2024年6月13日 (木)

EF210 基本番台 久々の全般検査で17号機が新塗色に

JR貨物の直流機、製造が続いているのはEF210-300番台だけで2023年度は355号機から362号機までが製造され、3月のダイヤ改正前後から本格的稼働が始まった感があります。また、吹田機関区の補機運用の安定化のためか新鶴見区に新製配置された300番台9両(326号機~330号機、340号機~343号機)が吹田区に転属となり、その代わりに吹田区の100番台103号機~109号機、114号機、115号機が新鶴見区に転属したのも最近の動きでした。

100番台の全般検査に伴う新塗装化も進んでおり、2024年4月1日時点で新鶴見機関区配置の100番台、42両のうち23両、吹田機関区配置の100番台、18両のうち、2両、岡山機関区配置の100番台13両のうち6両が既に新塗装化されています。

EF210の全般検査は広島車両所が担当しており、機関車1両の全般検査に約2か月かかっています。岡山機関区配置の基本番台に関しては2019年10月出場の14号機を嚆矢に、第3全検が始まり、新塗装化が始まりました。これまで2号機(2019.12)、6号機(2020.8)、9号機(2020.8)、4号機(2020.9)、11号機(2020.11)、7号機(2021.1)、13号機(2021.3)、1号機(2021.6)、10号機(2021.9)、16号機(2021.12)、12号機(2022.1)、901号機(2022.3)、3号機(2022.7) と施行され、2023年度はありませんでしたが、2024年度になり、17号機が4月に入場、6月3日に出場しました。

Ef21017-110820

2011/8/20 大宮 旧塗装時代(第1全検後)の17号機

Ef21017-5082-240609-7 Ef21017-5082-240609-102024/6/9 西国分寺 5082レを牽引して越谷ターミナルに向かう17号機

6月6日から運用復帰が目撃され、私も6月8日のA11仕業、広島ターミナル発5082レを牽引し、6月9日に西国分寺を通過するのを撮影しました。最近の傾向として全検出場機のスカートは濃いグレーに着色されるようです。

基本番台の全検は今後、15号機(2024.6)、5号機(2024.8)、18号機(2024.11)と予定され、2025年1月の8号機で19両すべての第3全検が終了し、新塗装化が完了するようです。そしてすでにアナウンスされているように基本番台は第3全検が最後の全検となり、検査期限の切れた車両から廃車となってゆくようです。EF210の場合、全般検査の周期は6年から8年ですので最高齢の901号機が休車等の措置が無ければ、2030年頃には廃車となる見込みです。

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2024年1月30日 (火)

2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その6 ささじまライブ駅で撮影した列車 EF210+EF510 異種単機重連とその後

ささじまライブ駅では名古屋貨物ターミナル駅に発着する様々なコンテナ貨物列車を撮影することができますが、愛知機関区(稲沢)から名古屋貨物ターミナルに向かう、あるいは名古屋貨物ターミナルから愛知機関区に引き上げる機関車(単機)を撮影することも可能です。

今回の記事に登場するのは、愛知機関区を朝7:10に出発する単機重連570列車の話題です。メンバーは吹田機関区のEF210(A126仕業)と富山機関区のEF510(A19仕業)で、前者は名古屋貨物ターミナルから3092レを牽いて稲沢に向かい、機回し後、1092レとして東京ターミナルに向かいます。後者は名古屋貨物ターミナルから2087レを牽いて稲沢に向かい、稲沢にて機関車をDF200に交換後、2089レとして関西本線貨物として四日市に向かいます。

Ef210336ef51023-05-230728 Ef210336ef51023-05-230728-2 2023/7/28 ささじまライブ
EF210-336(吹)とEF510-23(富)の単機重連510レ 当駅通過は7:27でした。

Ef210336-3092-230728

2023/7/28 清洲 3092レ
名古屋貨物ターミナルから稲沢に向かう列車 9:26通過

Ef210336-1092-230728-4

2023/7/28 清洲
稲沢で機回し後、折り返して東京ターミナルに向かう1092レ 10:13通過
稲沢~名古屋間で朝3回目撃することが可能な運用です。

Ef51023-2087-230728-3

2023/7/28 清洲
名古屋貨物ターミナルから稲沢に向かう2087レ 10:14通過

Df200222-2089-230728 2023/7/28 名古屋

2087レで稲沢に到着したコンテナ列車は最後尾にDF200-222号機が連結され、スイッチバックして関西本線を四日市に向かいます。一方のEF510-23号機は稲沢で約3時間半の休憩後、札幌ターミナル発3084レ、新鶴見から3075レ、稲沢から3077レとなる列車を牽引して名古屋貨物ターミナルに向かい、折り返し3098レを牽引して稲沢に戻ります。3098レは稲沢から1098レ、新鶴見から4083レで八戸貨物へ向かいます。

富山機関区のEF510は日本海縦貫線の仕業の他、米原操車場を経由して稲沢に到着すると、A16、A17、A18、A19、A20、A21、A22、A23で米原操車場に戻るまで名古屋周辺の仕業を担当しています。

ちなみにEF510基本番台は23号機まで製造されていますが、ラストナンバーの23号機はなかなか遭遇する機会に恵まれなかったのですが、今回初めて遭遇することができました。

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2024年1月22日 (月)

今年度新製のEF210-300番台が本格稼働開始か?

JR貨物の新製電機、現在は東海道、山陽本線から首都圏地区、四国地区で活躍するEF210-300番台、九州地区で活躍するEF510-300番台の新製増備が進められており、EF210-300番台に関しては吹田機関区に355,356号機、新鶴見機関区に357,358,359,360,361,362号機が新製配置されています。

吹田機関区配置の
355号機2023年8月24日に川崎車両にて竣工、同日姫路試単(試運転)で2024年1月15日から吹田A139の仕業に就きました。
356号機2023年9月6日に川崎車両にて竣工、同日姫路試単(試運転)で2023年10月7日に吹田臨時運用について百済ターミナルまで走行していますがまだ本格的な運用には入っていないようです。

新鶴見機関区配置の
357号機2023年9月20日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、9月27日には割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われましたが、まだ本格的運用には就いていません。
358号機2023年10月3日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、10月11日には割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われました。10月27日からは西浜松~静岡貨物間でタキ1300-1の試運転を牽引、11月21日から本格運用に投入されました。
359号機2023年10月18日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、10月25日には割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われましたが2023年12月2日に岡山区のEF210A1運用の代走をしましたが、それ以降動きがありません。
360号機2023年11月6日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、11月13日に割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われましたがそれ以降は動きがありません。
361号機2023年11月16日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、11月24日に割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われましたがそれ以降は動きがありません。
362号機2023年11月30日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、12月7日に割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われ、2024年1月16日には新鶴見A1950仕業、1月17日から本格的に運用に投入されました。

Ef210357-231010 2023/10/10 新川崎 機関区内に留まるEF210-357号機

Ef210358-8586-240117-4 2024/1/17 西浦和 2023年度新鶴見配置組では最も早くから本格稼働始めたEF210-358号機 8586レ

Dsc00610 2024/1/21 新川崎 現時点でラストナンバー、2023年度新製8両の最後となったEF210-362号機 

ちなみに門司機関区に配置予定のEF510-300番台は2023年度に7両が新製される予定でEF510-302号機2024年1月11日に川崎車両から門司機関区に甲種回送、1月17日に関門区間で試運転が行われました。昨年、4月から6月にかけて量産先行機の301号機のトラブルが多発しましたが8月に運用に復帰してからは順調に推移しているようで、これから303~308号機が登場してくると思われます。

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2023年10月 2日 (月)

2023年 北九州旅行 その53  本州最西端の貨物駅に向かう貨物列車

 山陽本線から九州方面に向かう貨物列車は幡生操車場で牽引機を直流機からEH500に交換しますが、直流機は幡生操車場が運用の最西端ではなく下関駅を通り過ぎ、本線から分岐し、本線東側の彦島の手前にある下関貨物駅まで運用されるものがあります。

230602_20231001122901 2023/6/2 下関 駅名標 スタイルはJR西日本ですが、駅番号JA53はJR九州が振っているもので、博多がJA00、吉塚JA01で門司港までJA31、小倉から山陽本線の駅としてJA51,門司JA52、下関JA53

Photo_20231001104701
 下関貨物駅の位置 Yahooの地図、航空写真版を使用させていただき、改変いたしました。

場所的には山陽本線(高架)を挟んで下関総合車両所の向かい側にあります。

2023年3月改正の現行ダイヤでは、
岡山機関区EF210 A14仕業にて81列車が10:19に到着、15:24に80列車がA15仕業で出発、A25仕業で83列車が11:33に到着、幡生操までは単1670で帰還
吹田機関区EF210 A104仕業で単1671が幡生操から下関貨物へ、19:09,82列車で出発 といった仕業が設定されています。

今回の旅行では下関駅で待ちましたが遅れのためか、撮影できませんでしたが、過去に撮影した写真がありますので載せます。

230602_20231001123801 2023/6/2 下関貨物と山陽本線門司方面分岐 奥の線路の左の坂を下ると下関貨物駅へ

Ef21015-071217 2007/12/17 下関 EF210-15号機

Ef21015-071217-2 2007/12/17 下関 EF210-15号機 単機の帰還

Ef21016-071217 2007/12/17 下関 EF210-16 

Ef210115-1008072010/8/7 下関 EF210-115 菱形パンタの時代

Ef210148-081207-3 2008/12/7 下関 EF210-148

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2023年5月 1日 (月)

4月28日、4067レで現時点での押太郎ラストナンバー-354号機を撮影

EF210-300番台2022年度は340号機から354号機までの15両が新製され、340~348号機までの9両は新鶴見区、349~354号機の6両は吹田区に新製配置されました。現時点でラストナンバーとなっている354号機は3月23日に川崎車両を出場、兵庫~鷹取(神戸貨物ターミナル)間、甲種回送された後、吹田区まで試運転されました。
 同機の首都圏初登場(東上)は4月18日62レA121仕業でしたが、4月27日、東福山から1056レ、新鶴見から4067レとなり倉賀野までのヨA107仕業で4月28日、西国分寺で撮影することができました。


Ef210354-4067-230428


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Ef210354-4067-230428-4
4067-230428 2023/4/28 西国分寺 約2時間遅れで西国分寺を通過する 吹田区EF210-354号機牽引の 4067レ


尚、4067レは朝のラッシュ時間帯前に本来通過する列車ですが、少しの遅れで新鶴見などでの待機時間が長くなる列車のようで、この日も本来7:27頃通過の予定が実際に通過したのは9:21、そのあとの5082レの直前でした。

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2023年4月20日 (木)

EF210-2号機を府中本町にて5082レで撮影

EF210、岡山機関区の2号機は基本番台量産車の中で最も早い1998年7月13日に川崎重工で竣工しました。電気関係は三菱電機が担当しました。新製以来岡山区配置で2005年7月20日に第一全検、2011年10月11日に第2全検、2019年12月4日に第3全検を受け、第3全検で現在の新塗装になりました。

Ef2102-5082-230416-6 2023/4/16 府中本町 5082レ 岡山区 ヨA11運用 

新塗装では誘導掛の掴み棒はグレーに着色されていますが、旧塗装時代はボディーの色とおなじ濃紺でした。

同機のこれまでの足跡を振り返ると

Ef2102-030419 
Ef2102-030419-4 2003/4/19 ちょうど20年前です。黒磯 A16運用にて吹田信から5076レ~4087レを牽引して黒磯に10:16、定刻に到着、ここで交流区間を担当する仙台総合鉄道部のED75 A4運用にバトンタッチ

Ef2102-060620 2006/6/20 岸辺 A23運用 東京タから1059レを牽引、東福山まで
第1全検ではルーバーの改造は行われなかったようです。

Ef2102-100709-2 2010/7/9 千里丘 ルーバーが改造されています。

Ef2102-150916-2 2015/9/16 西浦和 A16運用 5078レ 倉賀野~根岸

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2023年4月12日 (水)

EF210-1号機を西国分寺にて5082レで撮影

昨日の記事で触れたEF210の試作機に続き、今回は新塗装になったEF210-1号機について触れようと思います。

EF210形の量産は1996年2月16日に落成し、数々の試験がなされた試作機901号機の結果を考慮し、1998年度から量産開始が決定され、最初に落成したのは2号機で1998年7月13日でした。その後、3、4号機が7月に、5~8号機が8月に、9~12号機が9月に、13~16号機が10月に、17,18号機が11月に落成し、1号機は最後の1998年11月16日に落成しました。なんと18両の基本番台の中では一番遅い日付となっています。2006年8月4日に第1全検、2013年6月17日に第2全検、2021年6月28日に第3全検を終えており、第3全検の際に新塗装となりました。

Ef2101-030329 2003/3/29 新大阪

Ef2101-070407-2_20230411111801 2007/4/7 八丁畷 第1全検後

1号機の場合、2006年8月の第1全検の際には側面のルーバーの交換はなされなかったようです。

Ef2101-100709-2_20230411112001 2010/7/9 吹田 ルーバーが大きくなりました。

Ef2101-140531-6795 2014/5/31 八丁畷 第2全検後 試作機とは異なり、スカート右側の元空気ダメ引き通し管のホースが装着されており、KE72ジャンパ連結器は突出していません。

Ef2101-5082-230411-3 Ef2101-5082-230411-4 2023/4/11 西国分寺 第3全検後

サイドの白帯もナンバーとの干渉は無く切れていません。

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2023年4月11日 (火)

EF210-901号機を大船にて1068レで撮影

EF210-901号機に関しては最終全検と言われる第3全検を2022年3月17日に受け、新塗装になって活躍を開始しましたが、なかなか撮影のチャンスがありませんでした。昨日の記事にあるように4月6日木曜日に5082レで越谷タまで来たときは遅れで撮影機会を逃がしてしまいました。その後の運用を調べると、4月9日、日曜日1068レで東京タに来ることが予測されたので大船で撮影することにしました。

Ef210901-1068-230409-3 Ef210901-1068-230409-4 Ef210901-1068-230409-5 2023/4/9 大船 EF210-901 1068レ

901号機の場合、量産機と違って側面のナンバーは運転席後方の下側についており、ちょうど白帯と重なる位置にあるため、白帯はナンバーと重ならないように切れていますが、白帯の中心線とナンバーの中心線はズレています。

形態的にもスカート右側の元空気ダメ管が無かったり、KE72ジャンパ連結器がスカート前面から突出していたり、乗務員室扉の幅が量産機より広かったり、屋根昇降ステップの位置、運転台屋根側面の欠取りの形態、信号炎管の位置、誘導員手摺の位置に違いが見られます。

この機会にこれまでの901号機の足跡を見てゆきましょう。

Ef210901-030328-2_20230410084101 2003/3/28 新大阪

EF210の基本番台は登場当初は側面のルーバー(通風孔)の縦幅が小さいタイプで登場し、後に拡大されましたが、901号機はルーバー自身がありませんでした。塗装に関しても量産機と較べると黒と青の側面塗装のパターンが異なっていました。それ以外にも主電動機はFMT3形(565kW)、歯車比は1:4.44、軸距は2600mm、中間台車FD5,両端台車FD6と量産車とは異なっていました。

Ef210901-050823 2005/8/23 千里丘

2005年3月29日の第1全検の際にルーバーの改造が行われ、100番台同様に基本番台全機の側面に大型の通風孔が設けられました。さらに量産化改造が実施され、主電動機はFMT4、歯車比1:5.13に変更されました。全検後、5か月ですが、この頃は塗装の劣化は目立ちません。

Ef210901-080906 2008/9/6 清洲

この頃になるとなぜか901号機だけは前面塗装の剥離が顕著になってきました。

Ef210901-110508 2011/5/8 八丁畷

他の基本番台や100番台に較べ、なんで901号機だけがこんな状態にと思えるほどでした。

Ef210901-120630-3 2012/6/30 大宮

これが旧塗装時代最後の撮影です。2013年5月1日には第2全検を終えているのでその後は塗装に問題は無かったのかと思います。

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2023年4月10日 (月)

4月6日木曜日 臨8097レにて全検明け、新塗装のEF210-125を撮影、901号機 5082レの撮影は失敗

桃太郎こと、EF210形電機に関しては現在、300番台が量産中であり、試作機、基本番台、さらに100番台では全般検査を受けた機関車が続々と新塗装になって出場しています。

300番台に関しては、301~325号機、331~339号機、349~354号機が吹田機関区、326~330号機、340~348号機が新鶴見機関区に配置、そして今年度も8両製造の予定だそうです。

基本番台に関しては901、1~4、6、7、9~14、16号機が新塗装化されており、100番台に関しては昨年10月6日記事以降、116号機から123号機まで全検を終え、新塗装化が番号通り進み、何故か124号機を飛び越して3月28日には125号機が全検を終了したようです。現在は126号機を飛び越して127号機と133号機が全検入場中のようです。

4月6日、木曜日は久しぶりに朝の貨物列車撮影を敢行しました。まずは根岸から新鶴見を経由して八王子までの専用貨物列車 8097レ(新鶴見EF210 A215運用)に全検から出場したばかりの125号機が単機で八王子に向かうところを立川駅で撮影しました。同機の運用を調べると4月1日にA201から運用復帰し、新鶴見から根岸、東京タに向かい、同所で1日休んだのち、4月3日からEF210-120号機に代わってA211からのシークエンスに乗ったようです。

2023/5/11追記:雑誌の記事を見ていて気が付いたのですが、EF210-100番台の最近の全検終了機、具体的には122号機以降はルーバーの形態が300番台同様、サイドのラインが入る場所は平坦になっています。この125号機も下の写真の165号機は異なるルーバーが装着されているのが分かります。

Ef210125-8097-230406 Ef210125-8097-230406-4 Ef210125-8097-230406-5 2023/4/6 立川 南武線から転線して6,7番線間の線路に入る8097レ

続いて同日、旧塗装時代は何度か撮影していたものの新塗装になってからはご無沙汰だった桃太郎の試作901号機が広島タから越谷タに向かう5082レ(岡山A11運用)で9:30頃、西国分寺を通過する予定だったので、西国分寺駅で通過予定時刻に待ち受けるとなんと同スジでやってきたのは吹田区のEF210-165号機でした。編成両数的にみても短いとは思いつつ、まさか本来の5082レが後から来るとは思わず立ち去ってしまいました。901号機に関しては後日、リベンジ出来ましたがその様子は別の記事で。165号機は遅れの福岡タ発、倉賀野行1056レ~4067レでした。

Ef210165-4097-230406-32023/4/6 西国分寺 5082レの通過時間に西国分寺を通過した約2時間遅れの4067レ

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2022年10月19日 (水)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 新鶴見機関区 EF210 EF65PFを置き換える形で増備が進行中

EF65PF牽引のワムハチ貨物から話がだいぶ横道に逸れましたが、再び、2022年夏の名古屋遠征で撮影した貨物列車の話題です。東海道・山陽系貨物列車牽引電機の最後は新鶴見機関区のEF210の話題です。

2006年度から新製配置された100番台が33両、当時は”鶴太郎”などと言われました。一方、”押太郎”こと300番台は2020年度から新製配置が始まり、326号機から330号機までが前年度までに配置されました。今年度は340号機から開始され、10月13日には348号機が出場し、9両目の新製配置となっています。100番台の全検は122号機まで第2全検が終了しており、新塗装となっています。

Ef210110-1050-220802 2022/8/2 清洲 EF210-110号機 1050レ ”鶴太郎” 最若番機であり、第2全検の際に新塗装に

Ef210117-5782-220802 2022/8/2 清洲 EF210-117号機 赤ホキ列車の中でも5783レ、5782レは新鶴見区のEF210の仕業

Ef210133-5073-220802-3 2022/8/2 清洲 EF210-133号機 5073レ

Ef210327-1094-220805 2022/8/5 清洲 EF210-327号機 1094レ

清洲での写真にはありませんが、新鶴見区のEF210の仕業の特長は列車1編成を丸ごと同一コンテナの輸送に充てたブロックトレインの牽引を多く受け持っていることです。有名なTOYOTA号、福山レールエクスプレス、カンガルーライナーなどを受け持っています。

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