーゼル化に着手し、1968年9月10日、SLは全廃となりました。このときにDD13 551,552,553,555,556の5両が日本車両製造に発注され、1960年から1968年までに製造されました。国鉄ではヤード入換がメインでしたが片上鉄道では同和鉱業小坂鉱山同様に本線で使用されました。DMF31SB1(600PS)を2基搭載し、台車は軸バネ式NL8Bを履きました。塗色は国鉄標準色に準拠しました。

Dsc02896 台車は国鉄DD13とは異なっています。

線内の客車列車、貨物列車を牽引し、556は1978年に小坂鉄道に移籍、553、555は1988年に廃車され、1991年の廃線時には551と552が残っていました。

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551は柳原ふれあい鉱山公演に動態保存機として残され、552は片上駅跡地に静態保存されました。552号機の姿はこちらのサイトに。国鉄ワム80000形2両とともに保存されていましたが、ワム1両(1807)は吉ヶ原駅に移されました。

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2020年5月11日 (月)

2019年8月の岡山・広島・鳥取・兵庫旅行 10 津山まなびの鉄道館 展示車両 6 DD13 638号機

 津山まなびの鉄道館の展示車両、今回はDD13 638号機です。

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2019/8/3 津山まなびの鉄道館

DD13といえば、かつて国鉄の貨物取扱駅ではどこでも見かけた入換用ディーゼル機関車でした。先日のDD15の記事でも触れましたが、1958年に登場した初期タイプ(110号機まで)は大宮の鉄道博物館に保存されているような単灯スタイルでした。

エンジンは1937年に試作されたキハ43000形電気式気動車に搭載されたDMF31H(横型 = 水平シリンダー、直列6気筒、排気量31リットル、渦流室式。連続定格出力240ps/1,300rpm)をベースとして、国鉄・新潟鐵工所・振興造機・ダイハツ工業(現・ダイハツディーゼル)で共同開発されたDMF31S形(縦型 = 直立シリンダー、直列6気筒、排気量31リットル、予燃焼式、連続定格出力370ps/1,300rpm)を2基搭載し、振興造機が開発した変速2段、直結1段のリスホルム・スミス式シンコー DS1.2/1.35 を2基し、動力を伝達する方式で、両端ボンネットにエンジンと液体式変速機(トルクコンバータ)が収められており、そこから得られた回転力を運転室床下に設置された逆転器に集め、前後の台車に推進軸を介して伝達する方式を採っています。

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111号機からは前照灯が2灯化され、ターボチャージャーが装備され、連続定格出力が500PS/1,300rpmに増強されたDMF31SB 形エンジン装備となりました。エンジン冷却ファンは従来はクランク軸によるベルト駆動でしたが、静油圧駆動方式に変更され、ボンネット上面に設置されました。

番号区分
1ー84  DD11形2次車を発展させたようなスタイルで台車はDT105を履きました。13両が新幹線用912形に改造されました。
85-110 台車がDT113に変更され、元空気ダメが運転席下から台車側方に移動となり、燃料タンク容量が1klから2klに変更されました。
111  1961年製造の試作的車両でエンジンの出力アップ、車体形状の変更 912形に改造
112ー264 2次量産形 1963年製造の171から新塗色に
300番台 1966年から83両製造 車軸の減速機の傘歯車と斜歯歯車の歯数比が交換によって変更されているため新番台に
500番台 112以降のグループをベースに重連総括仕様としたもので1965年から18両製造
600番台 300番台の重連総括仕様版

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それまで8620形9600形などの蒸気機関車で行われてきた入換作業を担うDLとして量産されましたが、大規模なヤードには不向きであり、軸重が14tとローカル線には大き過ぎたこと、SGを持たないことから、これらの問題を解決したDE101966年に登場、さらにヤード入れ換えに特化したDE11の登場で国鉄においては1967年に製造は中止されました。

国鉄末期、貨物列車の減少と貨物システムの大改革により、ヤードや貨物支線が廃止され、余剰車が多く発生、1979年以降急速に廃車が進み、JR各社には912形に改造されたもの以外は1両も継承されず、1987年3月31日までに全廃されました。

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1992/3/13 後で登場するDF50 18号機、D51 2号機と同様にD13 638号機も大阪弁天町の鉄道科学博物館に展示されていました。

後年、DD51が開発された際に液体変速機などの技術に関してDD13で培われた技術は役だっており、液体式DLとしてマイルストーン的価値を認められている機関車です。

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2020年5月 8日 (金)

2019年8月の岡山・広島・鳥取・兵庫旅行 10 津山まなびの鉄道館 展示車両 5 DD15 30号機

津山まなびの鉄道館の展示車両、今回はDD15です。

Dsc02394 2019/8/3 津山まなびの鉄道館

DD15形は後ほど登場するDD13形の111号機以降(1961年以降に製造された出力増強タイプで外観的特徴は前照灯が2灯に)をベースに開発されたラッセル式除雪用ディーゼル機関車です。1962年から1966年にかけ、50両(1~46、301~304)が日本車輌製造で製造されました。

1・2号機 雪かき主翼・フランジャー(レール間の雪を掻き取る装置)・補助翼の動作を空気シリンダーで行い、前頭屋根上に主翼開閉用大型シリンダーを搭載していましたが、1972年に主翼の開閉のみ油圧作動に改造
3~41号機 主翼等の動作は全て油圧に
42号機以降 雪かき翼の開閉・フランジャーの上下動を地上の指示を元に自動で行えるように
300番台 DD13の台車改良に合わせてDT113D形からDT113F形に

本来のラッセル装置は進行方向の左側に除雪する複線形ですが、16・17号機は1968年に新津工場で単線形に改造されました。

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ラッセル装置は機関車の前後に装備するもので折り返し点での方向転換の省略を可能とし、機関車1台での除雪を可能としました。またラッセルを外せばDD13と同等の入換機としての機能も発揮しました。ラッセル装置の着脱にはクレーンを必要とし、装着すると軸重は15.5tに達することから、入線できる線区が限られること等から、除雪装置が台車つきラッセル装置となったDE15形が開発されることとなり、DD15形の製造は終了しました。

Dd15-15-811100-edit 1981/11 金沢 DD15 15号機 現役時代に撮影したのはこのときだけでした。

1987年の国鉄分割民営化では19両がJR東日本に、13両がJR西日本に継承されました。

DE15形が主流になって以降も除雪専用機として重用されましたが、製造から40年以上が経過し、老朽化が進み、JR東日本ではENR-1000形投排雪要保守用車が導入され、2010年までに全機廃車となり、JR西日本ではキヤ143形の導入が進められ、2017年中に全機廃車となりました。

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2019年8月 4日 (日)

速報版 岡山、広島、鳥取、兵庫を巡る旅 二日目

2日目は、朝9時にオープンする「津山まなびの鉄道館」の見学と因美線・智頭経由で郡家(こおげ)まで行き、若桜鉄道を訪問することです。

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2019/8/3 津山駅前

前回、津山を訪問した2013年には無かった駅前のC1180号機を見学します。2017年8月までは津山市南小学校に保存されていたそうです。実に美しく整備されています。

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2019/8/3 転車台上にはDD13 638号機が乗っていました。ここに乗る車体は1ヶ月ごとに替わるそうです。

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キハ58 563は少し前に引っ張り出されており、車内も見学可能でした。手前の動輪はC5768号機のもの

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DD16304のラッセルヘッドは片側だけが付属しており、扇形庫の外側から見学することが出来ました。

駅には「津山まなびの鉄道館」までの道順が示されており、徒歩約10分とのこと、オープン前に到着しましたが、既に待っておられる方が数名いました。扇形庫は1936年製で梅小路に次ぐ日本で2番目の大きさの庫だそうです。2009年には転車台とともに経済産業省の「機械遺産」に登録され、2018年にはJR西日本の鉄道記念物とされました。2016年京都鉄道博物館がオープンした際、大阪弁天町の交通科学博物館に保存されていて京都鉄道博物館に収蔵されなかったD512号機、DF5018号機のほか、試作機1両のDE50、DD51, DD13, DD15, DD16などのDL, キハ181、キハ58、キハ52、キハ28、そして異色のオハ50形にエンジンを搭載したキハ33, 10t貨車移動機等13両が収蔵されています。

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2019/8/3 智頭 キハ120-343 因美線 津山~智頭間

駅に戻り、1135発の因美線智頭行きに乗車、1時間程で智頭に付きますが因美線はこの区間山越えでキハ120形25km速度制限区間をゆっくり進むのが印象的でした。

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2019/8/3 智頭 HOT3501 智頭~鳥取間 上郡~智頭間の智頭急行の車両が山陰線まで乗り入れています。

智頭からは智頭急行HOT3500形鳥取行きで郡家に向かいますが、郡家で降りて若桜鉄道を待つと1時間ほどあるので、そのまま鳥取まで乗車しました。

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2019/8/3 鳥取 キハ126 何種類かのラッピングがあるようですが、15+1015は漫画家青山剛昌が北栄町出身とのことで名探偵コナンのラッピング(青と赤基調)となっています・

鳥取駅は高架駅ですが、自動改札は導入されておらず、女性の駅員さんが列車のアナウンス、改札をしておられました。
30分の滞在で駅弁を購入、列車の写真等を撮影後、郡家に戻ります。今度はJRキハ47形2連でした。郡家で若桜鉄道の切符を購入する際に往復を買おうとしたら、1日自由乗車券の方が100円安い(¥430x2に対して¥760)とのことでそちらを購入。10分ほどで若桜行きの列車が到着、この列車も鳥取方面からやって来ました。

Dsc025842019/8/3 若桜 隼駅がスズキ製大型バイクの聖地とされていることからWT3301はバイクのラッピングに

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若桜鉄道に乗車するのは初めてですが、隼駅ではライダーの集会があり、安部駅は映画「男はつらいよ 寅次郎の告白」(1991年12月21日公開)のロケ地、そして終点若桜駅には12形客車、DD16 7号機, C12167号機などが保存されていました。

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2013年4月26日 (金)

1974,1975 北海道へ 7 DE15と除雪用車輌

これまで冬の北海道や北国はあまり行ったことがないのですが、除雪関連の車輌は撮っておりますので、今回はその紹介です。

<DE15形について>

ラッセル式除雪機関車としては、1961年DD15形が登場していましたが、除雪装置を装着した際の軸重が15.5トンとなるために、線路等級の低い丙線以下の線区には入線することが出来ませんでした。したがって、これらの低規格線区では、旧来からの雪かき車を機関車で推進して除雪する方式で行わざるを得ませんでした。

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昔の記事を見ていたらEF70を撮った写真にDD15 15号機が写っていましたので再掲します。

そこで除雪車両の高性能化と近代化をはかるため、DD20形をベースにし、ラッセル除雪装置を機関車に固定したDD21形1963年に試作されましたが、除雪装置を装着したままでのローカル線運用や入換作業に不便があり1両のみの製造にとどまりました。DD21形の欠点を是正し、DE10形をベースに開発された低規格線区に入線可能な除雪用機関車がDE15形です。

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札幌駅で見かけたDE15 1534 2002/8/25 

現在この機関車は旭川運転所に1533とともに配置され、緑色を基本とした「ノロッコ号」塗装となっているそうです。

1967年から1981年までの間に計58両が製造されました。除雪時には機関車本体の前後に2軸台車を使用したラッセルヘッドを連結します。除雪期以外には停車場構内での入換作業や本線の客貨列車牽引にも使用されることを考慮し、ラッセルヘッドの連結解結作業は簡略化・省力化できるように設計されました。

機関車本体の基本的な構造はDE10形とほぼ同じですが、ラッセルヘッド連結のための装備が設けられています。ラッセルヘッドとは3箇所の密着連結リンクで連結されるため、ナンバープレート部分中央と後部標識灯(尾灯)横に密着連結リンクが装着されています。また、ナンバープレート中央部のそれには電気連結器が装備されたため、ナンバープレートは中央部分が分割されており、後部標識灯もDE10形に比べ外方に寄せて取付られています。なお、これらのリンクは取外し可能です。これらの装備によりラッセルヘッド車運転台から機関車の運転操作が可能となっています。

製造開始時は単頭式ラッセルヘッド(機関車の片側のみにラッセルヘッドを連結)で、折り返し時にラッセルヘッドの車体を台車の中心を支点に油圧で180度方向転換させて、機関車本体を反対側に連結する構造でした。そのため、側線を使って機関車本体の機回しをする手間を要しました。ところが、終端駅の側線が雪で埋没することで方向転換不能に陥るケースやラッセルヘッドの回転スペース確保のため線路脇の除雪が必要となる等の問題点が生じたため、その改善策として、1976年からは両頭式(機関車の両側にラッセルヘッド車を連結)で製造されました。また、ラッセルヘッド車の形状には単線形(進行方向の両側に雪を掻き分ける方式)と複線形(進行方向の左側に雪を掻き分ける方式)があります。

製造期によって一部仕様が違い、後に改造による改番も発生しています。

基本番台

1967年 - 1969年に日本車輌製造で製造された、DE10形0番台に相当するグループです。機関はDML61ZA (1,250ps/1,500rpm) が搭載されています。1 - 2と4 - 6が複線形の単頭式、3が単線形の単頭式として製造されました。客車暖房用蒸気発生装置(SG)を装備していました。後に1 - 3・6が両頭式に改造されましたが、単線形であった3は2053に改番されています。

1000番台

1971年 - 1973年に日本車輌製造で製造されました、DE10形1000番台に相当するグループです。機関はDML61ZB (1,350ps/1,550rpm) に変更され、SGを装備しています。1001・1003 - 1006が複線形の単頭式、1002が単線形の単頭式で製造されました。後に1002・1004・1006は両頭式に改造され、1002は2052に改番されました。

1500番台

1971年 - 1973年に日本車輌製造・川崎重工業で製造されたグループで、SGの代わりに死重を搭載しました、DE10形1500番台に相当する機関車です。1501 - 1504・1507・1509 - 1512・1514 - 1516・1518が複線形単頭式、1505・1506・1508・1513・1517が単線形単頭式で、1976年製の1519 - は複線形両頭式で製造されました。しかし単頭式で製造されたが後に両頭式に改造されたものがあり、単線用両頭化改造車は2550番台に改番されました。

2050番台

SG装備の単線形単頭式車を単線形両頭式に改造したグループです。2052・2053の2両が存在しますが、それぞれ種車が異なるため同番台でも機関出力が異なります。
DE15 1002・3→DE15 2052・2053

2500番台

1977年から1981年に日本車輌製造・川崎重工業で単線形両頭式として製造されたグループです。SG非搭載のため該当分の死重を搭載しています。27両が製造されました。

2550番台

1500番台車のうち、単線形単頭式で製作されたものを単線形両頭式に改造したグループです。種車の番号に1050を加えた番号になっています。

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郡山のホームから写した除雪用車両 2006/8/20

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同じ場所にて 2008/7/30

両方とも真夏にこうやって冬場に活躍する車輌が外に出されているのを見ているのも摩訶不思議

<現状>

国鉄分割民営化時は北海道旅客鉄道(JR北海道)、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本)の4社に計84両が承継されました。
2000年代以降は、保線要員のみで操作できるという簡便さや経費の面から除雪用モーターカーが使用されることが多く稼働率は落ちており、余剰車の一部はJR貨物へ売却され、DE10形3000・3500番台に改造されています。

100626
北広島で見かけた除雪用モーターカー 2010/6/26

現在は小回りが効きそうなこちらが主役?

080323
こちらは空港関係の除雪車輌? 南千歳 2008/3/23

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