2023年5月 1日 (月)

4月28日、4067レで現時点での押太郎ラストナンバー-354号機を撮影

EF210-300番台2022年度は340号機から354号機までの15両が新製され、340~348号機までの9両は新鶴見区、349~354号機の6両は吹田区に新製配置されました。現時点でラストナンバーとなっている354号機は3月23日に川崎車両を出場、兵庫~鷹取(神戸貨物ターミナル)間、甲種回送された後、吹田区まで試運転されました。
 同機の首都圏初登場(東上)は4月18日62レA121仕業でしたが、4月27日、東福山から1056レ、新鶴見から4067レとなり倉賀野までのヨA107仕業で4月28日、西国分寺で撮影することができました。


Ef210354-4067-230428


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4067-230428 2023/4/28 西国分寺 約2時間遅れで西国分寺を通過する 吹田区EF210-354号機牽引の 4067レ


尚、4067レは朝のラッシュ時間帯前に本来通過する列車ですが、少しの遅れで新鶴見などでの待機時間が長くなる列車のようで、この日も本来7:27頃通過の予定が実際に通過したのは9:21、そのあとの5082レの直前でした。

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2023年4月20日 (木)

EF210-2号機を府中本町にて5082レで撮影

EF210、岡山機関区の2号機は基本番台量産車の中で最も早い1998年7月13日に川崎重工で竣工しました。電気関係は三菱電機が担当しました。新製以来岡山区配置で2005年7月20日に第一全検、2011年10月11日に第2全検、2019年12月4日に第3全検を受け、第3全検で現在の新塗装になりました。

Ef2102-5082-230416-6 2023/4/16 府中本町 5082レ 岡山区 ヨA11運用 

新塗装では誘導掛の掴み棒はグレーに着色されていますが、旧塗装時代はボディーの色とおなじ濃紺でした。

同機のこれまでの足跡を振り返ると

Ef2102-030419 
Ef2102-030419-4 2003/4/19 ちょうど20年前です。黒磯 A16運用にて吹田信から5076レ~4087レを牽引して黒磯に10:16、定刻に到着、ここで交流区間を担当する仙台総合鉄道部のED75 A4運用にバトンタッチ

Ef2102-060620 2006/6/20 岸辺 A23運用 東京タから1059レを牽引、東福山まで
第1全検ではルーバーの改造は行われなかったようです。

Ef2102-100709-2 2010/7/9 千里丘 ルーバーが改造されています。

Ef2102-150916-2 2015/9/16 西浦和 A16運用 5078レ 倉賀野~根岸

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2023年4月12日 (水)

EF210-1号機を西国分寺にて5082レで撮影

昨日の記事で触れたEF210の試作機に続き、今回は新塗装になったEF210-1号機について触れようと思います。

EF210形の量産は1996年2月16日に落成し、数々の試験がなされた試作機901号機の結果を考慮し、1998年度から量産開始が決定され、最初に落成したのは2号機で1998年7月13日でした。その後、3、4号機が7月に、5~8号機が8月に、9~12号機が9月に、13~16号機が10月に、17,18号機が11月に落成し、1号機は最後の1998年11月16日に落成しました。なんと18両の基本番台の中では一番遅い日付となっています。2006年8月4日に第1全検、2013年6月17日に第2全検、2021年6月28日に第3全検を終えており、第3全検の際に新塗装となりました。

Ef2101-030329 2003/3/29 新大阪

Ef2101-070407-2_20230411111801 2007/4/7 八丁畷 第1全検後

1号機の場合、2006年8月の第1全検の際には側面のルーバーの交換はなされなかったようです。

Ef2101-100709-2_20230411112001 2010/7/9 吹田 ルーバーが大きくなりました。

Ef2101-140531-6795 2014/5/31 八丁畷 第2全検後 試作機とは異なり、スカート右側の元空気ダメ引き通し管のホースが装着されており、KE72ジャンパ連結器は突出していません。

Ef2101-5082-230411-3 Ef2101-5082-230411-4 2023/4/11 西国分寺 第3全検後

サイドの白帯もナンバーとの干渉は無く切れていません。

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2023年4月11日 (火)

EF210-901号機を大船にて1068レで撮影

EF210-901号機に関しては最終全検と言われる第3全検を2022年3月17日に受け、新塗装になって活躍を開始しましたが、なかなか撮影のチャンスがありませんでした。昨日の記事にあるように4月6日木曜日に5082レで越谷タまで来たときは遅れで撮影機会を逃がしてしまいました。その後の運用を調べると、4月9日、日曜日1068レで東京タに来ることが予測されたので大船で撮影することにしました。

Ef210901-1068-230409-3 Ef210901-1068-230409-4 Ef210901-1068-230409-5 2023/4/9 大船 EF210-901 1068レ

901号機の場合、量産機と違って側面のナンバーは運転席後方の下側についており、ちょうど白帯と重なる位置にあるため、白帯はナンバーと重ならないように切れていますが、白帯の中心線とナンバーの中心線はズレています。

形態的にもスカート右側の元空気ダメ管が無かったり、KE72ジャンパ連結器がスカート前面から突出していたり、乗務員室扉の幅が量産機より広かったり、屋根昇降ステップの位置、運転台屋根側面の欠取りの形態、信号炎管の位置、誘導員手摺の位置に違いが見られます。

この機会にこれまでの901号機の足跡を見てゆきましょう。

Ef210901-030328-2_20230410084101 2003/3/28 新大阪

EF210の基本番台は登場当初は側面のルーバー(通風孔)の縦幅が小さいタイプで登場し、後に拡大されましたが、901号機はルーバー自身がありませんでした。塗装に関しても量産機と較べると黒と青の側面塗装のパターンが異なっていました。それ以外にも主電動機はFMT3形(565kW)、歯車比は1:4.44、軸距は2600mm、中間台車FD5,両端台車FD6と量産車とは異なっていました。

Ef210901-050823 2005/8/23 千里丘

2005年3月29日の第1全検の際にルーバーの改造が行われ、100番台同様に基本番台全機の側面に大型の通風孔が設けられました。さらに量産化改造が実施され、主電動機はFMT4、歯車比1:5.13に変更されました。全検後、5か月ですが、この頃は塗装の劣化は目立ちません。

Ef210901-080906 2008/9/6 清洲

この頃になるとなぜか901号機だけは前面塗装の剥離が顕著になってきました。

Ef210901-110508 2011/5/8 八丁畷

他の基本番台や100番台に較べ、なんで901号機だけがこんな状態にと思えるほどでした。

Ef210901-120630-3 2012/6/30 大宮

これが旧塗装時代最後の撮影です。2013年5月1日には第2全検を終えているのでその後は塗装に問題は無かったのかと思います。

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2023年4月10日 (月)

4月6日木曜日 臨8097レにて全検明け、新塗装のEF210-125を撮影、901号機 5082レの撮影は失敗

桃太郎こと、EF210形電機に関しては現在、300番台が量産中であり、試作機、基本番台、さらに100番台では全般検査を受けた機関車が続々と新塗装になって出場しています。

300番台に関しては、301~325号機、331~339号機、349~354号機が吹田機関区、326~330号機、340~348号機が新鶴見機関区に配置、そして今年度も8両製造の予定だそうです。

基本番台に関しては901、1~4、6、7、9~14、16号機が新塗装化されており、100番台に関しては昨年10月6日記事以降、116号機から123号機まで全検を終え、新塗装化が番号通り進み、何故か124号機を飛び越して3月28日には125号機が全検を終了したようです。現在は126号機を飛び越して127号機と133号機が全検入場中のようです。

4月6日、木曜日は久しぶりに朝の貨物列車撮影を敢行しました。まずは根岸から新鶴見を経由して八王子までの専用貨物列車 8097レ(新鶴見EF210 A215運用)に全検から出場したばかりの125号機が単機で八王子に向かうところを立川駅で撮影しました。同機の運用を調べると4月1日にA201から運用復帰し、新鶴見から根岸、東京タに向かい、同所で1日休んだのち、4月3日からEF210-120号機に代わってA211からのシークエンスに乗ったようです。

2023/5/11追記:雑誌の記事を見ていて気が付いたのですが、EF210-100番台の最近の全検終了機、具体的には122号機以降はルーバーの形態が300番台同様、サイドのラインが入る場所は平坦になっています。この125号機も下の写真の165号機は異なるルーバーが装着されているのが分かります。

Ef210125-8097-230406 Ef210125-8097-230406-4 Ef210125-8097-230406-5 2023/4/6 立川 南武線から転線して6,7番線間の線路に入る8097レ

続いて同日、旧塗装時代は何度か撮影していたものの新塗装になってからはご無沙汰だった桃太郎の試作901号機が広島タから越谷タに向かう5082レ(岡山A11運用)で9:30頃、西国分寺を通過する予定だったので、西国分寺駅で通過予定時刻に待ち受けるとなんと同スジでやってきたのは吹田区のEF210-165号機でした。編成両数的にみても短いとは思いつつ、まさか本来の5082レが後から来るとは思わず立ち去ってしまいました。901号機に関しては後日、リベンジ出来ましたがその様子は別の記事で。165号機は遅れの福岡タ発、倉賀野行1056レ~4067レでした。

Ef210165-4097-230406-32023/4/6 西国分寺 5082レの通過時間に西国分寺を通過した約2時間遅れの4067レ

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2022年10月19日 (水)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 新鶴見機関区 EF210 EF65PFを置き換える形で増備が進行中

EF65PF牽引のワムハチ貨物から話がだいぶ横道に逸れましたが、再び、2022年夏の名古屋遠征で撮影した貨物列車の話題です。東海道・山陽系貨物列車牽引電機の最後は新鶴見機関区のEF210の話題です。

2006年度から新製配置された100番台が33両、当時は”鶴太郎”などと言われました。一方、”押太郎”こと300番台は2020年度から新製配置が始まり、326号機から330号機までが前年度までに配置されました。今年度は340号機から開始され、10月13日には348号機が出場し、9両目の新製配置となっています。100番台の全検は122号機まで第2全検が終了しており、新塗装となっています。

Ef210110-1050-220802 2022/8/2 清洲 EF210-110号機 1050レ ”鶴太郎” 最若番機であり、第2全検の際に新塗装に

Ef210117-5782-220802 2022/8/2 清洲 EF210-117号機 赤ホキ列車の中でも5783レ、5782レは新鶴見区のEF210の仕業

Ef210133-5073-220802-3 2022/8/2 清洲 EF210-133号機 5073レ

Ef210327-1094-220805 2022/8/5 清洲 EF210-327号機 1094レ

清洲での写真にはありませんが、新鶴見区のEF210の仕業の特長は列車1編成を丸ごと同一コンテナの輸送に充てたブロックトレインの牽引を多く受け持っていることです。有名なTOYOTA号、福山レールエクスプレス、カンガルーライナーなどを受け持っています。

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2022年10月 7日 (金)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 吹田機関区 EF210 300番台 広島新製配置組も加わり、現在は34両の大所帯に

吹田機関区のEF210の話題、今回は瀬野八補機としても活躍する300番台の話題です。昨日の100番台と共通運用と瀬野八補機限定運用があり、後者は1087レ、2082レ、92レ(A181~A182)で吹貨西から幡生(操)、岩国、広島貨タに到着後、A183,A184と2補機仕業をこなし、91レ、93レ、5082レで大竹経由で岩国を往復(A185),再びA186~A191で6補機仕業をこなし、A192で補機仕業の後、2084レ、2086レ、3051レで大阪タを経由して吹貨西に、A193の3051レでの幡生(操)、A194で幡生(操)3050レ、2081レで大阪タ往復、A195の2070レで吹貨西に戻る25仕業となっています。

Ef210300_20221006072101

B_20221006075101Ef210320-210403-6

桃太郎キャラクター  左 Bタイプ 右 Aタイプ ECO-POWERの文字列の左右に□のあるなしの違い

目下、続々と増備されている機関車であり、数年前までは首都圏には姿を現さない機関車でもあったので、未だに未撮影機が多く存在します。そんなわけで新鶴見(新川崎)などで姿を見かけると思わず撮ってしまった写真もあります。

Ef210312-210208-edit

2021/2/8 新鶴見機関区 EF210-312号機 2020/3のダイヤで吹田区のEF210が新鶴見で昼寝をするのはA126~A127,A128~A129の仕業の合間

Ef210314-220611-2 2022/6/11 新秋津 EF210-314号機 8586レ 単機?

Ef210323-220802-2 2022/8/2 清洲 EF210-323号機

Ef210325-210104 2021/1/4 新鶴見機関区 EF210-325号機

Ef210326-54-220510

2022/5/10 鶴見 EF210-325号機 

Ef210327-210910 2021/9/10 新鶴見機関区 EF210-327号機


Ef210339-5070-220802-2 2022/8/2 清洲 EF210-339号機 5070レ

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2022年10月 6日 (木)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 吹田機関区 EF210 100番台は岡山からの転属組と新製配置組

EF66EF200から多くの仕業を継承し、今では吹田機関区のトップに躍り出たEF210ですが、100番台は27両、瀬野八のプッシャーでもある300番台は34両が配置されています。100番台のうち9両は岡山機関区からの転属組で、108号機までは下枠交差型のPS22Dパンタグラフを装備しています。2021年度内に岡山からの転属組は第2全検を終えていますが、塗装が新しくなったのは106号機からで、105号機の全検ではJRFマークは消されたものの、塗装は旧塗装のままで出場となりました。その後、桃太郎キャラに現在の白帯の□が描かれるようになったのが115号機の全検からでまさに、この100番台初期車は全検プロセスでの変化を反映しています。全検は広島車両所にて行われています。

Ef210100

2022年3月改正以降の仕業は100番台・300番台共通分がA101~A148で北は高崎(操)A106、A125から西は下関貨物A104, 四国に入線する運用も数本あります。

Ef210104-220802 2022/8/2 清洲 EF210-104号機 第2全検後も旧塗装 30分ほど遅れの5060レ(A122仕業)カンガルーライナー

Ef210139-5061-220802-2 2022/8/2 清洲 EF210-139号機 5061レ (A121仕業) カンガルーライナー

Ef210157-1072-220802-2 2022/8/2 清洲 EF210-157号機 1072レ (A144仕業)

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2022年9月29日 (木)

2022年夏 名古屋遠征 JR貨物 岡山機関区配置のEF210 0番台は最終全般検査が進み、塗装変更機が多数に

EF65・EF66の後継機として、我が国のメイン輸送ルート、東海道・山陽本線系統で1300tコンテナ貨物列車を牽引する電機としてJRの機関車では初めて「ECO-POWER 桃太郎」と命名されたのがEF210形でした。1998年に量産機が岡山機関区に配置されたことから桃太郎の愛称が与えられましたが、現在、岡山機関区に配置されるのは、試作車901号機、0番台1~18号機、100番台、101・102(二次車)、126~131号機(九次車)、137・138号機(十次車)、147・148・153号機(十一次車)の計32両となっています。

Ef210-0100
試作機901号機と0番台18両の多くが昨年度、今年度に第3全般検査を終える状態となっており、第3全般検査が最終とされているので2027年度くらいからこれらの機関車は続々と廃車になるかと思われます。尤もそれまでに運用離脱、休車に入り、延命措置が採られるかもしれませんが、第4全検を通さないことは決定事項のようです。
試作機や0番台では第3全検出場の際に新塗装に代わっており、細かく言うと初期の3両、EF210-7,11,13号機はECO-POWERの左に切れる帯□が無いパターンで出場、以降の新塗装機は□があるパターンで出場といった違いがあるそうです。

Ef2103-220802

2022/8/2 名古屋 EF210-3号機 7/6に全般検査を終え、出場したばかりの3号機

Ef2106-2082-220802-2 2022/8/2 清洲 EF210-6号機 2082レ 

Ef210101-62-220802-2

2022/8/2 清洲 EF210-101号機

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2022年8月 1日 (月)

EF210-343号機 甲種回送を大船にて撮影

E233系基本番台、グリーン車がH57基本編成にエスコートされ、豊田~国府津間を試運転した7月27日水曜日、前日、川崎車両兵庫工場で竣工したEF210-343号機が配置先の新鶴見機関区まで甲種回送されました。今回の牽引機は兵庫~吹田貨物ターミナル間、JR貨物愛知機関区所属のDD200-11号機、吹田貨物ターミナルからは新鶴見機関区所属、EF65 2127号機(広島更新色)でした。

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Dsc00151
Dsc00152 2022/7/27 大船 9866レ EF65 2127+EF210-343

新型コロナウイルス蔓延の第7波で連日、全国で新規感染者数が最高値を更新しつつある今日この頃ですが、8月2日火曜日から8月5日金曜日まで3泊4日の予定で名古屋方面に出かけることにしました。

コロナウイルス蔓延以来、宿泊を伴う旅行は久しぶりです。静岡地方では中央西線から転属した313系8500番台が活躍をはじめ、名古屋ではHC85系のデビュー、315系のデビュー、JR貨物ではDF200,EH200,そして富山のEF510の運用増加などの話題もあります。近鉄の「ひのとり」もあります。そして名鉄2日間フリー切符を使っての乗りつぶしの旅も考えています。そんなわけで8月2日から5日までお休みいたします。

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