2025年1月28日 (火)

2024年度 新鶴見配置の2番機 EF210-364号機を八王子にて撮影

1月24日の新座でのEF210-365号機に続き、25日土曜日には、2024年度新鶴見配置のEF210-364号機が8097レを牽引し、八王子に到着するシーンを撮影しました。

364号機は2024年12月12日に川崎車両にて竣工、13日にかけ、兵庫~吹田貨物ターミナル間DD200-14,吹田~新鶴見間はEF65 2096号機の牽引で甲種回送されました。

1月23日、A263仕業に入り、稲沢発21:22の1098レで新鶴見、倉賀野、根岸を往復した後、宇都宮タ17:34着の8571レの後、A264仕業に宇都宮から5560レで根岸までタンク車を返送、根岸発6:46の8097レを牽引して八王子に8:42に到着しました。

Ef210364-8097-250125-3
2025/1/25 八王子 
定刻に八王子駅に到着した8097レ

運用に入ってから1か月程度経過していることで車体の汚れもかなりあり、「新車感」はあまりありませんが

Ef210364-8097-250125-9
Ef210364-8097-250125-10
Ef210364-8097-250125-11

Ef210364-8097-250125-13Ef210364-8097-250125-15 ホーム近くに停車してくれるので。車体を間近からじっくり観察することが出来ました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村  鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 

2025年1月27日 (月)

2024年度 吹田配置の1番機 EF210-365号機を撮影、新座でのEF210の競演

1月9日記事でも書きましたが、新鶴見、吹田機関区ともに東海道・山陽本線で貨物列車牽引に活躍中のEF210形機関車の臨時入場が続いているためか、2024年度新製配置の新造機がどんどん実戦の場に駆り出されています。


2024年度新造3機目となったEF210-365号機は1月8日に川崎車両を出場、吹田機関区に配置されました。さらに1月20日には-366号機も吹田機関区に配置されています。

同機は1月11日から本格的に運用に入り、最初はA251仕業、59レの後部補機仕業で安治川口へ、折り返し58レ牽引で新鶴見まで、1月17日からは2071レを牽引して幡生操へ、さらに稲沢、名古屋タに顔を出してから、1月23日、A110仕業で武蔵野線に乗り入れ、1056レ~4067レを牽引し、倉賀野、高崎操へと進出しました。

Ef210365-4067-ef210109-73-250124


Ef210365-4067-ef210109-73-250124-4


Ef210365-4067-ef210109-73-250124-8


2025/1/24 新座
7:44頃の新座貨物ターミナル、7:35に同ターミナルに到着し、コキの解結、荷扱いを行っているEF210-109号機牽引の73レ(東京タ~墨田川貨物間のシャトル列車)の横を倉賀野に向かう4067レ(福岡タ発、山陽・東海道では1056レ)が通り過ぎてゆきます。73レは61分の停車の後、8:36に出発、次の越谷タに向かいます。
なお、両列車の間に停まっているコンテナ貨車は仙台タから3072レで到着した貨車で、その後、8:45、2062レで大阪タから牽引してきた吹田機関区のEF210の前に3072レ牽引のEH500が連結され、異種重連として新鶴見まで5097レ、その後はEF210単独牽引で沼津まで行きます。新座~新鶴見間のEH500の回送を異色の重連で行っている名物列車です。

Ef210365-4067-250124-8 Ef210365-4067-250124-10 Ef210365-4067-250124-12 2025/1/24 新座
武蔵野線初走行で連結器、スカートなどに「新製機」らしさを漂わせている365号機

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム


最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2025年1月16日 (木)

EF210-100番台 第2全検の進行状況

昨日のEF210形基本番台の全検に続き、今回は100番台の全般検査についてみてゆきます。

100番台は2000年3月以降、基本番台の改良型として製造されたタイプでVVVFの素子をGTO、1インバーターで2基のモーター制御する方式(1C2M)から、素子をIGBTとし、1基のインバーターで1基のモーターを制御する方式に改め、主電動機の制御方式を二次巻き線の始動抵抗器の抵抗値を加減し、トルクに一致するよう滑りを加減し、速度制御する「すべり方式」から、モーターの回転磁界の磁束の方向と大きさをベクトル量として制御する「ベクトル方式」にすることで、空転特性を改善し、省エネ性を増し、振動や音の発生を抑えました。また新製時からATS-PFを搭載し、補助電源のSIVが万が一故障した際には主回路制御用インバーターの一群をSIVのバックアップとして使用できる冗長化が図られました。
101~173号機の73両が製造され、108号機までは下枠交差式パンタグラフ(PS22D)搭載でしたが、109号機からはシングルアーム式パンタグラフ(FPS4A)となり(115号機は一時、 PS22Dを搭載)、156号機以降は屋上の列車位置検知用GPSアンテナが省略されました。これらの形態変化を以って、108号機までを1次車、109号機から155号機を二次車、156号機から173号機を3次車と分類しています。

2ef210100
EF210-100番台 第2全検の進行状況

現時点で100番台の44両(101~142と149、154号機)が2回目の全検終了、もしくは入場中、予定が確定状態となっています。2018年に第2全検を受けた107号機からは白帯入りの新塗装で出場していますが、それ以前に受けている101~105の5両は旧塗装のままとなっています。ただ。これらの第3全検の時期も近いとおもわれるので、第3全検出場時に新塗装化されると思います。

Ef210104-4095-241007 2024/10/7 尻手
2016年に第2全検を受けているため、旧塗装で活躍中の104号機

2018年度以降、第2全検を受けた100番台は新塗装となりました。

Ef210120-2073-230728-2 2023/7/28 清州

Ef210120-87-241015 2024/10/15 立川

2022年に第2全検を受けた120号機の場合、ルーバーの形態は旧塗装時代と変わりありません。

2022年9月に出場した122号機以降は側面のルーバーが300番台のルーバーのように帯が切れないような形態となっています。

Ef210125-86-240620-2

2024/6/20 八王子

Ef210125-86-240620-8 2024/6/20 立川

2023年3月に第2全検を受けた125号機の場合、ルーバーは300番台タイプになっていますが、どちらの側面も白帯はルーバー上にはありません。

また2023年11月以降に出場した130号機以降はスカートが濃灰色に塗装されているもの変化として挙げられます。

Ef210135-3090-241218-5

2024/12/18 西国分寺 
ルーバー上まで白帯がひかれ、スカートが濃灰色となっている135号機

Ef210154-5097-241109-9 2024/11/9 新川崎 新塗装化された154号機

Ef210154-5097-241109-10

側面のルーバーの形態 帯がルーバーの上でも切れないようになっている。

Ef210154-100709-2 2010/7/9 吹田 同機の以前のルーバー

以上、100番台の第2全検以降の新塗装には多様なパターンがあります。
落成した順番で全検が行われるわけではなく、さらに全検時期によって形態が変化しているので、見ていると頭が混乱してくるのが実態です。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2025年1月15日 (水)

EF210 基本番台の旧塗装は間もなく見納めに

昨年6月13日記事でレポートしましたが、試作機を含めて19両製造され全機、岡山機関区に配置されているEF210基本番台ですが、最後の全般検査とされている第3全検を17両が終了しており、昨年11月26日(?)から18号機が広島車両所に入場中で間もなく出場する予定です。それと入れ替り、8号機が入場すると基本番台全機が第3全検を受けることになります。

昨年6月13日の記事では2024年4月に入場し、6月4日に出場し、新塗装化された17号機について触れましたが、その後、予定通りに15号機、5号機が全検を終えていますのでそれらについて今回は触れようと思います。

15号機は1998年10月20日に落成、2006年5月8日に第1全検出場、2014年5月23日に第2全検出場で、第3全検出場は2024年8月22日でした。

Ef21015-0303262003/3/26 新大阪 第1全検前で側面の空気取り入れルーバーがまだ細いタイぷっだた頃

Ef21015-061103 2006/11/3 新川崎 第1全検出場直後、側面の空気取り入れルーバーの形態は同じ

Ef21015-071217_20250114121901 2007/12/17 下関 側面の空気取り入れルーバーが大型のものに

Ef21015-5082-230620 2023/6/20 西国分寺 

Ef21015-5082-241123-5

2024/11/23 府中本町 第3全検で新塗装に

5号機は1998年8月4日に落成、2006年10月6日に第1全検出場、2014年4月3日に第2全検出場、第3全検出場は2024年10月25日でした。

Ef2105-030215-3 2003/2/15 黒磯 当時の直流機の北限の機関車交換のための入換

Ef2105-090404 2009/4/4 浜松 フィルターは大型化

Ef2105-5082-240406-5 2024/4/6 西国分寺

Ef2105-4091-250107-10edit 2025/1/7 新座 第3全検で新塗装に

落成~第1全検、第1~第2全検までの間隔が8年程度に対して第2~第3全検までの間隔が10年程度となっているのは新型コロナウイルス蔓延による影響だったのでしょうか?
100番台の最近の第2全検出場車はルーバーが300番台のように帯線が途切れないタイプに変更されていますが、基本番台の全検出場車にそう言ったタイプに交換されたものはありません。

8号機の入場で1996年の落成以来続いた、基本番台の旧塗装は見納めとなります。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2025年1月 9日 (木)

EF210-363号機を撮影

JR貨物は今年3月15日のダイヤ改正に向け、EF210-300番台を9両新製すると発表しており(情報)、今年度の1号機目の363号機が2024年11月28日に、12月12日には364号機が川崎車両から配置先の新鶴見機関区に向け甲種輸送され、2025年1月8日には3機目の365号機も吹田区に甲種輸送されています(情報)。

2023年度に製造された355号機から362号機に関しては2024年3月のダイヤ改正までは本格的稼働に入らなかった感がありますが、今年度の製造機は2024年7月の341号機の新山口での脱線事故以来、全般検査以外の広島臨時入場で341号機、361号機、310号機が運用を離脱しており、100番台の160号機も高崎機関区に訓練機として送り込まれている関係(従来はEF66-100番台でした)で稼働機が不足しているからなのか、新製配置された363号機、364号機が運用に投入されています。

363号機は12月10日にA204仕業に入っているのが確認されており、おそらく12月8日のA201仕業から運用入りしたのではないかと思われます。364号機に関しては12月20日のA212仕業に入っているのが確認されています。

私も暮れが押し迫る12月27日、A256運用4072レ(宇都宮タ~東京タ)を牽引する363号機を西国分寺と尻手にて撮影しました。

Ef210363-4072-241227-5edit 2024/12/27 西国分寺 EF210-363牽引4072レ 

Ef210363-4072-241227-6 2024/12/27 尻手 

同列車は武蔵野線を通過し、新鶴見信号場に7:55に到着後、長時間停車となり、出発するのが9:14のため2度撮影することが可能な列車です。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2024年11月12日 (火)

2023年晩夏の関西旅行 JR貨物編 その1 安治川口駅

大阪市此花区島屋六丁目にある安治川口駅はJR西日本とJR貨物の駅です。

230830_20241111080801

2023/8/30 駅名標

1898年4月5日西成鉄道が大阪~安治川口間を開業した際に終着駅として開業しました。現在は大阪環状線の支線となっていますが、大阪から安治川に至る路線は当時の大阪港であった安治川河口付近の築港工事のための資材運搬、臨港鉄道としての需要から開業が急がれたようです。1905年4月1日には天保山(廃止後、桜島駅に)まで開業し、1906年12月1日には国有化され、西成線となりました。
1940年1月29日には鉄道車両としてガソリン動車の危険性を認識させた西成線列車脱線火災事故:(3両編成のガソリン動車キハ42000形が駅員の分岐器切換えミスにより、3両目が2対の線路にまたがって走行する事態となり、駅構内の島屋町踏切の構造物に衝突、脱線転覆し、燃料のガソリンに引火、車両火災が発生し、死者189名、重軽傷者69名を出す大惨事となりました。)が起きています。
1987年4月1日の国鉄分割民営化ではJR西日本とJR貨物の駅となりましたが、民営化後しばらくはJR貨物の職員が駅の改札業務を行っていたこともあるそうです。
2004年3月13日、当駅と東京貨物ターミナルを結ぶM250系貨物電車によるコンテナ列車「Super Rail Cargo」の営業運転が始まりました。早いものでもう20年ですか、登場したときは増発や他の電化線区への進出もあるかと思いましたが・・・

Hd30019-230830

2023/8/30 着発線で入換作業中のHD300-19号機

Ef210335-230830

2023/8/30 機街線で休むEF210-335号機

Ef21017-2308302023/8/30 着発線で休む EF210-17号機

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2024年6月13日 (木)

EF210 基本番台 久々の全般検査で17号機が新塗色に

JR貨物の直流機、製造が続いているのはEF210-300番台だけで2023年度は355号機から362号機までが製造され、3月のダイヤ改正前後から本格的稼働が始まった感があります。また、吹田機関区の補機運用の安定化のためか新鶴見区に新製配置された300番台9両(326号機~330号機、340号機~343号機)が吹田区に転属となり、その代わりに吹田区の100番台103号機~109号機、114号機、115号機が新鶴見区に転属したのも最近の動きでした。

100番台の全般検査に伴う新塗装化も進んでおり、2024年4月1日時点で新鶴見機関区配置の100番台、42両のうち23両、吹田機関区配置の100番台、18両のうち、2両、岡山機関区配置の100番台13両のうち6両が既に新塗装化されています。

EF210の全般検査は広島車両所が担当しており、機関車1両の全般検査に約2か月かかっています。岡山機関区配置の基本番台に関しては2019年10月出場の14号機を嚆矢に、第3全検が始まり、新塗装化が始まりました。これまで2号機(2019.12)、6号機(2020.8)、9号機(2020.8)、4号機(2020.9)、11号機(2020.11)、7号機(2021.1)、13号機(2021.3)、1号機(2021.6)、10号機(2021.9)、16号機(2021.12)、12号機(2022.1)、901号機(2022.3)、3号機(2022.7) と施行され、2023年度はありませんでしたが、2024年度になり、17号機が4月に入場、6月3日に出場しました。

Ef21017-110820

2011/8/20 大宮 旧塗装時代(第1全検後)の17号機

Ef21017-5082-240609-7 Ef21017-5082-240609-102024/6/9 西国分寺 5082レを牽引して越谷ターミナルに向かう17号機

6月6日から運用復帰が目撃され、私も6月8日のA11仕業、広島ターミナル発5082レを牽引し、6月9日に西国分寺を通過するのを撮影しました。最近の傾向として全検出場機のスカートは濃いグレーに着色されるようです。

基本番台の全検は今後、15号機(2024.6)、5号機(2024.8)、18号機(2024.11)と予定され、2025年1月の8号機で19両すべての第3全検が終了し、新塗装化が完了するようです。そしてすでにアナウンスされているように基本番台は第3全検が最後の全検となり、検査期限の切れた車両から廃車となってゆくようです。EF210の場合、全般検査の周期は6年から8年ですので最高齢の901号機が休車等の措置が無ければ、2030年頃には廃車となる見込みです。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2024年1月30日 (火)

2023年夏と2024年冬の名古屋旅行 その6 ささじまライブ駅で撮影した列車 EF210+EF510 異種単機重連とその後

ささじまライブ駅では名古屋貨物ターミナル駅に発着する様々なコンテナ貨物列車を撮影することができますが、愛知機関区(稲沢)から名古屋貨物ターミナルに向かう、あるいは名古屋貨物ターミナルから愛知機関区に引き上げる機関車(単機)を撮影することも可能です。

今回の記事に登場するのは、愛知機関区を朝7:10に出発する単機重連570列車の話題です。メンバーは吹田機関区のEF210(A126仕業)と富山機関区のEF510(A19仕業)で、前者は名古屋貨物ターミナルから3092レを牽いて稲沢に向かい、機回し後、1092レとして東京ターミナルに向かいます。後者は名古屋貨物ターミナルから2087レを牽いて稲沢に向かい、稲沢にて機関車をDF200に交換後、2089レとして関西本線貨物として四日市に向かいます。

Ef210336ef51023-05-230728 Ef210336ef51023-05-230728-2 2023/7/28 ささじまライブ
EF210-336(吹)とEF510-23(富)の単機重連510レ 当駅通過は7:27でした。

Ef210336-3092-230728

2023/7/28 清洲 3092レ
名古屋貨物ターミナルから稲沢に向かう列車 9:26通過

Ef210336-1092-230728-4

2023/7/28 清洲
稲沢で機回し後、折り返して東京ターミナルに向かう1092レ 10:13通過
稲沢~名古屋間で朝3回目撃することが可能な運用です。

Ef51023-2087-230728-3

2023/7/28 清洲
名古屋貨物ターミナルから稲沢に向かう2087レ 10:14通過

Df200222-2089-230728 2023/7/28 名古屋

2087レで稲沢に到着したコンテナ列車は最後尾にDF200-222号機が連結され、スイッチバックして関西本線を四日市に向かいます。一方のEF510-23号機は稲沢で約3時間半の休憩後、札幌ターミナル発3084レ、新鶴見から3075レ、稲沢から3077レとなる列車を牽引して名古屋貨物ターミナルに向かい、折り返し3098レを牽引して稲沢に戻ります。3098レは稲沢から1098レ、新鶴見から4083レで八戸貨物へ向かいます。

富山機関区のEF510は日本海縦貫線の仕業の他、米原操車場を経由して稲沢に到着すると、A16、A17、A18、A19、A20、A21、A22、A23で米原操車場に戻るまで名古屋周辺の仕業を担当しています。

ちなみにEF510基本番台は23号機まで製造されていますが、ラストナンバーの23号機はなかなか遭遇する機会に恵まれなかったのですが、今回初めて遭遇することができました。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2024年1月22日 (月)

今年度新製のEF210-300番台が本格稼働開始か?

JR貨物の新製電機、現在は東海道、山陽本線から首都圏地区、四国地区で活躍するEF210-300番台、九州地区で活躍するEF510-300番台の新製増備が進められており、EF210-300番台に関しては吹田機関区に355,356号機、新鶴見機関区に357,358,359,360,361,362号機が新製配置されています。

吹田機関区配置の
355号機2023年8月24日に川崎車両にて竣工、同日姫路試単(試運転)で2024年1月15日から吹田A139の仕業に就きました。
356号機2023年9月6日に川崎車両にて竣工、同日姫路試単(試運転)で2023年10月7日に吹田臨時運用について百済ターミナルまで走行していますがまだ本格的な運用には入っていないようです。

新鶴見機関区配置の
357号機2023年9月20日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、9月27日には割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われましたが、まだ本格的運用には就いていません。
358号機2023年10月3日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、10月11日には割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われました。10月27日からは西浜松~静岡貨物間でタキ1300-1の試運転を牽引、11月21日から本格運用に投入されました。
359号機2023年10月18日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、10月25日には割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われましたが2023年12月2日に岡山区のEF210A1運用の代走をしましたが、それ以降動きがありません。
360号機2023年11月6日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、11月13日に割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われましたがそれ以降は動きがありません。
361号機2023年11月16日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、11月24日に割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われましたがそれ以降は動きがありません。
362号機2023年11月30日に川崎車両で竣工、翌日にかけて新鶴見機関区まで甲種回送され、12月7日に割畑から西湘貨物往復の試運転(A601仕業)が行われ、2024年1月16日には新鶴見A1950仕業、1月17日から本格的に運用に投入されました。

Ef210357-231010 2023/10/10 新川崎 機関区内に留まるEF210-357号機

Ef210358-8586-240117-4 2024/1/17 西浦和 2023年度新鶴見配置組では最も早くから本格稼働始めたEF210-358号機 8586レ

Dsc00610 2024/1/21 新川崎 現時点でラストナンバー、2023年度新製8両の最後となったEF210-362号機 

ちなみに門司機関区に配置予定のEF510-300番台は2023年度に7両が新製される予定でEF510-302号機2024年1月11日に川崎車両から門司機関区に甲種回送、1月17日に関門区間で試運転が行われました。昨年、4月から6月にかけて量産先行機の301号機のトラブルが多発しましたが8月に運用に復帰してからは順調に推移しているようで、これから303~308号機が登場してくると思われます。

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム


最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

2023年10月 2日 (月)

2023年 北九州旅行 その53  本州最西端の貨物駅に向かう貨物列車

 山陽本線から九州方面に向かう貨物列車は幡生操車場で牽引機を直流機からEH500に交換しますが、直流機は幡生操車場が運用の最西端ではなく下関駅を通り過ぎ、本線から分岐し、本線東側の彦島の手前にある下関貨物駅まで運用されるものがあります。

230602_20231001122901 2023/6/2 下関 駅名標 スタイルはJR西日本ですが、駅番号JA53はJR九州が振っているもので、博多がJA00、吉塚JA01で門司港までJA31、小倉から山陽本線の駅としてJA51,門司JA52、下関JA53

Photo_20231001104701
 下関貨物駅の位置 Yahooの地図、航空写真版を使用させていただき、改変いたしました。

場所的には山陽本線(高架)を挟んで下関総合車両所の向かい側にあります。

2023年3月改正の現行ダイヤでは、
岡山機関区EF210 A14仕業にて81列車が10:19に到着、15:24に80列車がA15仕業で出発、A25仕業で83列車が11:33に到着、幡生操までは単1670で帰還
吹田機関区EF210 A104仕業で単1671が幡生操から下関貨物へ、19:09,82列車で出発 といった仕業が設定されています。

今回の旅行では下関駅で待ちましたが遅れのためか、撮影できませんでしたが、過去に撮影した写真がありますので載せます。

230602_20231001123801 2023/6/2 下関貨物と山陽本線門司方面分岐 奥の線路の左の坂を下ると下関貨物駅へ

Ef21015-071217 2007/12/17 下関 EF210-15号機

Ef21015-071217-2 2007/12/17 下関 EF210-15号機 単機の帰還

Ef21016-071217 2007/12/17 下関 EF210-16 

Ef210115-1008072010/8/7 下関 EF210-115 菱形パンタの時代

Ef210148-081207-3 2008/12/7 下関 EF210-148

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 
鉄道コム

最後まで読んで戴きありがとうございます。
上のリンクをクリックされると面白い鉄道記事満載のブログ村。もしくは鉄道コムに飛ぶことができます。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

クルーズトレイン スポーツ ディーゼル機関車 ディーゼル機関車DD13/DD15 ディーゼル機関車DD16 ディーゼル機関車DD200 ディーゼル機関車DD50 ディーゼル機関車DD51 ディーゼル機関車DD54 ディーゼル機関車DE10/DE11/DE15 ディーゼル機関車DF200 ディーゼル機関車DF50 ニュース ハイブリッド機関車 ハイブリッド気動車 バス モノレール 三セク鉄道 事件・事故 事業用車 催事 地下鉄車両 城巡り 大相撲 客車 客車12系 客車14系 客車20系 客車24系 客車50系 客車E26系 新交通システム 新幹線0系 新幹線電車 旅客機 旅客機 Airbus A220 旅客機 Airbus A300 旅客機 Airbus A310 旅客機 Airbus A318/A319/A320/A321 旅客機 Airbus A330 旅客機 Airbus A340 旅客機 Airbus A350 旅客機 Airbus A380 旅客機 Boeing 707 旅客機 Boeing 727 旅客機 Boeing 737 旅客機 Boeing 747 旅客機 Boeing 757 旅客機 Boeing 767 旅客機 Boeing 777 旅客機 Boeing 787 旅客機 Douglas DC-10/MD-10 旅客機 Douglas DC-8 旅客機 Douglas DC-9/MD-80 series/MD-90/Boeing 717 旅客機 Lockeed L-1011 Tristar 旅客機 MD-11 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 書籍 東京メトロ 東京都営地下鉄 民鉄:京成グループ 民鉄:京浜急行電鉄 民鉄:京王電鉄 民鉄:京阪電気鉄道 民鉄:南海電鉄 民鉄:名古屋鉄道 民鉄:大井川鐵道 民鉄:富士急行 民鉄:小田急電鉄 民鉄:山陽電気鉄道 民鉄:東急電鉄 民鉄:東武鉄道 民鉄:江ノ電 民鉄:相模鉄道 民鉄:西日本鉄道 民鉄:西武鉄道グループ 民鉄:近畿日本鉄道 民鉄:阪急電鉄 民鉄:阪神電気鉄道 気動車 気動車1000形 気動車2000系 気動車GV-E400系 気動車キハ100系 気動車キハ110系 気動車キハ11形 気動車キハ120形 気動車キハ126系 気動車キハ127系 気動車キハ141形 気動車キハ150形 気動車キハ181系 気動車キハ183系 気動車キハ185系 気動車キハ187系 気動車キハ189系 気動車キハ201系 気動車キハ20系 気動車キハ25形 気動車キハ261系 気動車キハ281系 気動車キハ283系 気動車キハ32形 気動車キハ35系 気動車キハ40系 気動車キハ45系 気動車キハ56/57/58系 気動車キハ75形 気動車キハ81形 気動車キハ82形 気動車キハ85系 気動車キハE120系 気動車キハE130系 気動車キハE200系 海外の鉄道 特急電車 私鉄 自動車 蒸機8620 蒸機9600 蒸機C10 蒸機C11 蒸機C12 蒸機C50 蒸機C51 蒸機C53 蒸機C55 蒸機C56 蒸機C57 蒸機C58 蒸機C59 蒸機C60 蒸機C61 蒸機C62 蒸機D50 蒸機D51 蒸機D52 蒸機D60 蒸機D62 蒸気機関車 貨車・貨物列車 路線について 路面電車 軽便鉄道 近郊形電車 通勤電車 連絡船 鉄道以外の博物館・展示施設 鉄道博物館 鉄道施設 電機ED16 電機ED60/ED61/ED62 電機ED70 電機ED71 電機ED72 電機ED73 電機ED74 電機ED75 電機ED76 電機ED77 電機ED78 電機ED79 電機ED91 電機EF10 電機EF12 電機EF13 電機EF15/EF16 電機EF18 電機EF200 電機EF210 電機EF30 電機EF510 電機EF53/EF56/EF59 電機EF55 電機EF57 電機EF58 電機EF59 電機EF60 電機EF61 電機EF62 電機EF63 電機EF64 電機EF65 電機EF66 電機EF67 電機EF70 電機EF71 電機EF80 電機EF81 電機EH10 電機EH200 電機EH500 電機EH800 電気機関車 電車101系 電車103系 電車105系 電車107系 電車113系 電車115系 電車117系 電車119系 電車121系 電車123系 電車125系 電車143系 電車151/161/181系 電車153系 電車155/159/167系 電車157系 電車165/169系 電車183/189系 電車185系 電車201系 電車203系 電車205系 電車207系 電車209系 電車211系 電車213系 電車215系 電車221系 電車223系 電車225系 電車227系 電車251系 電車253系 電車255系 電車271系 電車281系 電車285系 電車287系 電車289系 電車301系 電車303系 電車305系 電車311系 電車313系 電車315系 電車323系 電車371系 電車373系 電車381系 電車383系 電車401/403/421/423/415系 電車417系 電車419系 電車451/453/455/471/473/475/457系 電車481/483/485/489系 電車5000系 電車581/583系 電車651系 電車681系 電車683系 電車70/72系 電車7000系 電車701系 電車711系 電車713系 電車715系 電車719系 電車721系 電車731系 電車781系 電車783系 電車785系 電車787系 電車789系 電車8000系 電車80系 電車811系 電車813系 電車817系 電車821系 電車8600系 電車883系 電車885系 電車_旧形国電 電車BEC819系 電車E127系 電車E129系 電車E131系 電車E217系 電車E219系 電車E231系 電車E233系 電車E235系 電車E257系 電車E259系 電車E261系 電車E351系 電車E353系 電車E501系 電車E531系 電車E653系 電車E655系 電車E657系 電車E721系 電車E751系 電車EV-E301系 電車EV-E801系 電車クモハ42 電車クモハ52

カテゴリー

2025年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
無料ブログはココログ

日本ブログ村

  • 日本ブログ村